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デジタルとリアルの狭間で揺れる、令和のタイパ・コスパ脱出ラジオ。 この番組は、タイパやコスパにとらわれがちな日本人の、人間らしい時間を回復する、ゆるいおしゃべり番組です。
知がないサラリーマン、松雪。 あ、その手の芸人ミュージシャン、ヤマダヒロミチ。 お送りするのだ。
みなさん、こんにちは、こんばんは。 タイパ・コスパ脱出ラジオへようこそ。 パーソナリティは私、潔癖症関西人松雪と。
サノネ土手編ミュージシャン、ヤマダヒロミチでございます。
はい、いつも通り土手編でやらさせてもらってます。
そこの方から皆様を見上げております。
前回ね、あの真面目な話しちゃったんで、そこにちゃんといるよってとこね、アピールしておいてもらって。
すっごい、ものすごい高度の低いところから真面目な話をしてるから。
いやいやいや、あのやっぱりあの手の話はね、もう高度とかも関係ないですからね、みんなで一緒に。
標高激低ですよ、オールの現在地なんか。
水圧で潰れそうやな。
そういえば、もう一個怖い話していいですか。
何ですか。夏だからって、夏だからって稲川隼士じゃないんだから。
怖い話、量産しないで。
こないだね、久々に電車乗ったんですよ。
はいはい。
で、ふと大音量でゲームしてる音が聞こえたんですね。ピョンピョンみたいな音がして。
私の斜め向かいに座ってる中学生らしき男の子が、めっちゃ大音量でやってたんですね。
ピョンピョンって、本当にこのピョンピョンが延々聞こえてるんですよ。
ヤバいなってなるじゃないですか、こいつ。でっかい音で。
男の子の一人分挟んで隣に座ってた女子中学生二人が産み合いて、そのうちの一人が私の方を見るんですよ。
折れちゃうってって。
はいはい。
ピョンピョンってのは俺じゃないからって。
目をこう、目配せして、折れちゃうって言って、あの顎でしゃぶって、その中学生の方に目を映させたんですね。
そしたらその女の子はもう、そのピョンピョンやってる中学生のことがんみして目すんごい見開いて、何してんやろこの子みたいなね。
で、その後また私に目を合わせて、でまたこっち見るんですよ。
俺じゃないって言ってるやろって、俺じゃなかったやろって。
で、その後もしばらくピョンピョンって音がしたんですけど、突然、ナイスシューって。
でっかい声で叫び出したんですよ、そいつ。
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ガキんちょが?
ヤバいなこいつ。何がナイスシューやねんって思ったらそのままシューって開いて電車から出てったんですね。
取り残された私とこの中学生の女の子の気持ちを考えてください。
えっと、現代文の問題ですか?
その時取り残された松雪と女子中学生の気持ちを50文字以内で述べよ。
はい。
いきなり現代文のテストだったからびっくりしたよ。
いやもうダメですよ。今年の東大の入試で出てきますからね。皆さん、要チェックですよ。
難しいな、さすがに。女子中学生と視線で会話すんじゃないよ。
逮捕されるぞ。
彼女はね、さすがでしたね。分かってましたね。
というわけで、私もそういう形でね。たぶん彼もね、癖でやってんだろうなって思ったんですけど。
そんな中でちょっとこういうテーマを持ってきました。
はい。
第6回。つい、やっちゃうクセ!
という話なんですけども。またちょっとね、私の話であれなんですけど。
こないだ、ララポート、どこのララポートもそうかわからないんですけど。
回転のタイミングでたまたま言ったんですけど、回転のタイミングになると
どこの店舗の店員さんも正面で出来張って通りかかる人、みんなにお辞儀するんですね。
あ、そうなの?
