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はい、どうもこんにちは、たからんです。
たからんの思わんぱかりラジオ。
このチャンネルでは、自分とは違う他の人の意見に触れたとき、
理解するでも、共感するでも、反発するでもない、思わんぱかる気持ちから見えてくる、
あなたと私の違いの面白さについて考察していきたいと思います。
はい、今日はウクレレ語りからの弾き語りのコーナーです。
これはですね、ちょっと前にも一回やったんですけれども、
最近私、ウクレレとかでですね、弾いて歌ってっていうことをちょっとやったりしています。
結構、自分で結構好きでですね。
で、その中で、スタッフの中で、その歌を配信しようとかですね、
ウクレレを弾いて配信しようっていう企画をして、企画してくださっている方たちがいてですね、
毎月とか、2ヶ月に1回とかですね、決まった日に投稿するっていうのがあったりするんですね。
それに参加させていただいて、そこで歌った曲があります。
そっちの曲は歌だけ出してるんですけれども、
どんな気持ちでそういう曲を選んだのかなっていうのを、ちょっとここで喋っていくと。
喋った上でちょっと、あの曲も聴いてもらおうかなと。
そんなコーナーになります。
今回ですね、グース月の23日にウクレレデイっていうんで、
ウクレレの演奏で配信してくださっているNaoさんがですね、
こういう企画を立ち上げてくれまして、参加させてもらいました。
で、そこで何を弾こうかなって言って選んだものがですね、
ゆずのみぞれゆきっていう曲ですね。
これご存知の方いますでしょうかね。
私は学生時代だからもう、これ20年くらい前なのかな、
に出たアルバムだったんじゃないかなと思うんですけども、
ちょっとこの中で出てくる曲で、
これはね、恋人同士の話っていうか、の曲なんだけど、
ちょっとね、こう慣れてきた恋人なのか、
まあ夫婦とかそういう関係なのか、
あの、ちょっとういういしい感じじゃなくて、
もうだいぶ慣れして死んできた、
そういう二人の中の、多分男性側の気持ちの曲なんですね。
で、最近はちょっと慣れてきた感じがするっていうような話があるんだけども、
駅とか公園とかでね、ういういしい、まだ付き合えたてのカップルみたいなのが見るとですね、
その若い時というか、最初の出会った頃のことを思い出して、
あんなこともあったよなと思いながら、
そういう気持ちもまだ変わってないんだよとかですね、
そんなフレーズが出てくる曲です。
で、今回これ何で選んだかっていうと、
私がこのスタイフで出会ったオンラインコミュニティのですね、
エペジョンプラスっていうところで、
今、この週末に企画があります一つ。
それがスタイフに載せて愛と感謝を伝えようっていう企画なんですね。
スタイフで普段、なかなかこう、
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面と向かって感謝とか、
気持ちをね、愛情とか表現できないっていうところにある中で、
それをホワイトデーも近いということで、
感謝の気持ちっていうのを言葉にしてみようと、
声に出して音声に載せてみようと。
もちろんそれをね、本人自体でもいいですし、
自体なくてもいいんですけれども、
ここでみんなでやりませんかっていう企画なんですね。
その中で特に配信で撮って、
3月の12日、日曜日の朝9時に配信予約をして、
共通のサムネイル使って、
一斉にそこにその時間になるとみんなの感謝の投稿がバーって出るっていうのを
やろうよっていうのが計画されています。
いろんなところで宣伝というか、
されてるんじゃないかなと思うんですけれども、
それに結構の人数が参加しますという声が上がっているようでしてね、
当日がすごく楽しみです。
で、私も今ちょっと恥ずかしながらですね、
頑張って妻への感謝を取ったんですけれども、
どっかで流れていく中で混ざっているかと思いますけれども、
当日楽しみにしてもらえればと思いますが、
その企画を聞いたときにですね、
やっぱりこう、やっぱり普段から感謝が言えないとか、
なんかこう関係がね、流れてきちゃったんだけどっていう、
関係性、パートナーとのそういう中で、
ちょっとこう、ちょっとこう嬉しい頃というか、
もっと相手のことをすごく相手のことしか考えてないような、
そんな時期もあったりとかして、
少し忘れかけちゃってる気持ちがあったりするかもしれないな、
でも、やっぱり変わってないとこもあるんだよなっていうことをね、
なんとなく感じさせてくれる歌だなと思ってました。
学生の時に出会った、妻とまだ出会ってますけれども、
この歌に出会った時に聴いても、
なんかこう、その時もね、その時は付き合って何年みたいな感じで、
それもちょっと慣れてきたって気分だったんですが、
さすがにこう何十年も経ってですね、今聴くと、
またそれはそれで違う考え深いものがありまして、
ちょっとこの歌はいいなと思って今回歌いました。
ということで、ゆずのみぞれゆきっていうので、
季節もね、だいぶ春めいてきましたけれども、
冬の、冬の季節にもなぞられている歌なので、
ちょっとそんな気持ちをですね、
みなさんも、これパートナーだけじゃなくてもいいんですけどね、
友達とかでもね、少し慣れてきてるけども、
実は感謝してるんだよなみたいな、
そういうのもあったりするかと思うんで、
ちょっとそんなことをですね、考えてみながら、
ちょっと歌とか歌詞を聴いてみてもらえたらいいかなと思います。
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じゃあちょっとこの後に、
ちょっと拙いウクレレを弾いてですね、
歌を歌った収録のやつをちょっと挿入させていただきますので、
ちょっと聴いてみてください。
今日も聴いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように、
宝にした。
それでは、ゆずのみぞり駅、どうぞ。
なんとなく空回り すれ違いは増えてく一歩
交わす会話も仕事の話ばっか
これじゃまるで兄弟 それはちょっとした問題
ときめいてばかりもいられないけれど
駅のホームで 別れを惜しむ
恋人たちがほんの少し
うらやましかったりして
出会った頃と同じようなみぞる雪が降り始めたから
君を迎えに行くよ
二人の形が変わっていっても変わらない気持ちもあるんだよ
今もあの日のように
最近じゃ当たり前のようにそっけない態度しあっても
居心地はあんまり悪くはなくて
喧嘩の数も減ったし心配も少なくなった
それはそれでいいことなんだけど
公園のベンチでぎこちなく話す
恋人たちにいつかの
二人を思い出したりして
今宵は照れる気持ちを抑えていつもよりちょっとおしゃれをしたら
君を誘いに行くよ
振り返るばかりじゃ脳がないけど忘れちゃいけない場面もあるよ
もう一度あの海に行こう
いつもと同じ街の景色さえも
ロマンチックに輝かせるから
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時間通りに待ってておくれ
出会った頃と同じような水る雪が降り始めたから
君を迎えに行くよ
二人の形が変わっていっても変わらない気持ちもあるんだよ
今もあの日のように
今宵は照れる気持ちを抑えていつもよりちょっとおしゃれをしたら
君を誘いに行くよ
振り返るばかりじゃ脳がないけど忘れちゃいけない場面もあるよ
もう一度あの海に行こう
降り始めた水る雪の中で