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どうもー、たかきです。
この番組はWEB3やNFT、そして僕のライフスタイルについて発信する番組になります。
今回お話しする内容は、
グッズ販売はファンが命、という話をしていきたいと思います。
最近NFT関連でグッズ販売めちゃくちゃ多く行われていますよね。
で、僕は前にですね、グッズ販売ちょっと難しいんじゃないかなという意見を述べました。
まあやっぱり日常的に使うものじゃないので、一般に広がっていかないとしりすぼみになるのじゃないのかなという見解を述べさせていただきました。
しかしですね、ちょっとあの僕、あるイベントというか展覧会というか、そういうのに行ってきたんですね。
そこでですね、ちょっと思ったことがあったので、今回はそれについて話していきたいと思います。
まあそこに行ってですね、ぐるっといろいろ見て回ったんですけど、その最後にお土産品、グッズ売り場ですね、が設けられていて、
まあいろんなものを買ってる人たくさんいたんですよね。びっくりするぐらい。
なんかペンとかクッキーとかキーホルダー、Tシャツ、目覚まし時計、貯金箱。
もういろんなグッズが多種多様にあったんですよ。
それをですね、ほぼほぼ、なんだろう、その展覧会みたいなのに来た人、何かしか買って帰ってたんですよね。
それを見て、あ、やっぱりファンの人ってグッズ買うんだと思ったんですよ。
僕、その展覧会行ったやつのファンとまでは行かなくても、まあ好きなんですよね。好きなんですけど、
ただその、自分がいるかと言われたら正直いらなくて、どうせゴミになっちゃうし、
まあその時その瞬間は楽しいけど、後になったらただのゴミになるなと思って買わなかったんですね。
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けど周りの人はみんな買ってて、それも結構な数。
なので、前は一般大衆に広めていかないと、だんだんと売れなくなっていくっていうことを言ったんですが、
多分ですね、少ない人数でもファンさえできていれば、グッズ販売って成り立つと思います。
なんか今回の件でそう思いました。
一般大衆に受けたら、売れるのはその時の何倍も何十倍も何百倍も売れ行きは出ると思うのですが、
それはちょっとやっぱり難しいですよね。なかなか。
長い時間をかけてゆっくりとやらないといけないと思うので、いきなりはできないと思います。
ただですね、その広がっていく間、これは強いファンがいればずっと継続できるような気がしてきました。
その展覧会に行ったのとですね、あとはマタタビア。
これの売れ行きが本当すごくて。
みんな結構ツイッターとかでもいっぱい買ったって人いましたね。
なので、グッズ販売っていうのはやっぱりどれだけ強いファンがいるかっていうビジネスだなって思いましたね。
強い思想というか理念というか、そういうものを共感できる人をたくさん作る。
作るって言うとなんか言い方失礼ですけどね。
多ければ多いほど続くビジネスだなと改めて思いました。
なので今後ですね、NFT関係のグッズ販売を見るときにはですね、
グッズの売れ行き、どれだけファンがいるのかっていうのをちょっと見てみたら、
そのNFTプロジェクトがどれだけ絆パワーがあるかどうかっていうのがわかるかと思います。
あんまり売れてないようだったらファンが少ないってことですからね。
なのでそのプロジェクトはもしかしたら、もしかしたらですが黄色信号かもしれません。
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まあ今からだっていうことかもしれませんが、ちょっと気をつけたほうがいいかもしれないですね。
ただ、グッズ販売ですね。今までちょっと軽く否定的だったのですが、見直してみてもいいのかなと思った次第です。
やっぱりリアルのこともNFTと絡めてみると面白い見え方がしてきますね。
なんか何事もつながってるんだなぁと実感した出来事でした。
NFTに限らずですね、いろんなこと、つながりを持てるように取り組んでいければなと思います。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
