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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第400回【祝400回】です。
はい、おめでとうございます。ありがとうございます。ということでですね、一重に皆様のおかげでここまで来れました。
ということで、何から話そうか。今日の話で言うと、常にブレずに絶えず変化を、みたいなね。
そういうちょっと言葉を25くらいの時に思ってたことがありまして、それは今でもそうなんですけれども、
変わり続けることを変えないみたいなね。これなんか先日、うどんさんが、うどんさんの話題よく出ちゃうんですけど、なんかボイシーで言ってたことは結構かなり近くてですね。
常にブレずに絶えず変化っていうのは、絶えず変化していくこと、その軸みたいな、自分の根幹みたいなところみたいなね、そういう信念みたいなのが変わらないみたいなね。
ワンピースって言ったらあれですね、わかりやすいんですけど、ルフィビアも海賊王になるってずっと言ってて、海賊王になるためになんか強くなる手段を、いろんな手段で強くなってるじゃないですか。
はい、みたいな感じですね。別にその方法とかはこだわらないですし、時代によって変わりますし、変えなくては生き残っていけないと思っているので、割とこう捨てることには執着がなくなってきましたね。
割とすぐに、これもいいかなって思えれるようになりました。20代の頃はなかなかそれが執着みたいなのはなかなか捨てない。これやってきたからまだやろうかなとかっていうことはあったんですけど、
かといってあれですよ、秋っぽくて何でもすぐになんか捨てるとかっていうわけではないです。ただその一番大事にしたいものとか、こうやってやりたいものは何なのかというね、本質とかそこの本筋みたいなのがあればいいよねっていう話ですね。
そんなことをちょっと話していきたいと思いつつ、400回ということで100回ごとにですね、このラジオはちょっとサブタイトルみたいな変えつつみたいな流れがあったんですけど、
最近の流れで言ったらアリアムとですね、そこで新地方ダオというダオを立ち上げてコミュニティを立ち上げて、まあそこにかなり1日のですね、頭の大半がそこに行くということになりまして、
このスタイフではなのでしばらくはそこの裏話だったりとか、もっと気の抜けた話をですね、しようかなと。そっちのダオの方は非常に楽しくやってるんですけど、やっぱりかなりこう、
なんだろうな、今は特に集中してるんですね。なのでその、まあなんかその力の抜けた部分みたいなところですね。なんか同じことを2回言ったような気がするんですけど、
はい。要するに、なのでまあサブタイトルをつけるとしたら、なんかあのアラホーのね、アラホーはヨタりたいですね。ヨタりたいじゃなくてヨタりたいみたいなね。ヨタ話。
まあ僕アラホーなんですけど、ヨタ話をしていきたいという感じです。まあ雑談ですね。引き続き雑談だったりとかヨタ話ですね。まあこうなんじゃない?みたいな。
基本的にはそういう力の抜けた感じで、かつ基本的に誰かを否定もせず、まあ過度に肯定というか応援とか共感はあると思うんですけど、否定はあんまりせずに、ただまあ僕にはこれ違いますけどね、みたいな。
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僕はこう考えてますよね、みたいなこととかを、まあ緩く言っていきたいと思いますね。世の中のそういうことに対してとかもですね。
はい、なんかそんな思考をまとめる場だったり発散する場であり、本当に皆さんにこれ聞いててあれな、どうなん?みたいな感じはあるんですけど、まあそれでもですね。
あの結構いいねとかいただけたりとか、まあ僕の中ではかなりもらえてるなと思って聞いてくれてて、本当ありがたいなと思いつつ、なかなかそっちの皆さんですね、スタイフのとこまで聞けなかったりね。
逆にいいねとか押してくださっている方が聞けなかったりするのが、なんか申し訳ないというか、いや行けよって感じなんですけど、はい、あのちょっとその時にはちょっと聞きに行きたいと思ってますが、なんかもう本当自分のことに集中している限りでございますと。
