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どうも、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、NFTは人生のステージを表している、という話をしていきたいと思います。
今日も言いましたが、まだまだですね、ガチホロンソーの話が出てきてますね。
いやー、長い。
それだけですね、みんなNFTに興味がある、ということだと思います。
ちなみに、僕はですね、前にも言いましたが、どっちでもいい派です。
顔が、顔じゃないや、ガチ欲しい王が、ウロウが、どっちでもいいというスタンスで発信をしています。
改めてですね、このガチホロンソーを観察しているとですね、その人の人生を表しているなぁと思ったんです。
NFTのガチホロンが人生を表しているって意味わかんない、という風に思う方が多いと思います。
まあ確かに、そんなこと言われても意味わかりませんよね。
なので、なぜ人生のステージを表しているかというのを、今回は話していきたいと思います。
まず、ガチホロンでは、2つの大きな派閥があります。
それは、ガチ欲しい王派と、ガチ欲しなくていい派の2つです。
まず、ガチ欲しい王派なのですが、こちらの方を見ていると、大体の人がですね、経済的な独立を果たしているように思います。
果たしてなくても、それに近い感じですかね。
ちょっと前、まだ流行っていた、ファイアっていう状態ですね。
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ファイナンシャル・インディペンデンス・リタイア・アーリーの略でしたっけ?
ちょっとこの辺、詳しくないので、合っているかどうかはわからないのですが、
要は、お金に困っていない人ですね。
ちゃんと自分の力でですね、稼ぐ力を身につけて、他に対して不自由なく生活できる人のこと、その人たちがガチホをしようと言っているような気がします。
そして、相対する。ガチをしなくていい派の人たちは、先ほどとは真逆で、お金をあまり持っていない人が多いような気がします。
このあまり持っていないというところは、基準が難しいのですが、ちょっとお金に余裕がないというような感じですかね。
そういう人たちがガチホをしなくてもいいというように言っているような気がします。
僕もですね、こちら側に入っています。
ガチホをしなくていい派、要はお金があまりない方ですね。
こちらに入っています。
お金持ってたらだって売る必要ないじゃないですか。
困っているからこそ売るんですよね。
だからNFTは人生のステージ、その人の現在のお金事情を表していると思いました。
ただですね、このステージっていうのは生きていく途中で変化があると思っています。
いきなり事業が成功してお金持ちになるかもしれないし、失敗して保存国かもしれません。
だからその時の自分を映す鏡なんですね。
なのでその時々でこの派閥ですね、これは変化をしていきます。
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仕方ないんです。
だからですね、仮にガチホできなかったとしてもガチホできるようにですね、今から頑張ればいいだけだと僕は思います。
最終的にですね、長く持っていた方が価値が上がるのはほぼ間違いないです。
なのでこの鏡に映る自分がですね、綺麗な自分になるように一生懸命磨いていきましょう。
今回はNFTは人生のステージを表しているというお話をさせていただきました。
NFTを売った人も本当は売りたくないと思うんですよね。
運営サイドの方からしたら溜まったもんじゃないっていうのはわかります。
だからですね、今の自分より人生を良い方向に向けていけば、このガチホ論というのも解消されていくと思うので、
各自ですね、ガチホできるように頑張っていきましょう。
僕はそういうふうになれるように今後も頑張っていきたいと思います。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
