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2025-01-01 06:39

#918 今年の抱負。たーなー大工を目指します!


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たーなーの少し未来の地方創生ラジオ。この放送は、札幌発のNFTスタートアップアリアムに上院している僕、自称Web3フリーランスなんですけれども、
僕がですね、そのまあちょっと未来の地方創生だったりとか、そんな話、あとはライフスタイルのことだったりとか、
ですかね、しているラジオになります。みなさん、えっと明けましておめでとうございます。まあ録音しているのは12月30日の夜なので、まだちょっと心がこもってない。
明けましておめでとうございますにはなるんですけど、本年もどうぞよろしくお願いします。ということでですね、
地方創生トークというか、まあ第一発目って、やっぱり今年の抱負みたいなところでしょうか。
昨日の放送のところに今年の振り返りっていうところで、まあ来年の抱負というか今年の抱負というかね、2025年の抱負。
抱負っていうかなんかね、思ったんすよ。やっぱりなんかAIっていうものがすごくて、なんかちょいちょいね、12月ぐらいからね、やっとちゃんと触り始めた時に、こいつやべえなみたいなAIは思いました。
で、確実に何か一定の仕事っていうのはこのAIに何か置き換えられるって、これはいい意味でっていうか、なんか全然思ってて、なんか人類っていうのがすごくこう実感ができたりとか、もう1個、もう1個も2個もなんか次のステージに行くんだろうなと思ってます。
で、その中で、まあこんだけなんか事務作業っていうか、そっち系のなんかね、えっとことをAIがやってくれるんだったら、もっとこう体が開くなっていうのは僕の中の感想であり、
ちょっとね、えっと今日12月30日なんですけど、テレ東でね、テレビ東京でやってたなんかね、ミヤ大工とかね、なんかその日本のねすごい大工さんたちをなんかのワゴンに乗せてですね、えっと海外をね、車で走って、なんか海外の人たちのなんかその悩みをね、なんか解決していくみたいな、まあ本当テレビ東京らしいね、番組見てて、
あ、やっぱこれだなと思ったのは、やっぱ大工っすね。僕は結構ね、大工になりたいって思ってるかもしれない。なんか2025年というか、まあもうちょっと今年がだから38とかになるのかなとして、まあアラフォーっていうところで、40代から僕は多分80歳ぐらいまでですかね。
なんか90ぐらいまで生きてたら、生きてる限りって感じですけど、今から挑戦しても、なんか大工40年とかいけるんだなって思ったときに、まあ来年ぐらいから、あれか今年か、まあ2025年からは、まあちょうどね、僕はその今家のね、公民化DIYみたいなこう取り組んでて、ちょっとね、なんか今いいやつをちょっと見つけたんですよ、いい家っていうか地区、本当になんかめっちゃ古いみたいなやつ、そこの針とか見てるとなんかやっぱりこう釘とか使ってる感じじゃないんですよね。
あの溝にこう入れるタイプというか、ああいうのってなんかいいなって思ってて、なんかネジとかじゃなくて木の組み合わせみたいな、なんか計算されて、なんか自然の力を使ってるというか、なんかいいじゃないですか、トンカツでね、こう叩いて入れていくみたいな、なんか好きでそういうのだし、なんか古くからあるなんかその技術みたいなのって、なんかちょっとはなんか僕はやっぱりこう先人のね、そういったものを持っておきたいなみたいな、あったりっていうのもあるんですのと、
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まあ衣食術みたいなところの、やっぱりそれ基本的に全部自分のなんかコントロール感に置きたいって言ったらちょっと言い方悪いんですけれども、自分の畑あってね、ご飯とれて、ご飯ってか野菜とかなんかそういったのとれて、まあそれをそのまま食べるみたいなところだし、家も壊れたら自分で直すし、なんかあの必要だったらなんか建てるしみたいな、まあそんなのができてもいいし、服衣食術、衣食衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣衣
そこまで思わないですけど、まあなんか生活のこと、電気とかね、ガスみたいなこととかも、まあ割と自分で薪とかやりながらできたらいいなとかって思ってて、
なので結構前から思ってたのは大工ってやっぱいいなって思ったんですけど、改めてなんかなんかね、急になんかこっちかもなって、まあでもそれは多分AIがこうなってきたっていうのもなんか後押し背中を押してくれてて、
もうAIさんにですね、チャットGPTさんとかクローズさんとかにね、いやもうこっちのこと俺たちやるからみたいな、人間はやっぱりもうちょっとこうそういうのやればいいんじゃんみたいな言われてる気がしてですね、そうかみたいな感じ。
じゃあ、体育そうだし、まあ今から人は減っていくが、なんかあの家はどんどん建てられていくが、やっぱり小民家っていうか家が余ってるんだったら、まあいろんなことを考えて直して使っていく方がいいよなっていうのはまあシンプルに思うんですよね。
もちろんその新築の方が機密性だったりなんとかだったりとか、なんかあの新しく建てちゃった方が安いっていう場合もあったりするし、一概には言えないが、まあエコっていうかね、環境のこととかなんとかって考えたりとか、その空き家って結局放置されてるとなんかあの獣の住み方があってあんまり良くなかったりするじゃないですか。
壊すのもあれとかなったりするんで、あるものを使っていくってことは僕は結構好きなんで、新しく建て直すとかね、なんとかっていうよりは再構築していくみたいなね、あるものを使って再構築していくっていう、なんかそういう考え方好きなんですよね。
だし、まあなんていうかな、その家っていうのって歴史が詰まってるじゃないですか、その歴史をやっぱりなんか壊しちゃうっていうよりかは、なんか次につなげていきたいよねみたいなのは思ったりしてるので、なんかそういったことができる大工さんっていうのかな、なんかリノベーターみたいな、リノベーションする人みたいな、リノベーターとイノベーターみたいな、なんかわかんないですけど、ちょっとこう、なんかそういったのはなんかいいのかなと思ってますし、僕の中では何度も言ってるけど、そうやって田舎に行って、
なんかそうやってみんなが周りがね、年齢、高齢者の方たちのところで、僕は40とか50とかでまだ若い方なんで、そういうのでね、なんか困りごと、なんか夜露屋的なことでやってたら、生きていけんじゃん、どこに行っても、それこそなんか海外に行っても、なんかどこに行っても生きていける人間になれるなって思ってるので、まあそういった生き方をしたいなーなんて思ってる今日この頃でございます。
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ということで、1月1日ですね、なんかやばいな、やっぱこれ、やっぱ良くないなって思うんですけど、これ12月30日に撮ってるんで、1月1日に撮りたいって思ったけど、やっぱりお正月家族の時間とかって思うと、1回ね、なんかこれここだけは撮っとこうみたいな感じで今日撮りました。皆様いかがお過ごしでしょうか。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後はよろしいようで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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