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2025-01-10 33:58

#21 ブッダの地元、カピラヴァストゥ/(声旅)ネパール旅④

ネパール旅④ 5日目の旅の概要

カピラヴァストゥへ/ティラウラコット(カピラヴァストゥ跡地)/世界宗教の宗祖の地元の貧困/いつまでもついてくる子供と1ルピー/ツアーの振り返り/飛行機の遅延/日本山妙法寺/パシュパティナートへ/祈りのアールティ/火葬場/最終日の夜/帰国

カバーアート:カピラヴァストゥ跡地

エピソード補足



ゲストハウスでお湯がでなかったと話しましたが、宿の方に確認していないので、出し方が分からなかっただけかも。

ルンビニから空港への戻りの移動は、前日に電話番号を交換した運転手とは繋がらず、宿のオーナーに依頼しました。

パシュパティナートがある川をパシュパティ川と呼んだりしていますが、パグマティ川です。


サラリーマンの旅と旅行

旅と旅行が好きな会社員が、ときに一人で、ときに友人と様々な角度から旅と旅行について喋ってます。
毎週金曜日18時更新
00:01
おはようございます。12月6日、朝8時9分、5日目の朝ですね。
今日は、4時30分くらいに目を覚めて起きまして、朝の準備をしてから、今出発しています。
ヤダの方が手配してくれたカピラヴァストゥ/に向かっています。
ヤダの方に車を手配していただいて、カピラヴァストゥ/その周辺、何ヶ所かあるツアーですね。
3,500ネパールルピーなんで、大体4,000円くらいですかね。
今、車で向かっています。
ドライバーの方も鼻歌歌ったり、すごく陽気な方のようです。
今、8時5分くらいに出発したんですけど、
大体、カピラヴァストゥ/まで1時間弱なんですかね。
10時くらいに着いて、2時間くらいかな。
観光してから、1時間かけてまた宿に戻るような感じのイメージです。
そしたら、1時くらいになったら空港を向かって、
今日は2時30分の飛行機で、イエティエアラインですね。
エラワー空港、ゴータマーブッダ国際空港からカトマンズに戻る予定です。
今日がもう最後で、明日帰国なので、今日が最後の1日ですね。
今日も無事安全にやっていきたいなと思います。
今、カピラヴァストゥ、ティオラコットという場所に来ています。
ティオラコットは、ブッダが青年期までを過ごした応急跡とされている場所ですね。
今、そこから歩いて、12個のスーパーがある場所があるということで、そこまで歩いて向かっています。
今、ドライバーの方が一緒に歩いてくれていて、今一緒に向かっています。
その前にクダンという場所にも寄ったりですね、寄りながら見ているんですけど、なかなか言葉にしづらい場所だなという印象ですね。
ちょっとなんていうんだろうな、とても貧しい印象があります、この周辺。
カピラヴァストゥの周辺、ティオラコットの応急のある周辺。
ネパールの、私が見てきた中でもだいぶ貧しいような印象ですね、家の印象とかも。
今、この子供が。
さっき、ドライバーの方の友達だというガイドをやっているという若い男の子が来てくれて、いろいろ喋っていたんですけど、
途中からちょっと静かに見たいからと言ったら、もう去っていきました。
インドとかでもよくある、いろいろ話しかけてくれるんですけど、どちらかというとね、静かに見たいという気持ちの人が多いんじゃないかなと思うので、
日本人とかだとね、なんかちょっと逆交換になってしまうような、結構隣でずっと一方的にいろいろ喋ってくれるんですけど、
静かに見たいという気持ちとか、伝えたらすぐ去っていってくれたんですけど、
03:03
そういったこともあったりしながら、今、ティオラコットの周辺ですね、歩いてスツッパの方に向かっています。
なんだか貧しいですね、本当に。
土の家と、土の壁にトタンとか、あと、かやぶきの、かやぶきなのかな?なんだろうな、これ。
とても世界宗教の収束が生まれ育ったとされている場所、周辺とは思えないぐらい、
今現在すごく貧しいですね、カピラバストゥの周辺。
もしかしたら当時の方がまだ豊かだったんじゃないかなって思わせるぐらいの状況ですね。
カピラバストゥの入口の向かいの家とかも、まだそこはコンクリート作りでマシだったのかもしれないんですけど、
