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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第269回 実力は大事だけど環境はもっと大事についてお話しします。
このラジオは、NFT Web3フルコミ10ヶ月ぐらいのたーなーが、まあ、うよ曲折ね、いろいろ経験してきましたよ。
冬の時代だけど頑張るぞ、ということで、頑張るぞ、いや違う、楽しむぞ、ということで、ということを話している雑談ラジオになります。
雑談の雑談で言いますと、明日、4月1日、エイプリルフールですね、ということで、エイプリルフールらしいというか、嘘のような本当の話というか、重大発表というか、僕なりにありますので、
交互期待という匂わせですね。何日か匂わせている気がするんですけど、明日発表させていただきますということで、本題の
実力は大事だけど環境はもっと大事ということについてお話しします。 まあよく聞いたことがあるというか、まあ
この言葉だけでそうだよねって思う人は多いと思いますが、なんかよくある例で言うと、なんかそのあれですよね、
Googleの、Googleがまだ例明期だったとき、スタートアップだったときかな、の時とかの受付をやっていた女性、
まあ別に何ですか、特殊なスキルがあったわけじゃなくて、ただ受付をやってたっていう女性が、だったんだけど受付の女性、アルバイトだったかな、
とかの女性だったんですけど、Googleがガーって成長していくにつれて、なんかその時にアルバイトだったけど、株とかもらってたかな、
なんとかっていうか会社が成長するにつれて、なんかもうそこにいただけで、なんか年収がもうかなりのことになったみたいな話って、なんかありますよね。
間違ってたら誰か指摘してください。そんな話聞いたことあるんですけど、彼女が特別優秀だったわけではないんです。
会社がとてもすごく成長して、その時の元々いたメンバーというかね、オリジナルメンバーみたいな感じで、どんどん入ってくるから、勝手に子さんになってきて、
だからまあその方が元々すごく、ハーバード大学卒とか、まあその辺ちょっと詳しくわかんないですけど、東大卒とか、高学歴だったっていうよりかは、
言うなれば、たまたまそこにいただけなんですね。たまたまそこにいたら、いた会社がめっちゃ成長して、でなんか成長したから、
なんかそういう役職つくみたいな。なんかありますよね、でもそれってありますよねっていうか、
実体験に基づいて言うと、なんかまあ僕高校までサッカーやってて、結構本気でやってたんですけど、例えばなんかその、
2軍とか3軍の時とかに、なんかこう1個、3軍だったら2軍、2軍だったら1.5軍とか、なんかちょっとこう1個上のステージの試合に監督とかに、ちょっとお前ベンチ入ってるの?みたいな感じで、
後半から出させてもらったりとか、先発から、なんかこのレギュラースタメンっていうか、そのスタートからなんか入らせてもらって、周りはなんか、いつもやってる、2軍でやってた時のメンバーじゃなくて、1.5軍とか1軍とかっていう、なんかそのトップの人たちってなってるけど、その中に一人ちょっとお試しみたいで入るみたいな。
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そういうのってあったりするんですよ。なんか練習頑張ってて、あいつなんか最近な。でそこで、そこでなんかちょっと、つまずいちゃって、いいプレイできなかったりすると、またなんかまだ早かったなみたいな感じで、2軍に戻されるんですけど、
ちょっといいプレイしたりとか、可能性感じると、高校サッカーとかって人数多かったら、その1軍の側の練習と2軍の側の練習とか別れてするんですけど、その1軍の方に上がれるってなると、なるんですよ。
で、なった時に、なんだろうな、同級生のちょっと、なんかそういうやつがこう1個上のステージに上がって、いい成果残して、そこから1軍の方の参加になったんですね、1年生の時に。
で、なって、そうなると、なんかその、上がった時ってそこまで僕とかね、そんなに差がないなっていう感じだった。ライバルっていうか、ちょっと最近いいなあいつ、負けないぞぐらいだったんですけど、そこで1軍の方に練習やって、何ヶ月後はなんかもう、敵わない相手じゃないけど、心では負けてないけど、なんかもう、やっぱりレベルがグーって上がるんですよね、みたいな感じです。
わかりますか、今の。やっぱりだから、プロ野球とかだったり、サッカーとか何でもそうですけど、1軍と2軍みたいなステージはやっぱ違うし、2軍はやっぱり2軍の、なんかこう、県大会とかで言ったらやっぱりその、県大会のレベルとの戦いと全国大会のレベルって、やっぱりもう壁みたいなのがいっぱいあって、その壁を越えた時の、なんかステージっていうのがあって、そのステージでやっぱりこう、
練習とかしてると、やっぱりそこの最低基準がそこのレベルになるんで、なんか全国大会レベルだと、なんかそこで仮に1回戦負けの実力でもみたいな、なんかその最低でもかなり強いレベルみたいな、例えがちょっと長かったんですけど、なんかそういう感じです。環境って大事だよねって。
会社とかで言うと、まあほんと一緒じゃないですかね。普通の平社員だった時に、でもそこでちょっとパッて目が出て、なんかちょっと昇進みたいな、1個昇進させるみたいな。先に昇進すると、先にそのすごい環境に馴染めるんで、で次に平から課長って言うんですかっけ、係長とか、そういうとこあって、なんか行った時にもうそこの同じ次に課長とかに、追いついた時には先に課長行って行った人はもうすごい活躍して、こうなんて言うんですか、部長に行くとかね。
