心がけることの重要性
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒か水入り石鹸でクラファンをやろうと黙論でいる、たかばーすです。
はい、ということで、こちらはね、プロセスエコノミーということで、チャレンジのリアルなんかをノートで書いてますので、概要欄の方を貼っておきますので、よかったらまたね、読んでいただきたいと思います。
はい、ということで、今日はですね、僕がちょっと普段からね、心がけていることなんかをお話ししたいかなと思います。
これはね、自分が日々、機嫌良くね、毎日を過ごしていくためにやっていることなんですけれども、
僕は普段からね、サウナは定期的に行って、ストレス発散をしたりとか、やっぱり汗をかくっていうのは本当に気持ちよくて、
スッキリもしますし、血流が良くなることによってね、体の隅々まで酸素が行き渡ったりとか栄養が行き渡ったりするので、非常にスッキリするんですけれども、
それとは別にですね、ちょっと自分がいつも心がけていることを、今日はお話ししたいかなと思います。
例えば、最近の話題ですと、お米が高くなってね、どうにかしてほしいっていうのがあって、
じゃあ備蓄米を放出して値段が安くなったってなると、今度は備蓄米の味がどうたらこうたらとかね、今何かあったら本当に今在庫ないけど大丈夫かみたいな、いろんな議論なんかがありますよね。
そういうね、論争というか、結構ね、メディアなんかワイドショーなんかがね、そういうの煽ったりとかしてるので、
そもそもテレビ見ないっていう人もね、結構いると思うんですけど、僕はね、そこまで別にテレビ見ないわけでもないですし、
ワイドショーとかの話題になっているようなことっていうのも、いろいろとね、普通に会話していく中で必要な情報だと思って仕入れてたりとはするんですけど、
でね、そこにやっぱりこうのめり込んでいって、なんかね、二項対立でもうこっちもこっちがいい、あっちはダメみたいなね、そんな考えとかになっちゃうと、
なんか非常にこう、自分自身が辛くなるなっていうふうに感じているので、僕はね、こうフラットというとなんかね、いい聞こえ方なのかもしれないんですけど、
僕が心がけていることは、清濁合わせ飲むっていう、そういうスタンスなんですよ。清濁合わせ飲むってね。清と濁って、清いと濁って濁るっていう字ですね。
合わせ飲む力。いいこともあれば悪いこともあるよな、みたいな。ジャンケンみたいなもんですよね。僕の頭の中ではジャンケンみたいなもんなんですよ。
グーが一番強いわけでもないですよね。パーが一番強いわけでもない。チョキが一番強いわけでもない。それぞれ強いところもあるし、誰に対して負けることもあったりとかするので、
あんまりね、一方向でしか見ちゃうと、それじゃないものに対して、それと反対のものに対して怒りだったりとか嫌悪感みたいなのを覚えることはあると思うんですけど、
あんまりね、そういうものに振り回されちゃうと、僕は自分自身が機嫌よく一日を過ごしていけないようにいけなかったので、過去にね。
情報との向き合い方
だからやっぱりもうそれをね、やめました。僕はだから清濁合わせ飲むっていうことで、いいことも悪いことも一つの事象として全部一緒という風に考えるように、
ずいぶんね、訓練というかね、慣れは必要でしたけど、そういうことをやってきた中で、最近だとね、そういういろんなワイドショーとかの煽りだったりとか論争みたいなのがあるんですけど、
それに対して意見はもちろんありますよ。意見はもちろんあって、どうでもいいっていう風には思わないですよ。どうでもいいっていう風に思ってるわけじゃないんですけど、
ただ、だからダメっていうか、そこまではあんまり思わないかなっていう風に思ってます。だから自分がね、毎日そんなにそういったところに惑わされずにですね、気分よく生きていられる、過ごしていられるんかなとは思っているので、
そういうね、いろんな考え方とか思想とかそういうのを持っていることを否定するわけじゃないんですけど、一日毎日がね、なんかこうイライライライしてて、自分の力ではどうしようもないようなことを囚われてね、
そういう考え方をちょっと僕はね、してみてはいかがかなと思って今日はそんなお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
