ワンオペ育児の現実
どうも、しーたかことパパ、たかしでございます。
この放送は9月24日なんですけれども、今日から職場復帰ということで、頑張っていきたいなと思います。
今日はね、ちょっと運転しながら収録してて、聞かなくつらかったらごめんなさい。
先週のネット日、妻のパッコさんが東京でイベントリンクがあるということでね、ワンオペをしましたけどね、
やっぱりワンオペってつらいよねっていう話をね、していこうかなと思います。
早速本題にいくんですけど、うちはね、5歳の兄ちゃんと2歳の妹がいるわけなんですけれども、
2歳の娘が、いやいや、もう半端ないっす。
少しでもね、気に入らないとすぐ怒るし、物は投げるし。
結構ね、ご飯の時とかね、ひどいですね。
右手でスプーン、持ってるにも関わらず左手の素手でね、納豆ご飯とか、納豆卵かけご飯とかね、そうめんとか、
ずるずる系、ネバネバ系をね、素手でいくんですよ。結構しんどいですよね、それで。
食後の片付けもちょっとやっぱりまだ大変だし、あとはお風呂ですね。
お風呂も一人でね、二人入れるのって結構大変ですよね。
入れるだけだったらいいんだけどね、前後でパートナーがいて、そこで託せればいいんですけど、
やっぱりね、そこも一人で全部やんなきゃいけないから、
ちょっとこのタイミングでまだお風呂から上がってきてほしくないんだけど、もう上がっちゃうの?みたいな。
もうそこをもう2,3分待てないでしょうかね?っていうこともね、たくさんあるわけですよ。
そうやってね、ワンオペされてる方はどんどんどんどんHPを削られて、
心を削られて、大変な思いをして子供をでかせるわけなんですが、
やっぱりね、好きでワンオペさせてるわけではないのは十々承知なのでね、いいんですけど、
大事なのはね、そのアフターケアですよね、パートナーも。
ワンオペしてる人ってね、本当にすごいんで。
ストレスと対価
平気でワンオペさせてる人はね、ぜひとも悔いを改めていただければなと思います。
僕の場合はね、ちゃんとお土産買ってきて、それなりに餌をぶら下げてくれるんで、別にいいんですよ。
やったらやった、自分がワンオペ頑張ったら頑張った分だけ、それなりにね、対価があるからいいんですけど、
そういうのない人ね、ちょっと対価を渡しましょうという提案と、
あとは日頃からワンオペされてる方は本当にすごいなと思います。
やっぱりね、自分のやりたいことができないっていうのが一番ストレスなんですよね。
自分が思い通りにいってほしいのにそれがストップかけられるのはね、結構しんどいなと思うんですよ。
僕はそうでしたね。ちょっと今スマホでこれやりたいんだけどなっていう時にスマホをいじってると、子供たちにボロかす言われるわけですよ。
そうするとね、お互いにいい思いしないし、それでどっちも機嫌が悪くなって、すごく賢悪なムードになってしまったりもするので、
やっぱり普段からワンオペしてる人はね、ちゃんと自分の機嫌を取る方法っていうのもしっかり持っておかなきゃいけないし、
あとはワンオペさせてる側から何か搾取しないと、これは僕は成り立たないと思うんで、
ぜひワンオペ頑張ってる方は何かしら搾取できるように頑張りましょうというお話でございました。
復帰への意気込み
僕はたくさんいろいろと対価はいただいているので、まだ大丈夫です。
では、そろそろ仕事も復帰ということで、人間として復帰しますので、人間になったしいたかを今後も皆さんよろしくお願いします。