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【TWICEファクトリーの今夜だけ浮かれてよ!約1年ぶりの公開収録!今夜だけ超!浮かれてよ!3夜目!開催決定!】
【2026年1月22日木曜夜西新宿ナル劇で2回開催!動画配信もあります!詳しくは公式サイトをチェック!】
【お楽しみに!】
【RKBラジオ】
【タケちゃん】
【ケンちゃん】
【セキラララジオ】
【の♡ぞ♡き♡み】
【この時間は身の回りのあれこれをのぞき見するように聞いてもらうコーナーです】
【今週ののぞき見は私宮脇の閻魔帳を開きまして、そこに書いてある日常のあれこれを本音で話してすっきりするというコーナーです】
【今日はですね、パートナーというところにちょっと焦点を当てたいなと】
【この番組で言うと、私のパートナーは武田沙耶さん】
【ありがとう】
【もうこれ本当に裏側言っちゃいますけれども】
【じゃあ新しくね、宮脇番組を担当してみるかって言ってもらって】
【私がこう会社をこうね、えっちらほっちら歩いてたら偉い人から声をかけてもらって】
【ありがとうございます!ラジオ大好きなんでやりたいです!】
【じゃあ誰とお話をするとね、誰にパートナーになってもらうと一番宮脇は楽しい?聞いてる人も面白い?って言われた時に】
【私ね、本当にノータイム!】
【武田沙耶さんとお願いします!って勝手に口が動いてた】
【動いてた】
【これすごくないですか?】
【あなたはいい子だね】
【そうじゃなくて、いや私やっぱり17年18年会社員生活してて】
【やっぱりね、武田さんには結構本音で言ってるし】
【そうだね】
【これ普段、そう】
【アナウンス部って今比較的結構静かじゃないですか】
【静かじゃないw】
【アナウンサーなのにみんなもっと喋ったらいいのにって思うぐらい】
【ちょっとシーンとなってる時もあるんですけれど】
【みんな忙しいのよね】
【誰が暇人や】
【こっちもこっちで忙しいわ】
【おかしいね】
【で、武田さんと宮脇がそこでアナウンス部でガチンと出会ってしまうと】
【うるさいんですよ】
【それ分かってるの】
【分かってるけどなんかほら、わーって喋っちゃうから】
【もうそれは、その空気を放送でちょっとなんか】
【出したい、出せたらいいななんて思って】
【あら、ありがとう】
【私ね、パートナーで言うと番組ね、ただいま】
【今までは月曜日から金曜日まで】
【パートナーが池尻さん、先輩ですよ】
【9上かな、木で言うと】
【だから本当に池尻さんに甘えすぎてるぐらい甘えてやってきました】
【そこからこの4月から、2025年4月から】
【金曜日は本田さん、10個以上後輩ですよ】
【入ってきてくれてパートナーです】
【本田奈々子アナウンサーです】
【私はポンちゃんと呼んでおります】
【ポンちゃん】
【私ポンちゃんとは呼んだことないですね】
【どうですか、いきなり宮脇が】
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【ねえねえポンちゃんって言ったら】
【本田さんはどんな反応しますかね】
【私に相談が来ると思います】
【何があったんでしょうかって】
【どうしたんでしょうか、宮脇さんになると思います】
【これね、まだ若干本田さんとの距離で悩んでます】
【えーそう?】
【難しいよ】
【私金曜日中継でいろんなところからスタジオに呼びかけるじゃない】
【すっごく楽しそうだし】
【私はものすごく話しかけやすいよ】
【そう】
【だから空気いいよ、いいコンビネーションよ】
【すごくね、空気もいいし】
【一生懸命頑張ってる後輩なんですけれど】
【じゃあ本田さんの同期の男性アナウンサーの藤原くん】
【藤原アナウンサーはやっぱりこう】
【同性だからグッていけるところもあるんですけど】
【本田さんに関しては】
【その私雑談大好きだから】
【多分知ってると思いますけれど】
【好きあれば雑談するんですけど】
【本田さんと喋る時に】
【緊張してる自分に最近気がついて】
【おかしいわね】
【これ本田さんにこの話題を振って】
【変な風に思われないかなとか】
【それはやっぱりこう】
【相手を尊敬してるというか】
【こうリスペクトがちゃんとあるから】
【こう言ったらいけないかなと】
【思うんでしょうね】
【リスペクトっていうか】
【キモいって思われたくない?】
【なんか本当にもう】
【宮脇さんマジ勘弁とかって】
