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お疲れ様です、たけのむです。
昨日に引き続いてですね、HSPですね、いわゆる繊細さんってやつですね。
昨日は悪いところですかね、っていうのをちょっと考えてたんですけど、悪いところだけじゃないなっていうこともあるので、
今日はね、HSPのいいところとかをちょっと語ってみたいなと思います。
ちょっとコーヒーが届いたんで、コーヒーを入れながらっていう感じですけども。
HSPって、あれ?何て言うんだっけ。ハイセンシティブなんちゃらですよね。略称をちょっと忘れちゃったんですけど。
HSPとは、ハイじゃないな。ハイリーセンシティブパーソンですね。
生まれつき感受性が強く、刺激に敏感な必須を指しますと。
心理学用語で、実際には病気や障害ではありませんということですね。
特徴としては、音、光、匂いなどの刺激に敏感だとか、些細な変化に気づきやすい。
情報を深く処理する傾向があると。
これあれですね。感情の反応が強く、共感力が強い。これ私すごく当てはまりますね。
映画とかドキュメンタリーとか見てると、めっちゃ類線が弱いというか、めっちゃ感情移入してめっちゃ泣いちゃうタイプなんですよね。
あとこれも謎ですね。疲れやすい。刺激に弱いからってことですかね。
あとこれはなんかちょっと辛そう。自己否定が強いというのもあります。
今そういった特徴あるんですけど、私がこれいいなと思ってるのは、危険察知能力みたいなものが人よりも多分強いんですよね。
要は、後ろの方で騒いでるとか、揉め事を起きてるとか、そういうのを気づきやすいので、それを気づくことによって危険察知して、そこから離れたりだとか対策を言ったりだとか。
そういうのはね、やっぱりいい面じゃないかなっていう感じですよね。生存本能としてはいい気がしますよね。
全然気づかずにね、なんか巻き込まれてダメージ食らったりだとか。そういうよりはね、いいと思いますね。
あとはね、こういうのを出すと相手の人こう思いそうだなとか。それはね、仕事で結構生きると思うんですよね。
ドキュメントとかメール出すにしても、こういう文面で出すと相手こう思いそうだからこうしようとか、この人はこういう特性というかね、あるのでこういう形にしようとか。
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この辺りはね、人間関係円滑にする意味ではいい気がしますね。
ただまあ、それに時間を割かれてしまうと、変にそこにパワーかかるのはあんまり得策ではないので。
ここはちょっと難しいところですかね。
あ、亀さんこんにちは。君子危うきに近寄らずと。君子はHSPということで。
なんか誰かが言ってたんですよね。誰だっけな。そういう性質を持った人の方が生き残りやすいので。
なんかあの、今の日本人。なんかこれ国別に結構傾向あるらしいですけど、日本人はやっぱりそういう気質の人が多いとかいうのを聞いた気がしますね。
でもなんかね、アフリカとかあっちの方が外的要因での危険って多そうだから、向こうの方がそういう人生き残っててもおかしくない気がするんですけど。
この辺はね、ちょっとよくわからない諸説ある感じなんでしょうけどね。
これでも今だからね、こうしていろんな本とか、市民権を得たってわけじゃないですけど。
そういう言葉とか本に出たりするからいいですけど、これ昔の人からしたらHSPなんてね、なんか気にしの一言で終わる話ですよね。
簡単に言えば気にしーなんでしょうけどね。気にしーってあれですかね。関西人しか言わへんのか。ちょっとあれですけど。
そういう経験、察知能力とかっていうところはいいですよね。
あとは何かね、いざこざが起きてることにすごい気づきやすいんですよね。
これはね、喋ってる声だけじゃなくて、例えばテキストメッセージでもそうですね。
SNSでも思いますし、仕事だったらTeamsとかでもね、あるんですけど。
なんかこの文面でこういう話になって、向こうがこういう反応してて。
これはもう妄想の域を出ないのかもしれないんですけど、ああもうこういうことが起こってるなとか、
このぐちゃぐちゃを紐解くにはここをこうしてこうすればうまくいくのかなとかね、そういうことを考えたりもしますね。
あとは、これまあ別にいいところでもなんでもないんですけど、これHSPはあんま関係ないのかな。
私だけかもしれないんですけど、道を歩いててですね、行き交う人とかすれ違う人とか、
すごいその人がどういう雰囲気で一緒に歩いてる人と喋ってたりだとか、
そういうね、なんか人間観察することでその人のこんな感じの人かなとか、
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あの二人なんか揉めてたなとか、あの二人なんか楽しそうだったなとかね、
そういうのをすごい観察する癖があって、
なんか暇つぶしっていうかな、考察するのが好きなんですよね、そういう。
これは別にいいところでもなんでもないし、HSPとはね、あんまり関係ないのかもしれないですけど。
神さんね。
生物的な意味と精神的な意味とありそうと。
アフリカはそうですね、確かに生物的。猛獣に襲われたりだとか、そういうところの危険さっちはいるでしょうね。
