00:06
お疲れ様です、たけのむです。今日はちょっとタイトルにあるようにですね、沖縄について、特に何かこれっていうことを決めてるわけじゃないんですけど、語ってみたいと思います。
まあ、なんで語るかっていうと、今からですね、洗いもんとかをするので、過時しながらね、話すっていうところで。
今日なんかちょっと1日あんまり喋ってないので、ちょっとスタイフでね、一人ごとつぶやきながら収録しようかなというところです。
沖縄ですね、私が最初に沖縄に行ったのは、一番最初いつかな、社会人になってからですね。
社会人になってから、新卒で入社した会社の同期がですね、何人いたかな、20、21人ぐらいいたんですよね。
で、そのメンバーと沖縄にね、旅行に行こうかみたいな話になってですね。
当時の同期の1人が沖縄出身だったんですよ。っていうのもあって、みんなで沖縄に行ったのが最初だったはずですね。
あれがどれぐらいかな、2泊3日か3泊4日ぐらいでたぶん行ったと思うんですよね。
なので20歳、22歳とかそれぐらいですか。
で、行くまでは沖縄ってどんなイメージかっていうと、暑いっていうイメージと海っていうイメージ、そんな漠然としたイメージしかなかったんですけど。
その時はね、あまりそこまで考えずに行ったっていうところで。
当時行って、そうですね、ライビングしたりだとか、観光列車はどこ行ったかな、沖縄ワールドとか行ったかな。
沖縄ワールドってね、沖縄のテーマパークっていうのかな。
いろんな沖縄文化に触れられる遊園地じゃないですけど場所があって、そこに行ったりだとか。
あとチュラ海も行ったかな。チュラ海って水族館があるんですよね、沖縄は。
なのでその時はね、あんまり戦争系とかはいかなかったかな。
沖縄といえばね、皆さんご存じの通り、日本で唯一地上線があった場所なんですよ。
なので防空壕とかね、今でもあります。防空壕、ガマって言うんですけどね、確か。
03:02
その時はね、あんまり戦争系のところは回らなかったですよね。
なので楽しい場所として普通に旅行に行ったという感じですね。
私が先ほどの話してた同期の沖縄出身の子がいたっていう話なんですけど、それが今の妻で、結婚して。
今では沖縄にどれくらい行ってるかな。1年に2回ぐらいは行ってるかな。
ちょっと場合によっては沖縄で民泊してたりするので、そこに長期で泊まったりだとか。
仕事がリモートなのでそういうこともできるというところで行ったりしてるんですけど。
沖縄ってやっぱりリゾート感があるので、日本の中では結構楽園的ポジションだと思うんですけど、沖縄もいいところばかりではなくてですね。
田舎はどこでもそうかな。私も田舎育ちではあるんですけど、虫がとにかく多いですね。
あまり気にならない人はあれなんですけど、虫が多いのとでかいんですよね。
なので、あまり本州ではない地では見たことのない大きさの虫とかがね。
バッタとかもめっちゃでかいんですよね。
バッタはね、こっちでもでかいところ。田舎とか行けばね、でかいバッタはいるっちゃいうのかな。
多いのとでかいのと。
あとね、ホタルも多くて。
ホタルってね、光ってるのは綺麗なんですけど、ホタルの幼虫っているんですけど。
実はホタルって幼虫から光ってるんですよね。
ホタルがいると思って近づいたらホタルの幼虫って、いわゆる幼虫で見て最初びっくりしましたね。
なので、ホタルもね、成虫になったら大きな虫になって飛んで、綺麗な感じなんですけど。
幼虫が光ってるのってなかなかグロテスクな感じでしたね。
あれもちょっと衝撃っていう感じでしたけど。
あとね、ご飯がね、やっぱり油物が多いんですよね、沖縄は。
なので、お弁当とかもね。
お弁当屋さんみたいなところでお弁当を買うんですけど、基本的に弁当が茶色いんですよね。
茶色いって、お肉とか、唐揚げとかね、揚げ物系。
あと、天ぷらとかかな。
06:00
あの辺が多いので、すごい太りやすいですね、あれはね。
若い自分にはね、いいですけど、歳とってからね、あの弁当を食べてると。
いや、あれはね、ちょっと糖尿病待ったなしっていう感じですね。
今はね、コンビニとかもあるので、ヘルシーなものをね、食おうと思えば全然食べれるんですけど。
