高校野球の季節
皆さんこんにちは、しーたかことわーばわたかしです。
今日はね、皆さん夏といえば何でしょうか、僕はね、高校野球ですよ。
ということで、今ちょっと全国各地でね、甲子園予選、終わったところが多くなってきてますけど、
まだまだ決勝戦がね、やってるというような状況になってますんで、ちょっとね、お話ししていこうかなと思います。
今日もね、京都って決勝がいろいろとやってますね。
今ね、インターネットでバーチャル高校野球のね、サイトを見てますけども、
暑いですね、夏が。
まず今日のね、今日の決勝は全8試合あるんですかね。
ちょっと喉に炭が絡むんで咳します。
はい、ということで皆さんのお住まいの都道府県の決勝はどうでしたか。
代表校は決まりましたでしょうか。
今日ね、私が住んでる宮城県は決勝、午後の3時から決勝なんですよね。
これね、結構地方によっていろいろと違うんですね、そのスケジュール感が。
というのもね、宮城大会なんですけど、準決勝から決勝まで中4日ぐらい空いてるんですよね。
他のね、都道府県を見てると、1日挟んで決勝とかってあるんですけど、
こんなにね、時間が、日数が空いて決勝というのも、かなり良心的だなと思いますし、
時間もね、15時からということで、暑い時間帯をね、避けて決勝をやるというような、
そういった配慮がされているみたいです。
なんですけどね、それは多分、都道府県によって違うのかなと思いますけれども、
今日、私が住んでる宮城県では東北学院、筒字が丘高校と仙台育英高校が決勝、
青森県の波乱
3時から試合を行うというような、そんな感じになってますね。
僕もね、ちょいちょいのスマートフォンでですね、このバーチャル高校野球のサイトを見て、
結構ね、中継してるんですよね。
ランダムでどことこの決勝みたいな感じで、中継を見てたりするんですけれどもね、
今回のね、出場校、やっぱり県によってね、意外な高校が出てきたり、
ところによっては、順当に優勝候補が優勝したりというような感じになってますね。
ちょっとね、下から見ていきましょうかね。
ちょっとね、いろいろと気になるところだけかいつまんで話をしていこうかなと思うんですけど、
僕が住んでる東北、ここはね、やっぱりね、青森県がすごい波乱だったなと思います。
青森県といえばね、去年は青森山田高校ですよ。
去年、甲子園ベスト4で。
今年のね、春の県の大会とっても、ちょっとね、結果までわかんないですけど、東北大会まで行ってるんですよね。
春の大会で、多分優勝か準優勝したら必ずね、東北大会行ってれる。
3位以内だったかな。
青森といえばね、青森山田高校と八戸学院厚生高校と弘前政愛高校というのがね、
だいたい毎年来てる、甲子園に来てる学校なんですけど、
今年はね、やっぱりまた青森山田が強いのかなと思ってたんですけど、
いやまさかまさかの弘前学院政愛高校、
政愛高校も強いんですけど、
ちなみにね、春季の東北大会見てると弘前政愛は出てないんですよね、東北大会に。
なんですが、やっぱりそこでね、やっぱり夏に弾みをつけて、
夏に大会を迎えたというような感じでしょうかね。
意外でしたね。
やっぱり青森県もね、青森山田と八戸の厚生学院、
この二教にマッターを掛けた弘前学院政愛高校、こちらが甲子園にいたということで、
弘前政愛なんですけど、僕がね、高校野球やってたときに、
練習試合やってたんですよね。
多分当時は今ほどね、青森県大会でも上位に行くようなチームではなかったんですけど、
何年前だろう、もう15、6年前くらいかなの話で、弘前政愛高校と練習試合をさせていただいてたんですけれども、
まさかあの高校がね、もう十何年経ってね、甲子園に行くようなチームになるなんてっていうところでね、
驚きですよ。ぜひね、頑張ってほしいなと思います。
各県の戦況
