入院生活の苦痛
ナンバーを教えていただくこと、ワーパパたかしです。
今日の入院、もう5日目ですね。
いやー、長いのに何してたんでしょうね、ほんとに。
っていうぐらい、ちょっとここ数日は動きがなくて、すごく迷々してますね。
でね、もう、やることがないからね、夜も寝れないんですよね。
昨日は、ほんとに寝つくまですごく時間かかりましたし、
寝ついてからも何回か起きたりして。
やっぱりね、日中ね、やることがなくて横になってしまったから、なんでしょうけど。
いや、それ以外にね、なんかすることあればいいんですけどね。
なんか外出て散歩してきてもいいよとかさ。
もうなんか、精神衛生上、ほんとにね、今やばいですね、もう。
うーん、なんかもう不安が、爆発しそうです。
僕のナースコールをして言ってもいいもんなんでしょうかね。
ちょっとそろそろイライラしてるんですけど。
いやー、ほんとにこれは気が参ってきますね、だんだんね、ほんと。
いやー、今日金曜日の今朝8時過ぎなんですけど、今後のスケジュールがほんとに全然わかんないのくて。
一回退院するかしないかもわかんないし、このまま手術なのかもわかんないし。
もうなんかわかんないことが多すぎて、もうね、結構しんどいですよね、ほんと。
うーん、そろそろね、この集団生活というか、プライバシーのない生活、もう結構疲れてきて。
そろそろ部屋でさ、もうね、大人数部屋なんで部屋でね、こう喋るわけにもいかないし。
好きなことするって言ってもね、なんかノート書くぐらいで、まあそれもね、からこれ、限度があるじゃないですか。
はい、っていうような感じでね、もうなんか体は動かしたいし、好きなものは食べたいし、っていう感じで。
もう制限されまくった生活でもそろそろ死にそうです。
ほんとにこれ鬱になるわ多分、ずっと続けてたら。
という感じでね、割と患者の衛生面って何も気遣いしないんだなというのがわかりましたので、ここでもういろいろと吐き出し垂れ流ししようかなと思います。
退院日についての不安
はい、とりあえず一旦ここまで。
はい、時刻は10時37分というところで、また収録再開していきますけれども、
今日ね、朝の巡回みたいなので、看護婦さんにね聞いてみたんですけど、まだお医者さんから何も聞いてないですということで、
はい、まだ行方はわかりません。
ということでね、あの、何でしょう、もうとにかく挟むんで、頭痛も取れたんで、もうね、多分手術、もう近々にないと思うんで、
帰るなら早く帰ろうかなと思って、
ということでね、あの、何でしょう、もうとにかく挟むんで、頭痛も取れたんで、もうね、多分手術、もう近々にないと思うので、帰るならとにかく帰りたいですよね。
とにかく帰って、また来週ね、手術の、手術前、何日前から入院してみたいな、そんな感じになるのかな。
そうしてほしい、もう土日もちょっと入院はさすがにつらいですね。
僕のメンタルが持たない気がして。
なんなら今日いきなり退院してもいいよって言われたら、もうそれならそれでもう電車使って帰るわっていう感じなんですけど。
もしくはね、あの、妻の職場までね、歩いて行ってもいいかななんて思いながらなんですが。
いやー、ほんとしんどいですね。
ということで、そろそろ暴れるくんなっちゃうかな。
隙間時間、暴言ラジオも出てくるかもしれないですね。
そんな感じでございました。
今日の朝飯はね、本当にひどくてね、もう食えたもんじゃなかったです。
半分くらい残しちゃいましたけど、本当に食えたもんじゃなかった今日は。
ふざけんなって思ったくらい、もう普通に納豆と卵でええやんと思うんですけどね。
という感じでございました。
お昼ご飯にこうご期待。
時刻はですね、午後の1時50分くらいなんですが、
今日の昼飯も食えたもんじゃなくて、大変でした。
先ほどちょっと看護婦さんにね、言いました。
今後どうなるのか早く教えてくれと。
いやもうこれでね、本当に土日何もなしでね、入院だけってなるとちょっとね、むかつきますよね。
何もできないし。
普通に入院してさ、食えたもんじゃないご飯の金だけ取られてってなるとね、