その周辺とかね、なかなか驚くような街並みですね。
まったく観光地化していないといえばそれだけなんですけど、
ちょっと不思議ですよね、これだけの世界宗教の収束が始まった場所であれば、
もっと観光客も来てもいいんじゃないかなと思うし、
そのおかげでその周辺の人がもうちょっと潤ってもいいんじゃないかなと思うんですけど、
全然違う状況ですね。
もちろん考古学的にどこまで立証されているのかよくわからないんですけど、
当時のものが、紀元前5世紀のブッダが生きていた当時のものが、
まだ発掘されているわけではなくてないということなので、
そういった理由もあるのかもしれないんですけど、
それにしても、のぞかといえばのぞかなんですけどね、
周りに畑があって、今何人かの子供が後ろをついてきているというような感じですね。
ナマステ。
今、トゥインストーパーの方を回ってからティワラーコットの方に戻ってきています。
トゥエニーストーパー、十二のストーパーだと思ってきたけど、
トゥインストーパーでしたね。
ブッダのお父さんとお母さんのためのストーパー、ブッドだったみたいですね。
今も、あれからずっと何人も子供がいつまでもついてきてくれていて、
とにかく1ルピーずつくれないかみたいな感じなんですけど、
ネパール来てから一度も1ルピー手にしてないんですよね、見てもないし。
だいたい最低10ルピー刻みで、カトマンズとか町とかだと生産が済むので、
1ルピーっていうのを手にする機会っていうのが全然ないんですけど、
何かこうやっていつまでもついてきてくれて、期待も落とせちゃうのかなと風にも思うし、
最初に来た時に、例えば一括して、最初にもう俺にはそういう意思はないんだってことを示して、
06:04
開けた方が逆にいいのかなとかね、ちょっと思うこともあるんですけど、
でもまあ、どうなんでしょうね、このいつまでもついてくる子供。
お金あげれば離れるのかもしれないんですけど、
ただ1ルピーあれば1ルピーぐらいならいいのかなと思うんですけど、
あんまり大きい支払いに渡すのもよくないのかなとか、
いまだにこういう機会、場面に遭遇することよくあるけど、
いまだにどうするべきなのかっていうのはちょっとよくわからないですよね。
なんとなく今日はもう一番最初に追い払うぐらい、
しっしってやるぐらいの方が逆に優しさなのかなって期待もたせることもないし、
なんかちょっと優しく笑顔を振りまくと逆に期待させちゃうかなとか思いながら歩いてます。
今3人、女の子1人と男の子2人ですね。
1人は裸足ですね。裸足でくっついてきてます。
そんな感じです。
今ティラウラコットからホテルに戻ってます。
ルンビーヌの街中の方に戻っている車内です。
たぶんあと1時間弱で着くのかなと思います。
時間的には今10時56分ですね。
今一通りツアー終わったので、地球の歩き方のページ見ながら振り返りたいと思います。
最初、今回ホテル出て一番最初に行ったのがクダンという場所ですね。
ホテルを開いてから6年後に、故郷に帰るときに立ち寄ったとされる場所の跡みたいですね。
広間になってて囲いが柵で囲われていて、入り口もきちんと分けられてるんですけど、
特に管理されてるというか、入り口でエントランスフィーとかが取れるわけではなくて、
誰でもいつでも入れるような状況でした。
中に僧院跡とか仏陀跡というのがあるみたいなんですけど、決して当時のものではないようですね。
仏陀のおそらくストーリーの中で、そういったエピソードがある上で、
どこがその場所に該当するのかというところで、
遺跡が発掘されている僧院跡とかというところから、ここなんじゃないかというふうに特定されてるんじゃないかなと思います。
という感じで、まず九段というところに行って、20分くらいですかね。
その後、ティラウラコットという、そこから約5キロぐらい車で行ったところにある、
それこそカピラバストゥのお城の跡地とされている場所に行ったという感じですね。
そのティラウラコットが場所名で、カピラバストゥが応急跡なのかな。
仏陀が29歳まで過ごした応急跡とされている場所で、
ゲートがウェスタンゲートとウェスタンゲートといって2つありまして、
09:02
確かウェスタンゲートから入っていったんですけど、
その中が、いくつかゲートの跡と生活の跡、遺跡の遺行の跡が少しだけ残っているというようなものです。
