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#22「ジャパンライフ事件~心配性のそこのあなたはご用心~
2026-08-21 11:56

#22「ジャパンライフ事件~心配性のそこのあなたはご用心~

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私もかなり心配性な質なので、こういうのいつか引っかからないように重々警戒してます

いつの時代もいろんな詐欺が横行しますね


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皆さん、こんにちは、こんばんは。タイパ・コスパ脱出ラジオの松雪です。
最近、話すテーマとか何にしようかなって考えること結構あるんですけれども、
今日はですね、少し過去にあった事件なんかを取り上げながらお話ししていければなと思ってます。
ジャパンライフ事件について少し話せればなと思ってます。
この事件をなんで取り上げるかっていうと、自分が結構心配性だったり不安になった時にどうしようかなっていう、
その場の不安を払拭するために行動を取りがちだなって思ったんで、
その不安とか心配性みたいなのにつけ込んだ事件とかでなかったのかなって調べた結果、
近く存在している事件としてこれがあったからって感じですね。
この事件の対象になった方の年齢が結構上の方なんで、
直接的な話にはちょっとならないんですが、
一方で人の不安とか心配事みたいなのにつけ込んだ事件だったんで、
皆さんもまだ関係ない方の方が多いような気もするんですが、
これ聞いてらっしゃる方だとよくこういうのに引っかからないというか、
同じような鉄踏まないようにできたらなと思ってます。
昔こういう同じような事件で、昭和にトヨタ障子事件っていうのがあったみたいで、
ネットで有名なおいしょおいしょの動画のトヨタ障子さんですね。
今は元会長さんが悲惨な最後を迎えられたりしてたりするんで、
解決したかどうかはさておき、そういうのもあったりする中で、
令和の世の中になっても似たような事件は起こっているという感じですね。
ちょっと事件について簡単にご説明できればと思ってます。
このジャパンライフっていう会社なんですけれども、
意外なことにって言ったあれなんでしょうけど、昭和の時代から創立されてます。
1975年の3月にジャパンライフ株式会社っていうのが設立されてみたいです。
2003年頃に平成入ってですね、いわゆるレンタルオーナー制度と称する予約取引を開始していたと。
これなんていうかね、簡単に言うと消費者の方に、
まず自分たちが売ってるジャパンライフ側の健康器具を取り扱う会社だったんですけど、
健康器具、例えば100万で買ってくださいと。
で、その100万で買った健康器具、うちが預かりますと。
で、その預かった健康器具を他の利用者の方にレンタルしますと。
で、最終的にそのレンタル料の上がりの一部を預けて、
健康器具代に乗っけてというか、100万に利率が乗るような形で還元しますというのが触れ込みだったんですね。
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めっちゃわかりやすく言うと、100万振り込んでくれたら6%の年利付きますよみたいな。
1年預けるだけで6万円儲かるみたいな。
1000万預けたら60万円儲かるみたいな。
そんな振れ込みだったと。
で、すごいのが元本保証という話で、
厳密に言うと、購入してくれた健康器具の購入額、相当額を契約終了時に返しますよっていうので、
実質元本保証みたいな形を謳ってたみたいですね。
元本も保証してくれて、預けてるだけで6%作るんやったらめっちゃええやんみたいな話になったみたいですね。
冷静に考えればそんなアホなって話なんですけれども、
当時はこれが流通してたという感じですね。
最初の方はそうやってお金を集めていくんで、
この年利6%っていうのがある程度果たせるんですね。
Aさんから100万預かって半年後ぐらいにBさんから100万預かったとすると、
次年利を払うってなった時にBさんからもらってるお金があるんで、
そのBさんからもらってるお金を渡すこともできるし、
そのBさんと契約した後にまたCさんも捕まえてくれば、
このBさんにも年利払うことができると。
そういう形で、今回の件正確に言うと若干違うんですけども、
いわゆるこういう出資金詐欺の典型例としてのポンジスキームっていうのがありまして、
昔いらっしゃったアメリカのチャールズ・ポンジっていう人から名前取って、
その人が出資金詐欺やってたんですけども、
ちょっと違う部分としては、最初から投資運用を全面に出さずに健康器具を買ってくださいということから入って、
その商品を預かって我々がレンタルして、
こういうのが正式には販売予索商法って言われるものになってまして、
トヨタ通商とかそういうとこが昔やってたやつのと一緒になってますね。
2016年から17年の間に、わずか1年ちょっとの間に4回行政処分食らってるんですね。
ちゃんと1000回っていうことで。
実際どうだったのかっていうと、
この灰島の原資になってるはずのレンタル事業っていうのはほとんどやってなかったということですね。
結局当然なんですけど、資金繰り行き詰まっちゃうんですよね。
ベースがポンジスキームなんで最終的に出資者がいなくなったりとか、
そもそもこのレンタル事業が成り立ってない。