【思われたくないし】
【それがすごく今自分の中で悩んでて】
【結果その放送の内容よりも】
【割とそっちの方に重心があるかもしれない】
【金曜日】
【多分ねプロデューサーがこれ聞いたらね】
【いやいやいや重心を置くの違うやろって】
【思うと思うよ】
【思うでしょうね】
【私に対しても若干そういう配慮あったことないよ】
【ない!】
【武田さんに関してはごめんなさい】
【全くない】
【同性の先輩後輩以上に】
【あったね】
【もうごめんなさい】
【宮脇そのまんまぶつかっていけるんですけど】
【それはそれで嬉しいけどね】
【でもねこれ本田さんだけじゃなくて】
【例えば後輩の橋本さんが入ってきた時も】
【やっぱりね同じことを考えてしまう】
【これを言ったら本当に橋本さん引くんじゃないかとか】
【あらそういう配慮やろうね】
【20代の女性アナウンサーに対して今私はね】
【悩んでるということをこのメディアを使って】
【お伝えしたいと思います】
【でもね大丈夫】
【大丈夫ですか?】
【橋本ちゃんもポンちゃんも大丈夫】
【何ならもう】
【気持ち悪いって思われて欲しい】
【何ならもう気持ち悪いって思われてるかもしれない】
【ちょっと自宅のパートナーはどうなのかって今ね】
【ディレクターから話があって】
【そうよ】
【武田家は?仲いいですか?】
【もうありがとうございます】
【いや意味が分かんない】
【どういうこと?】
【いやもう平和で】
【平和で?】
【ありがとうございます】
【二人で一緒にお出かけとかしたりしますか?】
【子供がいるからね】
【やっぱりその】
【舌がまだ小さいので】
【どこ行くにもやっぱり家族で】
【子供たちも一緒になるから】
【二人ではなかなか今もうないですね】
【もうファミリーというね】
【よく会話はしてますか?】
【一方的に】
【武田さんが?】
【ええ】
【でしょうね】
【これ3回目かな?】
【言われたけどぼそっと】
【はぁ】
【寡黙な人がいいな】
06:01
【って言われることがあって】
【どういうことだってなったことあるんですよ】
【これは武田さんに関して言うと】
【寡黙って引き出しが全くないですもんね】
【武田さんは家に行っても変わらなさそう】
【特に私ごめんなさい】
【家に帰ると】
【比較的喋らないんですよ】
【本当?】
【でも】
【ありがたいことに】
【妻が本当によく喋る】
【私が家に帰ってきました】
【若干ヘトヘトです】
【扉ギーッと開けました】
【妻が待ってましたと言わんばかりに喋りかけてくる】
【うんうん話を聞きます】
【でもそろそろお風呂に入りたい】
【ちょっと待ってねお風呂入ってくるね】
【わかった妻が言う】
【お風呂に入る】
【体を洗う】
【湯ぶれに浸かった】
【ピーッと】
【お風呂場のドアが開く】
【誰?】
【妻が】
【口だけ】
【お風呂場に入れて】
【そこでずっと喋っている】
【わかりますか?】
【お風呂場というのは反響するんですね】
【すごいステレオ効果がある中で】
【私は妻の話を】
【ブワーッと】
【見せられていくということなんですね】
【ありがたいね】
【いいじゃない】
【聞き上手よ】
【いやすごいの】
【またね】
【妻ね元々ちょっとあの音楽を】
【歌う方をやってたから】
【腹式呼吸ができてるんですよ】
【だから私の家の】
【狭いお風呂場ではね】
【もうね】
【足りないぐらい】
【もう足りないぐらい】
【そのスペースが】
【よく響くの】
【すごいの】
【いいじゃない】
【そこでほら】
【和術をさ】
【盗んで】
【ちょっと待って】
【一応】
【和術は】
【こっちの方があるで】
【やっていきたいんですけど】
【妻の方が】
【和術あるかな】
【おそらくね】
【おそらくかー】
【ちょっとすいません】
【学んでください】
【いかがでしたか?】
【毎週土曜】
【朝7時から放送している】
【RKBラジオ】
【竹ちゃんけんちゃん】
【セキラララジオ】
【ラジオや】
【携帯】
【スマートフォン】
【パソコンなどでも】
【聞くことができる】
【ラジコで】
【ぜひ】
【お楽しみください】
スワイプファクトリーの
今夜だけ
浮かれてよ
約1年ぶりの
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2026年1月22日
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お楽しみに