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はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日、今日曜日の収録なんですけど、
ちょっと土曜日、昨日の土曜日ですね。
いつも土日ってすごい予定がずっと減ってるんですよ。
子供の長いことだとか、物価だとか、
あとは、毎週毎週たまた掃除とかですね、
1週間分の食料の買い出しとか、そういうのがあるんですけども、
昨日は午前中から昼にかけて、
親戚と一緒に食事会みたいなのがありまして、
それはあったんだけど、その午後に何の予定もなくて、
あれ、今日長いこともないんだっけみたいな感じになって、
何もなくて、すごい不思議な感覚に家族全員でなってましたね。
親戚食事終わって帰ってきて、家族4人揃ってて、
今日も何もないねって思ったら、
何したかというと、半分気が抜けてですね、
全員昼寝してました。
昼寝してました。
結構、先週もバタバタでクタクタだったんで、
ちょっとみんなで寝ちゃってましたね。
たまにはいいんじゃないでしょうかと思ってます。
それで、今日の日曜日何してたかというと、
いろいろバタバタ掃除をした後に、
今日は私は、メタパースっていう、
デジタル空間の会場作りっていうのをやってるところがありまして、
その作業をちょっとしてました。
今週のですね、次の日曜日、
ごめんなさい、土曜日、土曜日。
次の土曜日は3月23日ですかね。
3月23日土曜日の夜9時に大相撲メタパース場所っていう、
メタパース空間での大相撲トークのイベントがあります。
これパパ丸山さんって方がご主催してくれている、
ウラシーっていうイベントの一つの一環で、
この大相撲、今大相撲やってるんですよね。
NHKで見れると思うんですけど、
先週から今週にかけて、2週間にかけて相撲やっていて、
その一番最後が24日先週予約になるんですけど、
その前に今の状況を見ながらですね、
大相撲について楽しく語るというイベントになっています。
それの会場をメタパースのクラスターっていうアプリサービスの中で、
アバターっていうキャラクターを自分で操って、
土俵の土俵があるんですよ。
国技館を模した会場がありまして、
そこの真ん中に石と真ん中に土俵があって、
その土俵でコトークのハゾナライティーさん達がコトークイベントをすると。
本当の土俵でね、現実の土俵にイベントに乗っかっちゃまずいですけども、
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メタパース空間なんでね、
そういう会場にみんなで同じようにいるような感じで楽しめる場所になっています。
これがもう何回だろう、もう結構何回も開催されていて、
だんだんだんだんと相撲グッズというんですかね、
最初土俵があっただけなんだけど、
この前から国技館みたいな建物ができたりとか、
あといろんな行事ができたりとか、
行事さんがいて、あとは検証機、
お相撲始まるときに、まだね、
廃墟のこと始まる前に、
いろんなスポンサーの旗が土俵をぐるーって回るじゃないですか。
ああいうちょっと動きのあるギミックを作ったりとか、
そんなことをやっていました。
私結構、そういうアイテムとかのデザインは、
モルさんという方とか、川口さんという方、
開発のチームの仲間がいるんですけど、
その人たちがアイテムの3Dモデルを作ってくれて、
そういうのを動かしたりとか、何か効果をつけたりとかっていうところを
私が担当してやったりしています。
本当にちょこちょこっと空いてる時間でやらせてもらっているので、
すごいものができているわけでもないんですけども、
たまにそうやって次は動くのができたみたいな感じになっていますね。
今日は、あれですよね、
塩を巻く。
相撲といえば、塩をもって巻くじゃないですか。
あれを実現したくて、前々からやりたかったんですけど、
なかなかどうやったらいいかなっていうのを考えていて、
そんなの作りましたっていうお話になるんですけども。
塩を巻くってどうしようかなと思ったんですよね。
クラスターっていうアプリの中では、
置いてあるものを手で持つっていうことができたりして、
持って使うとか投げるとか、そういうことができるんですけども、
そのやり方もまだ詳しくは私はなかったので、今回調べてやったんですけど、
まず持ってどうしようかなと思って、
塩なんでね、ボール投げるのとはちょっと違うじゃないですか。
