1. 耳で旅する週末-ミミタビ-
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2026-03-20 35:19

#83 奈良で感じた「聖徳太子は確かにいたな」に旅の魅力が詰まってる

3月の奈良旅行を振り返りながら、旅先で歴史上の人物が「確かにここにいたな」と実感する瞬間について、夫婦で語りました。東大寺・二月堂のお松明から、世界遺産目前の飛鳥エリア、キトラ古墳のロマンまで、現地で感じた歴史旅の魅力をお届けします。


東大寺・二月堂のお松明/春を迎える/地元の人と回る飛鳥/外から見放題の石舞台古墳/交通が便利な大和八木駅/世界遺産になる飛鳥・藤原/飛鳥エリアどう回る/キトラ古墳と壁画/普通に絵が上手/見落とされがちな元興寺/智光曼荼羅/四天王寺と太子信仰/やっぱり聖徳太子いたな/信仰を連綿と続けていく/行かないと分からない空気感/蘇我氏も本当にいた/近藤勇の墓と会津に来た土方歳三と山本耕史/ブッダもいた/若一調査隊で言ってた


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キトラ古墳への案内板


耳で旅する週末-ミミタビ-働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。

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00:01
耳で旅する週末-ミミタビ-のお時間です。 この番組は、働くあなたの週末に耳で楽しむ非日常のひと時をお届けします。
音で声で耳で次の休みに行きたくなる、そんなエピソードをお楽しみください。 リョウタです。今日は、前回行ってきた奈良旅行の振り返りをやっていきます。
はい、ということで、 今日は、ユウコちゃんに来てもらってるので、夫婦で喋っていきます。ユウコちゃんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今月というか、2026年3月の頭に、夫婦で奈良旅行に行ってきたので、
今日はね、その振り返り会ということでやっていきます。
2人で行くのは4回目の奈良ですね。僕は1回会社で行ってるから、5回行ってるんですけど、
4回目の奈良ということで、まあいろいろ喋っていきたいんですけど、
今回はね、板見空港、大阪板見空港から大阪の四天王寺に寄ってから、
まあ飛鳥の方ですね、柏とか飛鳥の方で、飛鳥寺、橘寺、あと北楽墳と回って、あと県鉄奈良に移動して、
岩口寺と、あと東大寺のお水取りと、あとまあ笠賀大社と回ってきましたということで、振り返っていきたいんですけども、
やっぱり結構そのインパクトがあったというか、記憶に残っているのが東大寺かなと思うのね。
東大寺二月堂のお水取りで、まあ見てきたんですよね。
で、ちょっとこれ、お水取り、俺行く前よくわかってなかったんだけど、昨日ちょっと調べてので、
東大寺二月堂のお水取りとは何かということをちょっと簡単に説明します。
でもこれ正式には寿二重って呼ぶんだって。寿二重で、もう創建当時1200年以上を一回も途切れず続いていると。
災害が起こった時も、戦争が起きている時も、まあ疫病とかがね、入っている時も1200年間、1200年以上か、まあ途切れず続いておりますと。
で、もともと旧暦の2月に行ってたから、まあ寿二とか二月堂って、二っていう数字が入っているみたいなんだけど、今は3月1日から14日に行われる仏教行事ということになっています。
で、僕らが見たのは、あれ正式にはお水取りじゃなくて、お松明なんだって。
で、あの、お水取りっていうのは、そのクライマックスになる3月12日かな、に行われる仏教行事が3月12日のお水取りで、で、僕らが見たのはお松明。
で、松明をね、持ったお坊さんが、この回廊をね、走り抜けていくんだよね。
すごかったね。
すごかった。で、7時からやってんのかな。まあ7時だからもう日は完全に暮れてて、まあ暗い中、回廊のね、奥からダダダダダみたいな感じで、その回廊を勢いよく走ってくる音がして、で、結構でかい松明だよね。
03:12
