ため息の影響
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、幸せが逃げていくクセについて話していきたいと思います。
最近ですね、僕の周りにいる人で、この人、幸せ自分から逃がしちゃってるなっていう行動をしている人がいるんですよね。
その人の行動について話していきたいと思います。
その人は何をしているのかと言いますと、ため息を吐くということです。
ため息です。ふーってやつですね。
これをですね、やたらめったら吐いてるんですよ。何かあったら、はーっていう感じで。
というかですね、普通にゆったりしている時、休憩している時とかあるじゃないですか、そういう時にもため息ついてるんですよ。
いや、そこは体を、心をリフレッシュさせる時だから、ため息つく必要なんかないじゃないですか。
たぶんですね、ゆったりしている時間に悪いことを考えてため息ついてるんだと思うんですよね。
楽しいこととか嬉しいこととか考えている時って、ため息なんかつかないじゃないですか。
どちらかというと、勝手に身がついていて気持ち悪がられるとかの方が多いですよね。
僕の場合なんかは、いろいろと妄想してしまいがちなんで、楽しいことを考えると勝手に頬がゆるんで、笑ってしまってる時あるんですよ。
たぶん周りで見ている人って気持ち悪いって思ってると思うんですよね。
なんか笑ってるよ、こいつって。
それぐらい楽しいこととか嬉しいことを妄想するのが大好きなんですが、
その人はたぶん楽しいこととか嬉しいことっていうのはあると思うんですけど、
あると思うんですけど、日常的にため息をつくのが当たり前になってるんですね。
癖づいているわけなんですよ。
これが非常にもったいないなぁと思ってて、ため息ついている人の近くに自分から寄っていこうって人いないと思うんですよね。
なんかマイナスな感じしません?ため息ついている人って。
なんかしんどそうだなぁとか、なんか辛いことあったのかなぁとかって考えてしまうじゃないですか。
それだけで、やっぱり人と人との縁みたいなのも遠ざかってると思うんですよ。
幸せってやっぱり自分一人でも感じることができますし、
いろいろな形があると思うんですが、やっぱり人あってのものもあると思うんですよね。
人がいるからこそ幸せだっていうことも。
なので、このため息、人を遠ざける行為っていうのは、なるべく少なくした方がいいのではないかと。
自分自身の行動に気づく
思ってます。
だからたまにですね、ため息ついている人に、ちょっとそれとなくため息ついてますけど、なんかありました?っていうふうに明るく聞いてみるんですよ。
そしたら気づいてくれるかなと思って、自分がため息ついてたんだっていうことに。
聞いてみるけど、その時はちょっと話して、ちょっと楽になって、けどまたため息ついてるんですよね。
なんかこれ難しいなと思って、うまくため息つかないようにしてもらえたらいいんですけど、
ちょっとね、多すぎるとやっぱりあんまり周りの人もいい気分しないと思うし、
自分で自分を結局追い込んでいってしまってる感があるので、ちょっとしんどいですよね。
だから自分はもちろんつかないようにしますし、ため息多くついている人も明るくため息つかないでいられるようにしていけたらいいのかななんて思ってます。
あなたは無自覚にやってしまっていることとかってありますか?
僕の場合は、自分でわかる範囲なのですが、勝手に妄想をして、変にニヤニヤしております。超怪しい奴です。
他にですね、この放送を聞いてて、高木はこんなことをいつも言っているとかっていうのがあったら教えてください。
そしてあなたの日々やってしまう癖なんかも教えていただけると嬉しいです。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。ではでは。
