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2024-04-16 07:14

#658 ゼクシィが紙媒体のみな理由

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #情報ではなく時間を演出している
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第658回、ゼクシィが紙媒体のみな理由についてお話しします。
このラジオは、Web3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成、みたいな話をしているつもりのラジオですが、いきなりゼクシィ、ゼクシィみたいな感じですね。
ゼクシィって、まあ皆さんご存知ですよね。あの、ご存知ですよねって、まあ僕あんまり、その、まあこれ、僕の話ですると、ゼクシィね、読んだことないんですが、
ゼクシィっていうのは、あの、結婚の、あの、なんか本、みたいな感じですね。結婚するために、まあ、カップルが読む本とか、結婚のことがもう、なんか何でも書いてある本、みたいなイメージでして、
まあこれ、今日の話は何なのかっていうと、あの、ケンスさんとね、小原さんの、あの、ハイパー企業ラジオって、なんかめちゃくちゃ面白い、あの、ポッドキャストがあるんですけれども、
その中で、ゼクシィがね、紙媒体のみなこと、理由についてお話しされてたのが、なるほどねって思ったので、めちゃくちゃ面白かったので、ちょっとシェアさせていただきたいと思います。
結論みたいなところから言うと、ゼクシィっていうのは、こうね、2時間かけて、ワクワクして読む時間を提供しているものなんですね。
どういうことかというと、あの、まあ、結婚を控えている男女カップルが、まあ、あの、結婚式したいね、みたいな、もしくは、えっと、結婚でもどうする、みたいな、最近ね、えっと、別にそんなお金かけてやる必要も、みたいな人も増えている一方で、
やっぱりね、なんか、実際、ゼクシィとか読むと、なんか、結婚しちゃいたくなる、みたいなんですね。
あ、そこになんか、ちょっとゼクシィの、その、紙媒体のみの理由の、まあ、詰まっておりまして、まあ、その、さっき言った2時間かけて、ワクワクして読む時間を提供している。
なので、こう、カップルが、こう、読みやすい、お互いが、こう、スマホでとかですね、パソコンで見ているのって、なんかちょっと読みづらかったりとか、手触り感がないんですけれども、
2人で横に座って、こう、本をね、目の前に置いて、あの、コーヒーとかですね、なんかミルクティーとかね、なんかわかんないですけど、お菓子とか、その、なんか用意してですね、なんか2人で、はい、これなんか素敵じゃない?
え、これどうする?って、海が見える境界でやる?みたいな、山の中もいいよね?みたいな、え、お色直しとかこうかな?あ、ご飯とかこういうのがいいよね?
あ、ここでやるんだったら何人呼ぼうかね?みたいなことあって、両親に対してさ、こういうことやらない?とか、うん、みたいなことを、こう、ワクワクしてね、読む時間を提供しているんですね。
はい、なんか映画、映画みたいな感じですよね。うん。みたいな、まあ、だからそういう理由なんですね。紙媒体のみな理由。
逆に言うとその、データですよね。スマホとかなんとかで見れるものっていうのは、なんかその、すっきりとした情報、これを届けたいみたいな、1人で読むように、まあ、デザインされてたりとか、まあ、そういったことですよね。
Amazonとかっていうのも、なんかもうこう、自分で見て、ちっちゃくあそこで見て、欲しいものを検索したらすぐに出てきますよ。みたいな感じで、逆に言うと、ゼクシーっていうのは、なんかもう、漠然としたね、こう、結婚に対しての不安とか、
これでも実際どういうふうにしたらいいんだろうって、その、なんか欲しいものがわからなかったりとか、悩んでることがよくわからないけど、ゼクシーをこう見れば、なんか全部載ってるよねっていう安心感みたいな形になります。
実際になんか面白かったのは、なんかその、検索ワードで言うと、結婚について調べるよりも、なんかゼクシーについて調べるみたいな、結婚の悩みみたいな、ゼクシーの方、なんかもうそっちの方が、
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結婚するのはゼクシーみたいな、まあそういうのがもう認知が取れてるっていうところもちょっと面白かったところではあります。
なので、えっとそういったね、Amazonとかなんとかと違って、Amazonとかの逆に紙ではカタログ届かないですよね。カタログ届いたらめんどくさいですよね。なんか欲しいもの、なんかBluetoothイヤホン欲しいなって、ハヒーフーヘホンみたいな、