びっくりするでしょ。で、私の前歩いてたおばちゃん2人は完全に死価として歩いてるんですけど。
私、そのお辞儀してる人に対して、お辞儀しかえさないとどうしてもなんかあかんような気がして。
めっちゃめんどくさいんですよ。分かります?店舗、何店舗も並んでるのに1人1人に。
お、うっす。お、うっす。みたいな感じでこう。
確かに気持ちは分かる。俺もしちゃうかも。
そうでしょ。別に下げたくて下げてるわけじゃなくて、多分、館のルールとしてやってるわけじゃないですか。
で、しかもその、その店舗に入るつもりもない人に頭下げてるってなった時に、いやーこの心境たるや縁やと思って、私もやっぱり頭、敬意を込めて下げたくなっちゃうんですね。
確かにさ、そんなお辞儀をされてる状態でさ、この何、それを歯科として歩けるほどさ、なんか身分高くないしなーって思っちゃう。
そうそう。大名行列みたいなね、いや私大名じゃないしなーって。
なんかお辞儀され慣れてたらさ、もっとなんか、もっと普段からなんつーの偉い立場というか、お辞儀される立場の人間だったらお辞儀され慣れちゃって、
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まあもう、何それをこう何こう視界に入れずに歩けるかもしれないけど、なかなか普段そのお互いお辞儀し合うことはあってさ、お辞儀を無限にすることってないじゃない。
いやないですね。無限にする人ってそんないるんかいなっていう話ですけど、やっぱなかなかね、そんな何かこうつもりなくてもね、こっちもお辞儀返しちゃいますね。
するよね、わかるわかる。確かに。なるほど、そんなショッピングモールってそういうあれがあるんだ。
俺そのショッピングモールにオープンから行くことって言ったことなんかないから、そんな感じなの知らなかった。
そうそう、私もね、この間たまたまそれを知ったんですよ。こうやって、やめてよいいよって、まだ棚の整理とかあるやろうと思うんですよ。
別に私に頭下げなくても大丈夫なんでって思うんですけど、それに対して何もしないのもあれなんで、頭下げとくっていうのをやっちゃうなって、最近気づいたんですよね。
はいはいはいはい。
なんかあります?そういうの。
クセでしょ。俺はね、まあでも、なんつうんだろうな、飲食店でのアルバイト歴が長かったんですよ。
はいはいはいはい。
今は飲食店は働いてないんですけど、なので食業病、抜けない食業病なのかもしれないけど、飲食店に入って食事をしている最中も、
めっちゃ店の隅とか壁とか、オープンキッチンだったら厨房の壁とか見て、台中がいないかどうかをめっちゃチェックしてしまう。
めちゃくちゃチェックしちゃうね、俺これ。
いや、飲食店はつきもんはつきもんですからね。
つきもんはつきもんで、ゼロな飲食店は存在しないんですよ、世の中。もちろん清潔な店、不潔な店あるけど、ゼロな飲食店なんか本当に、
新たに建てた新築でオープンしたてのオープン初日とかだったらまだしも、長年やってる店でゼロってことはありえないんだけど、
そう、あのね、やっぱ見ちゃうよね。なんかいそうな場所とかこの長年やってるとさ、こうこうこういうところにみたいな、
いろんな害虫がいるじゃないですか、害獣の場合もあるし、
そういうのの痕跡とか、いないかどうかとかを結構チェックしちゃうかも。
だから多分あれなんですね、店入るとキョロキョロしてるんですね。
本当に?だとしたらやべえやつだな。
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席探してるんかなと思ったらなるほどな、そういうことか。
いや、あのね、それはね、多分違う。俺がただ挙動不審なだけだと思う。
自信なくさんといてよ。
さすがにね、そんな、めちゃくちゃ神経質で、
いたからどうとかではないの。俺も好きじゃないから、近くにいたらそれは当然やだけど、
なんか、不意打ちをされたくないっていう気持ちがあって、
だから、むしろ近くの壁とかじゃなくて、遠い方をめっちゃ見ちゃう。
はぁー。
遠い方にいる?
うん。
なんで?
なんか、そっちから不意にやってきたら怖いじゃん?
そんな。
遠距離からね、確認しておきたい。
そうそうそうそう、遠距離から、
きっとさ、ゴルゴとかだって食事するときにさ、
遠い席からスナイパーの銃口とかが光ってないかどうか見ると思うんだよ。
それと一緒で、黒光りしてねえかなと思ってちゃんと見ちゃう。
あー、確かにね。
それはね、めっちゃあるね。
それでね、わかるな、おもたんが。
例えば、飲食店のトイレとかにブラックキャップ置いてたりしたら嫌なんですよね、私。
あー。
ほら、ここ、おったんやんって、めっちゃ思っちゃうんで。
いや、なんか別に、俺いてもね、逆に俺は飲食店バイト歴が長いから、
もともと本当に全然ダメな人だったの、超嫌いだったんだけど、
ある程度の体勢はついちゃってさ。
あ、すご、ええな。
なんか、地元の、俺が結構行きつけの居酒屋、お気に入りの居酒屋があって、
そこのカウンターの席とかに一人で飲んだりしてるんだけど、
ちょっと前に、温かくなりたてのところで、
結構その厨房とカウンターの席の間に結構いた時があって。
おー。
害虫が。
おー、はいはい。
でも、その時に、なるべく、だからもう俺の目の前とかちょろちょろしてるからさ、
でもこれを、隣の席のおばちゃんとかの方とかに行ったらさ、大変だと思ってさ、
