1. ワーパパたかしの無口なパパの本音ラジオ
  2. #446 パパのキャリアの最適解..
2025-07-26 16:27

#446 パパのキャリアの最適解って何だろう〜お話会やります!

働き方に悩むパパの最適解は何か?
答えのある話ではないですが,考えるきっかけになればと思い話しました。
ダラダラ長尺になってしまいました💦

お話会のお知らせ
とき:8/7(木)
zoomを使用します。
参加方法👇
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※耳だけ、途中参加途中退室可
※たかしは顔出し予定

"チャンネルの概要"
🔸あわよくば戦略室🔸
妻の機嫌を取りながら"あわよくば"を叶えたい🫣
下心ありますけど、何か?

あわよくば心から繋がれる友達増やしたい
あわよくば発信から副業に繋げたい
あわよくばいつかお酒に関わる仕事がしたい
あわよくば....モテたい

【配信内容】
🔸「パパの育児参加が当たり前」社会へ
 パパ育休のメリットやワンオペ経験談
 泥臭い子育て奮闘記

🔸妻の機嫌が最優先
 妻の機嫌が家族のバロメーター
 win-winな関係性を築けるような妻の機嫌取り方法

🔸自分らしいキャリア作り
 ワークライフバランスと自己実現のバランスを
 両立できる働き方模索の過程

🔹お酒好きなあなた
 ビール🍺日本酒🍶ウイスキー🥃

🔹音楽が好きなあなた(特に邦楽・洋楽Rock)
 MSDや楽器の日をお楽しみに🎸

【自己紹介】
共働き核家族。妻と4歳息子、1歳娘の4人家族。
内向的で口下手。特に人前で喋るのは苦手。
現場監督業。転職3回経験あり。
趣味はギターと酒。特技は、料理以外の家事。
愛妻家に見せかけた妻の機嫌取り研究家。

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サマリー

ポッドキャストでは、パパのキャリアにおける最適な解決策について考察し、共働きや育児のバランスを取る難しさを語っています。また、各家庭における異なるアプローチやパートナーシップの重要性が強調されています。このエピソードでは、パパのキャリアと家庭の両立についての考えが共有され、労働環境への適応が促されています。さらに、8月7日に男性のキャリアに関するお話会が開催されることが紹介されています。

