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2025-03-02 26:26

たからんにとって、美醜ファッションショーとは何だったか

#美醜ファッションショー
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00:00
はい、どうもこんにちは、たからんです。
今日、3月2日ですね、でして、
美醜ファッションショーっていうのが、
昨日の3月1日に、
エピチョンプラスの主催のイベントとしてですね、開催されました。
私がその、私はその企画側の方で、
ちょっといろいろ携わらせてもらったので、
もらって、
昨日の本番は、現地には私は行かなかった、
行かなかったので、
その本番自体は見ていないんですけれども、
そこで動画をね、撮ってくださった人がいた、
カメラ係で行ってくれた方がいて、
関係者は、その動画をね、見ることができるようにしてもらったので、
今、ちょっと1日経ってから、
様子をね、見させていただいて、今見終わったところです。
というところで、
ちょっと今率直な感想を、
話したいかなっていうのと、
私、タカランにとってですね、
本番行かないことを最初から分かっていて、
という中で、
このビッシュファッションショーに関わってくって、
タカランにとってのビッシュファッションショーって何だったのかなっていうのを、
ちょっと考えてきたかなと思って、
ちょっとマイクを取っています。
特に、何かまとまった話があるわけじゃなくて、
いきなり撮り始めています。
でですね、
まず、
動画とですね、
動画を見る前にも、
皆さんね、終わった後の感想とか、
それからスタイフとかでもね、
感想を述べてくださっている出演者の方とか、
見に来てくださった観覧者の方、
マナユミさんとかですね、
テレニャンたちとか、
そういう人たちの配信も聞かせていただいています。
率直に、
やり切って作れてよかったなってすごく思います。
ちょっとこの後いろいろ考えるところがあるんですけども、
いろいろね、
これでよかったのかっていうところが、
思うところとかね、
もっとできたよなって思うこととか、
いろいろあるんですけども、
それでも、
マナユミさんとかがね、
感動して涙の流れに見てくれたっていう話を聞いたりとか、
動画を見てもですね、
それぞれの方々が、
どういうことをやるかはもう、
私も裏方側で見てきて、
全員の動きっていうのを逐一、
把握しようとして見てましたので、
誰がどういうことをやるか、
大体どんな衣装を着てくるかっていうのは、
分かってはいたんですけども、
でもね、やっぱ、
違いましたね。
やっぱり、
本番どういうふうになったのかっていうのを見たら、
ああ、こういうふうに仕上がったんだなっていうふうに思って、
03:02
いろいろ考え深いところもあり、
なんていうんだろうな、
笑えたっていうのは、
なんだろうな、
ああ、こうなったらよかったなって思って笑えたっていうのかな、
っていうところがあったりとか、
そういうのがいろいろ見えまして、
っていうのがあって、
ああ、よかったなって思いました。
ただね、
その良さっていうのは、
動画越し、画面越しなので、
本物ではないと私は今思っていてね、
自分なり自分としても、
やっぱりね、それ現地で、
間近で、その目で見たという人たちと比べたら、
全然違うと思います。
もっと感動の度合いは違うと思いますね。
だと思うので、
まさにね、
現地で観覧したお客さんの方々と、
出演された方々とっていうのは、
もっと大きなものがあった、
大きな、
なんでしょうね、
感じるものがあったんじゃないかなと思います。
で、
そうだな、
私は、
うーん、
この美衆ファッションショーって、
あのー、
コンセプトとして、
その、
中身、
なんでしょうね、
コンセプトとして、
美衆、
自分の醜さ、
美しさって何かっていうのを、
表現するファッションショーだっていう、
まあ、漠然としたものからね、
始まった、
あのー、
漠然としたものから始まった、
そういう企画をやろうっていう話が、
コミュニティ以内の、
ディスコードの中で、
発案されたというか始まったっていうのを見て、
すごく、
いい、
きっと全然形になってない、
構想も始まってないような、
ものの段階からでも、
なんとなく、
いいものになる、
っていう感じは、
直感的にしたんですね。
なんでかっていうと、
自分を見つめる、
イベントになる、
ということは、
わかったからです。
私が、
関わろうとしたいというか、
応援したいと思うのは、
一貫して、
自分を見つめる、
機会を、
人に与えられる、
自分を見つめて、
人のことも見つめられるようになる、
きっかけになる、
そういうイベントなり、
何か、
っていうのは、
とても大切にしたいというか、
今すごく大事な、
私たちに必要な、
ものだというふうに思っているので、
そういうものは、
作りたいと思う気持ちもあり、
自分が作れないにしても、
06:00
そういうことをやっている人たちを応援したい、
という気持ちにはなるんですね。
そういうものになるだろうな、
という直感としてありました。
あったんだけども、
私自身が、
