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イラストレーターマモルさんの推し活コミュニティ【ずとまも心臓部】でマモレーターとして活動したり、
トークン型クラウドファンディングのプラットフォーム【FiNANCiE】で、
聖徳メタバース学園プロジェクトのマネージャーとしてトークンマーケティングをしているたかきしです。
今日は、FiNANCiEの初心者向けコンテンツといいますか、説明書的なものを作るにあたっての壁打ち会を話していきたいと思います。
まず初めに、初メタトークンのデイリーチャート状況は、今6.36円ぐらいですね。
日付変わって今11月28日ですけども、値下がってますね。
前日に数百トークンの売りが4連続ぐらいあって、一気に値下がり中ということになっています。
FiNANCiEの初心者の方に向けた楽しみ方といいますか、
FiNANCiEの操作も含めてのコンテンツを作るにあたって、まずキーワードを書き出しているところです。
キーワードを上げて少し一言ずつ話していきたいと思います。
まずユーザー目線で書いていくとして、
FiNANCiEのアプリを立ち上げた時のフォームページといいますか、目立つボタンといいますかコマンド、
基本的なところを一言ずつ説明するのかなと思いつつ、
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まずアプリを立ち上げますと、一番画面の下の領域に5つコマンドがあります。
左からトーク、フィード、ランキング、探す、プロフィールという5つがあって、タップしやすい位置にこの5つが配置されています。
トークなので雑談のような意味合いのトークです。
自分がフォローしているコミュニティ、その中でトークベア、トークカテゴリーのチャンネルに書き込みがあったものの、
一番近々のコメントからですね、上から順番に並んでいくというようなトーク通知といいますかね、
その状況が見れるのがこのトークですね。
これあんまり高岸は使っていないと言いますかね、重視はしていないという感じですかね。
ただトークが一番左下なので目立つような感じには配置されていますね。
次の右隣にはフィードですね。
こちらも通知のようなものなんですけれども、またこれは自分がフォローしているコミュニティの中でですね、
フィードというと、運営、オーナーないしマネージャーさんがコミュニティメンバーに対して
投稿するカテゴリーがこのフィードですね。
何かのアナウンスであったり、何かいろいろな告知というか、あるいはオーナーが出すコンテンツと言いますかね。
そういうのがフィードカテゴリーで投稿されたときに、このアプリの一番下の左から二番目のフィードというここをタップするとですね、
06:05
各コミュニティさんがフィード投稿された順番にですね、また上から順番にずらずらとフィード情報が見れると。
というコマンドですね。
これはたまに見ます。
大事な知らせがある場合があるので、観測できる範囲でこのフィードコマンドは押してですね、見るようにはしております。
次はですね、ランキングですね。
アプリの一番下の真ん中ですね。
目立つところにランキングというボタンがありまして、タップしますと、こちらはトークンにまつわるですね、ページになりますね。
トークン評価額と言いますかね、ぱっと見まず自分が保有しているトークンの総合計の評価額という評価額なので、
現時点でのそれぞれのコミュニティトークンの単価、時間ごとに移りゆく単価ですけれども、
これらが自分が保有しているトークンに応じて、例えば初メタトークンは1000トークン持っているとしてですね、
今の初メタトークンは先ほど言ったように6.36円ですから、1000トークン持っていたらこの評価額というのは6.36×1000トークンなので、
6.360円という評価額が出てくるんですよね。
それがコミュニティごとに、初メタトークンは6360円あると、1000トークンあって、
これって直近の何時間前なのかな、1時間前なのかわからないですけど、比較があるんですよね。
ちょっと何時間前なのか時間がわからないんですけど、例えば1時間前なら1時間前からマイナス何%になっちゃってるよとか、
09:04
逆にプラス何%が上昇してますというようなのが目立って見えるようになっています。
それがフォローしているだけじゃなくて、トークンを持っているコミュニティがそこに並ぶんですよね、一覧にして。
一番上に行けば行くほどトークン保有数が多いコミュニティが上にあって、
