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  2. #582 FiNANCiEの出口を考えて..
2024-01-31 12:26

#582 FiNANCiEの出口を考えてますか?

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たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #応援の向こう側
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00:06
日々、これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第582回
FiNANCiEの出口についてお話しします。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方に
キャリア形成みたいな話ができたらなと思ってます。
ということで、FiNANCiEの出口です。
まあ、これの前にちょっと影響を受けた配信が
昨日のうどんさんのですね、ボイシープレミアム
うどんさんのプレミアム配信かな、ボイシープレミアム配信
で、そこにこのクラファンってカードを
そんなに早く切るのかみたいなタイトルがあってですね
まあこれプレミアムの内容なのでね
内容はそんなにやっぱり触れれないんですけれども
ここはね結構共感で、うどんさんは常日頃ですね
もうクラファンをね、自分は何歳になったらするみたいなやつを
決めてて公言してるんですよね。多分公言してるはずです。
はい、何歳って一応濁しておくんですけど
そういうふうに、これなんかめっちゃ筋がいいなと思ってるんですね
あらかじめもういついつにするっていうふうに言ってあるので
僕の頭の中ではいつになったらクラファンしようかな
みたいなクラファンでお金をあげる
なんていうんですかね、クラファンしようっていう思ったりしてます
なんかこっちもなんかもう宣言してくれてるんで
準備をしてるというかですね
その日に花火が上がるんだなっていうのをなんかこう思ってて
これはすごく強いしいいと思いますし
その考え方として結構賛成なのは
クラウドファンディングだったりとか
これNFTでクラファンって
やっぱり1回しか切れないカードの一つなのかなって
基本的には思ってます
キングコングの西野さんとかバンバンクラファンしてますけど
あれはなんかお家芸っていうかですね
なんかもうそれがもう当たり前の手段となってて
あんまり特別じゃないというか
クラファン自体がそんな特別じゃないということなのですし
NFTって考えると
セカンドプロジェクト、ファーストプロジェクト、セカンドプロジェクト
サードとかなんかいろいろこう出していく
新しく出てくるNFTたちをクラファンだと思ってですね
NFTを購入するっていうんだったら
また何か確かになって思うんですけど
基本的にやっぱり気迫化されていく
一つ目を超えていくことってないと思うんですよ
今まで何かありましたかね
NFTプロジェクトとかでも
一つ目に出したプロジェクト以上に
売れたりとか盛り上がったプロジェクトってあったりしますかね
ちょっと僕の中では記憶になかったりしますし
シリーズモノで出してたものも
だいたいその一つ目の方が盛り上がって
どんどんどんどんっていうことになってくると思うんですね
これは打ち手が悪いとかではなくて
だいたいそうじゃないですか
映画とかもね
ロッキー1とか出てロッキーすごい盛り上がりましたね
2,3って出てくるとなんかまあまあまあみたいな
ハリーポッターみたいなね
あれもともと7つか決まってるんだったらとかもあります
03:02
ちょっと話が反れちゃったんですけど
そういうことを考えた時に何が言いたかったかっていうと
クラファンっていうカードは
基本的には1回しか切れないものだと思っています
その個人がねやるんだったら応援してくれって
毎回応援してくれって言ったら
いやいやいやってなんかもう
応援したじゃんっていう雰囲気になると思ってるんですね
なので今日の本題のところで言いますと
本題っていうかな
NFTでそのNFTプロジェクトっていうのが
今そうやって新しくフィナンシアに入るっていう風にしてて
全然それは応援したいというか
頑張ってほしいなと思う反面
なんかそこのところですね