続いてはですね、僕がリアルで見てたときに、広島大会なんですけど、
決勝はね、広島といえば高梁高校とか有名かなと思うんですけど、
決勝は高梁高校と総督高校でしたっけ。
9回の2アウトまで1対0で総督高校が勝ってたんですけれども、
ボタンバで同点に高梁高校が追いついて、最後タイブレイクだったのかな。
高梁高校が去年に続き、甲子園に行くということになりましたね。
こういうところでね、やっぱり強豪校の自力というのを感じますね。
でも総督高校もね、よくここまで追い詰めたなというところではあるんですけど、
やっぱり2アウト、野球はね、やっぱり2アウトからとよく言われますけど、
本当その通りなんですよね。びっくりするぐらいに。
ではちょっと東北のお話をすると、岩手県ですね。
岩手県は大谷翔平選手、菊池裕正選手の出身の花町東高校がね、
今年もうになるかな。
今年もうだっけ。
すみません、ちょっと去年の記憶曖昧ですけど、
でもやっぱり花町東高校もね、強いですね。
決勝無料課題付属高校を破って、花町東高校が甲子園に行くということになっております。
私の地元、秋田県なんですけれども、秋田県、皆さん、金足農業、こちらね、
2年連続の甲子園の出場ということで、覚えてますか、金足農業。
確かね、2018年かな、今オリックスにおります吉田後世当初がね、エースとして甲子園に来たときは、
ノーマークだった金足農業がね、蓋を開けてみれば準優勝ということで、
かな農先鋒を巻き起こした高校でございます。
なんと金野のエース、吉田後世当初の弟さんということで、去年も2年生エースとして来たんですが、
去年は福岡の西日本短大付属高校に負けてしまって、でもね、今年もまたやってくるということで、
金足農業もね、きっと春の大会、きっとノーマークというか東北大会にも出場できてなかったチームだったんで、
きっとね、もう夏に合わせてね、自力を挙げてきた感じがしますね。
本当にね、春の結果と夏の結果って全然違うなと思って。
野球のね、野球ってそういうらしいんですよね。
例えば春の選抜で優勝した高校がね、夏もね、甲子園に来れるかというと、まあそうでもないという感じなんですよね。
ただこの金足農業は2年連続で甲子園に来るということで、今年こそね、ぜひまた金野の先鋒を巻き起こしてほしいなと思いますし、
やっぱりね、甲子園の常連校はそれなりにね、やっぱりこう、甲子園の戦い方を知ってるし、自力というかね、過去の経験とかもあるんですけど、
こういうね、金野とか、今年ね、佐賀北高校も出ますけど、こういう効率のね、久しぶりに甲子園に来るような、
そんな高校っていうのは、1回勝つとね、すごいね、勢いが生まれるんですよね。
去年覚えてますか、島根県の大社高校。大社高校もあれですよね、初戦、確か法徳学園だったかな。
誰もが法徳学園が勝つと思っていたら、なんと島根県の大社高校が勝って、その勢いでね、ベスト8まで行ったんだっけかな。
甲子園で勝ち進んでいったっていうね、そういうね、やっぱり勢いが生まれやすいのかなって思いますね。
ここがまた、高校野球の面白いところだし、そう考えるとね、やっぱ高校生ってこう、
効率、私立、競合、いろいろありますけど、やっぱりね、高校生のこのポテンシャルっていうのはすごいんだなって思いますよね。
僕からしてみるとね、やっぱりネームバリューに圧倒されるのが多いのかななんて思いながら、全然そんなことはなくて。
実際にやっぱり試合をやってみないとね、何事もね、やっぱり戦ってみないとわかんないもんだなっていう、そんなイメージを抱いております。
神奈川市農業、今年はぜひ去年のリベンジを果たしてほしいなと思います。
あとどこだったかな、ちょっと適当に見ていこうかなと思うんですが、
埼玉県ですよ。埼玉県といえば夏の甲子園優勝経験がある県でございます。