はい、まあそんな感じですね。なので今日は。で、そのそうだな、常にブレずに絶えず変化をというか、まあ今日の本題チックなところでお話しますと、まあ僕は割とこう変化を望んで生きてきた。
ちょっと昔話をするとですね、なんかどういうふうに、まあその変化を望んできたかっていうと、まあなんか高校はですね、そこそこの新学校に行ったんですね。
本当なんだろうな、もっと第一志望の高校があったんですけれども、そこギリギリだなと思って、まあ一つレベルを落として、まあ高校だったら余裕で受かるでしょうみたいな感じのそこそこの新学校に入ったつもりだったんですけど、入ってみてびっくりでですね。
全然なんかまあ学力追いつかなくてですね、悲惨な学生時代を送ったんですけれども、その中でまあみんな割とですね、まあ半分以上の学生が国公立だったりとか有名私立、有名かな?なんかわかんないですけど、そこの私立大学とかに行くっていう高校だったんですけれども、まあ僕はですね、そこであの美容の専門学校ですね。
美容師の専門学校に行くということですね。そこでもなんかまあかなり浮いてましたね。専門学校に行くっていうなんかね、今までそういう先輩があんまりいなかったから資料がないってか先生にはわかんないぜみたいな進路相談わからないぜみたいなこと言われて、あそうなんですねみたいな。まあでもまあそんなのなくてもですね、調べればわかるようなことだったんで。
それで美容のね、東京の専門学校に美容師の行きましたと言ってですね、美容師の専門学校っていうのは2年間経つと卒業で、だから専門学校2年生のもう4月の終わりぐらいには就活とか始まって、早い人だと本当に5月6月ぐらいにもうあれですね、就職先が決まってって中だったんですけど、僕はそこで就職をしないという選択をとって、バックパッカーがしたかったんですね。世界一周旅行みたいな、まあやってみなかったなということで。
先生にね、就職しませんということになって、まあそうやって、だからバックパッカーの道に行ったという、まあそういうなんだろうな、みんながね、なんかどっちかっていうと本筋からずらすという戦い方を、これは意識してたのかどうかってことはわからなくて、でもなんか多分勝手にそうやってやってましたね。
で、その後はまあ戻ってきて、割とこう張りたいかったなと思った、いいなと思ってた美容室のところに入れたんですけれども、その中でもですね、まあなんかちょっとそこの辺の話はな、いいや、いいやって感じですね。ちょっといろいろ話すと長くなっちゃい、そこが濃すぎたんで長くなっちゃうんですけども、そこからはなんか、ただ辞めるときに僕はなんか美容師といろんなこれとこれとこんなことして、なんか新しい、なんか自分の形みたいな見つけていきたいですみたいな話をしたときに、
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まあ某、なんか某というか別にあんまり関係ない人ですけどね、ちょっとかなり二回りぐらい上の人になんか一つのことを極めれない奴がそんなことできるわけねえって言われたことはなんか今でもね、あの恨みに思ってます。恨みというかね。
その時はね、本当そうですね。ありがとうございます。まあ僕なりにやっていきますみたいな感じで言ったんですけど、いやーなんかすごいね、いやいやそんなことないでしょみたいな、なんかそう思ったという話はありました。まあね、まあだからなんだろう、だからなんだってわけじゃないんですけど、なんかそういうふうになんかまあちょっとなんだね、自分のこと話すとちょっとしんどいですね。
なんかしんどいというかなんか変な変な感じになるんですけど、要するに言いたかったことはなんかそういう形でなって、美容師っていうかスタイルではあんまり話しなかったかもしれないですけど、そういうふうにやりながら、まあその美容室を辞めた後はなんかフリーランスの美容師とかやりながらヘアメイクとかしながら、なんかあとはなんかですね、あの飲食店のですね、あのなんか一日店長みたいなこととかもやったりとかして、結構友達がそういう、なんかこういう関係が広がったので、そういったところのそのバーとか立ち飲みバーとかのなんかその一日店長みたいな、