でかい松明を持ちながら回廊を走り抜けるっていうのを見てきましたと。だからまあ松明を見てきたっていう感じですね。
うん、なんかすごい、なんだろう、その松明持って走るみたいなのがなんとなくわかってたんだけど、やっぱ実際見るとなんか迫力がすごい全然予想を上回ってて、すごい印象的でした。
ね、あの、僕らが行ったらね、7時過ぎちゃったんだよね。結構思ったより遠いんだよね、2月堂って。
そうだね、ちょっと歩いたね。
そうそう、近鉄奈良駅っていうか、まあ皿沢池の近くに泊まっていて、そっから歩くとね、結構思ったより時間がかかってしまって、まあ途中から半分くらいから見れたの。
15分くらいから30分までの15分間くらい。印象的だったのが、これなんか春を迎える行事でもあるみたいなので、
そしたらね、あの、僕が見てた隣の人が、たぶん地元のカップルみたいな感じだったんだけど、男の人たぶん20代くらいだったと思うんだけど、
ああ、これで無事に春を迎えられるって言ってて。
いいね。
ああ、そんな感じの行事なんだなと思って。
なんか会津で言うと、彼女の死前が毎年お彼岸の頃に行って、あれが街を回ると、なんか、ああ、これで春来たなぁみたいな気もするんだけど。
そうだね、確かに。会津で言うと彼女の死前のね。
なるほど。
ね、これがやっぱ奈良の人たちにとっては、東大寺の3月上旬1日から14日にあるこのお水取りが終わるとやっぱり春が来たっていう感じなんだなって。
なんか、俺らが行った時はさ、もうさ、始まってたから、そのポツポツと回ってる人たちがいて、で、
近くもないけど、そんな遠くもないっていうか、おそらくあの晩に行った人みんなきちんと見れるぐらいの人数だったわけじゃない。
ただ終わった後に思っている人いるなと思って、俺最初に300人ぐらいしかないのかなと思ったら、もっともっと手前の方から、あのお堂に近いところから見てる人たちもいて、おそらく数千人いたんだよね。
千人ぐらい、千人か二千人ぐらいはいたんじゃないかなっていうぐらい、その後ね、結構思ってるなと思ってて。
で、その日の夜さ、近鉄奈良とか奈良町の方に、奈良に行くと毎回行ってるバーがあるんだけど、そこのバー店の人が言うには、12、13ぐらいのクライマックスの時は、毎晩2万人ぐらい来るみたいな。
だから少ない方ですよみたいなこと言う。あれで?って思って。
06:00
だから1週目の平日、その3月1週目の平日がお絶え松見るにはゆっくり見れて、ね、あの三脚立てながら動画撮ってる人もいたし、でも12、13になると流しながら見るみたいな。
そうだね、その上野のパンダみたいな感じで立ち止まって見れないって言ってたからね。
流しながら見るっていうことだったから、
もしお絶え松、来年ね、見に行きたいって人いたら、3月の1週目の平日か、覚悟を決めてクライマックスの時に行くか、どちらかがいいのかなっていう風に感じですかね。
あと今回の奈良旅行だと、飛鳥村と柏の方を、地元の人に案内してもらったんですよね。
そのゆうこちゃんのお母さんの大学時代の同級生、ゆうこちゃんのお母さんの友達に案内してもらって、車でいろいろ送ってもらって、
そこが地元ならではの情報があって、良かったなって。
いやあんなにね、やっぱり自分たちがスムーズに回れなかったから、やっぱり地元の人強いなっていう。
バスも1時間に1本とか、その周遊バスみたいなのもそうだし、
ねえ、もし送ってもらってなかったら、2カ所ぐらいだね。多分塚寺と橘寺までしか。
見れて2カ所。
見れて2カ所。
1カ所だった可能性ある。
そうそう、もしかしたら1カ所だった。
スムーズに行って2カ所だったから、あれはね、非常にありがたかったっていうのもあるし、
やっぱり地元の人ならではのね、情報、なんか今石部隊の池垣、石部隊ってその入場料が多分何百円かかかるんだけど、その中まで入るとね、
ただ周辺の池垣っていうのは囲いみたいな、が今借り取られているから外から。
見放題だよ。
見放題だよって言って、その車で外側からね、あの車通ってもらって、
これが石部隊かみたいなのもあったり。
そんな感じよかったね。
だから本当に、たまにね、会津とかにもあるけど、そのタクシーで回るなんかツアーみたいなプランとかあるけど、