下に行けば行くほどトークン保有数が少ない、1トークンとか言うならどんどんずっと下の方にある。
スクロールして初めて見えるというようなトークン保有数順に自分が保有している総合計のトークン評価額が見やすく目立つように表示されます。
これがランキング。ランキングの見方が何種類かあって、興味を引くようにと言いますかね。
トークンであったり評価額であったり、目が行く操作として目立つ位置に配置されています。
その次は探すコマンドですね。探すは文字通り探す。探すというのはコミュニティを探すですね。
小メタプロジェクトならまだフォローしていないとして、検索すると小徳メタバース学園プロジェクトがヒットして、そこにフォローなりアプローチできると。
なのでフィナンス上に何百というコミュニティがある中で、名前が分かっていれば探すボタンで探せますし、
探すページに今注目のコミュニティさんであったり、新しい順番に並べたり並べ替えたり、立ち上がりの新しい順番ですね。
12:08
いろんなコミュニティの接点といいますか、繋がることですね。促すような、そういうコマンドですね。探すコマンド。
そして最後右下はアカウントですね。アカウントはよくある個人情報であったり、いろんなアカウント情報ですね。
リーダー以上の役職を持っているコミュニティがある場合とそうでない場合で見え方が変わるかもしれませんが、
基本的にはサポーター活動という、自分自身がユーザーとして利用する方がほとんどだと思いますので、サポーター活動として自分の名前であったり、
フィナンシャポイントの現状の残高、もちろんプロフィールの設定等ができるコマンドですね。
ここでもう一つ言うと、コミュニティのアクティブスコアという、自分のスコアを見ることができるページもこのアカウントから入っていきます。
今言ったのが、まずアプリの一番下に並んでいるアイコン、コマンド、トーク、フィード、ランキング、探す、アカウント、これですね、よく触る。
よく触るのはランキングが一番触るかな、次にフィード、アカウント、トークと探すは限定的ですね。
そこら辺見つつ、次はアプリの上の方ですね。
上の方のアイコン、コマンドは3つありますね。
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一番左上には3点リーダーボタンがあってですね。
3点リーダーボタンを押しますと、3点リーダーとあと2つは右の方にギフトボックスというアイコン、コマンド。
そして一番右上には通知ですね。通知のボタンですね。通知を知らせるボタン、お知らせボタンですね。
3点リーダーとギフトボックスと通知ラン、3つですね。並んでいます。
この3つはよく使いますね。
画面の一番上にあって、この3つはよく使う3つですね。
一番左上の3点リーダーは特によく使います。
これで自分がフォローしているコミュニティページ、コミュニティのチャンネルがアクセスできるコマンドです。
3点リーダーを開きますと、自分がフォローしているコミュニティさんが一覧的になってずらずらと並んでおります。
コミュニティがたくさんフォローしているとですね、たくさん並ぶわけですが、
今のフィナンシーの仕様上ではですね、また上から順番に並んでいっているんですけれども、
そのコミュニティページに訪れた順番に上から順番に並んでいっていますね。
ですので、ショメタプロジェクトの雑談部屋に今入ったとしてですね、
画面を戻ったりしてですね、アプリのホームページに戻って、
もう一回この左上の3点リーダーを押しますと、一番上の出てくるコミュニティはショメタプロジェクトが一番上にポンと出てきます。
直近に訪れたコミュニティですね、が一番上に出てくると。
もし別のコミュニティさんのほうに顔を出してですね、雑談部屋に入ると、
18:01
例えば今あったウナイリナコミュニティの雑談部屋とかに入りますと、
このウナイコミュニティさんが一番上に上がってきます。
で、ショメタプロジェクトは次の2番目に落ちます。
そういうふうにしていろんなコミュニティさんの顔を出していくと、
どんどんどんどんその上に上に直近で顔を出したコミュニティさんが繰り上がっていくって言いますかね、
上がっていくんですね。
そうこうしていると10個や何十個も訪れていくとですね、
ショメタプロジェクトとかが11番目になってですね、
どんどん下のほうに行って見えなくなっちゃうみたいな感じになるという仕様になっております。
それが今3点リーダーですね。
あと2つは上のほうの右手にはですね、
一番右から2番目はギフトボックスとプレゼントのアイコンマークがあってですね、