もともと11月18日ぐらいだったと思うんですけど、
に開催される予定になっていて、
今年は、
今年度は、
去年になるけど、
自分の家庭のいろいろな、
子どもたちの受験なり、
部活なり、
いろんなことが、
すごく忙しい時期、
妻も、
仕事も、
私も妻も、
仕事も結構忙しくなっており、
さらに子ども会とか、
いろんな行事的なことも、
地域のこともやらなきゃいけないとか、
いろんなことがあったので、
手が出せないと思っていたんですね。
本当にそういう時期だったので、
最初は全然見ていなかったんです。
見守る形で見ていました。
なんですけど、
一回それが、
14月に開催されるのが延期されたんですね。
その1期末は、
私は詳しいことはよくは知らないです。
知らなかったので知らないんですけども、
AVISIONの代表のアゲ妻さんの、
アゲちゃんの配信を聞いていた中で、
もっとより良いものにするためには、
時期を延期させたんです。
その時期は、
アゲちゃんのお母さんが、
時期を延期していても、
もう一回考えた方がいいという気持ちで、
団長の思いで延期したみたいな話を、
どこかで聞いたと思いまして、
そういうことになったんだなと思っていました。
それを聞いたとしても、
なかなか関わることはできなそうだなと思ったんだけど、
ちょっと年末ぐらいになって、
地域の大掛かりな妻の負担が少し減ったというのが、
娘の部活が忙しいのが、
やっと終わったというのが、
ちょっとずつ負荷が減っていったところで、
というタイミングで、
ディスコードの中のやり取りを見ていましたら、
事故委員のシェガちゃんが、
結構切り盛り、
一生懸命してくれるので、
シェガちゃんが、
シェガちゃんが、
結構切り盛り、
一生懸命してくれるんですけども、
苦労しているところがありそうだなというのが、
なんとなく見えてきたんですね。
なので、
なんだろうな、
やっぱり、
これね、
すごいシェガちゃんも、
会社員さんのママさんで、
私も会社員で、
子育てもしてますけども、
そういう限られた時間の中で、
オンラインで繋がっている人たちと一緒に、
限られた時間で連絡取り合って、
形をつくっていくっていう、
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これまたすごく大変なことですよ。
なんだけど、
それでも、
それでも物事をやることができるのかどうかって、
できるんですよ。
なんでできるかというと、
周りに助けられる人がいるから、
なんですね。
なんかね、仕事をする、
こういう仕事とはちょっと違うんだけども、
ある役割を持って仕事をするっていうのって、
もちろん責任を持ってそれをやるんだけども、
100%やらなきゃいけない、
できなくなっちゃいけないとか、
できなくなっちゃいけないっていうのは、
やっぱり、
やっぱり、
いや、やらないならなら。
ってチョイチョイ...
やらないならいうことは、
やり切らなきゃいけない、
できなくなっちゃいけないとか、
できなくなっちゃうから、
わたしできないとかっていう考え方って、
もういらないと思っていて、
責任を持ってやりなかったから
やり切らなくちゃแれないとかって
いうんじゃないと思うんですね。
っていうのは、
できない時はできない。
できない時はできないんだけど、
でも、誰かその時にやってくれる人はいるよねっていう状態を
強いチームだと思うんです。チームっていうのは、どんな単位でも同じですね。家族かもしれないし、家族も一つのチームだし、
そういうオンラインコミュニティだったらコミュニティの仲間っていうのもチームだし、仕事上の仲間とか、クライアントさんとのチームワークとか、パートナーシップチームワーク、そういうのも全部含まれるんですけど。
どうですかね。今まではやっぱり仕事っていうのかな、いわゆるビジネスで自分の仕事っていうのもそうなんだけど、
自分がなったらやりきらなきゃいけない他を全部捨ててでもじゃないけど、そういうのって責任という言葉の上でやるっていう感じになるかもしれないんだけど、
なんかね、私はもうそういう時代じゃないって言い換えすると、まるっと時代で終わっちゃうんですけども、そんなこと言ってる時代じゃないと思ってるんですね。
だから、これ私自身もできないと思ってたんですよ。家のこと大変だから。だけど、どうも多分手が回らなくなりそうになってる。
ってなったら、私はここならできますっていう風に言うっていうのが当たり前というか、言うってことにしてるんで、できないことはできないけどできることだったらできるじゃないですか。
なんかできることがあるって人がバラバラとバラバラといろんな人がいればいいんですよ。ここできますよ、ここできますよ。私ここできないけどここだったらできますよ。
じゃあ私ここだったらできますよっていう風に言えば、穴は埋まっていくんですよ。それで物ってできるじゃんってこと。
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何々さんは何々がかりにね、何々さんは何々がかりにね、はい、今年度まるっと一年頑張りましょうっていうPTAみたいなやつあるんだけど、そういうのってね、まる一年ガシッとやんなきゃいけない、はい、あなたはその役割ですよねっていうのって、かなり柔軟性がなくて、ただ苦しくなるだけ。