ちょっと最悪の土日だけでも家帰らせてくれって思うんですが、
そういうわけにも行かないのかもしれないし、そういうわけに行くのかもしれないし。
いや本当にね、しんどいもん。
なんか本当に自分だけ進んでないんですよね。
この病室の中見ても、月曜日にいた人も2人くらいはもうなんか、
違うとこに行ったのか退院したのかっていう感じで、
他の人もね、しょっちゅう看護婦さんが来てあらこら言ってるんですけど、
俺のときだけ誰も来ないっていうね。
人によってはかなり看護婦さんも態度高圧的だし、年配のね、年配の人なんだけどね。
すっごくなんか深い。
こっちの気になってほしいですよね。
本当に深い。
本当にしんどいもん。
いよいよもうなんか泣きそうです。
っていうような感じでした。
時刻は午後の4時40分くらいということで、
ちょっとね、進展がありましたのでお話しします。
これはね、妻のあっこさんにも既に言ってあるので、
もうここで言っていいかなと思うんですけど、
1回ね、やっぱり検査入院ということで手術前に一度退院することになりまして、
ただいつ退院するかがですね、先生の都合次第なんですが、
その先生がね、今日も手術で1日中手突っ張りでなかなか連絡が取れないということで、
早くて明日の午前中、それが無理だと来週の月曜日ということで、
どっちかなんですけど、先生もね、今手術中ということでなかなか捕まらなくて、
どっちかわからないということで、僕としてはできれば明日の午前中、朝早い時間がいいんですけど、
どうなることかわかりません。
もし遅くとも来週の月曜日ということで、
土日ね、病院で過ごすのか家で過ごすのかによって、
ちょっと私のメンタルもありますよね。
あとは土日の夜、私がいることによって妻のあっこさんの負担が減れば、
そっちの方がいいんですけど、これわかりは神だのみということで、
どうなることやらということで、とりあえずそんな感じです。
今後の心配
ということでね、土日いたくないけどね。
ということで、そんな感じでした。
時刻は午後の6時20分を少し終わったところです。
検査入院が終わり、1回退院することは決まってたんですが、
その日時はですね、6月の2日、月曜日ということで、
いやー、もう土日も病院か。
もともと明日の午前中か、もしくは月曜日の朝一かという感じだったんですが、
担当の先生が月曜日にしてほしいということで、
これはしょうがないっちゃしょうがないんですけど、
いやー、土日も病院にいるのかと思うとね、本当に気が止みますね。
まあ、先が見えてよかったと言えばよかったんですけど、
ちょっと土日ね、本当にすることがないから、きついな。
かといってね、本とか読むって言っても目の調子悪いんで、
ちょっと文字はあまり入ってこないんで、
まあ、耳も耳で聞いてはいるんですけど、
いやいや、それでもね、きついなというとこで、
いやー、土日帰りたかったな。
ゆっくり家族と過ごしたかったなという気持ちはありますね。
まあ、でも決まっちゃったことなんでしょうがないんですけど、
いやー、ちょっとでも土日しんどいな、まじで。
まあ、そんな感じですね。
なんかもう、この病院とあんまり相性良くないんじゃないかなと思ってて、
なんか手術も心配になってきたわ。
まあ、そんなこと言ってもしょうがないっちゃしょうがないんですけど、
とりあえず、頑張って乗り切りたいなと思います。
まあね、月曜日退院してまた入院しないといけないんですが、
それがいつになるかっていうのもね、
早いところ知りたかったっちゃ知りたかったんですけど、
あー、お腹ダメだ、ため息しか出ない。
助けてください。
そしてみなさん、あっこさんのこと、よろしくお願いします。
土日もきっと大変でしょうから。
特に日曜日はね、誰かと会う約束みたいなのしてたかもしれないんですが、
まあ、とりあえず朝とか晩はワンページになると思うんで、
ぜひみなさん、あっこさんのこと気にかけて念を送っておいてくださいということで。
はい、退院日が決まりましたが、すごくモヤモヤして泣きそうです。