ご存知の、聞いたことのある学校といえばね、花咲徳原高校とか浦和学院、そういった私立の競合校が多い中、
今回甲子園に出るのが英明高校ということで、ここもね、僕初めて聞きました、正直。
今年の埼玉大会も浦和学院が早々に負けて、花咲徳原高校も負けて、
ベスト8にあまり聞いたことがないような、違ったラインナップになっている感じでしたね。
英明高校、すごいですよね。決勝で昌平高校を破って見事初めての甲子園ということで、
埼玉県もね、予選が大変ですよね。もう百何十校もいて、
それを勝ち進んでいくというだけの戦力と体力、これはなかなかやっぱり大変なところはありますね。
やっぱり見どころとしては、やっぱり浦和学院が優位かなという感じで書かれています。
あとはね、花咲徳原高校とか、あとは山村学院とか、そういった名前が挙がっている中、
そうですね、春の選抜でベスト4に行きました、浦和実業ですね。
そういった競合がある中、この英明高校が優勝したということで、
今年、この英明高校、関東大会初出場ということで、
今年に入ってから合格を表してきたような学校なんでしょうね、きっと。
ここもね、すごく楽しみに、甲子園になりそうですね。
神奈川県は横浜高校が、甲子園を決めたということで、春の甲子園で優勝した横浜高校。
春に続き、夏もということで、戦力はバッチリだと思いますが、この横浜高校、甲子園でどこの学校を苦しめるのかなというのが見物かなと思います。
今回、結構、優勝候補が決勝まで来て負けるっていうようなこともいろいろありましたので、
例えて言うなら、どこだろう。
高知といえばね、高知名得義塾高校が決勝で、高知中央高校に敗れて、
高知中央高校は最近もいましたよね、最近も出てましたよね、去年かお年か。
そういった感じです。
本当にね、野球って難しいですよね。
あとはね、今戦の愛知県予選、決勝、東方高校と豊橋中央高校ということで、豊橋中央高校も初めてになるんですかね。
やっぱり愛知県もね、なかなかの激戦区ですよね。
豊川高校だったり、
あとは、私学館もつくか、愛知県か。
その他ね、高大名殿、中京大中京、東方高校ということで、
甲子園でも優勝経験がある学校がいる中、甲子園出場を決めたのがこの豊橋中央高校ということで、
延長タイブレイクで勝ったという感じですね。
大変ですけど、この熱い中、実力がほとんどに出せた高校もあるし、出せなかった高校もあると思いますが、
戦っている環境はね、お互いに一緒なもんでね。
ちょっと選手としてはね、なかなかより良いパフォーマンスを出せるかと言われたら、そうでもない環境かもしれませんけどもね、
高校試合はもっと熱いんでね、それに向けて良いパフォーマンスができるように選手の人たちもね、
十分休んでほしいですよね、まず決勝が終わったら。
そして大阪府ですよ。大阪府は決勝、大阪東日本高校を破って、東大阪大橋原高校ですか。
確かね、この東大阪大橋原高校は、僕が新卒の会社に入社1年目の時の夏の甲子園に出てた記憶がある。
14年ぶりって言ったかな。
なんかすごい名前を覚えてますけど、ここが大阪東院を破って甲子園ですね。
やっぱり大阪東院といえども、いつもいつも甲子園に行けるほど高校野球は甘くないみたいですね。
大阪もね、本当に180校ぐらいあるのかな。
激戦区、大阪、大阪東院高校のほかにも理性者とか、理性者ぐらいしか出てこないな。
PL学園はもう、本校大阪高校とかね、他にも教育が多い中、やっぱり大阪東院高校も強いですが、それを破って東大阪大橋原高校。
今年はおめでとうございます。
高校の数だけ見ると、どれだけもう過酷かがわかりますよね。
そして夏の炎天下の中、お疲れ様ですよ。
そこにやっぱり甲子園に行くという夢があって、甲子園で勝つという目標もあってね。
涙なしには見れません、甲子園は。
続いて、その近くで言うと、滋賀県大会も、綾波高校というのは初めてですか?