パパのキャリアの最適解
どうも、しーたかことわーぱぱたかしです。今日はね、お休みの日なんですが、ちょっと真面目なお話をしようかなと思います。
パパのキャリアの最適解って何だろうっていうね、お話でございます。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるためによくしゃべる妻の起源をとりながら、仕事、育児、家事に奮闘するわーぱぱのすべてをセキュララにお話ししております。
今日のテーマね、パパのキャリアの最適解っていうのはね、結論がある話ではないと思ってますし、
その最適解はね、家庭それぞれで違うので、考えるきっかけになればいいかなと思っておしゃべりしております。
私はですね、まず転職して4社目になっております。
新卒で入った会社が一番規模が大きくて、
グループ会社でもね、多分日本でもトップ争うぐらいの大きいホールディングスの会社になっております。
やはりね、新卒で入った会社となると、
やっぱりこう、出世とか、またできる先輩に好かれたりとか、できる上司に好かれたりとか、自分をね、アピールするっていう感じだったんです、僕の新卒の時は。
おかげさまでね、割と仕事ができる、そして上司からの評価も高い先輩にしごいてもらえたので、
そこに5年ぐらいいたんですけど、最終的にはね、僕自身もすごく評価して、上司が評価してくださったのもあって、
もしずっとそこにいたらね、やっぱり出世とか、周りの同期とか、年の近い人たちよりも抜きに出てやりたいみたいな、多分そういう気持ちが出てきてたんでしょうけど、
結婚期に地元の中小企業に転職しました。
そうするとね、年功序列社会っていうようなものを見るわけです。
自分のね、いかに実力があったとて、あんまり給料もそんなに上がらないし、っていうような、そういう現実を見てしまったわけですよ。
そうしてね、そうこうしているうちに子供が生まれて、気づけば共働き、各家族、そして子育て、そういう状況になってくるわけですよ。
そうした時にですね、やはり私はね、共働きで、妻のあんこさんも、当時は時短ではあったんですけど、
でも正社員として、時短ながら正社員として仕事もしっかりやるし、ただね、子供の送迎とかもしたりという感じで、
やっぱりね、子供ができると、パパのね、キャリアについてもいろいろ考えなきゃいけないなと思わされましたね。
やっぱり僕は子供ができて、やっぱり育児って大変じゃないですか。
そう考えた時に、やっぱりね、仕事ばっかりに重心を置くのが嫌だというか、
なんか妻だけ、子育て、家事、育児、家のことに負担がいくのは、ちょっとそれは嫌だなと思ったんですよね。
どうするんだったら、やっぱりお互いに協力し合って、お互い同じくらいの家事、育児を分担して、
お互いに同じくらい仕事に注力してという風なバランスを目指してやってきました。
その結果ですね、仕事に関してね、割とね、消極的になっちゃいましたね。
やることはやるんですけど、本当にね、与えられた以上のことはあんまりやらなくなりましたね。
大きい声では言えないんですけど、合格点よりちょい上ぐらいでいいやみたいな。そんな感じでね。
ちょうどね、第2子が生まれるちょっと前ですね、妊娠するちょっと前ぐらいに転職をしまして、
その時に家の状況を会社の人にお話をして、家庭と仕事との両立を目指しているという、
その胸を伝えて入社しました。
その結果ね、3社目の会社では残業とか休日出勤とかほぼほぼなかったですね。
持った現場にもよるんですけど、3年約勤めて、そのうち3ヶ月ぐらいは育休をいただいてたので、
約2年と9ヶ月ぐらいの間でですね、残業とかもそんなにしてないんですよ。
これもからくりがあってね、残業は家に持ち帰ってやってたんです。
パートナーシップの重要性
あとは休日出勤もですね、その2年と9ヶ月の間に何日ぐらいかな、多分10日ぐらい。
なので年間にするとね、3日4日ぐらいかな、もっとあったかな。
でも20日はもう多分出てないですね、休みの日。
っていうぐらい会社にも理解してもらったし、自分の現場も預かった現場の仕事のスケジュール管理も
なるべくその休みの日はやらないように計画してたのもあるんですけど、
やはりそういうブランディングもしていたのがあって、
基本的に残業もほぼほぼないし、休日出勤もね、建設業でね、
この数字だとね、ありえないぐらいだと思います。
ちょっと仕事の内容が合わなさすぎて、ちょっとやめてはしまったんですけど、
でも働き方という観点では、月平均したら10時間前後ぐらいですかね。
僕は何十分単位ではつけてないっていうのもあるし、
身なし残業が20時間か30時間ぐらいあるんですけど、
別に残業つけてもそこを超えないと、追加で残業手当が出ないんで、
だったら別につけなくていいやみたいな、そういう気持ちもあったんですよ。
これは良いか悪いかは別としてですよ。
なので、そもそも残業する気はないし、
しなきゃいけないときはします。
現場で他の人に迷惑がかかるときはしなきゃいけないんですけど、
でも基本的にもう残業とかしないし、休日出勤もしませんっていうキャラを貫いておりました。
その結果、家庭で子供と向き合う時間とか家族と向き合う時間というのが増えたので良かったかなと思います。
何が言いたいかというと、
普段忙しくされているパパさんを見ると、
それが良いか悪いか家庭それぞれなんですけど、
やはりママに負担がかかっているという状況を理解しているパパさんがどれくらいいるのかなっていう感じです。
子育てはいつか終わりがあるものなので、
正直ね、僕今5歳、2歳の子供いるんですけど、
毎日ね、やっぱしんどいですね。
子供ならではのイヤイヤとかね、
地雷があるわけで毎日毎日ね、
今日はあの地雷、今日はこの地雷みたいな。