おしぼりでさ、おしぼりでビャンって、何匹も退治しまくってたの。
自分の飲食そっちのけで。
退治しまくってたら、店のおばちゃんがそれに気づいて、
ごめんねっつって、めっちゃおかずおまけしてくれたりとかしたから、
全然。
よかったですね、やっぱり善行っていうのは誰か見てるってことですね。
そうそうそうそう、徳を積んで。
で、やつらちゃんと倒すと徳詰めるからさ。
経験値みたいな。
そう、経験値をもらえるタイプのモンスターだから。
で、そうやって何匹も倒すと、おつまみをドロップしてくれたりとかするわけですよ。
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なんか嫌やな、ブチから出てきたみたいで。
ご褒美。
Gモンスターを何匹も倒すとはすごいことじゃ!つって、
大阪からご褒美のおつまみをもらえたりとかするから。
徳詰めるんですよ、あいつらは。
そういうのがあるんですね、その癖って結構使える癖ですよね。
まあそうね。
実際さ、いたら嫌だしさ、
例えば女の子とかと行ってるときとかにさ、
めちゃくちゃ見つけて、女の子が気づかないうちにそこを対処したりとか、
なんかちょっと席変わろっか、みたいな。
あれができる、かっこいい、モテる、草の土底編ミュージシャン。
山田博一。
かっこいい奴は、そりゃモテることでしょうよ。
はい、モテさせてください、みなさん。
行ってるか、女の子。
寄ってこい、寄ってこい、寄ってこい。
俺はそういうことができるタイプの草の土底編ミュージシャンだぞ。
客寄せしてる居酒屋は流行ってへんやつですね。
ぜひ流行らしてあげてください、みなさん。
流行ってくれよ。
流行んねんだ。
流行らしましょう。
というわけでね、そんな形で、この変な癖とかってやっぱね、あるんですよね、どうしても。
そうね。
確かに。
それかさ、
飲食店でさ、ありがとうございましたって言われた時に、
なんて答えるかってない?
あー、わかる。
あれさ、やっぱり、
松雪はなんて言う?
私はね、ごちそうさまでしたって言いますね。
あー、そうだよね、ごちそうさまでしただよね。
でもね、俺ね、昔からのせいで、お世話さまでしたって言っちゃうの。
言っちゃうというか、別に悪いことじゃない。
お世話さまでしたって。
で、これ、なんでかというと、
お世話さまでしたは、万能なのよ。
例えば、飲食店はごちそうさまでしたじゃん。
ごちそうさまのごちそうをしていただいてるから、
あー美味しかったですという意味でごちそうさまでした。
じゃあ例えば、タクシーに乗ったとするよ。
タクシーの運転手さんにありがとうございましたって言われた時に、ごちそうさまじゃないじゃん。
まあそうですね。
まあでも、ありがとうございましたかな。
とか、他のいろんなサービスも、
まあありがとうございました、でも飲食店だけはごちそうさまでしたみたいな使い分けがめんどくせえから、
お世話さまでしたは、すべてもお世話していただいてありがとうございましたという、
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その言葉を込めた万能訳で、
俺はもうずっとお世話さまでしたーって言ってるんだけど、
なんか、なんか結構、そうなの。
別にお世話さまでしたって悪い言葉じゃないはずじゃない。
なんか、いろいろとなんかあれ、なんか、
広道ごちゃごちゃごちゃごちゃって言ってない?みたいな。
聞き取られねえやん。
そう、聞き取られてない。
なんかあれ、なんか、ごちそうさまっぽい何か、
ごちゃごちゃごちゃごちゃって言ってない?みたいなことを言ってないって、
よく言われることがあるね。
そう、いやお世話さまでしたは、別にええことでございますよ。
はあ?
いや、なんか聞き慣れへん日本語やから。
いや、結構びっくりしましたね。
あ、ほんと?
あ、まじか。お世話さまでしたわね。
今ですね、あのー、
あ、今私パソコンで調べてるけど、
ビジネスシーンではあまり使わない方が賢明ですというあれはあるけれども、
別にその、なんつーんだろう、
あのー、感謝、ねぎらいの言葉としては、
別にあのー、おかしくないというふうに、
あのー、パソコンで出ておりますけれども、
なんでかというと、たぶんね、うちの親もね、
親もお世話さまでしたって言ってたのよ。
上手でいくからな。
それを、あのー、受け継いで、
なんとなくね、そのー、
お世話さまでしたーっつって出てるんだけど、
なんかあんまり、なんか、なんだその、
なんか、シャシャシャシャシャーみたいなやつなんだみたいな。
聞き取られてへんやつね。
そうそう聞き取られてない。
いろいろね、変わった癖というか、
対応の仕方というか、あるもんで、
ぜひリスナーの皆さんも、
こういう癖があるとかっていうのがあれば、
お届けいただけたらなと思います。
そういうとこでね、本日は、
お別れの時間となりましたので、
ここでお別れとさせていただきたいと思います。
では、松雪と、
山田ひろみちでしたー。
お世話さまでしたー。
お世話さまでした。
皆さんからの番組の感想、
普段やっている人生の無駄な行動について、
ぜひSpotifyのコメント欄やメールをもらえると嬉しいです。
すべて読ませていただきます。
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お聞きいただきありがとうございました。