なんかああいうのって、自分じゃ申し込まないようなと思ったけど、今回あえて運転してくれる人がいて回ってってすごい楽だから、
ああいうプランって、やっぱあった方がいいっていう需要はあるんだろうなと思って。
確かに。
見終わったら車が待っててくれて。
いやそう、すごい楽だし。
後ろに乗り込んで。
Googleマップとか開かなくてよくて。
いや本当に。
本当にガチな地元の人だから、何も見ずに、飛鳥寺もね、橘寺も、どこ行くにもマップとかかけにせず走ってたから。
結構入り組んでたよね、道路。
入り組んでた、狭い道とかもあったし。
09:01
あれ初見じゃだいぶ厳しいなと思ったけど、そういうのもあったり。
あと、大和八木駅に泊まったんだけど、結構活気があったと思うんだけど、僕は若い人も多かったし、
お店とか入るとね、みんな若い店員の方というか、料理人とかも若かったりして、でも全然美味しくてね、
活気がある駅だなというふうには感じて。
で、大和八木ってさ、大阪にも1本で行けるし、京都にも1本で行ける。
近鉄路線が2路線乗り込んでるから、大阪、京都も1本だし、吉野とか足利の方も1本だし、伊勢の方も1本で行けるんだよね。
ちょっと乗り換えれば名古屋にも行けるし、近鉄ならには大和西大寺で乗り換えなきゃいけないんだけど、
それでも便利な駅だなって、結構大和八木駅、あの辺の中心だなって感じたところで、
どうなんですかって、大和八木の方って買い物行くときってやっぱ大阪なんですかって言ったら、
私は京都に行くけど、やっぱり大阪に行く人もいる。近鉄ならはあんまり行かないみたいな。
言ってた?
言ってた。あの感じが地元の人ならではの、でも実際そうなんだろうなって。
やっぱ京都、大阪があったら行っちゃう。
そうだよね。国立博物館とかで様子とかがなきゃ、近鉄ならはいかないって言ってた。
えーそうなんだって感じだった。もったいないなって。
確かに買い物だったら大阪まで30分だし。
でもやっぱそういうもんだね。
観光するんだったら京都まで出た方がいろいろ楽しいんだろうな。
まあまあ、そっか。
まあみたいな感じで案内してもらって、あと今井町か、今井町も車で撮ってもらって、
今井町って大和八木から近い重要伝統建造物群、
昔ながらの街並みが残ってるっていうところで、江戸時代の作りなのかな、あれは。
結構大きい立派な家だね。
そうだよね。なんか大名にも、大名だっけ?
あ、そうだね。なんかお金貸してたっていう。
お金貸してたっていうような商人の家とかあって、
まあ結構ね、やっぱ柏・飛鳥見所、多いなって感じた今回の奈良旅行だったんだけど、
やっぱあの、社会遺産を目指してるって言ってたじゃない?
目指してるっていうか、もう登録申請中で、
藤原…
そうそう、あ、そうそう。
飛鳥と藤原か、飛鳥・藤原級。
今の自治体でいうと飛鳥村と橿原市と桜井市の一部みたいなので構成される遺産が、
飛鳥・藤原として今、社会遺産登録を目指しているっていうところで、
12:03
この夏ぐらいにおそらくは社会遺産になるっていうような話だったから、
観光客増えそうだなって。
どうな、そのほら、交通の便の問題がやっぱり解消されないとなかなか来ても回るの大変だろうな。
レンタサイクルで回るか、レンタカー借りるか。
レンタサイクルもね、なんか坂がすごく長くて、範囲が広いから。
大変だって言ってたよね。
北六本結構駅から離れてたし。
夏とか無理だろうからね。
バス本数増やすのか。
レンタカー、何だろうな、橿原あたりから柏神宮前か大和八木でレンタカー借りて回る。
あとはもうタクシー会社の出番じゃない?これはもうプランを組んで商品で売り出すか。
でも多分台数ないと思うんだよな。
いやそれはもう増やしてみて。
増やせるかな、ドライバー。
だって世界産だよ。
やっぱ世界産になるとどうなんだろうね。
いや多少変わるんじゃない。
多少変わるのかな。
世界産になって何も変わりませんでした。
ちょっとさ、街もやる気あんのって。
それ見越してホテル増えてるなっていう感じだったからね、橿原あたりは。
やっぱ大和八木は交通の便がいいから日帰りに来る人も多そうだなって。
大阪とかから一本で来れるから。
