あっこさんのしゃべコンについて
どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日は、あっこさんのしゃべコンを受けたアフタートークをね、雑談チックにお話をしていきます。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の起源をとりながら、子育て、家事、仕事に奮闘するワーパパのすべてをセキュラルに配信しています。
子育て世代の皆さん、ぜひともフォローの方よろしくお願いします。
昨日の1個前の配信で、あっこさんのしゃべコンを受けてという、
まあレビューの放送をあげましたけれども、それでしゃべり足りないことをお話ししていこうかなと思うんですが、1個前の放送にいろんなコメントがついておりまして、
やっぱりコンサルを公開して、公開を許可するのはすごいことだね、みたいな
ことを言われたんです。 まあ確かに結構ね、僕自身ね、時々彼女の才能に嫉妬したりとか、
あとはね、 あんたの放送は聞けたもんじゃないみたいな、最初の方のですね。
そんなことを言われながらも、彼女のためと思ってね、公開コンサルをやりましたよ。
ここでね、1つポイントなのが、これもすべてね、僕の中のあわよくばが出ちゃってるわけなんですよ。
あっこさんのしゃべコンの公開収録、公開ライブをすることによって、まずはそのあっこさんのしゃべコンに興味を持つ人が増えてくれればいいなと思いますし、
その数が増えれば増えるほど、もし今後ね、しゃべコンのコンテンツ化して売りに出した時に買ってくれる人の数がね、分母が大きければ文章も増えていくんじゃないかなっていうところですね。
僕に対してのね、しゃべコンは結構、
時にその辛辣な言葉もありましたけれども、 それはね、第三者の人に向けてはかなりマイルドあっこさんが出てくると思うので、そこは気にしなくていいかなと思うんですけど、
まずね、そこであっこさんのコンサルの価値が上がればいいなと思って、
公開でね、コンサルさせていただきましたし、そのアーカイブもね、残して世に流しているというところ。これはね、僕のあわよくばが出ちゃってるんですよね。
で、もうまだあわよくばポイントあるんですけども、
昨日の放送のね、僕がしゃべコンのレビューの放送を出した時に、コメントでですね、
公開コンサルを許可してくれるっていうのは、なかなかすごいことだよみたいな。 よく許可しましたね、みたいな雰囲気のコメントがありまして、
これもね、一つ僕の自己開示を褒めてくださるっていうところ。 これもね、ちょっとあわよくば褒められたいなっていう
した心があったんでしょうね。 結果的にね、やっぱその
僕があっこさんの才能に嫉妬してるよとか、そういう感情とかね、含めておしゃべりすることによって、それに共感してくれるというか、
そこを聞いて、なんか高橋さんもそういうところ、本当になんか素敵ですみたいなこと言われるので、それもそれで嬉しいし、
これもね、あわよくばなんですよ。 下心なんです、僕の。
そしてね、昨日の放送では、 やっぱりこう
身内ながらも、やっぱり良いサービスだなと思ったので、これは本当に身内利益でもなんでもなくて、ほんの率直な感想ですし、
これを機にですね、これからスタイフを伸ばしていきたいなっていう人に対しても、聞いてもらえればね、
すごく有益なライブじゃないかなと、自分で勝手に思っているんですけれども、 そういうところでね、もっとあっこさんの認知が増えればいいなっていうところでね、やっぱそうするとね、
きっとどこかで僕に返ってくるんですよ。 今後あっこさんがこう自分業でね、仕事をし始めた時に、
あっこさんが売れるティラスケを自分ができればね、 その分なんか僕にもいろいろ返ってくるはずなので、そういう下心があるので、
あっこさんのシャベコンを公開でライブしましたし、 レビューもしっかりといろんな言葉を作ってね、
あえてその公開コンサロ、公開処刑って言い間違えたりね、そんな感じでね、
やりましたけれども、 本当にあっこさんのサービスは良かったっていうところもありますし、
あとはこういう話をすることで、僕の淡い欲望が隠れてるんですよっていうのをね、今日お話ししたくて、
公開コンサルの意義
収録をしております。 じゃあね、ちょっとここらへんで僕の今までの淡い欲望の実績をちょっとお話ししていこうかなと思うんですけれども、
まずですね、高校受験というかね、中学校を卒業してから皆さん高校、 あるいは高生に行かれた方いらっしゃるかなと思ったんですけど、