ギフトボックス、ギフトということは何か贈られたもの、贈り物ですよね。
そのボックスということで何を贈られるかというのがトークンですね。
トークンあるいはフィナンシアポイント、多くはトークンですね。
誰かから送られてきたトークンがこのギフトボックスに入っております。
誰かからあるいはコミュニティの企画に参加したおまけとして、
運営からですね、コミュニティの運営からあるいはフィナンシアの運営からトークンが送られてくると。
このギフトボックスに受け取り可能なトークンとしてポンと表示されますね。
そこで受け取る受け取るという風にして受け取っていくというギフトボックス。
ここは普段はグレーになっていているんですけども、
何かですね、受け取り可能なトークンが出てきたときには赤くなってですね、目立つというか、
21:05
トークンが誰かから送られてきているという、気づきやすいというのがこのギフトボックスですね。
一番右上のアイコンですね、次は。
これが通知マークですね。
デフォルトであれば、いいねされたらですね、自分の投稿にですね、いいねを誰かがしてくれるとなったときにこの通知ですね、いいねされたらですね、
誰々さんからいいね、誰々さんがいいねしてくれましたというですね、いいね通知がきます。
そして、あとはですね、この通知マークですね。
通知が届くんですね。
誰々さんからいいね、誰々さんがいいねしてくれましたというですね、いいね通知がきます。
そして、あと2つほどあってですね、よくあるのが自分の投稿に返信をしてくれた人、
してくれた人と言いますか、してくれた場合ですね、その返信通知ですね、が飛んできます。
なので、いいねされたことと返信されたことがこの通知欄に飛んできます。
そして、フィード投稿ですね。
コミュニティの先ほど言いました、オーナーであったりマネージャーさんが広くコミュニティメンバーにお知らせアナウンスですね、投稿されたときに
このユーザー側はこの通知欄にですね、このコミュニティのフィード投稿ですね、がありましたよと、そういう通知が届きます。
だいたいこの3つが多いですかね、いいね、そして返信、そしてフィード投稿、これらがこの通知欄にドカドカドカと入ってくるわけですね。
今最初に言いますが、デフォルトではそうであると、ここは実はオンオフというか、そういうのができる機能があってですね、
これはこの後触れるプロフィールですね。
こちらでオンオフ操作ができますと。
24:10
あ、そうか、これがもう今まで説明終わっちゃうんだ。
もう一つ言いそびれましたね。
今の通知欄で言いそびれたのが、フィナンシーサイド、フィナンシー自体からユーザーに対してお知らせするというお知らせされたときの通知がもう一つタブがあって並んでますね。
ですので、いいねとか返信とかフィード投稿、そしてフィナンシー自体からユーザーに対して知らされたことがこの通知欄で見ることができると。
さっきちょっと言いました、オンオフができるよというのは、アプリ画面の一番下、右下のアカウントのアイコンコマンドですね。
そこから入っていって、通知の設定ができるんですね。通知設定。
ここで通知を絞ることができますので、それはもう自分の個人のお好みですね。
通知設定、オンオフ試してみたりしてですね、自分が気づきたい通知の塩梅ですね。
これを見ていただければと思います。
高岸は最近はいいねをオフにしているという変更だけですね。
通知欄はいいねの部分を絞って運用を続けております。
次は交流と言いますかね、コミュニティ内でのお互いのやり取り、コメント、そこもついてですね。
これも日常的に実施すると言いますか、よくやることの一つですね。
各コミュニティに対外、挨拶部屋みたいな、あるいは雑談部屋みたいなものが、チャンネルと言いますか、部屋があってですね。
そこで挨拶、コメントっていうのが訪れたメンバーがですね、残していっています。
27:08
そこに自分自身も挨拶ということで、こんにちはとおはようございますというトークですね。
トークを投稿するということをですね、やってみましょう。
やっている方が多いと思います。
こんにちはと例えば打ちます。
ショメータプロジェクトで言えば雑談部屋がありますので、そこに例えばこんにちはでもいいのでトークを投稿します。
この投稿ですね、には意味があると言いますか、機能があってですね。
この投稿をされるとですね、もちろんこんにちはとか言って、その投稿がポーンと出てくるわけですけども。
その投稿にはですね、4つほど機能があってですね。
まずは返信欄ですね、があります。
リプですね、Xとかでいうリプライ返信欄があります。