大阪のホテル泊まれば朝出れば日帰りでも2、3カ所回って帰る。
観光できるし。
泊まって1泊2泊でいろいろ見て回るってこともできるから。
だから次回もし橿原行くときはもう世界産になってるだろうから。
もしかするとホテル代も高くなってるし。
今までとは同じとはいかない。
びっくりするくらい安い値段で今まで泊まってたけど。
ちょっと今まで通りにはきっと行かないんだろうなって。
そんな橿原、大阪かな。
ということで今回回ったお寺を改めて読み上げると、
四天王寺、飛鳥寺、橿原寺、木虎古墳、阿部門寺院、観光寺、笠ヶ大社。
阿部門寺院は2回目で笠ヶ大社は3回目かな。
3回目って言っても参拝したっていう、お参りしたっていう感じだけど。
印象に残ってるところある。
今回行ったところで。
今お寺って言ったけど、お寺じゃないけど、木虎古墳が。
ロマンを感じてよかったなって思う。
古代のロマン。
あんなに綺麗に、綺麗にっていうか、絵が残ってるんだなって思って。
15:03
須作とか玄武とかね、古墳の中の壁画、中に絵が描かれてたり。
あと上が星座になってるんだよね。
そう、それがすごいなって思って。
古墳時代の最後の方の古墳みたいなね。
奈良時代に差し掛かるような時代の古墳で。
誰が埋葬されてたかってわかんないっていうのがまた、いろいろ想像を掻き立てられて。
立派だったね、記念館というか展示スペース。
いやだからなんか、タダで入っていいんだと思って。
だからびっくりした。
あ、これ無料なんですか?って聞いちゃったもんな。
ほんとそれぐらい立派だった。
石室の再現があるんだよね。
うん。
ヒトラ古墳ってその、石室内に壁画が描かれてるんだよね。
そのさっき言ったように天井には星座っていうか星図っていうのかな。
っていうのがあるんだけど。
その四面の石室内の壁画っていうのが四神?
清竜、白虎、スザク、玄武がそれぞれ一面ずつに描かれていて、
その天井にはその星座が描かれている。
だからおそらく石室内に棺があったんだよね。
洞窟されてるって言ってたじゃん。
洞窟されてるから今はもうないんだけど、
石室内に棺があって、そこに横たわって、
その墓の持ち主、埋葬されてた方がいて、
だから横になって寝てる状態なんだよね。
だから星座を見上げて、
で四神がそれぞれ足、頭、右側左側と守られてると。
洞窟はされてるって言ってたよね。
うん、されてるって言ってた。
だから宝物みたいなの全部取り出されちゃってる。
埋まってたから状態がいいっていう話なもんね。
扉側がね、スザクなんだよね。
で、スザクだけこう、なんていうの、上手なんだっけ。
上手、上手っていうかなんか鮮やか。
鮮やかなのか。
スザクだけその石室の扉だから明るい場所で描けたってことなんだよね。
それ以外はね、もう石室の中に入って、
暗い中で描かなきゃいけなかったけど、っていう。
ああ、そっかそっか。
で、スザクだけは扉の部分になるから、
開いた状態で描けることで、
鮮やかに、より鮮やかにっていうか。
なんかそんなこと。
そうだね。若一調査隊で。
今お気に入りのYouTube番組。
YouTube番組?
もともとテレビ番組だけど、
YouTubeでも見れます、若一調査隊。
なんか本当普通に絵が上手でさ、
なんかどういう人が描いたのかなとかさ、
なんか結構余白が多い絵だなと思った。
18:01
その獣神と、あれ何だっけ、スザク、薬庫原文。
西流。
西流の、と、なんかいたでしょ、隣に。
そのエトのが。
あ、いたいた。
エトの動物が顔を。
あ、いたいた。
動物の顔で人の体の、
なんていうのあれ。
柔刀人神だって。
柔刀人神の十二支が描かれてるって指針の下に。
そう、十二支が。
で、現在確認できてるのが、
ネズミと、ネウシ、トラ、犬。
俺ちょっと読めないんだ、この十二支。
感情。
まあ何体かね、確認されてるっていう。
でも本当にそれぐらい描かれてるのって、
石室の大きさに対してそう、
絵がそんなにこう、びっしりって描かれてるわけじゃなくて、
結構余白を持って描かれて、
なんかそれが結構印象的だったんで、
日本画っぽい。
なんか確かに、日本画って描画の中でもさ、
そう、余白を作ったりするんですよ。
なんでここに、みたいなさ、