昔からの沖縄系のご飯っていうのは、カロリーすごいの多いと思いますね、あれはね。
あとはそうだな、こっちと違うところでいくと、豚を食べることが多いですかね。
牛はね、アメリカのお店とかでステーキとかっていうのはね、結構ありますけど。
ひたすら豚をね、食べてるイメージですね。
なので豚足とか出るんですよね。
あとは耳があって言って、耳、豚の耳ですかね。あれはお酒のつまみとかで出たりありますし。
豚のつらみとかもあったはず、顔っていうかね。
あとはそうですね、もつ系ですかね。
いなむるちっていう白味噌のもつ汁みたいなのがあるんですけど。
私ちょっと苦手であまり食べないんですけど、
沖縄に行くといなむるち出ること多いですね。
なんかそのあたりね、やっぱり沖縄は独自のというか、内地でも別に独自の文化、独自の食生活っていうのはもちろんあるんですけど、
やっぱり沖縄はすごい特別な感じがありますね。
あとはやっぱりね、戦争の歴史があるので。
やっぱりね、リゾート地な感覚ではあるんですけど、
ところどころにね、戦争の跡地というかね、やっぱり地上戦なんで悲惨な記録とかも残ってるっていうか、ちゃんと保管されてたりするので。
あのあたりはね、やっぱり日本人ならというか、自分の国でどういったことがあったのかっていうのはね。
勉強するっていうとね、なんかちょっとライトに聞こえちゃいますけど、やっぱり理解しておくべきでしょうね。
あとは今はね、やっぱりインバウンドがすごい多いので。
中国の人も来ますし、やっぱり多いのは韓国、台湾が多いかな。
台湾なんかはね、めっちゃ近いですよね。沖縄と。
与那国から台湾だったら、沖縄本島よりも台湾の方が近いんじゃなかったかな。
それぐらいね、沖縄と台湾っていうのは場所的にも近いですし。
09:00
台湾は旅行で行ったことあるんですけど、気候的には沖縄とかなり似てますよね。
台風とかは結構ね、沖縄も激しくぶち当たることがありますし、台湾もね、台風の後っていうのはすごいなんか、
私行ったときなんか、ヤシの木じゃないな、なんかそういうでかい木があったんですけど、それとかボキボキに折れてですね。
なんか結構でかい台風があったんだみたいな話は聞いて。
あんまりこっちだとね、そんなに台風の被害ってそこまで大きくはないんですけど、向こうは直撃するので、そのあたりが結構ね、被害があるなっていうところですね。
あと沖縄はやっぱ大変なのはね、賃金がやっぱ低いんですよね。
どうしてもね、仕事の内容的にもサービス業、観光系が多いですね。
最低賃金も多分沖縄って日本の中では一番低いかな、どうだったかな。
今はね、割と1000円近く最低になったと思うんですけど、
所得っていう意味では日本の中ではね、一番二番目に低いっていう感じだと思いますね。
ただね、やっぱり沖縄って幸せな都道府県ランキングでは1位か2位なんですよね。
なのでやっぱりね、キレイごとっていうわけじゃないんですけど、お金だけで幸せっていうのは測れないっていうところですよね。
やっぱ沖縄の強みはね、親とのつながりがすごい強いというか、あんまり各家族、もちろん各家族ありますけど、おじいちゃんおばあちゃんと住んでるっていう家庭が結構多いんですよ。
その分ね、家富調整とかも強いのかなーっていう感じはしますけど、
私の妻のお父さんはあんまりそういうタイプじゃなくて、
穏やかな感じなんでね、あんまり男がどうたらみたいな話をするタイプじゃないのであれなんですけど、
でもやっぱおじいちゃんおばあちゃんと住んでると、
だいぶね、家の家賃とかそういう面でも優遇というか、強みはありますし、
あと子どもがいるとおじいちゃんおばあちゃんの手があるとね、すごい助かると思いますね。
ちょっと買い物に行くにしてもおじいちゃんおばあちゃんが見ておけるとか、
あと保育園をね、仕事がちょっと遅くなって間に合わないといった時におじいちゃんおばあちゃんが迎えに行ったりとか、
そういうことができるのはね、すごい沖縄の強みじゃないかなっていうところですね。
12:03
私沖縄にね、最近というか妻と結婚してからしょっちゅう行くので、