そこからね、僕の淡い欲望が始まっておりまして、 僕もともとね、地元の工業高校に進学しようと思ってたんですよ、中学を卒業してね。
なんですけど、結構僕自分で言うのもあれなんですけど、成績上の方だったんですよ。
なのでちょっと工業高校に行くのにはちょっともったいないかなって自分で勝手に思ってたところですね、
ちょっとあの成績が良ければこう推薦という制度があると知りまして、 その制度を使ってね、高専に行ったんですよね。
推薦で、淡い欲望、受験をしないで、この学校に入りたいなみたいな。
その淡い欲望が見事成功して、推薦で高専に行きました。
高専がですね、5年生の学校でして、5年間勉強して卒業したらね、就職か進学かというまた進路が2つに分かれるわけなんですけど、
その進学もですね、成績が半分以上上であれば、
専攻科といって、大学でいう大学院みたいなプラス2年勉強をするコースがあるんですけれども、
そこのコースにね、推薦がもらえれば、本当に面接しかないので、
推薦がもらえればもう入れる、誰でも入れるよみたいな。今まで落ちた人いないし大丈夫だよみたいな。
そういうところでまた淡い欲望が出てきて、その専攻科の進学を決めて、受かるわけです。
そうしていくと、今度就職になるわけですよね。 そこでもね、また淡い欲望が出てくるんですよ。
就活する1年前ですね、大学で言うと大学3年相当の時なんですけれども、
学校のOBの方がたくさん入っている会社さんがありまして、その会社ですね、毎年うちの学校から
学生を採用してくれているところがありまして、1校目の先輩たち、その会社に
内定が決まっている方に、正直あんまり仲は良くなかったんですけど、同じ専攻科というところで顔見知りというところの
先輩がいまして、その人にちょっと声かけてもらって、こういう会社あるんだけど、ちょっと飲み会に来ませんか?みたいな。
最悪滑り止めとして全然考えてもいいと思うし、多分顔はうっといた方がいいよ、みたいな感じでね、
言われて、そこでもまた淡い欲望が出るんですよ。
飲み会に行って、その飲み会でね、今度ちょっとインターンシップで会社見学来ませんか?ということで、3泊4日ぐらいかな
埼玉の本社に行って、岡山の事業所に行って、阪田の現場に行ってっていうね、そういうのを全部招待してくれたんですよね。
でね、もうそこで、なんかいい会社なんだなぁなんて思いながら、気がつけばそこの会社の内定を受けて、
もらえていたというところですね。こちらもですね、
就活始めたあたりでも内定をいただいてたんで、これもね、淡い欲望ですよね。
淡い欲望の歴史
そういった歴史があります。あとはその後の淡い欲望はですね、もう会社に入ってからはもう淡い欲望の連続ですよ。
なんかもう飲み会とかでね、例えば二次会、三次会あるじゃないですか。この人についていったらワンチャンなんか
奢ってくんないかなとか。 淡い欲望は人の金で飲みたいとか。それでついていく先輩を選んだりとか。
まぁ結果ね、勝率は高かったかなと思うんですけど。 そんな淡い欲望をね、繰り返してくると、そういうオノズとね、そういう考えになってくるわけなんですよ。
鶴賢い人間ですね、僕も。 まあね、
全てが全てうまくいった淡い欲望ではないんですけれどもね。途中ね、ちょっと痛い目にあったりとかもいろいろしましたけれどもね。
そういう経験を得てね、今こういう淡い欲望というところを皆さんにさらけ出しております。
でも人生そんなもんじゃないですか。僕だけじゃないかなと思うんですけど、やっぱりね、皆さんの心の中に淡い欲望は絶対潜んでいると思うので、
そこの使い分けというのを上手にしていけば、もっと人生楽に生きれるんじゃないかなと思います。
はい、ということでね、淡い欲望歴史をちょっと話してみました。 僕はね、普段のキャラとしては全然喋らない無口なキャラなんですが、思っていることはね、
今日話したような淡い欲望ということを常に思っているので、 リアルに繋がっている人の中ではね、結構僕は腹黒いキャラなんですよ。
なんですが、スタンドFMの方ではこういうことを常に自己開示してお話ししているので、
腹黒いと思ってくれても全然いいんですけど、それはそれで美味しいキャラだなって僕は思っているので、今後もこのキャラで続けていきたいなと思います。
決してね、腹黒いってことは僕は悪いことじゃないと思います。のでね、自信を持って今後も淡い欲望人生を歩んでいきたいなと思います。
はい、今日は淡い欲望についてお話をしてみました。 今日の配信は以上となります。
では、まずねー。 バイバーイ。