そしていいねボタンがあります。
ハートマークでいいねボタンがあります。
そしてもう一つはフィナンシェマークみたいなマークがあってですね。
ここにはトークンをギフトするマークなんですね。
トークンを送ることができるマークが出てきます。
そして最後もう一つがその投稿の右上にですね、また3点リーダーみたいな3点があってですね。
そこで投稿の操作ですね。
いくつか種類があって、
この中で使うのは投稿者名をコピーっていうコマンドの操作があるんですけども。
高岸であれば高岸っていう名前をコピーする操作があるんですけども。
これは今あまり話しすぎませんが、
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よく使うといえば使う、投稿者名をコピーして何かコメントだったり返信欄でですね、
高岸さんこんにちはとかっていう時にですね、
いちいちフリップしてですね、高岸と宇田沢に住むためにそういうコピー機能があるんですね、名前の。
それはよく使います。
なのでこの投稿を一つした時にですね、返信欄が出てきて、いいねマークが出てきて、
フィナッシュトークンを送るマークが出てきて、
そして投稿者名をコピーするような操作ができるコマンドが出てくるというのがこの投稿です。
先ほど通知のことも話しましたけど、ちょっとつながってきまして、
自分が投稿したコメントに対して返信欄に誰かがこんにちはとかと返信すると、
通知欄にですね、そのこんにちはの通知が、誰かからの通知が入ってくるわけですね、通知欄に。
あるいは自分の投稿にいいねがされたらですね、誰々さんからいいねされたという通知が飛んでくるわけです。
そしてトークンですね、トークンが送られた時はギフトボックスに入っているということでですね、
自分がコメントすることによってそれに対して誰かが何かのアクションを起こしてくれた時に通知されるんですよね。
誰かがいいねしてくれた、誰かが返信してくれた、
誰か返信はあれかな、返信のコメントが出てくるんですかね。
今ちょっと見ると、そうですね。
誰からっていうのはアプリ上では見えない。
なんとかかんとか、例えば高岸さんこんにちはとかっていうその文面が通知欄に出てくると。
はい、なので通知欄は大事ですね。
自分の投稿に対して誰がどんなリアクションをしてくれたかっていうのがわかる。
してくれた人がわかる。これが通知欄ですね。
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通知欄とこの自分のコメントが繋がってるってことですね。
ん?繋がってるって意味は言ってないですね。ごめんなさい。
通知欄に出てきたコメントとかいいねとかですね。
それをタップするとですね、通知欄の通知をタップすると、
返信であれば自分が自分のコメントの返信欄に飛ぶことができます。
そこに飛べば、まさに誰々からこんにちはって言ってくれた、返信してくれたっていうのはそこで認識できます。
で、いいね、誰々からいいねされましたっていう通知をタップすると、
そのいいねされた投稿の部屋に飛ぶことができます。
だから雑談部屋のこんにちはにいいねしてくれた場合ですね。
その通知をタップすると、ショーメータープロジェクトの雑談部屋に飛べるというか飛びます。
それでショーメータープロジェクトの雑談部屋での自分の投稿にいいねしてくれたんだっていうのがわかります。
それが別のコミュニティさんであれば、そのコミュニティの雑談部屋に飛んでですね、
画面が変わってこのいいねはここで投稿したコメントに対していいねされたんだっていうのが認識できると。
なのでこの通知欄と自分のコメントはつながっていると言いますかね。
そのリアクションが一応追うことができるというのがこのコメントと通知欄の関係性と。
これらをわかった上で自分が投稿するなり、あるいは自分に対して何らかのアクションをしてくれた人がわかってですね。
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それがいいねだけでも嬉しいんですけど、返信にはさらに嬉しいんですよね。
まだ内容にもよりますけれども、ポジティブな内容であったらですね、なお嬉しいですね。
自分の投稿に対して返信してくれるだけでもはっきり言って珍しいので、珍しいって言い方ですけど嬉しいですよね。
そこでのやり取りと言いますか、内容、やり取りの内容でもってですね。
その人との反応してくれた人との関係性と言ったらいきなりは大げさですけど、認識できるし、
距離感がですね、少しずつわかってくるって言いますかね。
