スイッチ2の発表と応募条件
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさを解消するコツや、それを実践していくノウハウをお届けするラジオです。
今回お話する内容は、最近、嬉しくもあり、悲しくもあったことについて話していきたいと思います。
そんな真反対の感情を一緒に押し寄せてくる?ないでしょう!と思ったそこのあなた、ちょっと話を聞いてくださいよ。
これはですね、先週とある発表があったことがお話になります。
何のことかと言いますと、任天堂のスイッチ2になります。
僕は前々から言っているように、ゲームがとても大好き、大好きなんですよ。
だから、この任天堂スイッチ2の発表を楽しみにしてたんですよね。
やっぱり、欲しくなっちゃいました。
ちょっとね、海外製のソフトが多くて、どうしようかなと思うけど、やっぱりゲーマーとしては触っておきたいじゃないですか。
なので、これは値段もそこそこするし、買わないといけないなと思って、条件を見てたんですよ。
そしたらなんと、僕その条件を満たしてませんでした。ガッハーン!
条件があってですね、今時点である程度の、2025年のいつだったか忘れましたが、ある程度の期間までに自分の登録したIDで50時間以上プレイしていること。
これは余裕でクリアしてるんですが、もう一つありまして、それは任天堂のサブスクに1年間以上加入していることという内容が加わっていました。
僕このサブスクですね、入ってないんですよね。
これ基本的にオンラインで相手と他の人と対戦したりとか、昔の任天堂のソフト、スーパーミーとか任天堂ゲームキューブとかファミコンとか色々あるんですけど、それをやるために使うのがサブスクなんですよ。
僕は両方ともやらないので入ってなかったんですよね。
ということで、この任天堂スイッチ2の応募条件というのを満たしておりません。
嬉しさと悲しさの共有
なので、発売日当日には買えないことがすぐさま発覚しました。
もう悲しい。悲しいよ。
今までだいたいですね、買えるものはハード、発売日に買ってたのですが、今回は買えなさそうです。
ただですね、良かった点として、これ、転売屋の人に渡らないんですよね。
転売屋の人たちって、ただ安く仕入れて高く売るだけじゃないですか、任天堂に対する愛とか全然ないでしょう。
そういう人たちに渡らないような仕組みを作ってくれた任天堂、これはもう素晴らしいと思いました。
そして、日本向けの場合、日本語対応版だけっていうのがあるんですよ、スイッチ。
あと多言語対応版2種類があって、日本語対応版の方だけ安いんですよね。
多言語対応版の方が高くなってるんです。
だから日本のユーザーには、ちょっと金銭的な面で優遇措置が取られてるわけなんですよね。
ここがね、この2つ。
転売屋対策、そして日本から日本のユーザーを優遇してくれてる。
任天堂自体が京都のお店なので、そこで優先してくれたんでしょうね。
そこが嬉しかったというところです。
けどね、すごくいい条件なんですが、買えないのがめちゃくちゃ悲しい。
悲しいんですよ。
欲しいなぁ。
まだ6月5日まであるので、生産体制、生産ラインが整って、
何時間以上プレイしている人だけですよ、みたいなのも加わって、
サブスクいらないよっていう風になってくれたら嬉しいなと思っている次第です。
今後ね、こういうこと増えてくると思います。
ちゃんと愛用している人じゃないと買えませんよ、みたいなの。
こういう流れを作ってくれた任天堂、ありがとう。
そして僕はいつの日かスイッチ2手に入れて遊びたいと思っております。
あなたは僕みたいに嬉しさと悲しさみたいな両極端の出来事、味わったことありますでしょうか?
もしあったらコメントなどで教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。