警察に停められた理由
どうもー、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話しする内容は、「警察に停められました…」という内容で話していきたいと思います。
たかき、お前ついに捕まるようなことをやったのか?そんな声が聞こえていきそうです。
安心してください。捕まってませんよ。
とにかく明るい安村さん風に言ってみましたが、全く面白くないですね。ごめんなさい。
全然捕まっておりません。ちょっとした釣りタイトルですね。
こんなタイトルつけたら気になるかなと思ってつけてみました。
警察に止められたのは事実なんですよ。
何で止められたのかっていうと、交通安全か何かで、ボーイスカウトの子たちと一緒に警察の人が、反射剤?
パス機のあるじゃないですか、あれ配ってたんですよね。
子どもたちが書いた交通安全ポスターのこととか、警察からの交通安全のお願いみたいなのを一緒に配ったんですよね。
たまたまですね、僕がそこの道路を通ったんで、警察に止められて、それを渡されたというようなお話です。
全く悪いことの一つもありません。
でですよ、僕気になったんですけど、ボーイスカウトってよくわかんなくないですか。
僕ボーイスカウトってよく聞くし、やってるの見たことあったんですけど、
何なんだろうってずっと思ってたんですよ。
で、調べてみました。
ボーイスカウトってですね、あなたはわかりますか。
どういうことする人たち、子どもたちなのかわかりますか。
ちょっと久しぶりにパープレキシティさんに聞いてみたんですよね。
そしたら、野外活動や放視活動を通して、子どもの自立心や協調性を育てる青少年教育運動です。
日本でも小学生から青年まで幅広い年代が参加しています。
というふうに出てきました。
はぁ、なるほどって思ってですね。
確かに、確かにですよ。
小学生とかやってますよね。
なんか結構ですね、キャンプとかハイキングとか、そんなのもやったりしてるみたいですね。
とにかくそのグループ活動を通してリーダーシップをつけたり問題解決能力を身につけるというのが、このボーイスカウトの主な役割となっているみたいです。
僕はですね、恥ずかしながらこれを調べるまで知りませんでした。
今思ってみると、確かに小学生の時にボーイスカウト入りませんか?みたいなのあったんですよ。
けど当時の僕はですね、なんかめんどくさそうやなぁとか思って参加しなかったんですよね。
今この話した内容を聞くと、やっときゃよかったなぁってすごい後悔してしまいました。
こんな素晴らしい活動ないやんと思って。
社会貢献への取り組み
問題解決能力ついたり、あと今回僕がもらった反射剤みたいなのを渡してですね。
その辺の地域の住民の方々に安全に暮らしてもらうとか、清掃活動とかしてるんですよ。
そんなんめちゃくちゃいいじゃないですか。いいことやってるじゃないですか。
これもうやっときゃよかったなぁと思って、今は後悔しております。
まあね、今からけど戻ることはできないんでね。
自分にできるいいことっていうのをね、やっていければなと思っております。
それが昨日話した病院でのスマホ忘れの件ですね。
あれも一つのいいことかなと思って、昨日いいことやったなっていうふうに思ってます。
やっぱり自分だけじゃなくて、他の誰かの人を喜ばすとか笑わせるとかっていうのを作っていきたいんですよね。
それが最終的に自分に巡り巡って帰ってくると思ってるので、
それを今後頭に置いて行動していきたいと思います。
ということで今回は、警察に止められましたという釣りタイトルで、
ボーイスカウトの内容と、これからですね、
いい心を持っていいことをやっていこうという高木の初心表明みたいなお話をさせていただきました。
いいことやってこうぜ!
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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あとKindle本も、行きづらさを抱えた人に向けて書いているので、読んでいただければ幸いです。
両方とも概要欄に貼ってあるので、ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。