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ちえラジチャットは木曜日始まりました。今回はですね、フリートークということで、リモート会話の進め方ということでお話をしようと思います。
リモートでの会話、結構いろんなものがありますよね。ディスコードで話すとか、ツイッタースペースで話すとか、
クラブハウスで話すとか、いろんな方法があります。なんか会話がやりづらいなって言われる時が時々ありますよね。
いわゆる会話の衝突、ごっつんこっていうふうに呼んだりもしますけども、自分は。なんですけど、そういうような会話の衝突が起こってしまいやすい。
同時に口を開いてしまうなんてことが起こりやすい。あとはお互いが次の会話を待ってしまって、お互い無言になっちゃうっていうようなことが多い。
っていうのは、時々そういう話は聞きます。ただ、これ正直、個人的にはこれオフラインでやっても普通にやったことだよねっていうのは気はしなくもないんですけどね。
やっぱり関係性のない人同士の会話ってそんなになるんだよね。結構難しいんだよねっていうふうに思ってます。
でも本当、意外とちゃんと話せばうまくいくよねっていうふうに思っているんで。
やっぱり最近自分はSVキャストで本当にいろんな人とお話はしますけれども、案外会話って盛り上がるものだし、
やっぱり盛り上げ方っていうのコツはあるんですけども、それでもちゃんと話をすれば会話が途切れて気まずい雰囲気が流れるなんてこともあんまりないなっていう感じはあります。
まあないわけじゃないですけどね。それは一人に自分のせいですから。お互いに相手が口を開くのを待っちゃって黙るとかそういうのもありますしね。
そういうことはあるけれども、結局関係性だよね。それはもうちょっと話になれれば何とでもなるよねっていう気はします。
それに例えば新聞記者さんとかプロのインタビュアーさんとかって、やっぱりその辺結構うまく会話のごっつんこは起こらないようにかわすし、
うまく会話を上手い具合に切り込んでくるし、だからたぶんやっぱり熟練度の問題なんだろうなっていうふうにすごく話を見てて思うんですよ。
だからやっぱり練習次第なのかな。
できれば会話の端を示すトークンみたいなのがあるともっと楽だなっていうふうには思いますけどね。
例えばトランシーバーみたいなアプリだったら、どうぞって言って相手に会話権を移すことができるので、そういうのがあるともっと楽だよねっていうふうに思うときはあります。
ありますけれども、とはいえ会話がオンラインだから特別にやりづらいなんてことはないかなっていうような認識です。
まあね、距離感の取り方とかやっぱり会話の注意点とかってやっぱり現実で話すときとは全然違うなというふうに思うんですよ。
だからやっぱり話し慣れないとダメ。話しかけられ慣れること、話し慣れること、どちらもすごく重要だよねっていうふうに思います。
やっぱりそういうふうにいろんな人と話をすることによってやっぱり自分自身の会話スキルがこなれていくなっていう感覚をすごく感じています。
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だからね本当にSBCastでも今後いろんな人とも話していきたいし、できるのであればそれ以外のPodcast配信だとかTwitterスペースだとかで会話をしてやっぱりこういうような会話の経験を積んでいきたいなというふうに思ったりしております。
ところで、今日の話は終わりにしていきたいと思います。明日は金曜日お休みです。ラジオトークの方でライブをするかもしれません。
あさって土曜日、週刈りテーマ、今回アニメについてお話ができればと思います。ではでは。