ただ、発掘されているものは大体紀元前2世紀ぐらい、それ以降のものみたいなので、
仏陀ってのは紀元前5世紀の人なので、実際仏陀の暮らしていた当時のものはほとんど発掘されていないみたいですね。
なので、このカピラバストゥ、テラウラコットに関しても、
この辺りでそういったある程度の大きい定石、応急跡というのがここしかないというような特定方法で、
おそらくそういう学説的な考え方で特定されているんじゃないかなと思います。
なので、あくまでもここがカピラバストゥであるって決まっているわけではないみたいですね。
そういう意味で地名がテラウラコットなんですかね。
地名がテラウラコットで、そこにカピラバストゥのお城があったんじゃないかというような説なんだと思います。
ただ、行くと実際に見てみると、ここがそうなんだろうなって思わせる雰囲気が確かにあります。
仏陀の伝説の中で、お城で贅沢な生活が保障されたお城の中で仏陀が暮らしていたというような記述があるので、
このあたりでそれの規模の定石がここしか見つかっていないのであれば、
ここである可能性はとても高いんだろうなって見ていて感じますね。
最後にミュージアムですね。
大きい跡から発掘されている装飾品類などが展示されているもので、
ここだけ100ネパールルピー、ベッドエントランスピーとして取られました。
器には含まれていなかったみたいで、ベッドは新しく支払ってという感じでしたね。
あと、ツインスツパーですね。
ティラウラコットのカペラバスという城壁跡地から10分くらい歩いたところにツインスツパーがありまして、
こちらがゴータマシッタルタンの両親、王とマイヤー王妃が仮装したと伝えられている場所みたいですね。
ただ、この仏塔跡というのもブッダたちの跡の時代、マウリア朝、
紀元前2世紀から4世紀に整備されているものみたいで、
実際ここも一つの説ではあると思うんですけど、
ただ、王宮跡って実際にブッダの当時のものかどうかは分かりませんが、
とにかくそういう王と王妃のものなんであろうというような確定のされ方なんじゃないかなと思います。
ということで、今回朝8時にルンミニのホテルを出発して、
だいたい今11時ですよね。
3時間かけてティラウラコットとツインスツパーとミュージアムとクダンと回ってきました。
この後他にもオプション払えば、
ブッダの過去仏ですね。
ブッダとは別に過去仏になったとされているカナカムニブッダ、
12:00
あとクラクチャンダブッダですね。
過去仏、過去仏っていうのかな。
クラクチャンダブッダとカナカムニブッダが生まれたとされている伝説がある場所なんかにも案内するよってことだったんですけど、
もう全然これまでで十分だなと思います。
あと一つ、ここはぜひ行った方がいいよって勧められたのはラマグラマ。
ラマグラマっていうブッダが入滅して亡くなった後に、
その遺杯が八つに分けられてゆかりの場所にツインスツパーを作ってみられたっていう場所みたいなんですけど、
ここがオススメだよってことだったんですけど、
今5分みたいな状況になっているみたいですね。
ただ50キロぐらいかかるってことかな。
ということで、時間的には厳しいので今回は行くことはないんですけど、
他にもカピラバスという周辺にブッダの即席の伝説が残る場所が点在しているという感じですね。
さっきティラウラコットの中にいるときに喋ったとき、
ティラウラコット周辺がすごく貧困になっているという話をしたと思うんですけど、
今回私がいる間にツアーバスが2台が来ていて、
1台はタイからのものだってことだったんで、
少しは外国からもツアーバスが来ているみたいですね。
ただその周辺に骨が落ちて潤うようなことはなく、
今車で走って見ている限りでは、
今私がネパールで見た中では一番の貧困を感じるエリアっていうのが
ティラウラコット周辺のエリアになっていましたね。
ブッダも当時カピラバスで暮らしていて、贅沢な暮らしをしていて、
ほとんど外に出ることもなかったそうなんですけど、
それが外に出たときに信じられないような貧困になったり病気っていうような生活を見て、
そのときに宗教を決意したっていう話もあったりもするんですけど、
とはいえね、こうやって仏教という世界宗教の宗祖が生まれ育った和尚なので、
