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2023-02-07 15:51

28【マネージャー降臨】シロメシのようにアイスを食う女と人の紙袋に手を突っ込む女

00:01
はい、どうも。あの、みやべでございます。ただいまですね。
えっと、あの、マネージャーのお一人と、みやべ、デートしております。
では、お呼びいたしましょう。はい、どうぞー。
はい、たかしでーす。
はい、ゲストはたかしじゃないんですけども、はい。
なんかね、このデートに誘われなかったので、
なんか寂しいなと思って、音声を送れと言って収録をさせました。
はい、では聴いてくださーい。
そしてゲストは、こちらの方です。
アルパカでーす。
動きは入らないから。
あの、なんかいまなんでしょう、ボクシングのようなポーズで踊り狂っております。
あの、すごくオシャレなスターバックスでですね、うるさく二人で遊んでおります。
えー、たかし先生の方からですね、何か撮ってください、突っ込みますので、ということを言われました。
あ、ちょっとみやべ黙りますね。ここで突っ込み入れていただけると思います。
はい、これでいかがでしょうか。あの、いつもちょっとみやべね、あの、突っ込む隙がないって言われますので。
はい、もう一度ここでどうぞ。
いや、一回目の部分もう笑い声入ってるからやりづらいんですね。
はいはいはいはい。
まあでもね、本当に音声が送られてきたので嬉しかったです、たかしは。
はい。
はい、ということでですね、えっとでは、ちょっとアルパカさんの方からですね、あの、今日の感想をいただきたいと思います。
はい、どうぞ。
感想?今日の?
えっと、え、何があの、あ、シャブ用に初めて行って、え、何も思いつかない。
あ、でもいたじゃん、やつが。
あ、そう、猫のロボットがいて、びっくりしました。
え、人間ってすごいよなと思った、マジで。
なんで?どこが猫を作ったから。
うんうん。
あれをさ、猫にするっていうのもすごくない?
確かに、人間の業を感じるよね。
確かに。
猫になら優しくするだろうっていうさ、気持ちがさ、あるよね。
感じられました。
ありましたね。
シャブ用は、あ、でも猫が持ってきてくれるから、あの、頼むのはさ、
あ、よかった。
うん、気兼ねなく頼めるじゃん、猫が持ってきてくれるからと思うからさ、人間に頼もなくていいからさ、もうそれはいいかなと思ってるんで。
なるほどね。
あとは、
あともう一個、もう一個事件ありました。
何?
あの、お姉さんにですね、えっと、大人2名でよろしいですかって聞かれました。
あれはね、私全然気づかなかったんだけど、みやびちゃんすごい笑ってて、なんかなって思ったら、
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なんか私を子供と思ってたんじゃないかっていう疑惑を。
あの、ちなみに子供は小学生以下の方なんですけれども、
いやーちょっとね、アルパカさんと私、年、何個かしか変わらないはずなんですけど、
お母さんと子供に見えた可能性ございます。
服?
いや、あ、ちなみにね、服、すごい良い服を今日着てらっしゃいまして、
みやび1秒で気づきましたけれども、みやびが以前ですね、アルパカのための服だ!って言って、
パカ、パカ42と書かれたトレーナーをですね、
パカ42?
そうそうそう。
あの、おすすめしたところをなぜかちゃんと購入していただいてましたね。
4月2日か?
すごい可愛いです。
髪の毛もね、カットされてて、それがね、予想以上に似合っております。
小学生には見えないと思うけどね、肉抜き的に。
私も高校生、中学生、高校生かな。
さすがにね、小学生には見えないだろう。
でもちょっと、私笑っちゃった、ちょっと。
一応聞いてくれたんやと思って。
あとあの、あれ、あの事件もあったね、あの男の店員さんがさ、
あの、みやびがアイス取りに行くときに、
あの、古い方の汚れたアイスの器を持って行こうとして、木使って、
それを取り上げて、新しいのどうぞって言ってくれたんだよ。
そしたら、あれだったよな、僕もそうですからって言ってたのは、
みやびちゃんが白飯のようにアイスを食いまくっていたことを指していたのか、
それとも汚れた器を持って行ってしまうことなのかはちょっと分からなかったけど、
多分、白飯のような頻度でアイスを取ってきてしまうことを言っていたんでしょう、絶対。
確かに恥ずかしかったです。
店員さんもそうなそうです。
そうだね。
アイスを食いまくっているそうですわ。
私はその言葉を聞く間もなく、アイスに向かいましたので、それ聞いてませんでした。
私はアイスを笑いで、ああ、そうなんですか、しか言えなかったけど。
そんな楽しい回が繰り広げられました。
そしてですね、腹パンパンになりまして、
本当もうあと一息で何かが生まれるんじゃないかっていう状態でですね、
ちょっと帰ろうというときにですね、
ちょっとあのマラサダ屋さんございまして、
ちょっとすぐ買いまして、すぐ食べました、みやべ。
隣でアルパカさんちょっと驚いておりました。
ね、マラサダといえばほのかボーイのあれでしょ。
ちょっとクロコさんもさ、羨ましがるんじゃないですか、それは。
そして、とにかく突っ込む隙間がない。
全然ないんですけど、しかもエピソードが強すぎないですか。
だってそんなさ、短時間の間にそんな面白いことを聞くの、すごくない?
