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どうも、たかきです。
この番組はWEB3やNFTについてだったり、
僕のライフスタイルを発信する番組です。
今回お話しする内容は、
残念なお知らせ、NFTは〇〇だ、という内容で話していきたいと思います。
〇〇、何が入ると思いますか?
何でしょうね?
僕が思うNFTは〇〇、これは宗教です。
NFTが宗教?何言ってんだよって思いますよね。
けど僕は、なんかそんな感じがしています。
ファウンダーが神、導き手、創始者っていう感じですかね。
そんな感じで引っ張っていく。
まさに理想郷への伝道師。
そういうのがNFTイコール宗教みたいに思ってるところがあります。
なんか宗教って言うと、一気に話が怪しくなりますよね。
けどですね、結構皆さん、なんか宗教っぽいって思ってるところありませんか?
誰も言わないだけで、ちょっと宗教っぽいですよね。
ファウンダーの人を教祖と崇め、それに集まっている信者の人。
いやーちょっと言い方めちゃくちゃ悪いな。
けどそれに近い感じがあると思うんですよね。
宗教宗教と言ってると、なんかダメなような感じがしますが、僕はそんなことはないと思っています。
信者側、またこれ信者側とか言ったら変な話になるんですが。
まあそれを信じる人たちがですね、幸せを感じれるのなら全然問題なしだと思っています。
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周りがとやかく言う必要ないですよね。
ちょっと前まで世間を騒がせていた旧統一教会でしたっけ。
ああいうのはダメだと思いますよ。
けどあんなになんか献金させたりですね、家庭をボロボロにしたりとかっていうのはNFTでないじゃないですか。
なのでNFTプロジェクトをあがめるじゃないですけど、好きになるというのは個人の自由だと思います。
僕自身ですね、いろいろなコミュニティに所属していますが、全てが全てなんかそのコミュニティの教えみたいなものを受け入れているわけではありません。
ちょっとここの部分はおかしいんじゃないかなっていうのも多々あるんです。
だからですね、そういう時はそーっと距離を取るようにしています。
熱狂的なファンがいるっていうのは宗教みたいになりがちだし思われがちなんですよね。
よくテレビ番組でキングコングの西野さんのオンラインサロンあるじゃないですか。
あれ、宗教って言われてますよね?
まあ確かにね、裸から見るとそういうふうに見えるのかもしれません。
ただ、中に入っている人たちは全然そう思っていないと思います。
宗教というより同じ方向を向いている、目指している仲間って感じですかね。
だからNFTプロジェクトというのは仲間っていうのを考えていくのがいいのかなと思います。
その仲間の部分に共感できないのであれば、その場を離れるというのが大切です。
しんどいだけですからね、合わないところにいるのって。
NFTを宗教というとかなり怪しい、やばいと感じるかもしれませんが、何でしょうね。
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思いの共同体というものがコミュニティだと思うんですよ。
だから今後のですね、時代を作っていくものとして、NFTコミュニティは必要だと僕は感じています。
ちょっと宗教って言ったんで怪しい、危ないと聞こえた人がいるかもしれませんが、これは一部正しくて一部間違いみたいなところですかね。
宗教宗教言ってますが、そこの中の人が楽しくですね、活動できればいいものなので、一度体験してみてはいかがでしょうか。
ちょっとですね、タイトルがツリーみたいになってしまったことをお詫びいたします。
まあね、宗教に近い、正直近いとは思うんですよね。
どうしてもなんか、ファウンダーの人が一番みたいになっちゃうところがあるので、そういうふうに感じる人も多いと思いますし、僕自身感じる瞬間っていうのがちょこちょこあります。
まあこれは同じ思いを持っているというだけなので、そこのところをですね、理解して活動すればいいのではないでしょうか。
今回は残念なお知らせ、NFTは○○だという内容でお話しさせていただきました。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな1日になりますように。
それではまた。
ではでは。
