1. ワーパパたかしの無口なパパの本音ラジオ
  2. #436 モテパパ会って何ぞや!?
2025-07-10 21:19

#436 モテパパ会って何ぞや!?

モテパパ会についてお話ししています。
パパの育児が当たり前にしていきたい、そんな気持ちです。

🔸モテパパ会LIVEのお知らせ🔸
とき→5/12(土)頃〜
場所→たかしのch
パパさんママさん、遊びに来てくださいね👨👩
トークテーマフリーです。

"チャンネルの概要"
🔸あわよくば戦略室🔸モテパパ会LIVEのお知らせ🔸
とき→5/12(土)頃〜
場所→たかしのch
パパさんママさん、遊びに来てくださいね👨👩
トークテーマフリーです。
妻の機嫌を取りながら"あわよくば"を叶えたい🫣
下心ありますけど、何か?

あわよくば心から繋がれる友達増やしたい
あわよくば発信から副業に繋げたい
あわよくばいつかお酒に関わる仕事がしたい
あわよくば....モテたい

【配信内容】
🔸「パパの育児参加が当たり前」社会へ
 パパ育休のメリットやワンオペ経験談
 泥臭い子育て奮闘記

🔸妻の機嫌が最優先
 妻の機嫌が家族のバロメーター
 win-winな関係性を築けるような妻の機嫌取り方法

🔸自分らしいキャリア作り
 ワークライフバランスと自己実現のバランスを
 両立できる働き方模索の過程

🔹お酒好きなあなた
 ビール🍺日本酒🍶ウイスキー🥃

🔹音楽が好きなあなた(特に邦楽・洋楽Rock)
 MSDや楽器の日をお楽しみに🎸

【自己紹介】
共働き核家族。妻と4歳息子、1歳娘の4人家族。
内向的で口下手。特に人前で喋るのは苦手。
現場監督業。転職3回経験あり。
趣味はギターと酒。特技は、料理以外の家事。
愛妻家に見せかけた妻の機嫌取り研究家。

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サマリー

モテパパ会は、育児を楽しむパパを増やすことを目指し、子育てに対するポジティブなイメージを広めています。この取り組みを通じて、パパたちは見なりに気を配り、より良い家庭環境を作ることの重要性を語っています。また、モテパパ会は育児が当たり前になることを目指し、パパ同士のコミュニティを形成し、育児に関する情報や意見を交換する場となっています。さらに、育児に関する社会的な風潮や国の制度についても触れられています。