たかしそんな面白いこと日常で起きないんですけど。
06:01
ちょっと面白すぎて、とにかく突っ込む隙間もないし。
いいな、マラサダ食べてみたい。
お腹パンパンって言って、妊娠何ヶ月だって言ってたのに、
ペロッと食ってた。
出来立てはすごかった。
ビビる。ビビるマジ。
私ちょっと半分、もう食べれなかったの。
ちょっと帰って帰ってますって思ったんだけど、
みやべちゃんは、おいしいわ、おいしいわ、これはいけるわ。
って食べて、持ち帰るって袋に入れてもらったのに、
寂しさがね。
ちょっとSDGsじゃない行動を取ってしまいましたことをここでお詫びします。
その後ですね、しっかりみやべのど渇きまして、
カフェラテ飲みたいって言ったら付き合いますよということで、
今二人でスタバに来ました。
はい、ドリンクもしっかり飲みました。
ほらね、観覧車のちょっと透けて、
観覧車が窓に映って見えるようなカップルでしょって、
景色を見ながらスタバ飲んでるわけよ。
そうだね。
女子二人で。
でもなんかちょっと下品な話したりですとか、スペースの話したり。
バックブックを手に真面目にやってるけど、下品な話をしてたので何も撮れなかったという。
しかも私たちすごいのがさ、紙袋を交換したんですね。
今日会うなり。
私はイチゴのおすそわきいただきまして、
私はですね、おでんのおすそわきいたしました。
何なんでしょうか。
お母さん。
主婦の友の会みたいなことをしております。
二人ともさ、米だとドトールで喫茶店交換みたいになってる。
あのね、喫茶店じゃないと街がなかったのよ。
そうそうそう。
そうだよね。
ちょうどよかったのよ。
そういうことが言えますね。
街というのはシティの方ではなくて、紙袋の幅のことですよね。
皆さん大丈夫でしょうか。ついてこられてますでしょうか。
特にね、ツッコミたかったんだけど、なんかね、いい感じのあれがなくて。
で、たかしが何も言わない方が面白いんじゃないかっていうような気がしてきて、
ちょっと、なんだろう、落ち込むわけじゃないけど、
これをこれ以上面白くできる気がしないという気がしていますね。
もうそんぐらいですかね。
じゃあ何かたかしさんにメッセージどうぞ。
たかしちゃーん。
手振ってます。
手振ってる。
元気?こっちはね、雪ないよ。
当たり前だろ。
手振り続けております。
なんて言えばいいの?たかしちゃんに。
なんでもいいよ。
また遊ぼうね。
09:02
はい、笑っております。
はい、以上でございます。
宮部からは以上でございます。
ちょっと私、あのもう、なんでしょう、眠さでピークを迎えております。
眠いの?