大体が近づくって言いますか、仲良くなるっていう言い方あれですけど、そういう親近感がですね、だんだんと湧いてくるのを覚えます。
それが投稿コメントですね。
ここらへんまでが基本的な、フィナンス内で認識しつつ触れていきたいことと思います。
あとはちょっと付随的なことですけども、大事なことだろうなということを話していきます。
まずはアカウントのプロフィールですね。
アカウントの中のプロフィール設定。
プロフィール設定。
こちらで自分自身のIDと言いますか、名前もそうなんですけど、あとアイコンですよね。
投稿したときに名前は出ますけどもアイコンも出るので大事ですね。認識してもらうためのアイコン。
高岸はずっと守るのPFPですね。こちらアイコンにさせていただいております。
ここでプロフィールはですね、他にも大事な要素がいくつもあってですね。
まず一つはスラグというですね。
スラグって言っても言葉の意味はあれですけど、これはフィナンシアIDと言いますか、以前までフィナンシアIDと呼ばれていた番号ですね。
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番号?記号?なんですけど、今IDと同じです。
自分の司る記号ですね。
これはデフォルトでランダム記号が数字とアルファベットで並べられたIDがついているんですけども、
これは任意でですね、何々と自分でわかりやすいIDに編集することもできます。
次は職業型書きというプロフィールがあってですね、ニックネームは高岸なら高岸とか、
これも自由なんですけども、どこまで書くかは、高岸はシンプルに高岸とだけ書いております。
職業型書きは自分が何者かを自分で示すものとしてですね、書いておいたらいいと思います。
いろんな画面上でですね、名前だけじゃなくてその型書きまで表示される画面もあってですね、
何者かというのがぱっと見で認識されやすい、そういう型書きは設定しておくとまたいいと思います。
あとはプロフィール文章、概要文といいますかね、さらに詳しい自己紹介欄みたいなページですね。
ページというか編集できます。
いろんな人がですね、フィナンシー内にいますけれども、自分何かですね、興味を持ったその人のプロフィール情報ですね、見に行けばですね、
自分も見に行けばですね、この文章が自己紹介欄的にですね、書いてあればですね、さらにその人のことを知ることができる。
あるいは逆に自分が書いておけば相手に伝えることができると。
最後にSNSとの連携ですね、XであったりFacebookであったりInstagram、あとは任意のウェブサイト、高木氏はスタンドFMのマイページのリンクを貼っております。
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これを連携させて、連携というかリンクをそこに置いておくという感じですかね。
そうすればまたプロフィール見に来てくれた人がこのリンクを踏んで、XなりスタンドFMに繋がってくれる、作りやすい。
他の人もですね、さっきと同じように自己紹介欄もそうですけど、Xのリンクがあればですね、その人のXに飛んでいくことができるので、またお互い繋がりやすいという設定ができます。
これがプロフィールの整えることですね。
これはやっておいていいと思います。
あとこの後は3つ4つあるんですけども、ここら辺からはトークン周りのことですね。
トークンの売買とか、フィナンシェポイントとか、買うとかですね。
トークンをまた買うとか売るとか、というのは他のコンテンツでですね、フィナンシェ公式の初めてのフィナンシェみたいなコンテンツがありますので、詳しくですね、掲載されていると思います。
ここで言うトークンで言えばですね、トークンギフトをですね、トークンを送ることです。
先ほど見ましたコメント一つ一つにですね、トークンギフトボタンがあってですね、単なるこんにちはだけなんですけど、こんにちはというコメントに対してトークンギフトすることができるんです。
そのギフトもですね、やったことある方はわかると思いますけども、
自分が保有している、例えば小徳メタバース学園プロジェクトのトークンが100トークン例えばあったとして、
それをその証明たトークンを送るには、証明たプロジェクト内の、例えば雑談部屋のコメントですね。
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そこにその人のコメントに送ろうとすると、そのコミュニティトークン、つまり証明たトークンを送ることができる。