ことだったりとか、友達のですね飲食店の立ち飲みバーでですね、あのコンクリートとか練って打ったりしましたね。店舗を作ったりとかでしてましたね。店舗デザインみたいなのを少しやってましたし、なんかあの広告デザインの社長さんとかとですね、ちょっと仲良かったんで、なんかいろんなあのイベントですね。
街のイベントみたいなやつとかもですね、なんかそこのイベント企画員みたいな入ったりとかして、街おこしみたいなこともちょっとやったりとかして、なんか非常に面白かったですね。なんかいろんなミュージックビデオだったりとか、あのツアーとかですね、あんなこととかになんかこう、なんか少し関わらせていただいたりとかして、なんか非常に面白かったです。
なんかあそこのなんかあれは面白かったです。なのでなんかそれでなんか枕言葉に美容師なのになんかそんないろいろやってるんだねみたいなことをこう言われてたことがありました。なんかそういうことで、なんかだから美容師としてなんかすごく体制したのかとか、すごい圧倒的なスキルがあったかって言われたらなんかの別に全然なかったと思うんですけれども。
なんかその中で、なんていうかな、そういうなんかいろんなことやってた分、なんか変にわかりやすかったっていうのはあったかなと思いますね。だしなんかその都度ずっとその一つの場所にいたんじゃなくて、常になんかこう移動してたので、いろんな人の関係性が増えたりとかはしましたし。
まあとはいえなんかもうほとんど今はね、なんかその都度ですね、じゃあって言ってなんか僕が東京にずっと住んでたんですけど、なんか1回そういうのをリセットさせて海外にですね、1年間住むとかいうことをしたときのタイミングでですね、なんかまぁSNS、そのちょっと前くらいかな、SNSも1回なんかやめちゃってとかね、そこもなんか変な潔さみたいなのあって、あのインスタとかTwitterとかなんかそういうの全部Facebookとかもパーンって1回やめちゃったんで、なんかその繋がってた人は断ち切れましたね。
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まあ本当になんかっていう人たちとは今ではなんか一応薄くはね、繋がってますけれども、なんかそう、だからもう過去のそういうのも追ってないですね。あんまり人のみんなどうしてるのかなってことも追ってなかったりとかして、なんかこう話すとなんかみんな元気かなとか思うんですけど、またなんかどこかのタイミングでね、人生が交わったら面白いなとは思ったりとかしてます。
はい。なの、なんか昔までにするとね、そんな感じですね。なんかよくわかんなくなるんですけど、そこからもあの、まぁなんていうんですかね、海外から戻ってきて、自分でなんかお店やりたいなって思ったときも、その東京とか、えーと、金庫だったらその当時のね、元々の顧客というかお客様ですね、噛み切らせていただいてた方々も来てくれるかなとか思ったんですけど、まあ全然関係ないところですね。
誰もいないみたいな感じじゃないですけど、そういう地方のところからゼロからスタートして、まあなんかそういうことをやってきたみたいな感じですね。
なんか400回記念だったんで、ちょっと自分のことを少し何か置いた地からそのまま変化していくってことを話そうと思ってちょっと話したんですけど、なんかやっぱりこうなんで何か歯が良いですね。自分の話をこういうふうにするの歯が良い話なので、対談とかでね、聞いていただけて話す分にアレなんですけれども、みたいな感じで言いたかったことは何かその何て言うかな。
はい、なんかそれもそれで、なので今結局そうだ。今はそのNFTスタートアップアリアームというところにいて、今結果的に今人生での今一番新しい時代、時間ですよね。今が一番新しくて、現在地で言うとNFT札幌発のNFTスタートアップアリアームというところにいて、フルリモートでの働きだったりとか、NFTという最先端のことができている。今までは僕は人と対面であってしか仕事をしたことがなかったんですけれども、
2021年の12月にコロナとかもあったりとかして、何かそういう場所にとらわれず働けるっていうことも経験しておかないとこの先やばいなって思ったんですね。美容師とかでその人と接することを禁じられた時には生きていけないって思って。