もうちょっとね、潤ってもいいんじゃないかなって感じてはしまうんですけどね、
それは日本人的な感覚なのか、私的な感覚なのかどうなのかわからないんですけど、
あんまりネパールの政府は気にしてないのかなっていうような感じですね。
本当に今回もともとクリオ出なかったんですけど、
ツアーでホテルからこういうツアーもあるよって提案されて来たんですけど、
本当に来てよかったなって思います。
午前中だけで終わるし、人生に一度来るか来ないかぐらいの場所だと思うんで、
それであればちょっと足を伸ばしてカピラバス2まで行ってみてもいいのかなと思うので、
もしこれを聞いていて文明の旅行を計画している人がいたら、
ぜひカピラバス2まで行ってみてもいいんじゃないかなって思います。
15:00
いろいろと感じるものというか、目で見て楽しい場所ではないんですけど、
ほとんど何もない空間ですね。
カピラバス2の城壁の跡地が、ゲートの一部が残ってはいるんですけど、
あとはもうその周辺、すごく広い空間ではあるんですけど、
ほとんど何も残ってないというような場所ではあるので、
行って何か楽しいってわけじゃないんですけど、
せっかくなんで行けば何かしら感じるものはあるのかなと思います。
ということで、今ホテルに戻って、
多分12時前、11時40、50分には着けると思うので、
少しゆっくりしてから空港に向かえるかなと思います。
ホテルはチェックアウトしているので、朝ごはん食べてないので、
何か周辺でご飯食べてから空港に戻って、
カタマンズに戻りたいと思います。
でも明日の昼には帰国するので、カタマンズに戻ったら最後の夜ですね。
まだパシュパティナート行けてないので、
パシュパティナートまで行ければいいなと思うんですけど、
まず飛行機が時間通り飛んでくれればいいなと思うんですけど、
まあなんかちょっと曇ってるというか、
ちょっと霧がかってますね今のルンビニ周辺。
また時間通り飛べばいいかなとは思うんですけどね。
はい、まあそんな感じですね。
ホテルは、今日の夜のホテルは、
昨日まで泊まっていたところと同じタメヌ地区にある
ダーリアンダホテルアパートメント、
ダーリアンダアパートメントホテルかな。
また予約してきているので、
そこにバックパックは置きっぱなしにさせてもらってきていて、
ここのルンビニまではちっちゃなバッグ一つで来てました。
はい、という感じですね。
ちょっともう少しルンビニでの滞在を振り返ると、
今回ルンビニで泊まったのが、
ホテルが7ドルですね。
7ドルのゲストハウスなんですけど、
お湯は出ないし、エアコンはないしで、
ルンビニの夜、かたまんずよりかは寒くはないんですけど、
それでも夜になると10度ぐらいっていうのもあるし、
あとドアの上の部分がね、
網戸の格子状になっていて、
常に外の外気が入り続けてるっていうような空間だったので、
結構普通に寒かったですね。
寒くてエアコンもないし、お湯は出ないしで、
まあ7ドルだから仕方ないといえば仕方ないんですけど、
まあどうですかね。
もうそろそろ私も36歳になってきたので、
今回一泊だけだからまあいいかなと思って行ったんですけど、
ちょっとね今後どうしようかなという感じですね。
まあもうちょっと今後はしっかりしたホテルに泊まるべきなんだろうなとも思いつつ、
今後もまあ一泊ぐらいならいいかという感じで、
ゲストハウス安宿にもたまには泊まるのもいいのかなと思いつつやってます。
ということで昨日はお風呂入らずですね、シャワー浴びずに寝ました。
体拭きシートみたいなので拭いただけなんで、
18:00
まあ今日夜カトマンズのホテルに戻ったらまたちょっとね、
体シャワー浴びたいなっていう感じです。
あとまあそんな感じですね。
はいじゃあまたカトマンズに戻ったらですかね次。
気をつけて戻りたいと思います。
はい今2時57分、ゴーダマブッダ空港の国内線ターミナルから撮ってます。
もともと2時30分にカトマンズ行きの飛行機になる予定だったんですけど、
また帰りの便も遅延してまして、今のところ4時出発予定になってます。
来るときねカトマンズからバイラワに来るときは、
ゴーダマブッダ空港の悪天候が理由ということで、
イエティ空港を含めて全て遅延してたんですけど、
今日はですねこれから乗るイエティ空港だけが遅延になっていて、
