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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい。サウナ座をの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナ座を代表でウイスキング研究家のたかばーすです。はい、今日もよろしくお願いします。
今日ですね、ちょっと朝ニュース見てましたら、今日は珍しくNFTの話なんですけど、沖縄の百貨店で流防というところがあるんですかね。
そちらでですね、NFTを販売すると。デパートでNFTが買えるっていうことらしいんですね。
何を売るのかなと思ってたら、沖縄って青森だったりとか、あとアセロラの木の所有権とか、こういうものの生産過程の見学のツアーもセットで売り出すと。
名産品とか観光資源の付加価値を高め、沖縄ファンの獲得につなげるっていうことで、この流防商事っていったところがですね、多分これ独自のマーケットプレイスになるんですかね。
流休バースっていうのを9月に立ち上げて、さっき言ってたような名産品だったりとか、そういったNFTをですね、販売すると。
もっと詳しく見てみるとですね、例えばアセロラの木の所有権っていうのをNFTで買うと、年に5回ほどアセロラの実を5回ほど届けることができたりとか、
あとは沖縄にブランド牛でモトブ牛っていうのがあるんですかね、それの部位ごとの所有権だったりとか、あとは有名なアワモリ、こちらのほうですね、これの希少な50年古種っていうんですか、こういったものを販売すると。
このNFT、千葉利用NFTっていうらしいんですけども、一口1万円のNFTを買うとですね、一部が元部長とかそちらのほうに寄付されて、あとはそのアーティストさんとか、もちろんこのマーケットのほうも取るんでしょうけども、そういうふうに分配されていくということで、
これをですね、仕掛けている流防ホールディングスの会長さんがですね、なんでNFTをするのかって言ったところには、沖縄にはいいものがたくさんあるけれども、外へのアピールが足りてないと。
NFTを使えば唯一無二のものであることが証明でき、富裕層が好む希少な価値を提供できる。滅多にない商品に沖縄でしかできない体験をつければ価値を上げられるということで、もともとやっぱり百貨店っていうのは富裕層ビジネス向けの販売なんで、ここに関しては親和性があるんじゃないかっていうことも話されてますね。
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で、やっぱり今国内の百貨店っていうのは割とちょっと苦しくて縮小するのが多くなってきてるんですけれども、このNFTを使ってね、既視改正をしていきたいということをお話しされてます。
特にね、大都市圏の駅直結の百貨店っていうのはまだいいんですけども、地方の百貨店っていうのは本当に厳しいということもおっしゃってますので、こういったね、特に地方創生みたいなところにNFTっていうのは絶対これ親和性も高いだろうし、僕らサウナダオなんかもやっぱりそういったところ、サウナを中心とした飲食だったり観光業みたいなのを、
人が集まるような仕組み、サウナのコミュニケーションが活性化して、そこに人が集まる仕組みっていったところを僕ら作っていきたいと思ってるんで、こういう沖縄県の名産なんかを巻き込んだ活動っていうのはすごく面白いなと思うし、これからも注目していきたいと思って今日はお話しさせていただきました。
はい、そして今日また最後にですね、毎日お話しさせていただいてます、日曜日にあります東京ふるさと大作戦、こちらの方にですね、サウナダオも出展させていただきます。
場所は東京都秋留野市尾和田グランドって言ったところで、朝の9時から午後3時半まで開催してますので、当日はいろんなNFTのブースなんかもたくさん出ますし、それ以外にも飲食のブースだったりとか、あとはYouTube講演家の鴨頭さんも講演されるということなんで、お時間ある方はぜひぜひ足を運んでみてください。
僕はちょっと残念ながらいけないんですけれども、サウナダオのメンバーが張り切って今準備をしてますので、またそちらのブースにも足を運んでいただけるとみんな喜ぶと思いますので、よろしくお願いします。
はい、それでは今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日も整ってまいりましょう。