そんな感じで夫婦でね、日々言いながら毎日子育てをしてますけども、
そんな日々もね、いつか終わりが来るし、
子供が大きくなってしまったら、
それこそ一緒にお風呂入ったりとか手を繋いでくれたりとかする日も、
やがて来るわけですよ。
そしたら自分のキャリアの中の10年、
子供がね、僕の場合2人がいて3歳差なんで、
下の子がね、小学校ぐらいに入るまでなので、
8年前後ぐらいかな、10年弱ぐらい我慢すれば、
それぐらいの期間、子供と向き合える時間がそれぐらいしかないと思えばね、
仕事をセーブしてでも家庭のことをしたりとかっていう気にもなると思うし、
そこでね、パートナーシップが崩れていってしまったらその後の人生も、
お互いギクシャクしたまま家の中で過ごさなきゃいけないとか考えると、
僕はすごく嫌ですね。
どうせ1分1秒ね、時間って有限だし大事じゃないですか。
その1分1秒ね、家の中でモヤモヤして過ごすっていうのが本当にもったいないなと思っていて、
それよりだったら子供がね、子育て大変かもしれないんですけど、
夫婦で協力して日々を過ごすっていう時間が僕にとっては大事だなと思ってました。
なので、仕事に打ち込むっていうのももちろんいいことだと思います。
本当に仕事が好きな方も当然いらっしゃると思うし、
それを否定することはないんですけど、
仕事に夢中になりすぎてパートナーの時間とか労力っていうのをちゃんと考えてみてもらいたいなと思いますし、
中には仕事が忙しくて毎日残業沼になってしまう方も当然いらっしゃると思うんですけど、
パパのキャリアについての考察
そんな中でね、是非転職とか、もうちょっとその労働環境を変えてみるっていうことも視野に入れてもいいのかなって思います。
パパもね、やっぱり昔は稼いでなんぼみたいな、
パパは外で仕事を頑張ってね、家庭のね、
要はお金ですよね、お金を家に入れてこそ男だみたいな感じだったかもしれないんですけど、
時はね、変わって風の時代になって、
そうした時に、僕の場合はね、将来的に見ると妻の方が収入が多くなるんじゃないかなと思うんですよ。
というのも、やっぱりママって結構能力あるじゃないですか。
僕がね、社会人として、サラリーマンとしてね、今後働いて給料もらっていきますけど、
行きますけどとかね、あるんですけど、
妻のね、自分業ってどれぐらいの収入になるかわからないんですけど、
やっぱりママさんの能力ってすごいものがあるし、
下手すれば僕よりも全然能力あるから、やりたいことによっては。
なので、パパは自分が稼いで飯を食わせてやってるんだよっていう意識がね、
持たない方がいいのかなと思います。
下手すればもうママの方がね、年収で4桁いっちゃいましたみたいな人も中にはいるので、
そうなった時にね、パパの存在意義っていうのがなくなっちゃったらね、
男のプライドもズッタズタやし、
そうなった時にね、やっぱり家庭を支える側に回ってみてもいいのかなと思います。
なんかちょっと話がね、ちょっとごちゃごちゃして、
僕もなんか終着点を見失ってますけど、
でもね、やっぱりパパもね、今後家庭をね、
家庭、それからパートナーシップを考慮したキャリアっていうのも考えてみた方がいいのかなと思います。
ある程度ね、子育て大変な時期って波のようにあると思うんで、
子供がちっちゃいうちはね、仕事をセーブして家庭を温めて、
だいぶね、余裕が出てきたらまた仕事の方に舵を切るっていう働き方も全然いいのかなと思いますし、
あとはね、パパもやりたいことでね、生き生きと働くべきだと思うんです。
辛い思いをしてでも、
俺が飯を食わせてやるんだみたいな、そんな気持ちではなく、
多少ね、収入が下がったとて、やっぱりパパもね、
自分の心が喜ぶ働き方、
好きで残業してる人はいますか?
毎日毎日目の前の仕事にワクワクもせず、
疑問を抱きながらも解決しようとせず、
だらだら毎日仕事してる人、
僕はもうそういうのが嫌なんで、仕事はやっぱり選びますけど、
そういう毎日毎日仕事に追われる人生に、
ちょっとやっぱり疑問を持って、
どうしたら自分も楽になるか、
残業もしたくないし、休日も出たくないというのであれば、
その環境っていうのは自分しか変えられないと思うんで、
家庭があるとは言いながらも、
パパだってその人の人生の主役なので、
我々みなさん主役じゃないですか、自分の人生って。
なのでやっぱり、
ママにしろパパにしろ、自分が喜ぶ働き方とか、
自分がやりたいことを本当にやれる、
そんな仕事っていうのを選んでみるのが最適解なのかなと思います。
ちょっと結論のない話になってしまいましたが、
お話会の案内
今日はそんな話をさせていただきました。
そして、実は8月7日なんですけども、
8月7日の木曜日夜の9時半からお話し会を予定しております。
こちらのお話し会はですね、
パパ、男性のキャリアについて、
いろんな人とお話ししてみたいなと思って予定をしております。
もし参加したいよという方は、
概要欄の公式LINEに登録していただいて、
お話し会の3文字を送っていただけますと、
返信をさせていただきます。
そして当日のZoomのリンクを後ほど送りますので、
ぜひこの際、男性のキャリアについて、
みんなどう思っているのかなとか、
子育て世代とか、子供の大きさによって
いろいろ働き方というのは変わるかなと思いますので、
興味のある方は参加の方よろしくお願いします。
まずは公式LINEに登録して、
お話し会この3文字を送ってください。
ということで、今日ちょっと長くなってしまいましたが、
ぜひ家庭と仕事と両立して、
モゼババに皆さんなりましょう。
では今日の配信は以上となります。
ヘバマンズでーす。
16:27

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