理由とか聞けるのかもしれないけど、
なんかもうちょっと疲れてそんな感じでもないので、
ただひたすら待ってます。
今日はあの後12時前にもう1回ホテルに着きまして、
でもすでにチェックアウト済みではあったので、
ホテルに戻ってロビーで出発まで時間潰そうかなと思ってたんですけど、
ホテルのオーナーの方が、
ルンビニの和泉のところにある日本残妙法師というホテルにですね、
ファスティングしているジャパニーズモンク、
日本の僧侶の方に果物を届けるんだというようなことをおっしゃっていて、
なんかその時に一緒に来るかみたいな感じで声をかけてくれて、
日本残妙法師ですね一緒に行ってきました。
ルンビニで言えば新ルンビニ村というエリアに位置しているみたいで、
昨日行きたかったけど行けなかったところだったんで、
声かけてもらえて大変いい機会だなと思って、
短い時間だったんですけどね、一緒にオーナーの方の車で行ってきました。
お話聞くと日蓮宗教のお寺ということで、
日本の僧侶の方ですね一名いらっしゃって、
短い間なんですけどほんと5分ぐらいなんですけどね、
ネパールとインドの仏教のこととかちょっと気になっていたこと、
質問できてよかったなという感じです。
そこの僧侶の方もルンビニはほぼインドだというふうにおっしゃっていました。
やっぱりそのネパールのヒンドゥ教と仏教が混ざったような、
仏教のお寺の中にヒンドゥ教の神様がいるとか、
そういったような私が感じたことを話してみて、
時間も短かったので肯定してくれたぐらいだったんですけど、
こうして気になっていたことをちょっとお話できてよかったなという感じです。
その後のこの空港に帰りまして、
だいぶ早く着いちゃいました。1時前には着いていたので、
この後もまだもう少し時間待つんですけど、
ロビーというのかな、途上ゲート前のロビーで待っています。
一応予定では4時なんですけど、1時間前だけど、
まだステータスがボーディングに変わらないので、
21:02
ゲートには入れず、ただ座って待っているという感じです。
昼ごはん食べてなかったので、カフェがあったので、
そこでサンドイッチだけですね、食べました。
一昨日食べたハンバーガーもそうだったんですけど、
サンドイッチもすごくおいしかったですね。
多分ネパール、どこで見かけてもハンバーガーとサンドイッチおいしそうに見えるんで、
もしネパール来て、ネパールの料理が合わなくて食べるものがない時でも、
ハンバーガーとかサンドイッチ食べればいいんじゃないかなって、
どうにかなるんじゃないかなって思います。
ということで、どうにか無事に4時には出発したいですね。
5時ぐらいにカトマンズに戻れていれば、ギリギリパシパテナと行けるかなという感じです。
そんな感じで、今あと1時間ぐらい飛行決まってます。
今5時47分ですね。
トリブバン空港を出発して、ホテルから迎えに来てもらった送迎車の中です。
だいたい2時間遅れですかね。もっと遅れてんのかな。
もともと2時10分出発だったんですけど、4時30分ぐらいに離陸して、
5時30分ぐらいに着いたので、だいたい2時間30分ぐらいかな、遅れての出発でした。
ネパールの国内線、やっぱりすごく景色綺麗で、
ずっとヒマラヤの山脈が地平線のようにどこまでも続いていて、
ちょうど離陸が遅れた分、夕日が出始めていたので、夕焼けがかかり始めていて、とても綺麗でした。
ただ今回、一昨日までカトマンズすごく天気良かったんですけど、雲ひとつない快晴だったのが、
戻ってきたら曇っていて、結構分厚い雲が抜けて着陸していったので、
ちょっと降りるとき怖かったんですけど、この景色もアスタに見れて良かったなと思います。
ぜひネパールの国内線に乗るときは、マウンテンビュー、ヒマラヤビューの席にしてもらうように、
一言声かけてもいいのかなと思います。
私偶然、行きはF席といっても、進行方向に対して右側でマウンテンビューだったのと、
帰りも進行方向に対して左側、どちらもマウンテンビューで、
もしかしたら外国人だからということで、あえてマウンテンビューの席に配置してくれたのかもしれないんですけど、
もしこれから乗る人いれば、チェックインのときに一言声かけても、頼んでみてもいいのかなと思います。
今からホテルに戻るところだったんですけど、パシュパティナートのRTが6時から7時の間ということで、
