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はい、スタッフメンバーシップへようこそ。こちらの放送は、たかばーすのサウナ時々〇〇の、サウナじゃない方の話ですね。
僕の普段の仕事の話だったりとか、お金の話、投資の話、ウェブ3だったり、AI、あとはですね、気づいたことなんかも最近はお話してますかね。
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はい、ということで、今日はですね、僕の戦略、こちらの方をお話ししたいと思います。
僕がですね、最近サウナとそしてカプセルホテル、ここをですね、発信するようになったっていうのは、
聞いている方だとお気づきになられている方多いと思うんですけれども、
そもそもね、サウナありきなので、僕はね、結構カプセルホテルにたくさん泊まっているんですよ。
なので、カプセルホテルもいろんなところ泊まっているので、情報としてはね、体験情報、体験っていうのは持っているので、
そういったところをですね、皆さんにお伝えできればと思います。思っているんですね。
ここっていうのは非常に、なんだろう、僕はね、気づいてなかったんですよ。
気づいてなかったんですけど、最近ほら、やっぱりインバウンドとかの方がすごくて、なかなかね、ちょっと
旅をしようと思った時に、旅館とか宿泊取れない人って非常に多いって聞きません?
あの宿泊難民ってやつです。で、僕も結構やっぱりちょっとね、遠出する時に、家族と出かける時っていうと、僕はね、
うち犬飼ってたりとかするので、犬を連れて泊まれるところ、ここを探すわけなんですよ。
犬と一緒に宿泊ができるっていうと、単に犬と一緒に宿泊ができるだけだったらいいんですけど、その周り、例えば、
じゃあ夜ご飯はそこで泊まるけれども、お昼どうするんだ、みたいなところで行くと、犬と一緒にご飯を食べれる場所、みたいなところの情報が欲しいわけなんですよね。
そう、そういうところに泊まっていくっていうか、目的地にするんですよ。どこに行くかっていうか、行くよりも、これがあるからそこに行くみたいなね。犬と一緒に行動できるからそこに行くみたいな、そういう感覚なんですよね。
で、一人で行く時は、まあ別にサウナがあったら、そこにカプセルホテルがあれば、そこにも泊まっちゃうみたいな感じなんですけど、
あの、ある方に言われたんです。そういうね、カプセルホテルってメジャーじゃないけど、やっぱりみんな認識はしてると。でも泊まったことないし、どういう情報、どういうふうなね、例えばカプセルホテルって泊まったことないことにしてみれば、どうすればいいのかとかね、何を持って行けばいいのかとか、普通とは何が違うのか。
例えば普通のビジネスホテルだったら、チェックインしてね、部屋に入って、でまあだいたいだったらバスルームがあって、そこにねユニットバスがあって、いいところだと、例えばそうですね、その宿泊のところに大浴場があったりとか、ビジネスホテルでもあったりしますよね。そういうのがないところもあるし、まあ一通りね、アメリティなんかはだいたい揃ってます。カプセルホテルってどうなんですか?みたいなことも聞かれたわけなんですよ。
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で、そういう情報って結構価値あると思いますよって言われて、ああなるほどと、じゃあ僕がねそういうことを発信することによって誰かの役に立てたらいいんだろうなって思ったんですけど、でも僕はサウナの発信をしていきたいので、なんかねカプセルホテルってどうなのかなと思ったんですけど、これが僕ね考えてる時にピボット戦略っていうのをやっぱり頭にね、なんていうの、こうよぎったわけですよ。
ピボット戦略ってね、あのピボットってバスケットのピボットってわかりますよね。軸足を変えずにね、フェイントをかけていくっていうんですかね。そういった形でピボットしていくっていう。僕はサウナを軸足にカプセルホテルにピボットしていったわけなんですよね。
相性がいいので、割とそうだな、なんだろう、僕が大きく軌道修正をしたような感覚にならないし、親和性も高いということで、そのピボット戦略っていうのに当てはめてサウナ&カプセラっていう形で今発信してます。
これ聞いてる方とご自身でいろんなね、自分のことを発信してる方も非常に多いので、今ね、僕、今までのサウナだけの発信よりもやっぱりカプセルにした方がちょっとね、違う方なんかのフォロワーさんとか、あとね、スタイフなんかでもちょっと違う方がフォローしてくれたいとかね、ちょっとやっぱりこう、毛色っていうか様相変わってきたんですよね。
だから皆さんも、今もしかしてちょっと伸び悩んでるなとか、どうしようと思ったら、いきなりね、大きくカジを切るんじゃなくて、相性のいいものみたいなものでピボット接してみてもいいんじゃないかなというふうに思ってます。僕はね、やってよかったなと思ってるし、まだこれね、しっかりと伸ばしていけるんじゃないかなと思ってるので、またね、応援の方もよろしくお願いします。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それではまた。