モテパパ会の紹介
どうも、しーたかことわーぱぱたかしです。
BGMを入れましょう。
どうも、わーぱぱたかしです。
今日はですね、モテパパ会についてちょっとね、お話をしていこうかなと思います。
何でLIVEかと言いますとね、収録してみたんですけど、
5、6回試みたんですが、結構グダグダになってしまって、何回も撮り直してて、
ちょっとLIVEで撮ってみようということでね、一発撮り、頑張ってみます。
まずこのね、モテパパ会のLIVEなんですけれども、
7月の12日、今週の土曜日ですね。
12日土曜日、夜の9時半、21時30分より、
モテパパ会LIVEをしようかなと思います。
このLIVEはですね、毎月定例でやっていたんですけども、
私が入院手術ということで、5月、6月はちょっとできなかったので、
久しぶりにモテパパ会LIVEということでやっていこうかなと思います。
こちらはね、子育て世代に向けてパパの気持ちとかをね、お話ししていくような、
そんなLIVEとなっておりますので、ぜひパパのみならずね、
ママさんの気持ちとかも聞きながらLIVEでお話しできればいいかなと思いますので、
ぜひ遊びに来てみてください。
育児に向き合うパパの心情
マルサロッテさん、あわよくばということでね。
はい、おはようございます。
公開収録というような形でやっております。
今までね、ちょっと入院期間が長すぎて、
普通の収録が全然できないという。
4、5回試みたんですが、全然できなくて、
うまく収録ができなくて、LIVEでやってみております。
ということで、このワーパパじゃなくて、
モテパパ会って何なのっていう話なんですけれども、
簡単に言うとね、もうちょっと育児するパパを増やしたいなという気持ちがあって、
それをね、スタイフー界隈のおばともさんと一緒に、
そんな取り組みをしていきたいなと思っております。
やっぱりね、なんでモテパパ会っていうかね、やっぱりパパだってモテたいんですよね。
育児をやるという原動力が結局、男の人って下心じゃないですか。
杉広さんもおはようございます。
先ほどありがとうございましたということで、
こちらこそ遊びに来ていただいてありがとうございます。
このモテパパ会というのは、やっぱり男はね、
モテたい気持ちがあるんじゃないかなと思うんですよ。
皆さんどうでしょう。
少なからずね、僕は、
ロッテさん、ロッテだけじゃダメ。
男はね、モテたいんですよ。
このね、キャラクターを貫く力がすごい、ロッテちゃん。
杉広さん、モテたいですよね。
やっぱりね、パパは、
僕がね、やっぱり子供ができて思ったことは、
やっぱりモテるようなことをしないと、
自分はだんだんおじさん化していってしまうんじゃないかなっていう危惧。
例えばファッションとかもそうなんですけど、
やっぱり子供がね、できると動きやすい格好で、
なおかつ、よだれとかね、履き戻しとかね、服も汚れちゃうから、
ファッションに対してだいぶ太くなってしまってた時期があったわけですよ。
杉広さん、モテたいわ。
全てのね、原動力、本当ね、そうなんですよ。
だからもう男のね、そういうところを利用して、
やっぱり育児するパパはめっちゃモテるよっていうのを、
そういう印象をつけてしまえばね、
パパも育児が楽しくなるんじゃないかなと思ったので、
そういう名前をしております。
やっぱりモテたいと思うと、やっぱり見なりとかも変わってくると思うんですよね。
ロッテさん、ツーショット撮りまくってたじゃん。
でもね、杉広さんもね、やっぱりそういうところでね、
やっぱり刺激を受けて、パパとして人間として、
もっと良くなりたいっていう気持ちになるんじゃないでしょうかね。
なぜ知ってるっていうこと。
でもね、やはりね、子育ての場に行くとなればね、
ママさんとの触れ合いという言い方もあるかな。
関わる機会、お話しする機会とかも増えるので、
やっぱりそういう機会がないと、だんだんパパってこう、
見なりを気にしなくなっていくんじゃないかなって思うんです。
僕も実際そうだったんですよね。
一人目の息子が生まれたときはですね、
服装とかも全然気にしなくて、
汚れてもいい適当な服を着て、
なんかもう子育て大変だな、食べることにしか楽しみがないなみたいな感じで、
食べては飲んでブクブク太ってみたいな。
そんな感じだったんですけど、やはりね、育児をすることによって、
周りの他のママさんの目とか、保育園の先生とかの目があるとね、
やっぱりそれじゃいけないなみたいな。
やはりね、女の人によく見られたいなっていう気持ちもだんだん芽生えてくるわけですよ。
なのでちょっと、今ではね、そういう下心ありきで、
育児に関わっている自分がいるということなんですよ。
これだけ聞くとね、なんかはぁって思うかもしれないんですけど、実際我が家はですね、
皆さんご存知の通り、私の妻、音声配信コンサルタントのあっこさんなんですけれども、
やっぱりね、家庭がうまく回るというか、お互いにね、なんかこう信頼関係もできるわけですよ。
家事、育児とかを普段からやっていると、
ちょっと少しずつね、少しね、どちらかが欠けたとしても、
それをねカバーできるぐらいの家事育児力がつけば、
夫婦関係も良くなるし、あとは子供もね、