そんなずっとそれが続くわけないとは思ったんですけれども、そういう働き方とかスキルとかそういうのがあることは多分人生にとっていいことだなということもあったりとか、その他諸々のライフプランとかがあってのことなんですけど、美容師、ハサミというものを一旦置いてですね。
ちなみに髪を切るという恋は今でも楽しくてですね。なんか切ったり、たまに切ったりとか妻とかね、切ったりとかなんかしてたりとかするんですけれども、ですので髪を切るということは一つのコミュニケーションツールとしてもですけど、いつかまたね、そうやって特にこうやってNFTであった人たちと髪切りながら話すなんてことは淡い期待というか、少し考えたりとかもしてます。
髪切るという手段でまた交わっていくっていうのは面白い。自分にしかできないというか、美容師だったら誰でもできるんですけど、みたいなことはちょっと考えてたりとかしますね。話がすぐ揃えるんですけど、言いたかったことは、今フィジカルでしか働けてなかったのが、フィジカルじゃないところで働けるようになった2021年の12月に決心というかそういう動きをして、
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2023年の4月だったんで、1年と3、4ヶ月ぐらいでそこのこうなったらいいなと思えたところになれたっていうのはめちゃくちゃラッキーだなと思ってて、これはでもラッキーだったと思う反面やっぱり変化していくっていうか、そういうところに挑戦してたことで結果がつながった。
絶対だってそれは美容師辞めてなかったりとか、そういったアクションをしてなかったんですね。こういうWeb3 NFTってことに携わってなくて、あの時パソコン買ってこういうことをやろうって思ってなかったらなかった未来、道筋なんですね。なので結果的にこうなったのは非常にラッキーだったと思うし、たまたまだと思いますが。
でもそういうふうなことができることはやっぱりなんか変化していった、なんかそういうところがあるんだろうなと思います。そしてこれからもですね、だからといって今のこの、なんかすごく楽しくできてますし、アリアムのメンバーの人たちもすごい良い人というか楽しい人たちなんですよね。
この人たちと今はそうやってアリアムの目標を掲げていることを達成するっていうことが今の自分の達成したいことっていうのがありますし、それはその達成したいことっていうのはすなわち僕の中で結構大切にしているものっていうのがあるんですね。
自分の人生の中で大切にしているものとかなりリンクしているからいいっていうことですね。これはなんかやりたくないこととかじゃないんです。なのでこうやって言うと言葉が難しいんですけれども、やりたいことをやる目的がやっぱり仕事っていうのはなんかすごく難しくて、ちゃんとお金を稼ぐってことはもう間違いなく大事なんですけれども、
お金を稼ぐっていう手段だけを見るんだったらやっぱり別にいろんな仕事がありますよね。稼げる仕事をやればいいと思うし、それは難しい場合も環境とかによって難しい場合ももちろんあるので、そんな簡単なことじゃないですしね。稼ぐっていうことは難しいことなんですけれども、
なんかやっぱり結果だけ見てですよ、これは。すごく良かったなって思うのは、こういうふうに生きていきたいなって思ったふうに生きていく生活の部分ですね。なんかこう、なんかライフプラン。だからひろゆきさんもですね、一番人生で大事なことは寝ていきたいみたいなことで、なので就職できないみたいなことをおっしゃってましたけども、
なんかそのバケツの中になんかいろんな人生ってものの何かを詰めていくって考えたときに一番最初にだから一番最初に何か大きい石を入れないと先に何かいろんなもの入っていると大きい石って入らないんですけど、先にこうこれはだけは守りたいって大きい石入れてから隙間に何かこれもやりたいあれも入りたいみたいなね、なんかそういう話があって非常にわかりやすくてですね。
なので自分にとってのその一番大きい石みたいなのが何なのかっていうことと、それを先に人生っていうバケツみたいな中にまず入れていきましょうと。そこの空いてる隙間のところにじゃあそれをもっと次に大切なもの、次に大切なものって入れていって、最初に何かこれもいいな、あれもいいなっていうことをなんかこう小さいものから入れていくと一番入れたかった大きいものは入らないみたいな。伝わってますかね。下手くそすぎですね。