事業としてそもそも成り立ってなくて利益を上げることがままならんとなった場合、
そんな年利6%なんか払えるわけない。
そもそも元本ももうほとんどなくなっちゃってるような形になるので、
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あっという間に破産という形になりましたね。
慌てて皆さん自分が出資したお金を回収に回ろうとするんで、
破産手続きの開始を申し立てるんですが、
蓋を開けてみるとほとんど残ってへんみたいな形で、
出資した方々にはよくて10%戻ったかどうかみたいな形になっちゃって、
ほとんどの方が泣き寝入りというような形になってます。
最終的に2022年の1月28日に元会長は詐欺の罪で懲役8年実刑は食らっていますが、
会長を懲役にしたからといって出資したお金が返ってくるわけではなかったりするので、
これもなんとも言えんなという話ですね。
詐欺したからといってなかなかいきなり仮に極刑にしたとしてもお金返ってくるわけじゃないですからね。
というような形でこの事件が起こったという悲しい天末を迎えたという話になってます。
こういう話をしていくと大抵の方がなんでそんなうまい話を疑わへんかってんとか、
そんなええ話あるわけないやんとか、騙される方が悪いとかっていう方もいるとは思うんですけども、
被害に遭った方々っていうのは皆さんの将来が心配でたまらない人たちだったんでしょうねっていう感じですね。
高齢化進んで健康的に長生きできるような状態になってきてる側面から、
いつまで自分が生きるか分かんなかったりする世の中になってると思うんで、
ますますね、老後資金みたいなのに対して心配事増えてきてるのは事実だと思うんですね。
老後2千万円問題とか言ってましたけどね、
なんか最近インフルに伴って老後資金4千万円みたいな話も聞きますしね、
ゆくゆく老後1億円問題とかってなったりするかもしれないっていうのは事実としてはあると思うんですね。
お金って自分の生活を支えていく上で必要なもんやから増えるに越したことないよなって、
思うのも人情として分かるなっていう。
世の中の普通の一般的な金融商品とかだと、
だいたいリスクあったりとか元本保証するものは雀の涙程度のあれしか使えへんって、
燃料がつくしか使えへんみたいなのが普通だと思うんですね。
そんな冒頭に立ち戻ってあれですけど、いい話やられたらみんなやってますからね。
中野でそういう人たちの不安につけ込んだ詐欺があったみたいですね。
ここからは人の心理の話になるんですけども、
不安になってくると人は結構判断急ぎやすくなってくるみたいで、
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これは単純にその不安っていうのをさっさと払拭したい。
たとえると美沼家県からいち早く自分を救出したいって思うのは、
それは生物だったら誰でもそうだろうと。
だから不安に陥ってるときとかって、
普段ならしないような判断してしまってすることもあって、
今日順位決めてくださいとか、今すぐ対応しないと手遅れになりますとか、
この商品もう今日で終わりなんですみたいな話とか、
そんなことどんどん手遅れになりますみたいな話されたら、
やらんといかんかなみたいななったりするのもわからんくない話かなと。
即決即断って必要な場面あると思うんですけども、
この手の話が仮にどっかから出てくることがあったら一晩置いたり、
これ大事なんですけど、やっぱり誰かに相談するっていうのは絶対大事ですね。
人によっちゃ相談する相手がいらっしゃらないとかっていう話もあったりすると思うんですけど、
そういうときの出番が行政やったりとか、
誰でも電話してくださいみたいなのは多分あると思うので、
極論多分警察でもいいと思うんですよ。
行政っていうのは警察も含まれてますけど、
私なんかはもう大抵の場合冷静じゃないなっていうのを最近思うんで、
必ず人に俺は冷静かどうかっていうのを聞くようにしてますね。
その人その人の判断あったりするんで、
その聞いた相手の判断に従いっていうわけじゃなくて、
判断材料を一つにした方がいいんじゃないかなと。
例えばですけど、それ絶対詐欺やってみたいな感じで、
拒否反応を示す相手方がいた場合、
自分が大丈夫だって信じてたものに対してすごい拒否反応を示された場合、
不快に思うかもしれないんですけど、
まず不快に思う人間がいるっていう事実を踏まえて、
それでも納得しない場合は例えばもう一人聞いてみるとか、
もう二人聞いてみるって聞き先増やしてもいいと思うんですよね。
10人に聞いてみたらどうも7,8人はやばいって言ってて、
残り数人もやばいとは言わんけど、
気ぃつけなはれやって言ってた。
大抵の場合、よくて黄色信号。
もうほぼ赤みたいな状態だと思うので、
思い直すようにしてみた方がええとかね。
自分の中で判断材料みたいなのを作ってるとええんちゃうかなと。
今日はね、ジャパンライフ事件を取り上げて、
人の不安につけ込むような詐欺には気をつけましょうということを
継承ならしたような形にさせてもらいました。
次回以降もね、なんかそういう形で話持ってくる回も
また設けられたらなと思うので、
引き続きどうぞよろしくお願いします。
それでは本日は以上とさせていただきます。
お相手は松雪でした。
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