なのでどう表現しようかなと思った時に、
エフェクトっていう画面効果っていうのを使おうかなと思いました。
パーッとキラキラキラーっとね、
花吹雪が舞うような、紙吹雪が舞うような、
クラッカーに近いですね。クラッカーでパーッてやった時に、
パーッていくつか出るじゃないですか。
あそこで紙吹雪が飛ぶような感じの効果を出すことで、
それを塩にね、細かい塩っぽいにすれば塩っぽく見えるかなと思って、
そういうのをちょっと作ってみようとチャレンジしてたんですけども、
案外いい感じになりましたね。
ただ持ってパーッて離すだけっていうのを作るので、
結構いろんな工夫というか手順というか考えないとできない感じでして、
結構苦労しました。
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まずは物を持つっていうアクション。
アイテムを作ってそれを持てるようにするっていう効果をつける命令があるんですけど、
それをつけて持てるようにすると。
持った後に離すっていうことは、離すのはできるんですね、デフォルトで。
離したら、離したら、離したことが分かったらその効果が出るようにするっていうような、
そのルール、手順のルールっていうのを一つ一つ組み込んでいくんですよ。
なので、パッて手順がパーッて舞う効果は作れたんだけど、
それを放っておくといつでもパパパパパパパパパパパパパパパパパ、
ひっきりなしに手順が出ちゃうんで。
そうじゃなくて、持った時だけで、持ってから離した瞬間だけパッと出るっていう、
そういう作りにするっていうので、
まず離したことが分かる、離したら手順が舞うという形にします。
その後、手順を投げた後に、投げたやつがどっかいっちゃうと2回目投げられないんですよね。
なので今度は投げた使用のアイテムを投げたら元に戻る、元の使用が持ってある部分に戻るっていう動きをつけなきゃいけなくて、それを組み込んだりとかっていうのがいくつかあるんですね、手順で。
あとは戻ったら1回巻いたっていう記録をオフにして、また次巻くときにオンにするっていうような、細かいことまで言うと結構いろいろな手順をですね、組み合わせなきゃいけなくて、最初わからなかったところが結構あって、つけてみるんだけど、
ネットで調べて動かす、こうやれば動くかなみたいな、バスケットボールを投げるみたいな感じのところから使用を投げるってできないかなってやったりするんですけど、
なんか動かなかったりとかいろいろしてですね、あれあれって思いながらちょっと試行錯誤してました。
でもなんかそれっぽいのがね、意外とできたので、今度の23日の会場では皆さん遊びに来てもらえたら視聴者のところに行ってもらってクリックすると視聴者を持って話すボタンを押すとパーって視聴者はみんな巻けますので、ぜひ遊んでみてもらいたいなと思っています。
今度ね、3月23日の概要欄のところにリンク貼ってありますので、クラスターっていうアプリでトークイベントがあります。
パパマリアムさんと、あといつも出演してくれている相撲ライターの西尾さんと、あと今回はユミさんという方がですね、登壇されてトークンをされるそうです。
ユミさんはNFTクリエイターさんで、大相撲というか相撲とハムスターのキャラクターみたいなのを掛け合わせたようなハムスターの相撲さんキャラみたいなので、NFTのクリエイターさんで可愛い絵を作っている方らしくて。
それと女子相撲、相撲女子のAIアイドルみたいなのを作りたいという話があるということを丸山さんが言っていましてですね。
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この相撲女子ってすごいまたこれ、相撲女子とハムスターキャラクター、すごい大相撲メタバースいいんじゃないかなってすごい思いますね。
そういうキャラクターもメタバースキャラクターとして何か出てこれそうだし、あと女子相撲といったらですね、APTION PLUSでもやってました女相撲の話もありますし、
女性と相撲というのがまた掛け合わせてくるなということがありますので、また少し広がりが見えてくるような感じがしてすごく楽しみですね。
PLUSは見れない人はYouTubeの配信も同時でありますのでそちらを見て楽しんでいただければと思います。
では今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日になりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。