決勝で滋賀学園を破って、甲子園に行きましたね。
滋賀県といえば、やっぱり大見高校と滋賀学園ですよ。
あとは、ベスト8を見ていると、金泳山高校。
昔、よく甲子園に出てたイメージがありますけど、そんな中、初めて綾波高校が甲子園ということで初出場ですか。
おめでとうございます。
でも本当にね、暑い中大変です。
栃木大会、栃木県もね、作信学園がまさか決勝で破れて、そして青都高校。
ユニフォームがかっこよかったですよね。
本当に学校の名前をモチーフにしたようなユニフォームがあって、甲子園で見れるのがすごく楽しみですね。
栃木県もね、なかなかの激戦区ですよね。
やっぱり夏の甲子園優勝経験があるという県でありますので。
国学院、栃木高校、文政芸大部族高校ですね。
作信学園ということで、裏級選手も結構出してますからね、作信学園高校。
続きましては、第2の故郷、岡山県はですね、岡山学芸館が岡山三陰五高校を下して甲子園。
去年はね、岡山三陰五高校で甲子園に来て、日大キラーだった岡山三陰五高校だったんですけどね。
今年は岡山学芸館が甲子園に行くんだっけ。
去年だっけ?
すみません、ちょっと去年と一昨年。
ここにね、何年ぶり何回目とか何年連続何回目って書かれたほうが嬉しいんだけどな。
甲子園予選の熱戦
岡山県はね、有名な倉敷省と創始学園も甲子園に経験がありますし。
そんな中、最近ですね、学芸館高校とか岡山三陰五高校が結構上位に来ていますね。
ぜひ甲子園の活躍を楽しみにしております。
そんな感じでね。
この佐賀県では、あの可愛いセンプでね、2009年だったかな?
2009年?違う、2007年か。
2007年の全国甲子園優勝した佐賀北高校がね、またやってくるということで。
ですね、またこの高校のね、センプを期待しております。
そんな感じでしょうかね。
本当にどの学校も悔いのないようにね、頑張ってほしいなと思います。
今日のね、決勝なんですが、岐阜県大会は県議賞ですね。
県議賞で梶谷監督がまだいるのかな。
以前ね、熊本県の修学館高校で監督をされていた梶谷監督が、県立岐阜商業の監督に就任して、もう3、4年ぐらい経ってるのかな。
なんかユニフォームのね、当時の修学館高校を思わせるような、そんなカラーとなってね。
いろいろなんかありました。新しいですけどね。
OBからユニフォームを変えることに関して。
ただやっぱ梶谷監督のね、野球論があるのでね、そこは別にしょうがないかなと思うんですけど。
ストッキングはね、黄色のほうが足が早く見える。
そういうね、小さい部分をね、こだわられてる監督ですし、やっぱり野球に関してもね、結構、
こだわりを持って指導されてるのかなという感じがしますね。
県立岐阜商業もね、応援してますんで、ぜひ頑張ってほしいなと思います。
あとは和歌山県大会では、千里苑和歌山高校が優勝ということでね、また日本はご支援で見られる。そんな感じですね。
そして東京大会は関東一高。関東一高はこれ2年連続になりますかね。
去年は、去年だよね、甲子園準優勝ということで。
去年のね、甲子園のベスト4、本当にどこが優勝してもおかしくなかったなと思います。
全部ね、一点差の試合でしたし。
本当に、同じ結果にはたぶん二度とならないような、そんな感じ?