なんかまたこう応援になるのかなって思います
これはプロジェクト側の云々じゃなくて
今日の話はこのユーザー側
僕たち側ですね寄付する側が
どういうテンションでいるのかなっていうところの話になってきてですね
これまたなんかこういろんなプロジェクトが入ってきて
応援したい人はしたらいいと思いますが
なんかもうNFTをやり始めてから
常に応援っていう感じが続いてる気がする
もちろんNFTを応援して
一番最初に持っていくことで
そのNFTが価値上がって
最終的に売ったりとかして
もしくはこのペイされる
最初は1000円で応援したんだけれども
その1000円で応援したコミュニティトークンとかが
盛り上がったりとかして
1000円で応援したものが
今はCNGとか100円とか150円とか
その間とか行ったりとかしてるので
100倍とか150倍とかね
もともと1円だったから
1トークンが100円とか150円だったら
10万円とか15万円とかなるみたいなね
そういうふうになった時に
ちょっと理覚して応援もしたし
お金も稼げたよみたいなのが
いいストーリーだと思ってます
NFT、フィナンシーだと1000トークンあったうちの
500トークン理覚してとかってあるけど
NFTだとなんかまた全部ジェネラティブで
なんかその絵柄が違うと
それを手放すとかってなるのも
なんかてんてんてんみたいな雰囲気があったりとか
売るとなんかなみたいな雰囲気もあったりしますよね
だからそれはこれはガチ法批判とかですね
いろんな何かその理覚が正義とかですね
一旦置いといてね
構造的にちょっと売りづらい部分もあるし
なんかそれを売った時に
応援じゃないみたいなところが
まあこれはなんかいろんなことが言われたりとかするの
だからみんな頭がこんがらがったりとか
したりとかすると思うんですけれども
何が言いたかったかっていうと
結構その応援っていうことが結構続いてる
で何のために応援してるのかってことを
この寄付者側ですね
僕たち側っていうのかな
僕僕とかそうなんですけど
なんでそのNFTを購入するのかなったりとか
なんでその今からフィナンシーに
06:01
じゃあトークンを買うのかみたいなところを
明確にしとかないと
なんかこの雰囲気で行っちゃうと
あんまり良くないなってことは思ってます
これはフィナンシーの批判でもないんですよ
いいコンテンツがあって
いいコミュニティがあって
その人たちがいかに面白く使ってるか
良く使ってるかってことにめちゃくちゃ興味があります
でその人たちがクラファン
フィナンシーっていうのはもう前提として応援ですね
クラウドファンディングですので
なんかそこそこに対して
じゃあなんか1000トークン
1000円分投資しましたって言って
これからどんどん歴史的に言うと
お金が入っていきます
でもロックアップ期間ってありますよね
みんなロックアップ期間で
利益を求めてる人たちが売るので
だいたい価値は下がると思うんです
価値が上がっていったところで
結局売れるのかその時にとか思ったりとかするし
そもそも応援だしみたいな
売るっていうことは
これも一つまた問題なのは
1000円で得たものを1万円で売った時って
1万円で買ってくれた人がいるっていうことは
1万円で買った人が
高値につっかみするよねっていうことを考えると
結局ババ抜きゲームみたいな感じになって
稼げたっていうことは
僕とか1000円でやって
10万円稼げたってことは
10万円損してる人がいる可能性があると
ただその人は10万円払って
プロジェクト応援したって納得してるんだったら
これはいい関係性なのかなって思うんですけれども
基本的に構造的に
誰かが得するってことは損するということになっている
これは資本主義っていうか
社会で言ったらどこかも絶対そういう競争が生まれてるので
何でもそうなんですけれども
っていうふうに考えたりとか
そもそもフィナンシアって
これちょっとよく分かってないんですけれども
このクラウファンテイ
池原さんがとか言ってましたけど
今稼いでもなみたいな感じで
稼いでも例えば1000万円とかゲットしても
それって普通に所得になる
売り上げになるので
めちゃめちゃ稼いでる人だと分離課税
類似課税とかそういうのがあったりとかして
45%とか50%とか55%とか
法人だともうちょっと低いかみたいな感じで
税金が取られ半分ぐらいは持っていかれるってことを考えると
そのクラウファンって筋がいいのかと思ったりとかもしますよね
