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たーなーの過ごし未来の地方創生ラジオ。この放送は札幌初NFTスタートアップのアリアムに
乗員している自称Web3フリーランスのたーなーが、地方創生だったりとか、ライフスタイルだったりとか、
そんな感じのことを話している雑談系ラジオです。みなさんおはようございます。今日も地方創生してますか。
第928回、人生の色々考えているよみたいな話。何話そうとしたんだっけな。
ちょっと思い出しました。何が自分にとって幸せなんだろうみたいな話。幸福度の話でしょうか。
今すごく色々考えていることがあって、別に悩んでいるとかでもないんですけれども、時期的にね。
年末とかね、今年の目標とかね、何か立ててると、将来どうしようかなと。1年後2年後3年後みたいなね。
考えたりとかした時に、最近のテーマって言うんですかね。ケンスさんの物語思考とかね、読んでても本当そうだなと思ったんだけれども、
何かその、なりたい職業とかね。どうなりたいかっていうよりかは、どうありたいかみたいなね。
doよりもbeみたいなね。doっていう動詞のdoじゃなくて、beですね。ままにみたいな。なすがままにじゃないですけれども、
その状態を目指すっていうことは結構大事だなっていうのはあってですね。やっぱその職業に就くとかね、何とかっていうよりかはその
ついたとて何かね、例えば何か1億円欲しいです。年収1000万円欲しいですっていう、何かその状態なのか。そういった職業に就くってなってもですね。
それが何か1日12時間とか働いて休みなくて、週休1日でみたいな。何かそれでもうめっちゃ頑張って1000万なのか、
それとも何か年収は500万円なんだけれども、週3日しか働きませんよとかってそういうパターンもあるじゃないですか。
なので何かそのどっちがね、よく朝まで寝て、朝まですごく寝ていたいとか何とかっていうその状態のことをこうすごく考えるのいいよねみたいな。
何かそんな話ですね。めっちゃ下手だったな今話。で、なった時に僕自身がねどういう状態であるかって、これ皆さんどういう状態が幸せだと思いますかっていうところですね。
幸福度みたいなところで言うと、僕はかなり今幸福度が高い状態ではありますね。このリモートワークができているっていうところであって、
やってることもですね、このWeb3とかテックなことであり地域を盛り上げるっていう、何かその全部好きなことだったり興味のあることっていうところですかね。
かつ僕は今子供を子育てするってそのところに寄り添っていたいというか、そばにいたいなって思ったので、これが働きに出るっていう外に出るとかだとなかなか難しかったんですけれども、
幸いですね、アリアムっていうところはそういったところをリモートワークでできるっていうところなので、かなり思っている状態にかなり近いですね。
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もっと何だろうな、欲をえばってか今の時点でも満足はしてるんですけれども、もっともっとっていうところで言うと、畑とかやりたいとかですね。
もうちょっと今住んでるところが田舎の便利なところなので、普通のいい感じのアパートっていうんですかね、賃貸の家に住んでて、普通に不自由なく暮らしていけてるんですけれども、
本当はですね、庭が欲しかったりとか、庭にドックラーンとかであってですね、犬たちと遊んだりとかですね、子供っていうのも最近歩き始めてきたので、
近くね、公園っていうか、いい感じの公園行くの結構ね、車で10分くらいかかっちゃうんですよね。だったら庭にですね、いい感じに作っちゃって、芝生とか広いところですね。
芝生の庭とか作ってですね、そこでサッカーしたりとかキャッチボールしたりとか、庭でできたらいいし、すぐに畑できたらいいよねみたいなことがあったりします。
っていうところで、それを本当は今年目指してちょっと動いていこうとはしてるんですけれども、その状態を作るためにはどうしていくのかってなったときには、
あとね、結構幸いにも条件みたいなのが揃っておりますので、今のままリモートワークっていうところをやりながら時間を作って、上手く作ってそこのところのDIYをしていくみたいなところであるんですけれども、
そういった目標を立ってる。幸福堂の話か。幸福堂を整理した時には、ここからさらにキャリアアップとかなんとかっていう、もっともっとっていうわけではないんですよね。
僕の中ではある程度のお金っていうのは絶対必要だと思うんですけれども、それ以上稼いでいくっていうよりか、さっき言ったような状態を維持していきたいってなった時には、
自分の中ではこれぐらい稼げたらいいなーみたいな感じは思っているんです。そこのところを、今はそこのところを稼げていくっていうか、これをずっと稼ぎ続けるっていう風になった時には、
自分が動いて働くっていうフロー型っていうんですかね、ストック型っていうですね、商品とかなんかとか作ったりとか、フロー所得だったりとか資産運用とかなんかわかんないですけど、
っていうのがあったりとかして、そこのところを安定して稼げ続けるみたいなところをどうやっていくかっていうのは、また考えていく。厳密にはもうちょっと自分の中では、
これぐらいお金あったらいいよねーだったりとか、子供が育っていくってなった時にはこれぐらいのお金この時には必要だよねーみたいなところをちゃんと全部計算してですね、
それに足りてればなんかオッケーかなーみたいなところを決めていく。で、重要なのはなんかそういった時間は家族との時間だったりとかそういったところを持てるようなことができるためには、
アレアムっていうことがね、ずっと盛り上がっていったら一番それがベストだし、そこからですね、スタートアップっていう性質上なんかこういろいろ変わっていく。
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情報庁補助室っていうか、それで別の次のステージっていう卒業っていい意味での卒業とですね、もうプロジェクトうまくいかませんでしたって終わっちゃうとかあったりとかした時には、
次っていうことを考えたりとかした時には、そういった時にも働き続けられるような、もしくは自分で何かを事業を起こすのかみたいなこととかも含めて、
なんかね、いろいろ考えてるっていう話ですね。で、その中でそこの何かを選ぶ基準っていうのは、僕の中ではそういった家族との時間を取れるだったりとか、
それが幸福度、何が幸福なのかっていうのをちゃんと知っておくってことが大事だねっていうところで、今また考えてるよっていう、なんか今日めっちゃまとまってなかった話なんですけれども、
大体3回に1回ぐらい全然まとまってないんですけれども、はい、そんな話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お別れはよろしいようで。