どういうことか分かるかな。
ベスト4の高校、どの高校にも優勝のチャンスがあったんじゃないかなっていう、そんな気がしております。
関東一高、今年もね、頑張ってほしいなと思います。
では鳥取大会。鳥取大会は鳥取城北高校。鳥取城北高校もよく聞く高校だなと思います。
あとは奈良大会。奈良大会はね、決勝、千弁学園の、
やっぱりね、奈良といえば仁教かなというようなイメージありますけどね。
あとは静岡県大会は、
静岡県大会は、
静岡県大会は、
静岡県大会は、
静岡県大会は、
静岡県大会は、
静岡県大会は、
静岡県大会は。
これは初めてですかな。
初の講師宴って書いてますね。
静岡県ね。
静岡県もね、高校多いですからね、クリストファー高校初出場ということで、ぜひ頑張ってほしいなと思います。
僕がね、そんなこと言わなくてもね。
9時は言われなくたって勝手に頑張るよって話なんですが、
上から目線立つ話なんですが、そこら辺をご了承ください。
今、ネットでね、ライブ中継してるのがね、兵庫県大会、東洋大姫路高校と宝徳赤県高校。
今年は東洋大姫路が強いという噂でしたけどね。
やっぱり決勝まで来ましたね。
そして宝徳学園、2点差ですね。9対7対5で東洋大姫路高校がリードしてますけども、
この2点差っていうのがね、やっぱりわかんないですよね。
高校野球ってこう、セーフティーリードがないから。
高校野球とかね、野球っていうスポーツって3アウト取らないと終わらないので、
本当に3アウトを取るまで何が起こるかわからないっていうのがね、
高校野球の面白さかなと思います。
結構今回のね、予選見てても、9回2アウトが逆転とかもありましたからね。
決勝でね、9回2アウトまで勝ってたのにとかね、
そういう話をよく聞きましたけど、
本当にね、アウトを取らない限りは終わらないんですよ、野球って。
だからね、フォアボールとかね、エラーとかが重なってくると大変なんですよ。
9回の表で8点差で逆転して甲子園に行ったっていう例もありますからね。
何が起こるかわからないのがスポーツの面白いところかなと思います。
高校野球じゃないけど、2023年のWBCで皆さん熱狂されたかなと思うんですが、
本当にね、やっぱり野球って面白いですよね。
特に準決勝のメキシコ戦とか 最後村上 宗鷹選手が
センターオーバーの2ベースを打って
周藤選手が最後さよならを思いにして 決勝進出というね
ああいうね
起きるわけですよ スポーツって
なのでね本当に スポーツ観戦って面白いなって
思い始めました
この試合見に行きたいけどな 遠いし暑いしな
またいつかの機会にね 撮っておこうかなと思います
ということで今年宮城県はね 育英高校と東北学院筋が丘ということで
もしね 育英高校が甲子園に行けば 2年ぶりの甲子園ということになるんですけど
前回ですね 仙台育英高校が甲子園で 全国制覇をしたときの話になるんですけど
全国制覇をした前の年っていうのは 仙台育英高校甲子園に出てないんですよ
女戦で負けちゃったんですね
行けれなくて その次の年 甲子園出場を果たして
甲子園で優勝しました その次の年は決勝までね
いくも惜しくもね 慶応高校に敗れて準優勝
それでもねすごいことだと思います 2年連続で夏の甲子園の決勝に行くということは どれだけすごいことか
あの時の慶応高校も強かったですよね
そこでですね 今年 仙台育英高校がね
もし甲子園に行ければ 前回の全国制覇と同じような状況になるんでね
もしかしたら全国優勝してくれるかななんて思いながら 今日の宮城県大会の決勝
余裕があれば見たいなと思います ということでね 今日は甲子園予選
甲子園地方予選を色々見ながらお話をしてきました
今ね自宅療養期間中なのでね まず甲子園見ようかなと思います
甲子園見ながら仕事するときはして 見るときは見て そしてネット甲子園見て泣いて
というようなね 日々を過ごそうかなと思います
はいということでね 今日は高校野球についてお話しさせていただきました
皆さんもね 夏応援しましょうね 高校休日頑張ってます
高校球児への応援
暑い中 夢に向かってね 頑張っている姿を
応援してあげましょう では