これが例えば別の忍者のCNGさんのコミュニティ内のコメントであれば、そっちはそっちでCNGのトークンを送るということになります。
今証明たトークン、例えばで言えば雑談部屋の投稿に対して証明たトークンを送る。
送るときは1トークンか5トークンか10トークンか50トークンか100トークンかな、それくらいの刻みで送ることができます。
中途半端ですが、6トークン送りたいときは1トークン送って、さらに5トークン送る。2回送って6トークン。
9トークン送りたい場合は、1トークンを4回送って、5トークンを1回送ると。
そしたら9トークンを送ることになります。
これはトークン送りをやったことがある方はわかると思います。
このトークンも、相手側の画面上のギフトボックスに高岸さんから証明たトークンを送られてきてますよという状況になります。
それを受け取ってもらって成立ということになります。
トークンは欲しいものですので、
本来トークンを得るには買うことをすることになりますが、
そこにはお金をかけて買うというのがそうです。
いろいろなトークンをゲットする方法があります。
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自分の投稿に対してトークンをギフトしてもらえたら、別のお金をかけずにもらえたという、
ありがとうございますというやりとりがあって、トークンをゲットすることができます。
ただ挨拶しただけでトークンをもらえるというのはあまりないので、
そこにはいろいろな方法があります。
それが通称デイリートークンという、
コミュニティボーナスということがわかりまして、
コミュニティボーナスということですので、
ボーナストークンですね。
先日も放送したように、
いいねされた数の分に応じて、
コミュニティボーナスを付与されて、
トークンを送られるというのが、
1いいねだったら1トークン、
通算20いいねであれば2トークン、
それが1日の間で行われて、
通称デイリートークンという、
コミュニティボーナス機能させているコミュニティさんであれば、
そのいいねの数に応じてトークンをゲットできると、
特に課金なくできるということですね。
コミュニティボーナスですので、
コミュニティさんの裁量によって、
そういうですね、
ボーナストークンですね、
配布と言いますか、
配っているコミュニティさんもあると、
先日20個ですね、
紹介させてもらいました。
そういう風にしてゲットする方法は、
まず、
簡単に言っていますか、
あると。
あとはですね、
企画参加ですよね。
何かしらの、
そのコミュニティさん独自でですね、
開催している企画とか、
そのコミュニティさんでの盛り上げと言いますかね、
盛り上がりにつながるような、
取り組みと言ったら大げさですけど、
コメント一つにしてもそうですし、
企画であれば何かお題があって、
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それに答えるというか、
それもやっぱり盛り上げの一つになるんですけどね。
あるいはタスクをこなすという言い方はあれですけど、
そういうような形で、
こういうことをやってくれたら、
トークンプレゼントしますよみたいな、
そういうのもありますし、
あるいはXとの連携でですね、
拡散したい何か投稿があったとして、
それをいいねとかリポストとかですね、
リプライとかしてくれた方には、
トークンおまけみたいな感じで、
企画されていることもあります。
なのでそれをキャッチアップすれば、
そのコミュニティの応援をしつつ、
その企画にのっとって、
トークンをもらえるということで、
トークンを特にお金をかけずにゲットできると。
そういうこともよくあるトークンゲットですね。
ただその企画は多岐にわたって、
コミュニティさん独自で編み出されたり、
いろんなトークン企画、
コミュニティさん見てますとたくさんありますので、
自分が面白いなというような企画にはのってみてですね、
トークンをもらう体験をしてみると、
うれしいし、楽しい的なところにつながるんじゃないかなと思います。
あとトークン周りで言えば、
サポーターランクですね。
サポーターランクなんで、
サポーターというのは、
トークンを保有している証拠、
サポーターの位になるんですけどね。
ただフォローしているだけじゃなくて、
トークンを1トークンでも持っているっていうのは、
54:01
トークンホルダーとしてサポーターと呼ばれます。
そこにもランク付けができるということで、
普通にいけばたくさん持っている人は、