今からホテルに戻ってからパシュパティナートに行くと間に合わないということで、
今ドライバーと相談して直接パシュパティナートに向かってもらうようにしています。
今5時50分ですね。パシュパティナートまでどれくらいなのかわからないんですけど、
だいぶ道路混雑していて、少しでもいいからパシュパティナートでRT見れたらいいなという感じです。
ということで今向かってます。
24:01
今パシュパティナート到着して、どうにかRT間に合いました。
ここがパシュパティ川のほとりのパシュパティナート、パシュパティのガードってことなんですかね。
ヒンドゥ教のお祈りですね。
ガンジス川の主流のパシュパティ川、聖なる川、ヒンドゥ教では神聖な川として扱われている川で、
川沿いでですね、火葬場がいくつかあって、RTやってる対岸でも一つ火葬場でですね、
すごい煙を出して、人煙で、デッドボディ、人の火葬場なんで亡くなった方は今火葬しているところですね。
その反対側で今RT、3人の男性が並んで、松明のような大きな火を持ってですね、
周囲の手拍子と合わせて今お祈りの最中ですね。
なかなかちょっと言葉にはしづらい、難しいものがあるんですけど、
川沿いで行われる火を使った儀式ということでね、
一つすごく信仰の根源的な形というか、プリミティブなものというのが感じるかなって思います。
これまでのバラナシとリシュケシュで見てきて、今回のマグナティ川で3回目になるんですけど、
すごい人ですね。全然近寄れなくて、今30メートルぐらい、もっとかな50メートルぐらい離れた対岸で見てます。
もうだいぶ人が多いですね。
はい、今RTやっているところから少しだけ離れて、マグナティ川のほとりですね、階段状になっているガードに押しかけています。
対岸ではですね、一気火葬場が一気火ついてて、その周辺に親族の方ですかね、火が思いつきれるのを待っているというか、見ているというような感じですね。
このガード沿いに今いるところでは、川に接するような形で10基ぐらいの火葬場がありますね。
今一気火ついてて、すごく勢いよく燃えています。
バラナシは結構集団火葬場という感じで、2,30基ぐらい一つの空間にまとまってあったようなイメージなんですけど、
このパクマティ沿いでは、一つ一つヤグラというか、アズマヤみたいなところに一基ずつ丁寧に作られていて、
27:04
集団というよりは個別の火葬場という風なイメージになってますね。
まだ遠くでRT続いていて、帰りかけている人たちもいるんですけど、
もう少しだけですね、タクシーの方も待たせているので、そんなに長くはという感じなんですけど、
もう少しここで川と火と眺めながらRTを聞いて、宿に戻りたいなと思います。
今、深夜の1時58分ですね。
あの後パシパティの後から戻ってきて、ホテルですね。
タメル地区の初日から泊まっていたところと同じホテル、ダリアンダアパートメントホテルですね。戻ってきて、
改めてチェックインしました。その後ご飯のために街に出まして、
数日前に3日前かな、カトマンズ来て2日目に食べたところと同じレストランですね。
ネパールの定食のターリーを出しているお店に行ってきました。
そこでご飯を食べてからホテルに戻って、ホテルのバーでシーシャとクラフトビールを飲んでですね、その後部屋に戻ってきました。
ネパールのクラフトビール、カトマンズで作っているクラフトビールということなんですけど、
2種類あって、IPAとピルスナーと2種類あって、初日に確かIPAの方を飲んで、
今日はピルスナーの方ですね、飲んだんですけど、とても美味しくてまた飲みたいなと思うぐらい本当にとても美味しいビールでした。
1杯600円ぐらいのタップから出てくるクラフトビールでした。
その後部屋に戻ってきて、夜10時ぐらいだったんですけど、
それから少しポッドキャストの編集をしていました。
カトマンズ来る前に撮っていたものがあって、1本分ですね、それ編集して、
来週にはあげられるかなという感じで編集したりなんだりしていて、
あとお風呂入ってですね、あと帰りの準備ですね、今荷物詰め直したんですけど、
そんな混乱しているうちに深夜2時ですね、
明日は8時ぐらいに起きたら朝ごはん食べて、
10時30分ぐらいかな、10時ぐらいにホテル出発してという感じですね。