場所に描いたりだったりするよね。
源流が、あの辺に。
確かになんか特に原部とか、
あ、ここに描くんだ、みたいな。
なんかさ、中心じゃないんだなって。
そうなんだよね、なんか余白が多いなって。
デザイナー視点。
よくないけど。
でも確かにそうだね。
なんか星座とかも描かれてるからさ、
そしたらさ、なんか、
お互い中心にさ、対角線上にとかさ、
そういうようなイメージあるんだけどさ、
お墓とかだとさ、
そういうのじゃないんだよね。
確かにね、なんか意味があるのかな。
北の古墳ね。
まあ他もね、
まあ良かったね。
良かったね。相変わらず。
相変わらず良かったね。
2回目の阿部門寺にも良かったし。
あとやっぱ岩口寺が。
岩口寺。
岩口寺か。岩口寺が、
意外と良かったっていうと、
あれなんか上から見せたいみたいになるんだけど、
岩口寺ってやっぱり見落とされがちじゃん。
金鉄奈良にあってさ、
幸福寺とか東大寺とかある中で、
奈良町のね、
もう10分くらいで行けんだよね、実際は。
幸福寺からだったら歩いてたぶん10分しないんじゃないかな。
ほとんどまっすぐ行ってたね。
にある岩口寺。
50の塔の小塔っていうのが国宝としてあって、
ちっちゃい。50の塔。
5メートルくらい。
5メートルくらいの。
一応建造物扱いみたいなんだけど、
まあ本当にすごく立派だったんだけど、
このご本尊がマンダラなんだよね。
チコウっていうお坊さんが描いたマンダラ、
21:01
チコウマンダラっていうのがご本尊になっていて、
日本三大マンダラみたいに
まあ言われてる一画なしんですけど、
チコウマンダラ印象的だったな。
マンダラがご本尊とかあるんだって。
でもよくよく考えたらマンダラも仏様描かれてるわけでさ、
で、なんかこの祈りの対象って実は、
なんていうの、仏像だってさ、
後からできたものじゃん。
1、2世紀頃にさ、できたものだし、
なんかこの50の塔の小塔とかが祈りの対象だったりもするし、
そのマンダラがそうだったりもするしっていうことで、
やっぱ結構いろんな仏教の形があるんだなって感じたのが
結構チコウマンダラ、願光寺だったかなって。
うん。仏像じゃないっていうのはね。
そうそうそう。
あれ、お神に一時期すごい流行ってたって書いてあったもんね。
あ、そうだっけ。
鎌倉時代くらいかな、ちょっとどこの時代か忘れちゃったけど。
マンダラね。
マンダラっていうのはつまり何?
仏の世界を描いた図。
そうだよね。
信仰の世界を描いた図。
で、日本だって有名なのって密教の2つの
混合界マンダラと対象界マンダラの2つがね、
よくいろんなところで対象的に置かれてるわけじゃない。
対象。
向かい合って。
向かい合って置かれてるってのがあるんだけど、
ネパールとか行ったらマンダラだらけ。
で、マンダラもその辺でたくさん売ってるし、
これが仏教の教えの形なんだみたいなのが
結構置かれているんだけど、
なんかね、チコウマンダラはそういう世界観に近かったなって。
ネパールとかの。
そうそうネパールとかの世界観のマンダラに近くて、
どういう意味合いなのかとかちょっとまだよく分かってないんだけど、
図のね、多分全部意味があるんだよね。
ここにここがあるのは、
ここにこの例があるのはどういう意味があってとかで、
それが仏教の教えの形とかを図像で直感的に分けるような形で
描かれているもののはずだから、
なんかそういうマンダラも信仰の対象に
日本でもなってたんだなって。
のが元郷寺の発見かな。
しかもともと飛鳥寺の流れを継いでいる。
平城郷戦闘の時に飛鳥寺の流れを継いでできたのが元郷寺だということで、
そういう歴史の流れとかも抑えやすいというか、
分かりやすくて。
なかなか近鉄なら周辺でも行く機会そんな多くないお寺だと思うけど、
ぜひ元郷寺も行ってみてほしいなというところですかね。
今回行ったところが四天王寺も橘寺もね、
大師信仰が今も聖徳大師信仰っていうのが今も続いているお寺だから、
あんまないじゃん東北で聖徳大師本尊ですみたいな。
24:04
本尊はないかも。
ないよね。聖徳大師像も決して多くないよね。見かけること。
氷山の神社にあるけど大師さん大師さんがね。