その稼ぎ方でいいのかって思ったりします
そりゃいいのかってなりますよね
だとすると今回もクラファンでお金を集めて
何かを進めていくお金は必要だし
確かに稼ぐ手段っていうのはなかなか難しいから
NFTプロジェクトのそういう人たち
これから参入される人たちに
何とか頑張ってほしいなと思う反面
やっぱりその利益率とか
なんかそういうこと考えても
これ無理なこと言ってるんですけど
難しいこと言ってるんですけど
自分で商品作って
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やっぱそっち売った方が継続性
ずっと続けて商品を売ることができるし
お金が入ってくるかつ利益率も高いし
っていうことを考えると
クラファンって応援だけで
お金集めて使っちゃったら終わりみたいなところが
あるんですけれどもとか思ったりするんです
これ僕クラファンないと
フィナンシーなことよく分かってない部分もあるんですけれども
多分その辺どうしていくのかなっていうところはあるのと
今日のタイトル出口っていうところになってないのかな
だから何のために
フィナンシーのトークン買ってるかってところですね
売るために買ってるのか
シンプルな応援のためなのかとか
そういうのを考えておくと
なんかその楽しいのかなと思いますね
この投資した経験っていうことが
何か自分の次のアクションに生きるのかなと
何も考えずに脳死になんとなく
そのうちこれ1000円やったら
後で稼げるんでしょうみたいな雰囲気でやってると
この寄付する側としてですよ
あんまり意味ないのかなと思う
もしくは完璧にここのプロジェクト応援したいから
このフィナンシーっていうシステムがあって
ダイレクトに応援できるシステムで
嬉しいなとかあったら
それはそれでいいんですけれどもね
みたいなところを考えていました
これねよくよく分かってないですね
これはこの分かってないっていうか
何が言いたいかっていうと
やっぱそのねお金をこう稼ぐっていうことが
非常に難しいんですけれども
その稼ぎ方とかですね
ちょっと考えたという
ちょっとフワッとした感じになっちゃったんですけど
フィナンシーの出口ですね
どう考えてますかと
どっちかというと寄付する側の方ですね
NTTプロジェクト側っていう人たちは
やっぱり何かしらの方法でお金を調達して
さっき僕が商品を作ったりとかして
自社商品とかで売っていこう方がいいみたいな話しましたし
そんなことは多分皆さん分かっておられて
その自分たちの商品を作るために
クラウドファンディングとかフィナンシーで
お金を集めてプロジェクトを進めていくんだろうな
ということなので
いいシステムなんだろうなとは思ってますが
そこにお金を稼ぎたい人っていう人が入ってきて
この人たちが悪いって言ってたじゃないですか
その人たちがいるから盛り上がるんですけれども
っていうふうなところをちょっと念頭において
稼げるのかっていうところで言うとどうなんですかね
みんな稼げるようにやってるんですけど
どんどんこれNFTプロジェクトが増えていって
資金が分散していったように
フィナンシーのプロジェクトがどんどん増えていくと
資金が分散していって
結局こういうのって勝つのはみたいなね
トップの人がみたいな雰囲気にもなったり
とかはあるような気がするので
ちょっとなんかね
これ批判というか
ネガティブに聞こえるかもしれないんですけど
あまりですね
僕は基本的にそういう意図はなくてですね
これがどういう構造になっているのか
そして自分はどういうアクションをするべきなのか
みんながやってるこの真理ってどこにあるのかみたいな
その行動のところの気持ちだったりとか
結果みたいなところに興味があるわけでして
特定の何かを批判してるとかではないという
一応ね
こんなこと言わなくてもいいかもしれないですけどね
一応そういう鉄拳の攻撃してるとか
12:02
そういう意志は全くないです
これは何なのかっていうことを
自分の中で分析してる
なのでこのふわっとした解決しないような話が
流れていったという
ちょっと長くなっちゃいましたね
楽しい話題だったんだと思います
最後までお聞きください
ありがとうございました
明日もお耳が空いてましたら
ではではお後がよろしいようで
12:26

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