記憶力と体温の関係
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で酒かす入り石鹸のクラファン準備中で、サウナダオのオリジナルサウナハットをリリース中のたかばーすです。
はい、ということでですね、土曜日はちょっとですね、タンパク質入りの水が出たということで、タンパク質と人間の体の熱の関係をお話ししたんですが、
今日はね、ちょっと記憶力のお話をしたいなと思います。これもね、ちゃんとね、またサウナの方につながっていきますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
はい、まあみなさんね、もしかしたら今、夏休みというかね、この夏のお盆休みなんかでね、いろんな、例えばリスケジューリングだったり、資格試験だったり、
ユーデミーなんかでいろんなことを勉強したりとかね、そういうことをしようと考えている方とか、もうすでにやっている方なんかもいらっしゃるかもしれません。
実は僕もですね、毎朝、今ですね、ちょっとね、外国語の勉強をしています。
よくね、みなさん使われているアプリで、アプリの名前をどう忘れしたんで、こういう時にね、ディオリンゴですね、こういうところの記憶力ですよ。
こういうところの記憶力が弱ってきてるんで、せっかくね、毎朝、語学の勉強をしててもですね、なかなか記憶が定着していかないという悩みがあるんですね。
この記憶力、もちろん過励によっても落ちていくんですよね。ただ環境、これによっても大きく影響されるようです。
土曜日の配信の中でも、タンパク質の吸収なんかは37度前後が一番いいっていう話をしたんですけど、やっぱり人間の体は大体37度前後ぐらいで一番活性化するようにできているみたいです。
記憶力っていうのも、それぐらいの温度帯、体温帯が一番効率よく記憶が、効率よく記憶していくことができると言われているそうですね。
でも、どうしても夏ね、エアコンの涼しい効いた部屋で勉強したいじゃないですか。
暑い中集中できなかったりとかして、やっぱりね、涼しいところの環境で効率よくやっていきたい。
そういう思いがあるので、それはそれでいいんですけど、ただですね、冷やしすぎるとダメらしいです。
具体的に言うと、35度の後半から36度の前半ぐらいの体温だと、記憶力っていうのは非常に効率が悪くなるみたいです。
記憶の定着は悪くなる。つまり、せっかく勉強していても、あまりにも冷えすぎていると、やっぱり覚えが悪くなっていくらしいんですね。
なので、エアコンの効いた部屋って言ったところでも、例えば直接に風を当てないとか、やっぱり体温を奪われないように、
指先とか足、普段家だったりすると素足の方もいらっしゃるのかもしれないですけど、
そこから熱が放出しないように、少し靴下を履くとか、そういうことをして勉強する方がいいみたいですね。
サウナの効果
僕も普段、さっきもお話ししたように、毎朝語学の勉強をずっと続けていて、
これでも130日ぐらい、リオリンゴっていうのは毎日やっていくと、何日目っていうのが出るんですよ。
今日で130何日目になっていたと思うので、それで取っていくポイントによってリーグっていうのが上がっていって、
今僕一番上のダイヤモンドリーグっていうところにいて、そこで大体ベスト5ぐらいにずっといるんですよ。
それをずっと繰り返してやってるんですけど、朝やってるのでそんなに熱くはないんですけど、
もう習慣になってますよね。エアコンついてる部屋でやっちゃってるので、
少し僕も今回記憶力と体の体温、そういったところのことを調べていく中で、気をつけないといけないなと思いました。
僕は普段からサウナ入ってたりするんですけど、土曜日も言いましたけど、今の時期だとやっぱり風呂キャン、
シャワーだけで済ましたりとか、冷たいものばっかり食べて温かいもの食べずに内臓が冷えているとかね、
そういうことはこういう勉強の妨げにもなるっていうことですので、せっかく皆さんが貴重な休みだったりとか時間を使って、
そういう勉強をしていく、何か新しいスキル、技術っていうのを学んでいくっていうことがあれば、
そういったところの環境なんかもちょっと整えてもらってからやったほうがいいんじゃないかなと思います。
サウナは自立神経も整いますし、脳にもしっかりと血流が回りますので、脳の細胞も活性化されてから勉強っていうのは効率よくできると思いますので、
もしこの夏、何か新しいことチャレンジしたりとか、勉強したりとか、また覚えていくっていうことがあればですね、
サウナ習慣っていうのも並行してやっていただくと、よりスムーズに効率よくいくと思いますので、よかったら試してみてください。
今日何かコメントがあれば、ぜひコメントいただきたいと思いますし、皆さんの何か記憶力の向上とかね、
温括みたいなところをあれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
