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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日ですね、いつものようにサウナのニュースっていうのを見てたんですけれども、
そしたらですね、結構インパクトがあるというか、大きなテントサウナを見つけました。
こちらですね、株式会社フローっていう会社が東久留米、東京の東久留米にあるらしいんですけれども、
こちらからですね、大人数でサウナを楽しむことができる広々とした空間でありながら、
驚くほど簡単に設営・撤収できる、初の大型ドームテントサウナ、外風呂ドーム12を発表しました。
ということで、こちら今ね、画像を僕見てるんですけれども、
かなり中広くて、もう下手したらね、ちょっとしたサウナ施設のサウナよりも広いですね。
で、これですね、サウナフェスとかで一度に最大33名がアウフグースを楽しめる超大型テントサウナ、
外風呂キューブ33に続きということで、今回その中間のサイズとなる、
今までね、2名から4名の外風呂キューブ4っていうのがあったらしいんですけど、
一番大きなのが外風呂キューブ33っていうのがあって、その間の12っていうのが発売されたということで、
3種類の展開になってるんですけれども、こちらね、33なんか本当にすごいですね。
これは普通のサウナ施設ですね。施設さんのサウナ施設よりも全然広いですね。
大きなストーブが2つあって、それを囲むようにね、椅子があるんですけども、
これは本当にイベントなんかがすごいできると思うし、楽しいでしょうね。
これ中温まるの大変時間かかるんじゃないかな。
今回はそのちょうど中間の12っていうことで、12人用ということなんですけれども、
それでも非常に広くてですね、天井を含めた合計13枚のフレームパネルで構成されていると。
1枚のフレームパネルに4本の強靭でしなやかなグラスファイバーフレームが内蔵されており、
直径3メートルを超えるワイドスパンなセンターポールなしで、
ダイナミックに飛ばすことのできる完全自立型のドームテントということで、
ワンポールテントのように真ん中に柱がいらないんですね。
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普通にドーム型になっていて、真ん中はストーブが置けるようになっているということですね。
非常にかっこいいデザインですし、中もそういうポールがないので広げるとしか使えるので、
例えばストーブにも中が広いから、高くストーンなんかを積んで、
浪流なんかもすごく楽しめると。
広くてもなかなか石が温まってしまえばね、
熱を持っているので冷めにくい構造になっているんじゃないかなと思います。
こちらですね、いろんなイベントなんかで出たりとかするんですかね。
こういうのも、中が広いですからね、ウイスキングサービスなんかにも向いているということで、
直径約3メートル、室内空間に全長2メートルのウイスキング台がゆうゆうと入るということで、
これ普通のサウナ施設さんなんかよりも十分広くできるだろうし、
ウイスキングでアウトドアで好きなところでのウイスキングなんかできたら最高でしょうね。
こちらね、画像の方もちょっと載ってるんですけど、
また後ほどね、僕ツイートポストでね、やっておきますんで、またよかったら見てください。
これ畳むとね、こんなに広い大きなテントサウナがここまでちっちゃくなるんだって、
大人の人が一人で肩から掠ける程度になるんですよね。
なのでこれね、イベントやってる方とかね、家族が多い方とか、いつもサウナなんかが集まるような
友達が多い方なんかには本当にぴったりなんじゃないかなと思います。
まだこちらのサイトには価格とかは載ってないんですけども、
これね、発売されたら要チェックかなと思いますので、
皆さんね、興味あったら、よかったら株式会社フロさん、外風呂ドームっていうのをチェックしてみておいてください。
今日もね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