そう、眠い。
朝早かったんか、今日。
朝早いって言っても苦情期ですね。
普通ぐらいで。
そうだね。なんかおかしいですね、最近。
私どうしたんでしょうか。
なんかね、妊娠したのかな、相手もいないのにっていう、
あの、食欲と眠さですね。
はい、ということが言えるんですね。
はい、では一旦ここでちょっと黙りますね。
はい、ということで。
寝ようか。
そうそうそうそう。
はい、たかしさん。
では本当にいつもありがとうございますということが言えます。
はい、もう一回黙ります。
はい、どうぞ。
本当にいつもありがとうございます。
はい、では今日はゲストのアルバカさんに来ていただきました。
本当にありがとうございました。
失礼いたしますと。
いやいや、ちょっと黙るのが短すぎてびっくりしたんですけど、
まあとにかくお世話いただいてありがとうございました。
お疲れ様でした。
はい、じゃあとにかくみやべちゃんはぐっすり寝てもらって、
アルバカちゃんはみやべちゃんからもらったおでんをね、
明日とか食べていただいて、
体をあっためていただいてね。
あとね、なんかいろいろ作業をね、やってもらったりとかしてありがとうございます。
じゃあたかしからは以上です。ありがとうございました。
失礼いたします。
はい、失礼いたします。
問題発生しました。問題発生しました。
あの今から帰ろうという頃になってですね、
アルバカのイヤホン紛失事件始まりました。
今必死で彼女を探しております。
なんで私の方の荷物見てんねんな。ないって。ないって。
いや、いちごの中にいったらいるのかなと思って。
私が犯人かよ。ちょっと待って。
犯人じゃなくて私が犯人。
犯人じゃなくて私が犯人。
ちょっとおかしいだろ。
いや、ないよ。いちごしか。
え?めっちゃいい。
どんなイヤホンか説明してくださいね。
ワイヤレス。
白、白。
え、ないよね。
ねえ、なんでそんな面白いこと起きるの?
たかし起きないんだよね。だからそういうこと。
そして、人の荷物を見始めるアルバカちゃんっていうとこがね、ちょっと面白すぎて想像すると。
遭遇したかったその場所に。
そしてなんか手を振ってるアルバカちゃんっていうのも想像して、
なんか想像つくから余計面白いし、
ちょっと黙ってる感じとかも出てるのが余計にいいなと思って。
12:02
いや、これチエールさんとか喜んでくれそうじゃない?
じゃあ果たしてイヤホンは見つかるのでしょうか。
はい、シャブヨンに電話して。
はい、じゃあシャブヨンに電話するアルバカの音声拾いますね。
はい、事件です。
嘘でしょ。出してた?
いや、出してないから、なんかこうやって入れて。
あー、コロンって。
怖っ。
はい、シャブヨン検索しております、今。
えっとね、31番テーブルやったな。
ん?
31番テーブルやったな。
あー、そう、そう、そう。
はい、宮部、記憶力いいということが言えます。
すいません、先ほど利用させていただいたんですけど、
あのー、イヤホン忘れたような気がするんですけど、なんか落とし物であったりします。
ね、気がするって何?
はい。
はいはいはい。あります?
撮りに行ってもよろしいでしょうか?
はい。あ、わかりました。行きます。ありがとうございました。
失礼します。
はい、無事見つかったようです。おめでとうございます。
パチパチパチパチパチー。
なんて平和な一日なんでしょうか。
いいよね、そういう日。
はい、黒紫さんもね、これを聞いて癒されて欲しいです。
か笑い転げて欲しいんですけど、はい。
良かったですね。
笑って持ってるやん。
なんて言ってたの?
白かグレーか、あの、あの感じだったの。
エアポーツみたいなやつですよね。
そうですって言って。
もう、あんたここでお茶してなかったんだ。家帰ってたよ。
あれ、ないないない。
ないないない。
ということで、今からもう一度シャブ用に戻って参りたいと思います。
失礼。行くよ。
失礼いたします。
はい、ということで、あのね、見つかったとのことですので、
気をつけて、もう一度シャブ用に行ってください。
笑い
面白いね。
そんなことあるんだね。
なんか、ゆでちゃんもさ、そういうことないでしょ、きっと。
なんかちゃんとしてそうだもんだって。
黒子さんはどうなんだろうね。
でもなんか、みんなしっかりしてるようなイメージがあるけど。
まあでもね、アルパカちゃんも、あんまりそういうとこなさそうな気もしたけどもね。
どちらかというと、みやべちゃんの方がさ、そういうことしそうじゃん。
15:02
笑い
あ、でも、こないだイヤホン無くしたみたいなこと言ってたよね、そういえば。
あれはどうなったんだろうか。見つかったのか、新しいのを買ったのか。
分かりませんけれどもね。
はい、ということで、みなさんも、あの、なくしもの、忘れ物にはご注意ください。
まだね、バイオリズムのね、あれが安定してない時期ですので、やっぱり、がん塩とあと味噌汁飲んでいただいてね。
はい、そうですね。
私は今日は味噌汁飲みましたよ、ということなんですね。
はい、ということで、ありがとうございました。
はい、5、4、3、2、1、せーの、しゃぶっちゃお。
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