あ、そうなんだ。
でも今回ねやっぱ、結構元郷寺にもあったもんね聖徳大師像。
やっぱその聖徳大師信仰っていうのが根強く、根強くっていうか本場の土地だなって。
やっぱり聖徳大師がいなかったら日本の今の仏教はなかった。
信仰の対象にもなるんだよね大師自身が。
ね、その聖徳大師特別な背景を持っている。
おいたちと。
ね。
信仰と。
その実在したかどうか問題みたいなものはあるじゃん。
本当にいたのかどうか問題とかも。
聖徳大師ってね。
でもそれ以上ね広報大師いたなと思って。
広報大師。
広報大師像空海像が。
まあ空海は確かにいろんなところに。
でもやっぱ日本の仏教界に対しては聖徳大師と空海説が結構あるな。
でもそうでしょ、あれでしょ、今回行って四天王寺に。
うん。
やっぱ聖徳大師いるなっていう思いになったって言ってたじゃん。
いやそうそう。
実在したか説あるけど、やっぱ行くといたなって。
いやそうそう。
それあのやっぱ最初法隆寺で思ったけど、聖徳大師が本当にいたのかどうかとか。
あと今教科書で聖徳大師って言葉使われてないとか。
うまやどのみことか。
あるよね、うまやどのみことか。
なんかいろいろ言われているんだけど、やっぱねいるんだよね、聖徳大師は。
その実像がどういう人かだったかは、やっぱ想像の余地ありになってくるんだけど、
やっぱ現地行くと聖徳大師いたなって、いるなっていう影を感じるよね。
感じた。
感じた。
やっぱどういう人だったのかなって、やっぱこう話したくなるんだよね。
なんで天皇にはならなかったんだろうとか。
なんで天皇にはならず、摂政としてはそこまでの権力、地位につけたんだろうとか。
結局やっぱ想像させる余地があるというか。
いろいろね、いろんな視点があるよね。
実際はそこまでの実績はないんだけど、本当は佐賀のうま子がやった実績を、その天皇家の聖徳大師に後から付け替えたんじゃないかみたいな、
いう風な見立てとかもあるみたいだし。
まあまあまあ、結構いろんな風には、いたかいないかから始まってね。
でもいたって感じたっていうのは、どういう風にか、どういうところでそういう風に感じたの?
27:03
なんかこう、感覚的なものっていうか。
これはね、2年前くらいに法隆寺で思ったけど、
法隆寺に行って、あれだけの建物が今に残されていて、
その困獣者としての聖徳大師がいるって言われてる中で、いないわけないよな、法隆寺を見たら。
じゃあ法隆寺なんなの?まず感じるわけじゃない。
で、過剰に言われるところはあるじゃん。
1と20人の話を聞いたとか、長人伝説化しちゃってるから、そこでもやがかかっちゃうんだけど、
そういうもやを取り払っていくと、やっぱりその実在した聖徳大師っていうのはいたし、
それがどの程度の権力者だったのかとかは、検証の余地はあるんだろうけど、
今回法隆寺でそういう風に感じたっていうのは、私も確かにすごい希望だし、
これで聖徳大師いなかったってことはないだろうっていう風には、本当にそういう気にさせられる場所だなって思うけど、
頑豪寺に関しては大師伝に行った後に言ってたじゃん。大師伝に行った後に聖徳大師がいるよみたいな感じのことを言ったから、
それどの辺で感じたのかなって。
そりゃ今もあそこで大師信仰が続いてるからでしょ。
大師伝までできて、大師信仰が続いていて、派手じゃないんだよね、大師伝って。
だからみんな覗いてるだけで、その外から覗いてるだけで、中に入ってる人ってほとんどいなくて、
あれは別に入場料もかかんないんだけど、ニンバンドの人も日本の人もただ後ろから見て、
ただ見るとお堂というか祭壇の方は中見れなくなってんだよ、幕がなんかかかって。
だから大きな畳の部屋があって、そのお堂の向こうには幕がかかった祭壇みたいなのがあるっていうような作りなんだよね。
なんか僕はああいうところほどあるなって感じるんだよね。
あるな。
やっぱその信仰が続いてるなって。
なんかもう万人に受けようと思ってないんだよ。万人に受けようともしてないんだけど、ただ連綿と続いていくことの価値みたいなのを感じた。
多分あれも再建なのかな、大師伝とかも。大師伝の王子って一回亡くなってんだよね。
うん、火事で亡くなって。