ああもう終わった、ああやっと終わった、もうこの人材やりたくないわっていうのに今年の役割に妻がなっちゃったわけで、それで首が回らなくなっちゃったわけですよ。
そういうことじゃない風にもっとできるんじゃないかなって思ってる。
AVisionプラスの仲間というかAVisionプラスのメンバーっていうのはそういう何だろうな、つかず離れずだけど結束強くっていうのがうまくできる人たちが結構多いんじゃないかなって思います。
別にAVisionじゃなくてもあると思うんですけど、私が何個か入ってたり関わってきたいろんなリアルでもオンラインでもの中ではそういううまく回せる方たちが多いんじゃないかなって感じっていうのはこのコミュニティではあるなと思っていますね。
だからやるって言ったんですよね。このまま放っておいたら形にならないって思いました正直言って。この時期にこのタイミングでこの状況だと間に合わないんじゃないかなっていう風には思って。
これ大丈夫なんかなみんなって正直思っちゃったんですね。回す側もやる側もどうなんだろうこれ連携取れてるんだろうかっていう。私が関わってないから見えてないだけかもしれないそういうのもあったんですけど。
だから私音源作りますよ音源編集とかできるからやりますよっていう風に言って入ったんだけど。
だけど最終的には何かよくわかんないけど全部の状況を見てあっちもこっちもちょっと取り仕切ってって言い方はできないんですけど。
あっち向きこっちは大丈夫ですかねこっちは大丈夫ですかということでちょっとあちこち顔を出すような感じになっちゃいました。
本当はそこまでちょっとあんまりデシャバるのはあんまりしたくないなと思ってたんですよ。
やっぱりしゅがちゃん頑張っているからリーダー頑張っているのはやっぱりリーダーになりたいじゃないですか。
リーダーより目立ちたくないなってすごく思ったの。
でもやっぱりリーダーはリーダーですよねやっぱり全然役割というかキャラが違うからしゅがちゃんが言ってくれるからとかしゅがちゃんがやっぱり動いてくれるから
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リーダーが回ったとか聞いてもらえたとか伝わったとかっていうのがすごくいっぱいあると思います。
私はそういうスタイル側っていうのかなそういうのは下手な方なんでっていう中で何かやろう手伝いたいなっていうふうに思って始まったのがきっかけでした。
あれよあれよといろんなことをやってました。
いろんなことをやる気持ちになれた一つの大きなきっかけはあやさんですねあやさんとちさくさんだと思っています。
今回の美術ファッションショーの中で服、衣装ですね衣装とかファッションの部分をコーディネートしたりとかっていうのをメインにクリエイターさんの立場で出演というか関わる裏方のメインみたいな感じですね。
という形のデザイナーさんのお二人なんですけどもなんですけどもあやさんは初めましてだったんですけどその方がなんか私もいきつつわかんないけど全体の演出の段取りみたいなのをこれも多分しがちゃん一人でね全部持ってたのは大変だからということで役割になってくれる一人として立ち上がってくれたんだと思うんですよね。
そのコミュニティの中でディスコードの中でこういうふうにこういう流れにしましょうみたいな感じで取りしきってしっかり始めてくれました。
でこういう人が出てくれてるんだって思ってちょっと私もこうするといいんじゃないですかみたいな感じで意見をし始めたらちょっと私とあやさんで結構ねいい感じにこう議論というか話がこう話が弾むっていうのかなこうするといいですねアコードですかそっちいいですねみたいな感じのがね結構いい感じにあったんですよね。
最初の本当に最初のミーティングっていうかぐらいから視点見えてるなっていう感じの感じがお互いにこう感じながら見えないところを言い合いながらみたいな感じができる感じがしてこのあやさんの存在がすごく大きかったなと私は思ってます。
でそれとあと千咲さんもファッション2人ともファッション関係でいろんな出演者の方の状況を見てまっているのとあと全体の流れタイムキーパーって立場でドアの出演者さんのためにドアを開け閉めしたりとか出るタイミングを光で教えたりとかっていうことを出演の出番が特にないって立場なんでそれを担う。
本番の時はそれに担うっていうことになってたので全体の流れを知ってくれてる方なんですよね。
その2人が全体シュガーちゃん以外にと私音源作ってたんで音源として全体の流れを見るって意外に全体の流れを把握していったのはその4人ぐらいだったかなって思ってて。
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それであっちがこうなるとこうなるよねっていう話ができるっていうのがこのメンバーだったんで。
服作る人ですよ。
服作る人なんだけどそういう流れとか企画流れとか演出とかっていうところまですごく目が届くっていうのかな。
やっぱりそこがいいところだなと思いました。
私そういうところがすごく人の得意な面が出てくるっていうのはものすごく好きなんですね。
