サウナハットのトラブル
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒かせ入れ石鹸のクラファン準備中で、サウナダオのオリジナルサウナハットをリリース中のたかばーすです。
はい、今日はですね、いつもね、僕冒頭でサウナダオのオリジナルサウナハット、こちらをリリースしているというお話をしているんですけれども、
このオリジナルのサウナハット、これを被っていたから良かったというエピソード、ニュースというかトラブルなんですけれども、
こちらがですね、あったのでちょっと今日はね、そのお話をしたいなと思います。
僕ね、サウナダオのオリジナルサウナハット、これドットサウナっていうね、オリジナルのデザインで作ってあって、
それと同じデザインで木タオル、こちらの方もサウナダオで販売しているんですね。
で、僕はいつもサウナ行くときは基本的にはそのオリジナルのドットサウナのデザインの入った木タオルとサウナハットを使っています。
ですので、僕のオリジナルなので、買ってもらっている方はもちろん使ってもらっているんですけれども、そんな出回ってないわけですよね。
で、やっぱりそのデザインとしては目立つというか、自分が作っているのですぐ目につくんですけど、
実はね、これが僕がサウナに入っているときにパクられました。サウナハットが。
1セット目が終わって、いつもサウナハットをかけるところ。
そのオリジナルのサウナハットは一番ね、てっぺんのところにループがあるので、それを使ってね、引っ掛けるところがあるので、
サウナハットを引っ掛けるところに置いて、で水風呂入って休憩してました。
そして2セット目に入ろうとしたときに、サウナハットがないんですよ。
で、いや絶対あそこにかけたなって。いつもね、行くところですし、もうそこ以外にはサウナハット持ち込まないので、どっか置き忘れたってことはないんですよ。
1セット目もちゃんと被ってましたしね。
そう、で、その日はちょうどね、もう夏休みが始まったので、大学生の集団みたいなのが2組くらい来てたんですよ。
1組は5人で、もう1組は7人っていうね、もうね、本当に大量で。
で、まだね、時間もね、4時くらいだったと思うんですけど、結構ね、早い段階からワーワーワーワー言ってたんですね。
で、嫌だなーって思ってたんです。で、サウナハットがなくなった瞬間に、まさかあいつらかと思って。
まあそこね、サウナ室2つあるんですけど、まあどっちかにいるんだろうなと思って。
僕ね、あんまりこう、視力があんまり良くないので、0.6とかね、それぐらいなので、6以下ぐらいなので、ちょっとね、サウナ室だとあんまり見えてないんですよ。
で、でもね、サウナ室パッとドアを開けた瞬間にね、あ、あれはドットサウナのサウナハットだと、すぐ分かりましたよ。
で、まあ5人そこに固まって入ってたんですけど、僕はね、ツカツカツカってそのサウナハット被ってる人のところに行って、目の前に立った瞬間にね、やばいっていう顔してたんですね。
で、もう間違いなく、これお兄さんそれサウナハット、それどうしたのって聞いたら、いやーとか言うんで、それ俺のだよねって言ったら、え?とか言ってちょっとね、周りを見渡したんですよ。
いやこれ俺のオリジナルのデザインだから、俺のだよねって言ったら、すいませんでしたって言ってね、もう謝って返してくれましたよ。返してくれたっていうかね、もうほんととんでもないなと思って。
で、このサウナハットってここに掛かってたのって、個人のだって知ってる?って言ったら、分かってますって言ってて、じゃあなんで使ったの?って言ったら、もうすいませんでした。
いやもうすいませんでしたの、一件張りでね。まあもうそれ以上はね、もうダメだよっていうのも、勝手に人のものを買ってパクって使っちゃダメだよってね、それだけ言って、まあもうそこで許したんですけど、
まあね、なんか他にもサウナハット掛かってたんですよ。他にもサウナハット掛かってたのに、わざわざ俺のを選ぶのか?みたいなね、ちょっと思いましたよ。
で、なんで、まあ聞いてはないですけど、聞けばよかったなと思って、これが一番かっこよかった?って聞けばよかったんですけど、そこまで聞いてなかったんですけど、
まあとりあえずね、でも本当にね、ちょっとそういうね、まあトラブル、まあサウナでね、こうね、まあいろいろとサウナ施設ってどうしても、まあそういうね、温浴施設の中で、
まあ目につきづらいというか、どうしても人の目っていうかね、防犯カメラなんかもなかなかできないじゃないですか。そういうところで行くと、まあ少しね、トラブルっていうのは気をつけなきゃいけないなっていう風に思いましたね。
なので、まあ自分で持ち込むものっていうと、やっぱりね、サウナハットとか木タオルとかタオルとかね、で場合によってはメガネなんかも持ち込む方もいらっしゃるので、まあね、オリジナルのものを使ってるとすぐわかると思うし、
まあ名前を書くってね、小学生ではないから、なかなかね、名前書くっていうのは難しいかもしれないですけども、パッと見てね、自分でわかるものっていうのは本当に大事っていうか、結構重要じゃないかなと思いました。
誰も疑ってかかるわけじゃないんですけども、中にはね、そういう風にノリでやっちゃったんでしょうね、多分ね。
まあその大学生みたいな集団なんかは誰一人サウナハット持ってなかったし、まあ見たらわかるんですよね。遊びっていうか、サウナ慣れてるか慣れてないのかわかるんですよ。
僕から見るとやっぱり慣れてないなって思った子たちが、でもね、それサウナハット被ってるっていうことは、ちょっと不自然に僕のも映るので、その時にね、やっぱり自分のオリジナルだっていうことでいくと、確信を持ってね、声かけられるので、その5人組なんかも、まあこうね、もう二度とそういうことしないと思いますけれども。
まあ中にはね、そういうのでそのまま持って帰っちゃうってね。これ持って帰られたら僕もわかんなかったですからね。僕は休憩とか水風呂入っている時にパッと持って行って、そのまま脱衣所で着替えてそのまま持って帰られたらわかんないですから。
まあ中にはね、やっぱりサウナハットの盗難っていうのも本当にないことじゃないので、そういうこともね、考えるとやっぱりオリジナルのものでね、ちゃんと目の届くところでしっかりと管理するっていうのは必要だなっていうのは感じました。
ということで今日はね、まあトラブルに巻き込まれましたけれども、オリジナルで良かったなというふうに感じた、そういったお話でした。
アイテム管理の重要性
皆さんね、サウナでトラブルなんかあったら是非ね、ちょっと教えていただきたいなと思いますので、コメントお願いします。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