なんかそういう風にね、しかも先に行けば行くほど、なんかそのポジションというか、開いてる椅子っていうのは開く、次に開くのはいつかわからないとかもあるし、なんかそんな感じで、まあ要するに何が言いたかったかっていうと、環境が人を作りますよね、だし、そこの、その環境にいることが大事。実力はなんかまあ後からついてくるなぁとは思います。
ま、稀に天才とかいますよ。最近のWBCとか野球で言ったら、大谷翔平くんみたいな、もうスーパースターみたいな、あれはもう地球人じゃないみたいな、なんか言われたりとか、ああいうスーパースターだったりとか、アーティストとかね、の方の中にはもうなんかそういうのを無視した、超越した人たちってのもいますけど、まあ基本的にはなんかそういう人間っていうのは、まあ言うてそんなに大差がないって思ってるんですね、身体能力とかのことに関して言ったらそこまで大差はない、いやあるか。
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大谷選手とかはすごいけど、まあすごいけどですよ。まあでもそんなに大差はないから、やっぱりその、センスとかなんとかってその感覚的なメンタルとかなんとかっていうところは、なんかその環境にいることによって、課長のメンタリティと部長のメンタリティが違うし、部長と社長のメンタリティも違うし、社長とその複数経営者とかオーナーとかのメンタリティが違うし、みたいな感じのステージってどんどんあって、
イーロン・マスクとかスティーブ・ジョブス氏とかも、なんかその昔から彼らはああだったのかって言ったら、まあそういうね、天才の部類ではあると思うんですけど、やっぱりその何かを失敗とかして一つずつ掴んでって、なんかステージに上がってって、そのステージに揉まれて成長してたんだなと勝手に妄想してます。
言いたいことは、これは別にNFT業界に関して言ったらどういうことなのかというと、これは一個いい例で、僕もすごい親しみというかリスペクトしているガリバーさんという、ディスコードの松下ガリバーさんと対談させていただいたときに、ガリバーさんみたいにディスコードというかコミマネとして成功したい人って結構いっぱいいると思うんですけど、どうやったらガリバーさんみたいになりますかって質問よく聞かれません?みたいな感じで聞いたときに、それよく聞かれますって言って、
答えはなんかその僕の方法、僕も運が良かったみたいな。もうその同じようには僕の方法で今からやっても多分なれないと思うって言ってたのはやっぱり2021年かなの9月とか10月ぐらいからなんかNFTを多分出したのかな、出してそこからこうディスコードとかを初めて触り始めたんですね。
初めてDAOというかコミュニティ作ったりとかしてディスコードを触ってたんで、それで次にNFTプロジェクトちょっとやろうかなっていう人に、ガリバーさんちょっとうちのディスコードもやってくれないみたいな感じで、ガリバーさんもその時はすごい知識あったわけじゃないですけど頑張ります頑張りますみたいな感じでやっていってやるとその次にまたその時ってNFTプロジェクトとかそんなないし、ディスコードとかやってる人も少なかったんでみんなガリバーさん作れるらしいよみたいな感じでみんなガリバーさんに頼むと。
でその結果今となっては20を超えるコミュニティのコミュニティマネージャーとか運営に関わってたりとかして、YouTuberの内藤さんだったりとかもういろんなそういう有名な人たちのコミマネにもなってるし、自身がやってるワンちゃんのブルドッグ、可愛いっていうかブサカワみたいな感じのワンちゃんのブルドッグのNFTとかも先日オークションで今40体近く出してますけど、
0.44イーサとかで売れてたのかな。それはもちろんいろんなユーティリティがあるあのNFTになるんですけど、でも10万円近くで売れてるって、で今の至強の中でもその価格で個体、
ジェネラティブじゃなくて一点物みたいな感じでやってるってかなり成功の部類だと思うんですけど、なんか褒めすぎた、褒めすぎたというか、そんなガリバーさん何が言いたかったかっていうと、やっぱそれってガリバーさんがもちろんそもそも最初実力がなかったと思うんですよ、そういう意味でのね、
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ディスコードでもやり始めたのが早くて、みんなに頼られて、だからそうやって頼られて頼られて口コミでってなって、その環境でまた頼られるから頑張ってっていうので今のガリバーさんが誕生したと思うし、今からそれをやろうとしたらもうそういうガリバーさんだったりとか他のディスコードができる人たちっていっぱいいるからやっぱ違う方法でなんかそういうふうにその環境に入れることを考えないといけないと思うんです。
まあじゃあその環境のつかみ方っていうのは何なのかってことを今日話せばよかったのかと思ったんですけど、まあそれはまたおいおいということで、環境のつかみ方、運のつかみ方って感じですね、なんか僕のメモの中に運のつかみ方、力技編っていうのがあったんですよ、多分それが答えだと思うんですけど、そのメモしたけどその内容を覚えてないので思い出したらまたそれ放送しますということで、そんな感じでまあちょっととりあえず4月1日、明日は重大発表じゃないですけど、
ちょっとね楽しみなことあるので、僕なりにあるんで聞いていただければなと思うということで、今日の放送はここの辺で終わります。最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。