1時30分の飛行機なので、そんな早くなくてもいいのかもしれないんですけど、
3時間前には空港に着いてたいなと思っています。
はい、そんな感じですね、今日は。何日目だろう。
2日に来て、6日目の深夜か、6日の深夜だから5日か、
5泊7日なんで、最終日ですね、5日目の夜、そんな感じで明日帰国します。
5泊7日、振り返りはまた改めてしたいと思うんですけど、
今日も無事にホテルに戻って寝れるということで、
トラブルなく無事に完了しました。では、おやすみなさい。
はい、おはようございます。今、トリブバン国際空港にいます。
30:06
11時33分ですね。
今日は逆り目に起きて、8時30分ぐらいに起きてから、
ホテルで朝食を食べて、その後、荷物ですね、最後詰め直して、
10時20分ぐらいですかね、チェックアウトして空港に向かいました。
割と空いてたので、20分ぐらいで空港には着いたんじゃないかなと思います。
10時50分ぐらいからですかね、チェックイン。
10時20分ぐらいからチェックイン開始して、チェックインしてから、
イミグレーションと荷物の検査所を抜けてですね、今、
搭乗ゲートかな、で待っています。
ボーディングタイムが12時50分からなんで、あと1時間20分ぐらいあるんですが、
トリブバン国際空港のターミナルですね、ラプタプ専用エリアみたいなのがあって、
椅子とソファー席とテーブルがついた、あと電源ですね、コンセントついた席があって、
結構かなり便利ですね。ちょっとここでいろいろ作業したり、
メール返したりしながら、12時50分まで待っていこうかなと思います。
今回はバン国経由で帰国します。ニパルからの直行便もあるんですけど、
直行便の場合、成田空港に着くのが夜の9時とかですかね、確か。
結構夜遅くになっちゃうんで、そうすると、私は福島県の藍住若松から来ているので、
夜に着くと、その日のうちに藍住若松に戻ることができなくて、
結局成田付近で東京で一泊する必要があるということで、
であればバン国で一度乗り換えて、5時間ぐらいのトランジット待ち時間があるんですけど、
深夜便で、それから深夜便で帰って朝7時ぐらいの到着ですね、
というような便で、タイ国際航空に乗ってバン国経由して帰国します。
ということで、5泊7日のネパール旅行、ネパール旅、まだ終わってないんですけど、
あと一旦ここでこの配信は終了したいなと思います。
ただ、まだまだ喋りたいことがたくさんあるので、
帰国したら改めて家で撮り直してみたいなと思っています。
その時は、いろいろネパールの歴史とかも調べてきたり、
調べながら話したいなって思うこともあるので、
そういったことを改めてまとめて一度撮って、所力したいと思っています。
5泊7日旅行してみて、今回ルンビにも行ったので、5泊7日というスケジュールだったんですけど、
これが片文字だけだったら、3泊4日とかもう少し短くスケジュール組めるでしょうし、
東京近郊に住んでる人であれば、私みたいな地方の住人でなければ、
全白とか紅白とかも必要ないので、もっとサクッと片文字旅行できるんじゃないかなと思うので、
そういう3泊4日で行けるような、会社員でも行けるような、
片文字旅行ツアーを改めて提案してみたいなと思っています。
33:02
ということで、これから配信用に編集していくので、
面白くなるかどうかちょっと不安ではあるんですけど、
最後まで聞いてくれた方、どうもありがとうございます。
これからも旅行に行く時、こうやって配信、声旅っていう言い方がいいのかな、
声の旅、声旅っていうのを続けていきたいなと思っているので、
これからもまた聞いてくれると嬉しいなと思います。
今年の冬まだいくつか旅行行く計画があるので、
ニパール帰った後も旅先の情報を発信続けていくので、
引き続きフォロー、あとコメントまで誰からもいただいたことないんですけど、
コメントとかもいただけると嬉しいですし、
SNSなんかで紹介してくれるととても嬉しいです。
ということで、ここまで今回のニパール旅聞いてくれてありがとうございました。
では次の旅でお会いしましょう。どうもありがとうございます。
33:58

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