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はい、みなさんおはようございます。たからんです。
えっと今ですね、ちょっと一個前のですね、ウクレレライブを終えましたっていうところで、
ちょっと色々と緊張とドキドキが収まらないところで、ちょっと今収録をしています。
なんかね、やってよかったですね。っていうのは、結構ね失敗したんですよ。
結構ね、割と練習したんですよ。なんだけど、
3曲歌ってね、2曲目は私、小袋の私歌って、私はね、もう見ないでも弾けるぐらいになってたんだけどね。
もう途中でバーンって忘れましたね。
なんかなんだろう、ちょっと間違えてやり直すっていうのはあると思ったんだけど、
頭真っ白になったみたいな感じになって、あれ?すっぽ抜けた?みたいな感じになって、
まあ正直恥ずかしかったんですけど、この恥ずかしさですよね。
これはなんだろうな、ないんですよあんまり。普段。
なんかこうやって、やったから。
でそのライブもね、私あんまりそんなにやってなかったんですけども、やっぱライブ始めると来てくださった人がその場でコメントくれる。
それに対して自分もその反応するししたくなるし、全部できなかったりとかもあるし。
っていう中でやっぱりそういうやり取りとかも私今までやってないから収録ばっかりで、やっぱパッと東さんに何か出てきた時に、
頭で思い描いていた流れっていうのとはちょっと変わるんですよね。
それに対応するっていうのも、こんなに大変なんだな、大変というかね、そんなに大変だと思いながらやってなかったんですけど楽しかったんだけど、
でもこんなに思ってたようにいくものじゃなく、進むものなんだなっていうのを、そのライブっていうものをね、今ちょっと感じてるのと。
あと超恥ずかしかったんですけれども、こういう恥ずかしさってやっぱり人に見られる、聞かれるっていうのをあって、
やるってやったから分かったというかね、感じてるところだと思ってて。
あのなんだろうな、嫌な失敗の仕方じゃないなっていうふうに思ってますね。
で、皆さん温かい言葉をかけてくださって本当にありがとうございますって思ってるんですけどね。
やっぱりこうなんだろうな、ライブの中でも言ったんですけど、やっぱりちゃんと弾けるようになって、
ちゃんとできる完璧に間違いないみたいな状態で自信持って収録したりとか、ライブに挑んだりとかっていうふうにどうしてもしがちだったんですよね。
それをやってると絶対いつまでも来ない。できるときが。
っていうふうに思って、もうやるしかないと思ってやって。
見事にこんなに後回しをできなくなるとは思わなかったんだけど、
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とても気分がいいです。恥ずかしいけど気分がいいです。
ただもう、自分じゃ聞き返せないかな。アーカイブ残ってますので聞いていただいていいっていうかね、聞いてもらえるとすごく嬉しいんですけども、
ちょっと自分じゃ恥ずかしいですね。
だけど、いいなと思って今後も練習しながらこういうことも続けていけたらなと思っています。
自分がやりたいことの一つだったので、それをやったゼロが1になった瞬間かなというふうにちょっと思ってて、
良かったなとすごく思ってますので、本当に聞いてくださった方、アーカイブも聞いてくださる方ありがとうございます。
また元気に一日やっていこうと思います。
はい、じゃあみなさんも、
今日もというか今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
みなさんにも素敵な気づきのある一日となりますように。
タカラでした。また会いましょう。