ランクが高くなるわけですね。
その機能はコミュニティのオーナーさんのサポーターランク機能を
実装するかどうかは決められると言いますか、
オーナーさんがそれをやろうとした時に、
フィナンシーサイドに持ちかけると言いますか、
フィナンシーサイドにやりたいですというのを意思表示にして、
実装してもらうというような流れで、
初めたプロジェクトもトッチさんにお願いして、
サポーターランク機能をやりましょうと。
トッチさんもそれを受けて、
フィナンシーサイドに問い合わせてもらって、
サポーターランク実装と、
100トークン持っている人は、
なんとか、かんとかとか、500トークン、1000トークンとか、
指揮位置とかですね、
そういう何ランクみたいなのは、
コミュニティ独自で設定できるというのがサポーターランク。
サポーターランクによって、
マークがあるんですよね、サポーターランクには。
マーク、それはコミュニティ独自でまた設定できるんですけども、
自分の名前の隣にマークが表示されるんですね。
初めたプロジェクトであれば、
マモちゃんの学園の制服、ブレザーと言いますかね、
そのマークが出てきてですね、
色分けでそのランクが分かるようになっています。
黒色だったり、赤色だったり、緑色だったり、金色とか、
それでそのトークン保有数等に応じてですね、
そのブレザーの色が変わって、
この人はこのランクなんだっていうのが一目で分かるっていうですね、
そういうサポーターランク機能があります。
なので、やっぱりですね、高いランクに行きたいよ、
57:07
昇格したいよっていうそういう人もいますし、
あともう少しで手の届く、
次の昇格に達することができるぞというようなモチベーションになって、
トークンを買いますなり、
いろいろ達成に向けて動きづけと言いますか、
そういう風にしてですね、されてなるパターンもですね、
多いにあると思います。
次はトークンをゲットすることもそうですし、
あとはフィナンシェポイント、これをゲットする方法もあると。
本来フィナンシェポイントは2本円で、
いろんな入金方法でチャージすると言いますか、
買うんですよね。
1万円とか5千円とか、
5千円で5千ポイントチャージするとか、
そういうような感じでフィナンシェポイントを手に入れるんですけども、
そのポイントを使って、
始めたらトークンを買うことができるんですね。
フィナンシェ内では、
フィナンシェポイントをポイカツ、
ポイント活動という機能で、
ポイントを稼ぐというか、
手に入れることができる機能が備わっています。
世間のポイカツ、
クレジットカード発行とか、
何かウェブサイト登録とか、
それでもって、
いくらいくらのポイントが付与されるとか、
そういうポイカツ、まさにポイカツですね。
それでもってポイントをゲットして、
それをトークンに買う、
足しにするというようなことができる。
つまり無課金で、
お金をかけずにポイント、そしてトークンを買うことができるのが、
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ポイカツ機能ですね。
これがありますと。
何なら最近において、
ポイカツコミュニティって言いますかね、
そういうのが立ち上がって、
あるいは、
代表の国光さんですね。
国光さんの発信とか発言を聞いてますと、
ミームトークンみたいな文脈と、
ポイカツ機能の充実、発展と言いますかね、
そこにも注力されているのが、
よく見受けられますので、
ポイカツ的な展開は、
今後もさらに何か動きがあるんじゃないかなと思いますね。
ひとえに新規ユーザーの獲得、
ポイカツというと、
やっぱり目を引くという人も一定数いる。
そういう側面も強めていかれる。
既存ユーザーにとっても、
活用すれば、
下だけポイントなりトークンですね。
ゲットできるであろうと思いますので、
注目していっていいと思います。
あと最後に2つですね。
これはトークンとかと切り離されるわけじゃないですけども、
密接な関係ではありますが、
アクティブスコアですね。
自分がフォローしているコミュニティでですね、
アクティブ、どれだけアクティブなのかというですね、
そういうスコアがスコアリングされているというですね、
ショーメータープロジェクトであれば、
いろんな要素があってですね、
トークンを買い増ししたりですね、
あるいはホールドしたり、
あるいは投稿したり、
いいねを押したり、
あるいはトークンを送ったりですね、
そういうアクションを取れば取るほど、
そのスコアがどんどん上がっていくと。