フで見るのか、ビーで見るのかみたいな、そこでもちょっとよくわかんないですしね。なんかそこの検索とかめっちゃめんどくさいってなりますよね。
その後も紙で商品見つけてもなんかね、コードをね、たぶんB、BC5、5678、562みたいなね、わかんないですけど、そういうなんかコードを打って応募するみたいなハガキで絶対嫌ですよね。
みたいな感じですかね。はい。同様にしてですね、なんかダイソーっていうところも、なんかコンセプトっていうのは、なんかあの500円で30分夢を見る場所みたいな、あのキャッチコピーみたいなのがあるらしくてですね。
これも面白かったです。うん。ダイソーっていうのはだいたい皆さんね、あの100円ショップですね。行くとだいたいね、あの30分間滞在して、なんか500円ぐらい使うっていう層がね、多いみたいですね。
買い物にしてはちょっと時間かけているのかなって思うんですけども、100円ショップでなんとなく行くと、なんとなくこれも欲しいよねみたいな、あ、これがあると生活ってちょっと豊かになるかもみたいな、500円でなんかちょっとこう、生活が少し豊かになるみたいなね。
そういった時間をね、提供してるんだよみたいな。だからダイソーのライバルって、なんか他のなんかスーパーだったりとか、なんかどっか百貨店とかではなくてですね、なんか映画館。映画館ってこう2時間でだいたい2000円ぐらいじゃないですか、1800円って考えると、その4分の1、30分で500円ってなんか一緒なんですよね。だから映画館でなんかあのね、いろんなことをこう楽しむ時間と比べて、ダイソーだと500円かけて30分間で、まあそういうことさっき言ったね、ゼクシーじゃないですけどカップルとかで、
こんな感じでやれないみたいな、あ、このコップ一緒に使おうかみたいなったりとか、このなんかキッチン道具めっちゃ便利じゃないみたいなこう、2人の生活をこう語って、なんかいいかもねみたいな時間をこう過ごすのにいいんじゃないのかなみたいな、こういいみたいなそういった時間を提供してるみたいなね、話をしていました。
で、その中でさらにさらに発展してですね、まあケンスさんが、だから無印っていいですよねみたいな安心感ありますよねって。今日の話はなんかその安心感っていうところ、まあ結構キーワードになってきて、ゼクシーっていうのも結婚についてはもうゼクシーを読めば大丈夫だよねっていう安心感だったりとか、ダイソーに行けばなんかこうね、いろんなこう生活の快適になっていくっていう安心感みたいなね、期待値みたいなのがあったりして、無印良品っていうのもなんか基本的にね、どの何をこう買っても、あの家、今のね、現代人が家で使う分に、
なんかあんまりめちゃめちゃ100点ってわけじゃないかもしれないけど、
だいたいこう70点から80点ぐらいまで、80点、もう70点、いや80点ぐらいはね、取れるような、まあ無駄のないデザインですよね。とりあえずなんか無印良品置いとけば、明らかに部屋のね、何とかと違うことにはなりづらいんじゃないみたいなところの安心感があるし、
まあそういうなんか逆に言うとなんかすごいコテッとしなかったりとか、あのーしないので、なんかその邪魔になる、逆に言うとってか、うんそう邪魔になりづらいなっていうところですよね。
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だし、なんかそういったもう無駄のない、洗練されたデザインのお店っていう印象があるので、基本的になんか安心ですね。何買ってもなんか自分がね、無印良品の服着てて、なんかセンス悪いなぁみたいなことってなんか起こりづらい、めちゃくちゃオシャレってわけでもないかもしれないけど、絶対嫌味がないというかね、まあそういった安心感があるよね、みたいなところのお話です。
なので、まあ今日のところはこのゼクシーっていうのがね、紙媒体のみな理由について話しして、まあ要するに徹底的な不安解消をしているっていうことの安心感とか、まあそういったことと、なんかどっちかっていうとこの情報というよりはなんかそのワクワクする時間とかを提供している、みたいなこういう考え方っていうのは全てにね、通じるマーケティングとかに通じるところでありますし、
それすなわち、これNFTとかなんかこうデジタルデータみたいなところだったりとか、まあWeb3かつおたおかつみたいなところで言うと、何か近しい文脈があるのかなっていうところまでは今日は落とし込めてないんで、まあちょっと自分でまた考えてみたいなと思っているというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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