パパじゃないと嫌だ、ママじゃないと嫌だというのがないので、
そこら辺もね、家族、家の中がうまく回っているわけですよ。
そしたらね、割となんだろうな、
こっちもね、家事育児するのがだんだん苦じゃなくなってくるというか、
それでね、まして褒められたりしたら、
第三者のね、ママさんとかからお宅のパパさんなんかすごい、
いろいろやってくれてすごいねとかっていう話を聞いたら嬉しいじゃないですか。
そういうね、循環を作っていけばいいのかなと思いますし、
あとはね、本当にママのやりたいことを応援するスタンスとか、
そういうのがあると本当にモテるんですよ。
おかげさまで、あっこさん界隈のワンママさんのフォロワーも多いですし、
やっぱりね、たかしさんなんかいろいろワンオペとか育児とかできて、
すごいねって言われることも増えます。
やっぱりね、褒められてね、嫌な人はいないと思うんです。
ましてや、女性の方からね、すごいねって言われるとすごく嬉しいじゃないですか、男は。
なので、そういったパパさんを増やしていければいいのかなと思いますし、
杉野さん、新拓さんは家事育児力すごいと思います。ありがとうございます。
ただね、僕もね、やっぱり当たり前ですけどね、子供が生まれて初めてパパになるので、
スタートラインはみんな一緒なんですよね、パパさん。
なので、そこでね、どう頑張るかで、持てるか持てないか決まってくるのかななんて思ったり。
なのでね、やっぱこれからね、子供をね、ご育てをする家庭とかに向けても、
やっぱりね、パパの育児・家事力っていうのはすごく重要だよっていうのをやっぱり教えたいですし、
未来への希望と取り組み
やっぱりそういうね、パパの仲間がいることがね、なんか強みかなと思います。
今このスタイフ界隈でですね、パパさんやってる方は、皆さんね、ほんと育児にちゃんとされてる方が多いので、
そういう人たちと力を合わせて、もうちょっと社会をね、より良くしていければいいのかなと思ってるんですね。
そのためのモテパパ会というものになって、このモテパパ会の取り組みどんなものがあるかというと、
まずね、冒頭でお話ししましたが、今週の7月12日土曜日のモテパパ会ライブで、
パパだってちゃんといろんなことを考えてるんだよ。
そのパートナーのことだったり、子どものことだったり、そういうのをやってるんだよっていうのをね、ちゃんとアピールしていきたいし、
あとはね、ママさんの気持ちを組みながら、じゃあパパはどういう理想のパパ像ってどうなんだろうなみたいな、
そういったものをね、作り上げていくっていうのも一つ楽しいし、
夫婦でお互いにウィンウィンかなって思うんですよね。
あとはですね、雑誌も作りたいなって話をしてるんですよ。モテパパ雑誌。
そこではね、やっぱり、それを見たこれから子育てをする世代のパパさんが、
子育てってなんか面白いこともあるのかなとか、そういう希望を持ってもらいたいわけですよ。
僕がその一人目をね、生んでもらったとき、
やっぱり子育てってこう、しんどいなとか大変だなとかっていうネガティブなイメージがあるじゃないですか。
自分の時間とか、時間もお金もあまりこう、自分ばっかり使えなくなってくるなとか、
大変だよなとか、ちょっとそういうイメージがあるじゃないですか。
趣味とかもね、ちょっと少し削んなきゃいけないな。
ただそういうネガティブなイメージはありますけど、こういうね、モテパパ雑誌とか、
スタイフとかね、発信を見たり聞いたりしてもらって、
子育てもそんなに悪くはないなみたいな、
パパになったら自分もこういう輪に入って、こういう楽しい活動に携われたりするのかなみたいな、
そんな希望を持ってもらえると嬉しいなと思います。
あとはですね、僕のフォロワーさんのママのさんたち、
いろいろと、例えばね、産後ケアについてのKindle本出されている方もいますし、
今度はね、産前産後の離節本みたいなものもね、一応動いてはいるので、
そういうのもね、パパ側の目線として、育児本もね、やっぱりママ目線のものが多いかなと思うんですけど、
パパ目線のものもね、いろいろと組み込んだら、
育児に対する意識の変化
夫婦で見て楽しめるような、そんな育児本とかも作れたらいいのかななんて思います。
やっぱりね、夫婦で育児するのは楽しいよみたいな、そんな感じのスタンスにしたいんですよ、僕は。
なので、やっぱり男性のね、育児票の取得率も、現在30%ぐらいらしいんです。
ちょっと思ったより高いなと思ったんですが、まだまだでも30%、3人に1人ぐらいの割合なので、
それをね、40%、50%とかね、してはもう当たり前に育児を取る世の中になってくれれば、
育児は温まるんじゃないのかなって思ってますね。
あとはですね、やっぱりパパが仕事で育児に携われないっていう方もたくさんいらっしゃると思うんで、
そこら辺もね、どういう解決策があるのかなとか、転職したほうがいいのか、
でもやっぱり仕事が楽しいっていうパパさんもいらっしゃるかもしれないんで、
そこをね、どう利害をつけていくのかなみたいな、そういうね、セキュラルなお話も今後はしていければいいかなと思います。
杉浦さん、パパの育児、昔に比べたら随分多くなりました。