しかもこれは1ヶ月ごとにリセットされて、
毎月スコアリングが継承されていくというか、
毎月毎月スコアがゼロになってですね、
1:03:08
それをまた上げていくということになっています。
アクティブスコア。
なので今は11月28日、
もうちょっとしたら12月ですね。
12月1日になったら、
全部のコミュニティの自分のアクティブスコアはゼロになる。
12月分としてゼロからのスタート。
それをいろんなトークン買ったりなんだりしてあげると。
それが1,2,3,4とか100とか200とか上がって、
マックス最大900というのがスコアの上限で止まります。
スコアがつくというだけなんですけど、
自分がアクティブに動いた分、
そういう数値がグググっと上がっていくというのでもってですね、
ちょっとした手応えと言いますかね、
レベルアップ的な感じが演出されているというのは感じます。
これ最後なんですけども、
このアクティブスコアと連動するのか、
まだ定かじゃないんですけども、
次のこの12月からなのかな、
このフィナンスレベルという指標が導入されるそうでして、
自分のフィナンスレベルというのがアクティブスコアから算出されるのか、
フィナンスレベルなんで、
自分のフィナンスレベルはどれだけというですね、
そういう指標が出てくるみたいでして、
さっき言ったアクティブスコアというのは今までは本当に単なるレベル上げというか、
数字でしかなかったんですけど、
それがどうやら個人個人のフィナンスレベルとやらにですね、
反映されていくらしいですんで、
このアクティブスコアというのをですね、
意識しつつ今度ですね、
フィナンスレベルというそういうところへの反映、
1:06:02
それ以上の情報がまだ私はわかっていなくてですね、
フィナンスレベルをまた上げたらどうなるのかという、
何かがないとまた動機づけにならないと思いますんで、
フィナンスレベルが上がればまた何かあるというのはまたですね、
情報が出てきたらまたそれはそれでまとめていきたいと思います。
ちょっと今長くですね、話しましたけども、
コマンドの基本的なところとか、
自分の投稿ですね、コメント、そして通知、
そしてトークンですね、
トークンのゲフトであったり、
最後はですね、そういうアクティブスコア、
その中にトークンとかポイントとかですね、
ゲットする方法ですね、
お金かけずにできるということとか、
企画の参加ですね、
そういうことを通して、
今言ったのははっきり言ってワンマンプレイでできると言いますか、
一人でポチポチやってればある程度できることなんですよね。
そこにですね、それをやっていくうちにだんだんとですね、
人とのつながりというのが出てくると言いますかね、自然と。
それは本当に一人一人がやってみて初めて分かること、気づくことですので、
ただ自分でポチポチやってるだけと言いますか、
それでも一生懸命というか、
高木氏も初期の頃はそういうふうにして立ち回ってたんですけども、
少しずつ他のメンバーとのユーザーさんとのやりとりとか、
いろんな関わり合いが少しずつ出てくる。
そこらへんからフィナンス内のコミュニティ活動と言いますか、
そういうやりとりの面白さというのが出てくる。
そこっていうのがXとかディスコードとかとはまたちょっと性質の違う感触があったんですね。
1:09:10
高木氏はそう感じました。
それはこれは人によると思います。
テキストのやりとりはディスコードでもできるし、Xでもできる。
そういう人との関わり合いというのは別にどこでもできる。
どこでもと言いますかね、オンライン上であればいろんなやり方、
今までのツール、既存のやり方で十分できるんですよね。
ですけども、フィナンス者はフィナンス者の性質のやりとりがまたできるっていう、
そこを感じていくとですね、またフィナンス者との向き合い方と言いますか、
自分が触る頻度とかっていうのが変わっていくんじゃないかなと思います。
ということでちょっと壁打ち長すぎましたね。
1時間10分も喋ってしまいましたが、
ちょっとここまでですね、聞いてくれた方はほぼいないと思いますが、
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
私、最後に放送の概要欄にはですね、XのURLを貼っております。
ショメタトークンのデイリーチャートを毎日ポストさせていただいておりまして、
興味持っていただければタップしていただけますとありがたいですし、
こちらの放送にいいねやコメントしていただけますと大変ありがたいです。
今日は以上です。ありがとうございました。