だからまあああいうのもどう引き継いでいくかみたいなところなんだろうけど。
でもやっぱそれってさ、結局行かないとわかんないよね。
30:01
場の空気はやっぱりその場に行かないと当たり前だけど。
うん、いやほんとそう思う。
そうだね、これね、そうなんだよね。やっぱ歴史上の人物って革命がかかってる人って結構いて。
特にね、古代の時代はね。
あとやっぱ蘇我の馬子の末裔の佐護のイルカの首塚がさ、大化の開始の時に中上の王子と中富の鎌足で首切られるわけじゃん。
それあすかべらで切られるんだよね。
でその首塚があるんだよね、蘇我のイルカの。
やっぱ蘇我氏いたなって。
あんなの教科書でさ、ちょっと出てくるぐらいじゃん、蘇我氏とか諸延氏とかってさ、1400年以上前の豪族でさ。
でもああいう首塚とか見るとさ、蘇我氏いたなって。
そうだね。
古代豪族。半分神話みたいな世界。神話の世界はもう終わってんだけど、600年前後って。
日本が神話の世界を終えて日本史が始まってから数十年ぐらいの時代なんだけどね。
蘇我氏とか聖徳太子とか。
いたんだなって。
いたんだなって本当に。歴史ってすごいなって。
なんか昔、NHKの大河ドラマで神仙組ってやったんだよ。
あの時に、ひじかた俊三役の俳優の山本浩二っていう人が、関連番組のロケで会津に来てて。
で、ほら会津ってあれあるじゃん。近藤勲の墓。あそこに行ってたの。
で、あそこって何だっけ、近藤勲の髪の毛がなんか埋葬されてるっていうね。
でも掘り起こしたわけじゃないから本当にあるかどうかわかんないっていう風に言われてるけど。
そこに行ってて、そこに行ったら、いやここにひじかたさん絶対来てますねみたいな。
すごいなんかそれを感じますみたいなこと言って。
やっぱりなんか行くと、その場に行くとやっぱり感じるものって多分あるかなって。
いやわかるわ、そこにいたんだよね。
だってまあ実際近くの温泉に入って。
実際に来てるから、私立としても。
それで函館に行ってる。だからまあ来てるのかなって思うけどね。
やっぱああいう歴史を感じるっていうのは。
その場に行かないとやっぱりわかんないものってあるなと。
いやわかるよ、そうだね。俺ブッダも感じたもんな。
インド?
インドとネパールで。
ルンビニとブッダが行った時、やっぱブッダいたなって。
33:00
懺悔。
そうそう懺悔。2000年以上続く懺悔が。
そうだね。
やっぱ面白いよね古代。
面白いねやっぱり。わかんないことが多いっていうのがやっぱりロマンをね。
いやすごいよ。あの時代なんてもう海に出まくってる時代じゃん。朝鮮半島のさ。
日本と朝鮮半島の境目がまだはっきりしてない時代。
でもかといって日本の政治自体はさ、アスカ一帯で動いててさ。
なんかまあ古代を感じる。
やっぱそのキトラ古墳とかもさ、どっかの豪族でさ、あんまり大きいのはもう作れない。
それってさ、やっぱ大化の開始以降だからさ、お天皇家の権力が増してるんだよね。
もう中央集権化してきて、平城京に移動しようかぐらいの時代だからさ、
もうあのでかい古墳を建てられない。だからなんか内側豪華にしたのかなとかさ、
イメージさせられる。
でもなんかそのこと言ってなかったっけ?なんか若い父を育てて。
言ってたっけ?
言ってたような気がする。わかんないけど。
あとね、石部隊だって蕎麦の馬子説があるんだよね。石部隊、非常にでかいね、石室になってるけど。
あの時はまだ蕎麦の馬子も自分の権力を包み隠さずやってた時代なんだろうなとか。
まあそんな感じかな。
ということで、またね、奈良、引き続き行きたいし、行くはずなんで。
年内か来年かね。また奈良回はやっていく。
この番組年間通すと2割ぐらい奈良である可能性が。
奈良番組。
2割ぐらい奈良番組なんだけどね。引き続きちょっと奈良話はやっていきたいなと思います。
はい、ということでじゃあ今週はこんな感じです。
よければチャンネルのフォローと高評価をお願いします。
ソフトファイXメールフォームからコメントもお待ちしています。
来週金曜日の18時にまたお会いしましょう。
それでは耳たびで良い旅を。
35:19

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