日本はね、濃厚民族なんで、
あ、そうそうそう、株旬先生が言ってたんだかな。濃厚民族で米育てるので、米ってなんて言うんですか、外的要因というか気温変化とかにね、
弱いので、それをちゃんと育てるために日本人が細かいことも気にする気質になったんじゃないかとかっていう説があるみたいな話を言ってましたね。
あ、和田さんこんにちは。お疲れ様です。
なので、HSPって日本人に多そうな印象はありますよね。
アメリカとかもね、もちろんあるんでしょうけど、向こうの方が強そうですよね。
でもなんか結構、パニック映画とか見てると、安定剤とか結構ね、持って行って飲んだりするシーンとかあったりして。HSPとはちょっと違うんでしょうけど。
普通にそういう薬を、向こうはドラクソで売ってるのかな。日本ってね、そういうのって処方箋で処方してもらわないと多分手に入らないと思うんですけど。
向こうはね、常備薬みたいな感じで安定剤とか飲むシーンがありますよね。
あれなんだっけな、安定剤の名称忘れましたね。よく名前が出てきてるんですけど。
でもいいとこあげてみようと思ったんですけど、あんまりいいとこないな。
でも人の変化に気づきやすいので、介護職とか、その人の変化を禁止する必要のある仕事。教師もかな。
大体、人と対峙する仕事に就いている人はHSPでね、結構はがろうったりすることもあるんじゃないかなという感じですよね。
それ以外でいいことってどうかな。あんまり気にしすぎると疲れるっていうのはね、何事においてもしんどいので、そこはどうかなという感じですけど。
年齢を減るごとに、あまり気にしても仕方がないなっていう、ある意味悟りの教授に行くことがあるんですけど。
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神さんね、育児にも向いてるということで。育児はそうかもしんないですね。
でもそうですね、そろそろ時間帯的に高校とか気づいたりすることは、私の方が確かにあるかな。
まあまだちょっとね、子供がそこまで大きくないから、心の変化みたいなところで察知するっていうのはまだそこまでないですかね。
上の子が5歳なんで、心の変化はね、あるとは思うんですけど、まだそこまで複雑じゃないのかなって勝手に思ってるんですけどね。
そのあたりは、どうかな、人というか子供の気質にもよるのかもしれないですね。
そこまで子供の考えてることがわかんないとかで苦労するっていう感じは今のところないですかね。
やっぱりね、気にしすぎてしまうっていうのはやっぱり疲れちゃうので、やっぱり考えるといいところよりも悪いところというか、
対策しないとしんどくなってしまうっていうところがやっぱりあると思うんで。
昔ね、その繊細さんの本って読んだんですけど、もうちょっと内容忘れましたね。
なんか結構ベストセラーになってたと思うんですけど、家にあったんですけど、あれどうしたんだったかな。
なんか結構断捨離とかしたんで、その時にもう捨てたか売ったか忘れましたけど。
なので、ちょっとね、繊細さんの生きづらさみたいなものがあると思うので、そこはね、病気じゃないので現代病とは言わないでしょうけど。
やっぱりシンプルに生きるっていうのがやっぱり難しい世の中な気がするので、こういう言葉というか症例が出てきたりするのかなという感じですけど、
もうちょっとシンプルに生きて、やっぱり情報が多いのかな。
今こうして触っているスマホとかも情報の塊だし、取り入れれば取り入れるほど情報しかないので。
最近デジタルデトックスとかそういう言葉も流行っているので、キャパシティを超える前にちょっとインプットを遮断するというか、ちょっとストップするっていうのもありなのかもしれないですよね。
もう本当にね、無限にありますからね、情報が。しかも別に取り入れたところで意味のない情報っていうのもいっぱいありますしね。
自分の場合もやっぱりスマホをどうしても基本片手にというか、持ってない時なんてないですよね。せいぜいお風呂か、寝てる時はそれは見れないですけど。
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なのであまりにも情報を仕入れすぎると疲れてしまうので、やっぱりHSPって刺激に弱いっていうことがあると思うんで、いちいちいらない情報を仕入れて。
よくXとか見てると情報がね、暴力的な動画とかそういうのが多かったりとか、やっぱり刺激系が多いんですよね。
それはある意味SNS中毒にさせて、XだったらX、FacebookだったらFacebookっていうのの滞在時間を増やすためにやってると思うんで、そうなると思うんですけど。
YouTubeのショート動画とかTikTokもそうかな、あんなのもそうですよね。見てると延々見てしまうっていう人が多いと思うので、やっぱりその辺りにつけ込まれてる感じはしますね。
はい、ちょっとHSPのいいところっていう話でちょっと書いてみたんですけど、全然話が漁っての方向に行きましたが、はい、ちょっとお昼休みなんでそんな会話をしてみました。
あ、うさぎさんも来てた。こんにちはということで、すいません。はい、なんか10分以上喋ってたので、そんな感じで今日の放送終わりたいと思います。ありがとうございました。