今回クリエイターさんがいるっていうことでファッションデザイナーさんがいたりとか
あとヘアセットする美容師さんも何名か携わっているし
あとは動きですね。ウォーキング。
元気モデルさんお花さんがいてそのウォーキングの動きの指導を皆さんにしてくれたりとかっていうのもあってっていう
そういうプロの人たちがいるんだけど
それはそれで専門職ですよ。それはすごく尊敬するところなんですけども
それでそうじゃなくて
それもその人なりの特徴の一つで
それ以外にもいろんな考え方とか取り組み方とか
あとはそういう全然違うところの今言ったような演出の取りまとめの得意だったりとかみたいな
そういうところが出てきて
いわゆる私これなんですっていうところじゃないところも含めて
その人の味が出る役割としての良さが出るっていうのが
これがチームワークとしてすごくいいと思ってます。
そういうところが出てきて
補い合えるっていうチームワークっていうのがすごく可能性を生むと思ってるんですね。
それが出せたのが良かったかなって思います。
正直準備不足がめちゃくちゃあって
私はもっと考えられたりもっと早く準備できたりとか
できればここはこうしたかったここはこうしたかったっていうのはめちゃくちゃあるし
音源に関しても全然もっとこうするべきだったっていうところがいっぱいあるんですけれども
なんですけどもやっぱりそれでもこの形になったこと
全員の皆さん出演者の皆さんも含めてですね
一体感を持ってできたっていうのって
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皆さんそれぞれのそれぞれの関わった人それぞれの人一人が
こうなんていうの前の目にやるとやる
やりますやるやりますっていう風に来ていること
自分こういうことできますやりますっていう感じで
それを持って持ち寄ってやってるってところが
このなのか不思議な関係性で
ほとんど始めまして私結構始めました方多かったんですけど名前は知ってたけどっていう方が多かったですけど
こういう形でやるものになった
できたっていうことにつながったんじゃないかなというふうにすごく思いますね
だからもちろんいろんな反省点は反省点で
またこれからの美術副社長とかそういうイベントもやるって話もあるみたいだし
また改善できるところがいっぱいあると思うんですけれども
今回でもやっぱりいろんな人と関わらせてもらって私自身もやっぱりできないと思ってて実際きつい中やったんですけども
だけどやったもの勝ちというかですねやったからこそ得られるものってやってなきゃ得られてないものっていうのが必ずあって
私にとっては今回はいろんな人たちと連絡の仕方とか難しいなっていうところってどうしたらいいのかなっていうのをすごく考えるきっかけになったりとか
あとは他人数でものごとに進めていくっていう段取りの仕方とかっていうのって私はそういうのがすごく勉強になったところがあるんですよね
そういうのがねそれだけじゃないですよいろんな人とも知り合えたっていうのもあるし
やっぱりすべてが経験になるのでいろんな事情はありますけどもやれることをやれるだけやったっていうところに
やっぱり私の今回の美衆ファッションショーの関わりっていうのはすごく意味があってやってよかったなってすごく思ってます
今後同じようなことができるかどうかまだわかんないこれからまた自分の生活もまた変わるんでわかんないんですけど
やっぱりでもいいですよねこういうのがいいと思うこういう風にやっていく人たちはやっぱり変わらず応援していきたいと思うし
そういう仲間が増えていけばいいなと思うしそんな風にもっとこの世の中っていうかな日本の日本っていうのかな
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この人々の感覚っていうのがこうやってなんかこうこういう協力関係で進むっていうのがもっともっといろんな場面で増えていったらいいなっていう風に思って
そんな感じでですねちょっとダラダラと喋ってきましたけれども
最後にちょっと動画を見た感想
動画を見た感想って中身はそんなに見てないっていうか
やっぱりチケット買ってみてくださった方オンリーのものなんですけど
なんかみんなかっこよかったなと思いました
そして全然めちゃくちゃ綺麗ですね
めっちゃ良かったですね
みんな予想してたはずなのに知ってたはずなのにそれ以上に
可愛いを表現する人が可愛かったし
動きとか踊りとか素人のはずなのにやっぱり小原さんのウォーキングの例とかを見て練習してっていうのがすごく美しく見えたし
やっぱり本気でやると素人とかこういう時間かけられたママさんとかそういうのだとしても
こういうものができるんだなっていう風に思ったので素晴らしいと思いました
ということでやり切って良かったなというお話をさせていただきました
私もまた来年度いろんな変化があるので自分で違う挑戦をしていけたなと思ったりしています
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように
タカランでしたそれではまた会いましょう
26:26

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