沖縄はね、今後ますます良くなっていけばいいなっていうところなんですけど、
やっぱ産業がね、どうしてもないというか、
基本的にはね、サービス業、観光業っていうところになるので、
なかなかね、新しく産業が起きるっていう様子はやっぱないんですよね。
農家はね、一応あるっちゃあるんですけど、
そこまでマンゴー農家とかは多少あれかな、でも宮崎とかもマンゴーは育ちますからね。
なので沖縄はね、お金の匂いがしないというか、ビジネスの匂いがあんまりないんですよね。
気候的にね、ゆっくり暮らしているというか幸せに暮らしているということは、
もしかしたらそういうことなのかもしれないんですけど、
あんまり東京、大阪みたいにね、せかせかしている感じもないですし、
通勤電車っていうのがね、基本的に向こうってあんまないというか、
電車ないんですよね。
遊戯レールっていうモノレールだけが走っててですね。
モノレールをね、通勤に使っている人っていうのはもうかなり少なくて、
一部しか走ってないんですよね、モノレールって。
沖縄って言うても、北部から南部まで長いので、
基本みんな車通勤ですね。
大変なのは渋滞ですね。
私の妻の実家南部なんですけど、
こないだ沖縄県に初めてコストコができたんですよね。
で、コストコに向かうためにみんな車で、初日かな、
すごい渋滞作って、何時間待ち?
5時間待ちか6時間待ち?
ニュースでやってましたけど。
で、その通りにですね、私の親戚の沖縄そば屋さんとかがあったりして、
もうその日はね、お店までたどり着けなかったんで、
もうオープンできなかったっていう話を聞きましたね。
まあね、県内で初めてそういうお店ができるってなったら、
まあみんな車で行ったりとか、
東京とか大阪ってなると、ここが混んでたら回り道して行こうとか、
いろいろ大害作というかあると思うんですけど、
沖縄だとね、もう一本道、
あるいは超迂回して回ってくるとか、
そういう形でたどり着かないと。
で、沖縄はね、
沖縄はね、
沖縄はね、
まあ、やっぱご楽がちょっと少ないからっていうのもあるのかな。
まあね、もちろんそれは、
まあ、
まあ、
15:00
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあね、もちろんそれは、
東京とか大阪ほどね、
あの、町があるわけでもないですし、
まあ沖縄で一番栄えてるって言ったら、
まあ、那覇ですかね。
まあ飲み屋さんはね、多いですけどね。
まあ、買い物するのも、
今大歯があったかな。
国際通りに確か大歯があったと思うんですけどね。
まあでもね、そんなにやっぱり、
どこか行くってなっても、
お店のいっぱいあるところはないのかな。
まあイオンっていうかね、
えっと、あのでかいやつ、イオンモール、なんて言うんですかね。
イオンもなんかいろいろ種類あると思うんですけど、
めっちゃでっかいイオンみたいなのがありますけどね。
あの映画館とかも多分併設してるような。
なんかそこはね、ショッピング系もね、すごい有実してて、
なんかいろいろあった気がしますね。
まあ大体そういうところの近くは、
アメリカ軍の基地が近くにあって、
まあアメリカ軍の人らが住んでるとかでね、
まあその近くに作ってたりしますね。
あれ中部だったかな。ちょっと場所忘れましたけどね。
まあ沖縄もね、もう山のほうは本当に山なんで、
北部とか行くともう完全ジャングルですね。ヤンバルのほう。
で、あっちのほうは今度は沖縄で、
遊園地というかジャングリアっていうね、
遊園地みたいなのができるらしくて。
まあチュラウミよりもさらに多分北部ですよね。
チュラウミよりも奥なんですけど、
ジャングリアができるともうちょっとね、
そのあたりに足を伸ばす観光客とか出てくると思うので、
そういう意味だとね、やっぱり観光需要でやっぱり突破していくしかないのかなっていう感じですかね。
沖縄はね、行きやすいですけどね。
大阪からだったら、飛行機で2時間ちょっとぐらいかな。
で、異国感を味わえるのでね、非常に楽しい場所です。
私はね、もう何回も何回も行ってるので、
まあもう異国感っていうか、