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はい、なので今日は長くなっていますが400回記念ということでちょっと昔話したあれですね。言いたいことは何かそうですね、何が言いたかったかこれよくわかんなくなっておいえげえなんですけど、要するにそうですね、今そういうふうに変化を求めて生きてきましたし、今は何かやりたいことと自分のそのライフプラン的に生きていきたいことってことはうまく奇跡的に交わっていますと。
大事にしたいことっていうのはその仕事を大事にしたいのではなくてその仕事による達成されることとかを大事にしていますということもかなり重きを置いてます。人生において大事にしていきたいってことはそういうことですね。はい、なので極端な話、すごくお金を稼ぎたいっていう人、お金話したら紛らわしいな。
そうですね、はい、なのでまあすごくざっくり言うとどうしても死んでもやりたくないけどめっちゃ稼げるからっていう月100万円の仕事とめちゃくちゃ自分の好きなようにライフスタイル生きてこれてという仕事で月20万円稼げるっていうんだったらやっぱり20万円の方がいいし、20万と100万だったらか200万と20万円ぐらいだったら皆さんどうですか。
ただめちゃくちゃしんどいけどまあそれをね、2年間ぐらいやったら貯金もかなり溜まってみたいなね、自分で事業も起こせるみたいな。そうなった上でっていう働き方もありですよね。はい、それは人それぞれですのでなんですけれどもすごく雑に言うと200万円でも本当にもうどうしてもやりたくない仕事を耐えてやるっていうよりかは月20万円だけどそういうね、なんかまあライフスタイルみたいな自分の好きなことがある程度できててみたいな。
で、だったら20万円の方しながらまあなんか自分で構築していきたいなというね、これはなんかごめんなさい、そんなのね、足られ場とか条件とかなんかいろいろありますし、思うんですよね。
っていうことをですね、これ一生喋れるやつですし、なんかその終わりを見失いつつあるんですけれども。今日長くなっちゃいましたね。なので何喋ったかもちょっとこういうのはわからなくなってくるんですけれども、まあそんな感じでですね。
400回皆様ここまで聞いてくださりありがとうございました。一応12月1日までやったら本当にあと4ヶ月ですかね。8、9、10、11、そうですねあと4ヶ月やったら丸々1年毎日更新が続いているという、これもなかなか自分頑張ったなみたいなところはありますよね。
まあそういうところに自分のね、やったなっていうところはちゃんと自分は自分で褒めてあげつつですね。まあこれはヨタ話だから続いているということで本当にこれを聞いてくださっている方々がなんか本当にありがたいというしか思えないですが、まあでもだからといってなんか聞いてくださっている方々に言ってるよりかは今のペースで自分が思っていることとかまあそういうことですね。
それが何かにつながったら嬉しいですというテンションでゆるくヨタ話を雑談web3雑談ラジオということで雑談ヨタ話みたいなのをしていきながらですね。
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まあ自分なりにまた自分を形成していきたいと思っておりますということで言いたかったことはえーっとそのまま全部ね絶えず変化していくことをなんかこう絶えず変化変化のために来てるわけじゃないですよ。
ただなんか自分がこうやりたいとか理想の何かをこう生きていく上で時代が変わっていくんだから自分は変わっていかないとそこに対応できなくなりますよねみたいな話でした。
はいえーっと恥ずかしいですねまあなんかやっぱりなんか今日4回目ぐらいですけどなんかちょっと自分のことをそういう話すのはちょっとあれでしたしんどかったですということで出したからまた通常通り何か10分以内ぐらいですねゆるっとふわっと雑談だったりとかヨタ話をしていきたいと思います。
明日からweb3雑談ラジオあらほーはよたりたいっていうサブタイトルサブテーマに変わるかもしれませんということで最後までお聞きくださりありがとうございました週の中は水曜日8今日も頑張って楽しくいきましょうということで明日もお耳が空いてましたらではではお後がよろしいようで。
