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2025-05-28 10:11

大シガイチ参戦記その21〜高島トレイル終了〜

高島トレイル完登です!

高島トレイルは中央分水嶺なんですよー

サマリー

このエピソードでは、高島トレイルの全ての部分を登った経験や、その途中の感覚が語られています。中央分水嶺がトレイルに与える影響についても触れられ、今後のトレイル計画についての展望が示されています。

高島トレイルの全行程
こんにちは、今日は、小秋28日、昼夕日、夕方の4時半です。
いやー、声日です。
大シガイチを今日もやってます。
高島トレイル、当判、関東、関東、出しました。
おはようございます、パチパチパチパチ。
参戦記としては、21になりますが、高島市の飯坂石器場から、くるっくるっくるっと回って、
飯坂石器場、市の部分と言われている、旧市町村でいうと、牧野町、月村エリアの部分になりますかね。
ここが高島トレイルと呼ばれるところになりますが、一応ここを全部登りました、というところでございます。
いやー、全体の南辺の、ちょっとそこかわからないですけど、しっかりね、大歩きの気持ちいいですね。
私は、市について全体を、あるいは順番に一周している人と違って、地点をチェックしているわけで、
順番に、例えば、安都圭丸、1022の大会のように、安都圭丸でやっている人であれば、スタートが浜大津峰であれば、南側に、
鈴鹿の山並みを越え、奥いぶきから、湖北、菅並み、そしてさっき言った国座会、そして高島トレイルと徐々に徐々に行くことによって、
いよいよって感じが、京都の大文字ぐらいまで来ると、きっと感じられると思うんですが、まあまあ、私の場合は、そういうことでもなく、
あっち行ったり、こっち行ったりしていますが、ピースが埋まるのが、それこそジグソーバズルのピースが埋まるような感覚にも似て、
パチッと入って、スタートもね、前こう来たなとか、ゴールストとかも、そうそう、ここからスタートしたな、みたいなのがあって、しよう。
今日はそれがひとつ、しっかりピースが埋もったんで、気持ちよかったです。
横トレイルって名称がちょっと、どこからどこまでかわかんないんで、たとえば金井原から国座会するようになるところまで、
そういうのがあれば終わってるってなってるけど、ちょっとわかんなくて、まずはこの部分ですね、高島トレイルと呼ばれるところは全部行けましたというところで、いや気持ちいい。
そしてこの高島トレイルのもう一個名前があるんですけど、皆さんはご存知でしょうか、中央分水で高島トレイルといいんです。
中央分水でとは何と言ったんですけど、日本列島は海に囲まれておりますと、天から降った雨が太平洋側に流れるか日本海側に流れるか、真ん中のある山より太平洋側だったらそれが太平洋、山より日本海側だったら日本海側というところで、
だいたい日本列島の屋根と呼ばれるところ、東北高島産地、本州だとアルプス系のどっちか、四国とかはちょっと荒れたんですけど、九州とかだと真ん中の産地、中国州だと中部産地のところにずっと通ってまして、
少ながら地図になってます、ちょっと大きくも好きなんで、図書館で書いたことがありますけど、中央分水で、真ん中で分かれるところを中央分水、真ん中で分ける水の峰と書きますが、中央分水でという言葉になります、この分かれるところ。
なので、高島トレイルは実はこの中央分水嶺のところに沿って引かれております。
なので、実は少し県境と違います。前もね、ちょこっと喋りましたが、そうなんです。
滋賀県内の沸騰水は基本、琵琶湖へ流れます。そして与土川へ流れます。世田川ですね。世田川、富士川、与土川と流れるんですけど、全部太平洋側に、つまりは流れ落ちるわけです。
でも、滋賀県でもそっちへ流れず、日本海側に流れる川があります。
今津の方の天沼津川って言うんだと思うんですけどね。天沼津川と書く寒川トンネルより西川になりますかね。
そこに実は高島トレイルも中央分水嶺のトレイルの中なので引いてあります。県境ではないんです。
だから、すごく興味深いと思うんですよね。そこが日本海側に流れるのに滋賀県に属している。なぜなんですかね。
滋賀はここも大海の国。ここにJR西野のバスがあるんですけど、その寒川トンネルより西川にある2つほどバス停があるんですけど、ちゃんと大海ならだっていうバス停です。
なので昔からここを見なかった。
でも、そこに降った雨は福井県側、小浜の方に流れる川。南側なのかな。いやいや、北側か。
北側か。南側から落ちるんですけど、というところの峰峰を繋ぐ中央分水嶺、高島トレイルっていうところを今回すべて行けましたっていうところで、ちょっと一つ区切りがつきました。
今後のトレイル計画
ちょっと次は来週になるのかなと思うんですけど、平比叡トレイルのところで残っているかなくそ峠から口一番の間に行きたいと思うんで、これ行くと平比叡が埋まりますと。
で、その先には鈴鹿の一番南側、魚野公園から土山の船石っていうところの峰と黒滝っていうところで転んでいると鈴鹿が埋まりますと。
なんか徐々に徐々に埋まっていって書いている線が繋がろうとしているのは気持ちがいいですね。
ちょっとこれ目指したいなと思いますっていうのと、昨日大シガイチのディスコで案内が出ましたけど、報告会が7月の26日だったと思いますけど土曜日に開催されるということになりました。
喜んで参加をしようと思っていますし、感想章もその場でくださいにした後で行かないといけません。
そこまでには6月中にはちょっと行きたいなと思います。
Tシャツもかっこいいのがあるので参加賞を誇らしく行きたいと思いますし、大シガイチに来た方々にお気に出話をしたいなと思います。
参加の欄に参加者と主催者とその他ってありましたんで、その他っていうか関係ない人も来てもいいですよって感じになってました。
なのでよかったら行ってください。
ちょっと近藤さんには確認しますが来れるんじゃないかなと思うので楽しい話が聞けるんじゃないかなと思います。
楽しみ、楽しみだし、ちゃんと感想章を撮ろうと思うので、それを撮るにはちゃんと感想をしないといけないので、いよいよ残り1ヶ月になりました。
1ヶ月になりましたが、ちょっと早め、一番最後の乗りがたけからあざと浜大津のところに残してあるので、そこまでの部分を6月の頭前半に終わらせて、そこはチームのみんなと少し楽しい思い出を作りたいと思うので、
そこまで見ているように、ちょっと今週は今日までかなと思うんです。
明日とあさって木金はちょっと違う予定が入っていて、山には来れそうにないので、5月はここまでかなと思いますが、結構5月は来れたと思います。
4月はほぼ週末しか来れなかったんですけど、6月はちょっと予定がありたので、平日も来れて、なかなか詰めれたと思います。
このアドバンテージを6月に無くさないように、ちょっと頑張っていきたいと思います。
というところで、今ね、昨日のまたセコーヒアナ道から降りてきて、
木金駅まで来た途中で、高島トヘル乾燥の乾燥会というところで、その右の道でした。
以上です。
10:11

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