まあそれでも気候が基本的に違うので面白いですかね。
あとは食べ物とかもやっぱりね、沖縄でしか食べれないというか、
まあこっちでも食べれはしますけど、
スーパーに行くとね、スパムが売ってますし、
沖縄そばが売ってますし、
沖縄でしかね、あまり食べれないものっていうのも結構あるので、
18:04
そのあたりはやっぱり異国感があって楽しいですかね。
まああと海も近いのでね、海も綺麗なんですけど、
まあ沖縄の人はね、あんま海行かないというか、海は入らないんですよね。
見て楽しむという感じで。
私もまあもうね、大人になってって言ったらあれですけど、
まあ海って入るとね、もうベタつくので、
大人になるとあんま入らない感じはしますけど、
まあ見てる分には綺麗ですし、
マリンスポーツはね、やると面白いので、
ダイビングとか。
ダイビングはね、結構、なんて言うんだろうな、
最初に潜るのがちょっとしんどいというか、
私も何回かダイビングしてますけど、何度やっても慣れないので、
まあシュノーケリングぐらいがね、ライトに遊べて楽しいですかね。
まあでもね、ちょっと単独でシュノーケリングとかもやっぱり事故が起きたりもするので、
まあちゃんとね、インストラクターとか、まあ慣れた人とかとね、
一緒にやる方がいいんじゃないかなっていうところですけど。
なのでまあ私の場合ね、たまたま結婚した相手が沖縄出身ということで、
沖縄の文化をね、楽しめるというのは、
ラッキーというかね、良かったかなと。
あとまあ子供たちもね、初期沖縄行ってるので、
まあね、子供たちも沖縄楽しいは楽しいと思うので、
そういう意味だと、まあラッキーなんじゃないかなって勝手に思ってるんですけどね。
沖縄ね、やっぱ子供が多いですね。
平均の子供の数が確か3人とかですかね。
基本3人みたいな感じの文化というか考え方があるのかな。
一世代前なんかはね、もう10人兄弟とかも普通にいたっていう話で、
私の父親というか義理の父とかね、あの辺の世代はそれぐらい。
まあ時代が違うっていうのもありますけどね。
やっぱり戦争があってね、兄弟なくしてとかっていう話ももちろん聞きますし。
まあそれでもね、沖縄はやっぱり子供に対していろいろ詰めたくないっていうかね。
マンションもあるにはあるんですけど、やっぱりなんかね、一軒家がやっぱり多いかな。
まあ一軒家は一軒家でね、管理が大変だと思うので、個人的にはマンション派ではあるんですけど。
でも沖縄の昔ながらの赤河原の一軒家も結構あって、最近は普通の一軒家が多いんですけど、
赤河原の家はね、やっぱり一軒家が生えますよね。
21:01
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んで、子供がいらっしゃるところは育っていくというモデルがザ沖縄っていう感じはしますね。
沖縄やっぱね、虫が多いとかそういうネガティブな話もね、最初しましたけど。
やっぱ日本の中ではね、異国感味わえる場所っていうところもあって。
あとやっぱ温暖っていうのはね、いいですよね。
やっぱ体にもね、温暖の方がなんか良さそうな気がするので。
暑い寒いどっちが好きかっていうと、どっちかというと暑い方が好きかな。
寒いところはね、雪かきしないといけないじゃないですか。
しかも毎日。あれは耐えられないですよね。
なので、そういう意味でも沖縄って温暖な気候なので、そういう意味ではね、過ごしやすいかなと。
今冬ですけど、全然ね、10℃以上あるので向こうはね。
多分日中15℃ぐらいあるのかな。ちょっとあれですけど。
基本ダウンとかいらないですからね、服。
なので、寒い時期になると向こうに行きたくなるんですけど、
今年の冬は行ってないですね。3月にまた行くと思うんですけど。
なので、沖縄の魅力っていうわけじゃないな、特徴みたいなのをね、ちょっと話をしてみたんですけど。
また沖縄に行った時はね、沖縄に行って気付いたことじゃないですけど、そんな話をしてみたいなというふうに思います。
はい、じゃあ、倉庫を知るうちにだいたい洗い物のセットが終わったので終わりたいと思います。ありがとうございました。