1. 人生100年時代の生存戦略ラジオ
  2. #946 コンフォートゾーンから..
2025-01-30 05:21

#946 コンフォートゾーンから抜け出そう!(不安定であれ。)


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たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、時代の変化の激しく、なんとも世知辛いこの世の中を生き抜いていくためのラジオになっております。
皆さんおはようございます。今日も生き抜いてますか?
第946回コンフォートゾーンを抜けるべきだみたいな話をしてみたいと思っておりまして、
昨日のボイシーの放送テーマが、コンフォートゾーンのなんとかみたいな感じで。
コンフォートゾーンって何なのかっていうと、日本語訳すると快適空間みたいな感じですよね。
これはどういうことかっていうと、人間っていうのは初めてのことをやるとすごい大変なんですけれども、
慣れてくるとなんとかしながらできたりとか、今まで1時間かかってきたものが30分でできたりとか、
そういうふうになっていきますよね。
やっぱり慣れているものは怖さがないし、安定してすごい高いクオリティでそれを簡単にできるみたいなふうになってくるんですけれども、
今日はコンフォートゾーンっていうのを壊した方がいいというか、
その次に行かないといつまでも安心安全のところにいると成長はないよねみたいな話です。
ちょっと体育会系的なスパルタ的には乗ったらぬるま湯の話でしょうかね。
ぬるま湯もいいと思うんですけどね。
生存戦略的なことで考えると、やっぱり快適空間、快適であったらダメだみたいなね。
今日マッチョですね。
なんかね、そうだと思うんです。
僕の人生の師匠というか、何人かいるうちの一人のおっちゃんがいてですね。
僕がもう小学校、なんとか話したことあるんですけど、小学校2,3年くらいの時に、
そのおっちゃんね、アメフトとかやってたんですけれども、
お前立ってみって言われて立ってね、サッカーやってたんですけどね。
ちょっと構えろみたいなこと言ったら、カッて腰を落としてディフェンスの姿勢みたいなふうにやったんですけど、
なんかね、膝が硬いみたいな感じになってですね。
そうやって安定してるとどこにも動けないんだぞっていうことをすごく言われて、
逆にね、この膝を力でいって、タプーンってゆらゆらゆらみたいな膝してると、
相手が抜きに来てもスッと動けるみたいなね、不安定であれっていうね、
あの覚音を頂きまして、なんかすごい大事だと思うんですよね。
その概念でいくとですね、やっぱり安心してちゃダメで、
コンフォートゾーンで安定したら次のステージに行くっていう感じかな。
常に挑戦していくみたいな感じですかね。
そういうふうにやっていくと、自ずと人間として成長していくよねって感じです。
ドラクエとかファイナルファンタジーとかRPGをイメージしてたら分かりやすいかもしれないですけど、
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一番最初の村でスライムとかね、弱い敵いるじゃないですか。
それを倒してどんどんレベル上げて、次の中でもっと難しいマップに行ったりするんですけれども、
ずっとね、初めての村の周辺でスライムとか戦ったらもう、
途中からダメージ全然受けないみたいになれちゃって、絶対に負けないみたいな状態になると思うんですけれども、
それじゃダメというかね、魔王を倒しに行かないといけないので勇者は、
やっぱりそういうふうにですね、常に自分よりちょっと上とかレベルアップして立ち向かうみたいな、
そんなメンタルっていうのは持っておかないとダメってことはないんですけれども、
何かを掴みたいとかね、人かどのものになろうとか、そういったことを目指しているんだったら、
そういった不安定であるというか、挑戦し続けることがベストだと思いますし、
快適なところから抜け出すというですね、
自分を追い込んでいくみたいなことは非常に重要だと思いますし、
割となんか、僕はやっぱりその辺結構意識してたかな。
なんか意識してました。
しててどうなっているのって言ったら別にどうなっているか分からないんですけれども、
そういったところをですね、不安定であるというところを大事にしていて、
常にですね、勝負にさらされているみたいな、
そういった世界で生きていくと入ってくる経験値は全然違うよね、みたいなそんな話でした。
なのでね、こうやって今このスタイフっていうのも今950回ですね。
実はもうあと1000回だったら一旦やめようと思ってるんですけど、
もうここまで来るとですね、なんかやっぱりめっちゃ話してきたなって思ってきて、
なんかもう話すことがあんまりないなっていう状態になってきて、
自分的に1000回くらいが一旦なんか限界なのかなみたいなこともちょっと思いつつですね。
なんかそういったネタ、だからなんかその、そうですね、
そこのところもこれもやっぱり自分の今限界に毎日挑戦してるって、
今日何喋ろうかみたいなね、そういったことの限界に挑戦して、
なかなかねそこそこに自分に負荷をかけながらやってるんだぞっていうアピールでした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら。
ではでは、あとはよろしいようで。
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