そうですよね、なんか30%って言われたときに、案外多いなって思いました、僕は。
昔って言ってもほんと10%以下だった。
昔って言ってもね、10年前ぐらいですかね。
僕が新卒で入った会社だったんですけど、そのときにですね、
僕が25,6ぐらいのときに、ある若手の男性社員が育休を取るっていう話をしてたときに、
みんなでなんか冷やかしてたというか、
え、そうなんだ、え、取るの?え?みたいな、
なんかそんなネガティブな反応だったことをすごく覚えてるんです。
なんですけど、いざね、やっぱり自分が取得する立場になると、
あのときの風潮はやっぱり異常だったんだなと思うし、
逆に取ったその人はもっと称賛されるべき、
だと思うんですよ、今思えば。
声優さんわかりますよね、なんか、え、育休取るの?みたいな。
やっぱりなんかこう、仕事?あいつキャリア諦めたのかな?みたいな。
なんかそういう目線にもなるじゃないですか。
当時はね、やっぱり仕事できることがステータスみたいな部分があったんですよ、
20代のとき。
出世に憧れたりとか、いかにこういいプロジェクトに入れてもらえるかとか、
会社の仕事できるあの人とどうやったら仕事が一緒にできるかなとか。
一緒にやれば自分の株も上がって出世に近づくみたいな。
まあまあそんな感じだと思うんですけど。
だからね、やっぱり今だいぶその働き方の風潮も変わってきたじゃないですか。
ブラック企業はもう淘汰されていって、なんかホワイト企業がどうのこうのとかね。
あとは最近の若い世代の人はそんな、なんだろう、出世とか興味ないですとか。
なので、その10年ぐらい前とは考え方はもう全然今とは違うっていうのはわかるんですけど、
ただね、もうちょっとやっぱりあのとき勢いを取った彼はもうちょっと称賛されるべきだし、
でもこれはね、実際に結婚して子供を産んでみないとそういう取得するという選択肢が生まれないので、
やっぱりその人に気持ちにならないとわからない部分でもあったかなと思います。
杉野さん、当時はそんな感じだったし、私も年を取ってた人に対して驚いてました。
私も取ってた人に、そうですよね。
なんか、え、取るの?みたいな。ありますよね、昔は。
ほんと今となっては普通ですし、むしろね、なんか取ってる方が社会的に正解みたいな。
そんな風潮になるのかな、なんて思うんだよ。
なのでもうちょっとね、一級とか取得がもうちょっとカジュアルになればいいかなと思いますし、
なんだかんだ言って、やっぱり国の保障というか、手当てとかも悪くはないと思うんですね。
基本給の3分の2支給されて、ある一定の期間を超えると50%にはなってしまうんですけど、
でも働いてなくてもそれだけもらえるし、そもそもそれをもらえるように日々の、
つきづきの社会保険とかそういう点引きされてるもので払ってるわけなので、
そういうのは有効に使ってみたほうがいいかなと思います。
そんな感じで、まずは本当にパパの育児が当たり前になるように、
モテパパ会というのを立ち上げて、スタッフから、ちっちゃい場所から大きい場所に向けて何かしらアピールできたらいいなと思って、
こんな活動をしております。
手術が終わって、今自宅療養期間なので、その間にちょっといろいろと進められるものは進めたいなと思ってますので、
皆さんぜひ温かく見守っていただけると嬉しいですし、
あとは杉浦さんとかですね、お子さんが大きい世代のパパさんの意見とかも参考になると思うんです。
まだ僕は子どもが保育園なんですけど、お子さんが小学校とか中学校とか高校とか大学生とか、
そういうフェーズフェーズによって、いろいろとまた親の考え方とか価値観っていうのが変わってくるかなと思うんですよ。
今でこそ我々子どもが保育園で、厚生労働省だったかな、管轄が小学校に上がると、今度文科省の管轄になって、
またいろいろと思うところが出てくるのかななんて思いながらいますけど、
パパのつながりと支援
より多くのパパさんとつながって、パパも育児しやすい世の中になればいいかなと思いますし、
あとは何でしょう、パパがパパを助けるような、そんなコミュニティにしたいなと思うんですよね。
子育てにパパも一緒に悩んで、そしてパパのつながりで悩みを解決するっていうのも一つがいいのかなと思うので、
そんな場にしていきたいなと思います。
公開収録という形なので、時間的にはこの辺りで切り上げようかなと思うんですけれども、
パパも仕事に、育児に、家事にいろいろ大変な人もいますので、
僕の本当に人生の目標としては毎日幸せに生きるということなので、
それに向けてこんな取り組みをしたりしてみたいなと思いますので、
皆さんもぜひ応援とか協力していただけるとうれしいかなと思います。
ということで、今日のライブは公開収録というような形でお届けしました。
7月12日土曜日夜の9時半、21時30分よりパパ会ライブを行いますので、
ぜひね、子育て世代の方々、耳だけでもいいので遊びに来てくれると嬉しいです。
はい、ではね、今日は以上となります。
皆さん遊びに来ていただいてどうもありがとうございます。
ではでは、またね。
21:19

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