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まつゆき話#8「供養したい話(司法試験予備試験)」
2026-07-22 09:47

まつゆき話#8「供養したい話(司法試験予備試験)」

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00:01
みなさん、こんにちは、こんばんは。
タイパ・コスパ脱出ラジオの松雪です。
今日はまた、供養したい話ということで、
これはちょっと自分にまつわる話なんですが、
ちょうど4年ぐらい前かなに、
いろんな経緯があって、
司法試験を受けたいなって思ったんですね。
受けたいと思って受けられるわけじゃなくて、
あの試験に関しては、2つルートがあって、
1つが、みなさんよくご存知のほうかわ大学院、
法学部を卒業した後に大学院の方に進んで、
2年間勉強して受験資格を得るというルートが一般的ですね。
もう1つのルートが、
これは最近流行りであったり、
あとは社会人の方にも文庫が開かれている、
司法試験予備試験っていう試験がございまして、
司法試験よりもさらに難しいっていうのが、
この司法試験予備試験になります。
法学部の学生さんなんかも、
もう院に行かないで、
司法試験予備試験の方を突破して、
さっさと司法試験通っちゃうっていう方もいらっしゃったりする中で、
だんだんとこっちのルートも線太くなってきるっていうのと、
司法試験予備試験通ってる方の方が、
横がいいみたいな流れもあったりして、
ちょっとずつこの他大学院ではなくこっちルートの方が、
放送には増えてきてるみたいなことも聞いております。
そういう司法試験を受けるにあたって、
私は司法試験予備試験っていう方の試験を受験しました。
結論から言うとね、結果はお察しなんですが、
そもそも受けた理由っていうのが、
安直な話で資格で何か食べてけんじゃないかな、みたいな発想があったんですね。
そういう安易な発想があって、
そうすれば家族も今よりもっといい暮らしができるんじゃないか、
そういう妄想があったと。
自分自身を振り返ると、
自分の人生のターニングポイントっていうのは、
必ずと言っていいほど試験っていうものがつきもんだったんですね。
振り返れば大学受験、あとは就職活動、
転職なのかもそうなんですが、
いずれにせよ何か試験を突破していったっていう、
自分の中であって、
私の中で試験に合格すれば、
人生の活路が見出せるみたいな偏見というか、
偏った考え方が完成していたんだろうなって振り返るとは分かりますね。
全く自分自身をメタ認知できていないような話なんですが、
要件狭いっていう話で、
他にもいろんな試験がある、資格がある中で、
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どうせなら最高補を受けてみようと。
人生で司法試験を受けたことあるよって言えたら、
なんとなくおもろいかなとかそういうのもあったんですね。
結論が言うと予備試験しか受けてないんですけども。
社会人が突然思いつきで考えた無謀なチャレンジを、
私の両親も私の家族も含めて応援してくれたという背景がございます。
応援してくれてそれ自体はよかったんですけど、
問題は私自身の対応にあって、
試験に対して異常なほどにのめり込んじゃったんですね。
知らない世界を知れてるっていう、
好奇心をくすぐられるような世界観であったりするのと、
勉強をしないといけないっていうので、
仕事以外の時間のほぼ全て勉強に費やして、
問題は家族との触れ合いみたいなのがおろそかになっていったのがこの時期でしたね。
異常さを物語る話として、
コロナで罹患して発熱中にも勉強してたみたいな感じだったんで、
自分でも振り返ると異常性が際立つなと思うタイミングでしたね。
その中で考え方が変わったのが、
ある日2歳の息子が私の部屋にやってきて、
相手してほしいからねって相手してほしいって言ってきたんですけど、
ちょうどその時、論文の議試験を解いてる最中で、
頭はそっちに集中してるから、
ちょっとあっち行っておいでみたいな感じで無限扱っちゃったんですね。
その様子を見てた妻が息子を連れて行くと、
息子が悲しそうな声でパッパーって言ったんですよね。
その声が聞こえた時に、
初めて自分は何やってるのかなって冷静になったというか、
客観的に自分を見るタイミングになったんですね。
試験が受かったらどうなるとか、
試験の資格を取ったらどうしようとかっていう、
来るかどうかわからない未来にばっかり目行きすぎて、
現実を全然見てなかった後、
今ある状況をおろそかにしてたなっていうのに、
すぐにパッと気付いたっていうタイミングでしたね。
その後は、うよ曲折あって大阪に戻ったり、
大阪に戻るって話はまた別の機会にできればなと思ってるんですけれども、
試験の結果は前述通りお察しなんですけれども、
人生において、
厳密に言えば司法試験、予備試験なんですが、
それを受けた人間になれたこと自体は、
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良かったかなと思うところですね。
ただ一方で、現実っていうか、
足元をしっかり見ないといけないなっていうのを、
ここで痛感したっていう話でした。
自分の中でずっと抱えている部分だったんですが、
この場を借りて供養させてほしいなと思ったので、
乗っけさせてもらった次第です。
その後、家族も増えたりとか、体壊したりとかいろいろあったんで、
最近は人生を見直すいい時間になってるかなと思ってます。
このポッドキャストを始めたのも、
自分自身の考え方が偏っているなって思ったりするのを、
客観的に見られたらいいなとか、
そういう側面から始めた部分もあるので、
他所には大分お世話になっているところなんですが、
そんな形で始めた部分もあったりと。
ここに来て、新しく見えるものを見ていきたいなっていうのと、
結果ばっかり求めて暴れるのもちょっと違うかなっていうのと、
小さいことでも積み重ねていかないといけないのかなって、
この年になって思ったりしたので、
落ち着いて浮き足立たないようにやっていこうかなと思っている次第でございます。
皆さんももしかしたら、
夢中になりすぎて現場をおろそかにしちゃったとかっていう話とか、
夢中になれるものが見つからなくて、
焦りを覚えているとかっていろいろあると思うんですが、
見つかるときは見つかるし、見つからないときは見つからないし、
いけるときはいけるし、いけないときはいけないみたいな。
あかんかったからって言って、
それが全部罰になるかっていうと、
人間万事、作用が埋まっていますけれども、
あかんかったことが巡り巡っていいことにつながったり、
逆に良かったと思ったことが数年先に足引っ張るみたいなこととかもあったりするので、
現場での一騎一遊っていうのも大事なんですけれども、
長期的な目線で見ると、ここでへこんでてもしょうがないし、
逆に浮かれすぎると足元すくわれるパターンもあったりすると思うので、
私自身がそういう一欠陥に対して一騎一遊するタイプなんで、
今しめも込めて進んでいけたらなとかと思っています。
皆さんもいろんな悩みを抱えていらっしゃるかもしれないんですが、
私からは以上でして、悩みとかあればリスナーの皆さんも含めて解決していけたらなと思うので、
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よければお便りいただけると幸いです。
それでは以上で終わりとさせていただきます。
お相手は松雪でした。
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お聞きいただきありがとうございました。
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