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どうも、こみってますか?たーなーのNFTコミマネのひとりごと、第20回、始めます。
本日のテーマは、「フォロワー数よりSBT」です。
はい、まずは雑談から入ります。2、3分ぐらい?
えっとですね、昨日、今日が12月17日の土曜日なんですけれども、
昨日のですね、16日の夕方3時ぐらいからですかね、3時、4時ぐらいからツイッタースペースが使えなくなるっていうエラーというかバグというか、
なんか今ね、イーロンさんが使えなくなってます。母みたいな感じのツイートしてたみたいですけど、
あのツイッタースペースが使えなくなってます。これすごいですね。非常に不便というか、なんかあの無くなってみて思ったんですけど、
NFT界隈の人たちは特になのかな?なんかそのツイッタースペースが、なんだろう、もうないと生きていけないというか。
昨日も、えっとそうですね、夕方のね、です僕は毎日4時、夕方4時ぐらいからのNMOのこんさんとけいすけさんのお二人様スペースというのをですね、結構楽しみにしてるんですけど、
その配信もあのディスコード内の配信になってましたし、僕はいつもちょっと生活リズムの都合で聞けないんですけどロードさんのCNPのロードさんのロードショーのスペースも、あれどこだったんだろう、ボイシーだったのかな?
だったんですし、昨日はですね、あのP-NounsっていうNounsのですね、パジさんだったりとか中島さんで、リーダーがうどんさんのプロジェクトの発売直前スペースというか、実況スペースみたいなのもあったんですけど、それもうどんさんのボイシーのライブ機能かなんかでされてたみたいで、
みんなね、そうやってボイシーだったりとかを持ってたり、ディスコードのチャンネル持ってる人はなんかそのディスコードないチャンネルだったりボイシーライブとかで配信できてたんですけど、僕なんかね別にあの参加しているコミュニティはあるんですけど個人のディスコードはないですし、
ボイシーももちろん持ってるわけないので、僕みたいなのはちょっとおよよってなるっていう話でしたし、スペース聞けないって大変ですね。今朝もグッドモーニングラジオっていうニンジャダオのあれも6時から聞いてたりするんですけど、それもニンジャダオ内のディスコードチャンネルでやってました。
でもまあ今後もしかしたらね、そういうふうに打ち打ちにしか発信しないっていう流れもあるのかなーなんて思った、今日この頃なんですが、はい本題に入ります。
えっとですね、今日のテーマがフォロワー数よりSBTなんですけど、まあそもそもSBTってなんやねんっていうところで言いますと、SBTはソウルバウントトークンって言ってまあなんですかね魂の
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トークンみたいな、魂で縛るトークンでしたっけ、ちょっと僕もうSBTで覚えてるんで解説ができなかったってオチなんですけど、要するにあの
上と負荷というか移動が負荷か、移動できないNFTみたいな感じです印象としては、売買できないっていう方が正しいのかな。
両方か、要するにあのそれをどこかのAっていうアドレス、ウォレットアドレスでもらうともうA以外のアドレスには移動できないので、なんか一種のすごい証明書になるんですね。
移動できないので盗まれないし、売ることできないし、誰かにあげることできなくて、でもずっとそのウォレットに残り続けるんですよ。
それ何の意味があるの?っていうことで言うと、NFTの特徴と相性がいいと言いますか、例えば12月1日になんとかっていうそのSBTが何か証明書、
例えばなんかのプロジェクトを購入した時の初回購入者限定SBTみたいなのをもらったとします。2022年12月1日時点に。
で、そのプロジェクトがもし3ヶ月後に新しいNFTをまたリリースしますってなった時に、その初期民とした初期販売の時に応援してっていうか購入してくれてた人に対して優先的にあのアローリストを配るみたいなのもそのもうSBT持ってるか持ってないかで判断できるんですね。
で、今このSBTマーケティングというかSBTがすごい注目されている理由の一つとしてあのLLACですね、フリーランスの予備校の周平さんがファウンダーで、池早さんだったりケースケさんだったりあのデザイナークリエイターのウムコさんっていうね、まあドリームメンバーというか、今ね今年も最後の12月28日でもう今年でもある意味一番注目されているプロジェクト、期待値も高い
そのプロジェクトでの周平さんとか池早さんとかかながなんかちょっとマーケティングとしてもちょっとこう見出した一つとしてそのSBTマーケティングっていうのがあるんですね。
要するに今そのみんな欲しいんですよ、アローリストが。なんでかって言ったら応援してるしすごいプロジェクトになれそうっていういろんなそういう期待とかですね、込めてたし僕もすごい期待してるんですけど、あとはまあなんかねとはいってもその短期税というかゲットしてすぐに売りたいっていう人も多くてNFTはね。
その人たちにとってその格安、激安ミント2、300円、200円ぐらいとかで購入してるんです。LLACだとね、まあ最低でも0.1だし、まあ今市況がねあんまりあれですけど0.5ぐらいとかに行っても全然おかしくなくてまあ0.23ぐらいで一旦落ち着くかなって僕は見てますし、なんか周平さんも同じようなこと言ってたかな。
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だから周平さんもね引っ張られてるかもしれないですけど、なんか0.23、0.23ぐらいか、まあ0.3ぐらいかなに落ち着くかなと思ってますが、はい、ということは200円ぐらいで購入したものは0.3イーサーだとまあだいたい5万円ぐらいですかね、なので10体ぐらい、もし購入できたらですね50万円稼げるみたいな状態になるんですね。なのであのみんなアローリストが欲しいんですよ。
ただそのファウンダー側ですね、周平さんたちからしたらいやいやすぐね、購入して50万円でその利益を売り抜かれるのは、まあなんかあんまり気分がいいものじゃないですよねっていう彼らの表現で言うと、あの仏像、買った仏像すぐ売り払いますかって、確かにね仏像ってなんか持っとくもんすよね、あの飾っとくというか祭りあげるというか紙棚とかね、ああいうとこに置いて、まあ祈る対象だと思うんですけどね。
まあそういう仏像すぐ売るんですかとか、そもそもアローリストっていうのはまあなんて言うんですかね、頂きものじゃないですか。自分が特に運営側でね、いろいろしていただいたアローリストだったら僕はまあそういう意味では別に売り捌いてもなんでも報酬なんでいいと思うんですけど、どっかのコミュニティに所属してたりとか、まあなんかそういうので抽選でもらったとか、そういう場合はなんかその、別にプロジェクトの価値が上がる行動をしてるわけではないと思うんですね、その人は。
なのにそれをもらったら、まあ要するになんか5万円もらえる権をもらってるみたいな感じになるんですよね、そういう短期の人からしたらね。
そういう人に、まあそういう人にあげたくないですよねって、そのなんか5万円あげるんだったらもっとずっと大切にしてくれる人に持っておいてほしいっていうのが、まあそのアローリストをそうやって思ってるんで、周平さんとか池谷さんとか思ってるんで、今ね。
とりあえずアローリストをもらえる権利っていうものをですね、いくつか用意してまして、それらの例がそのCNPをいくつか持ってるとか、あのどこどこの指定されたNFTを持ってることだったりとか、
フリーランスの予備校ってね、ずっともうやってるんですけど、それをね、いついつ頃から入ってて、かつずっとその継続して視聴とかしてくれた人っていうのデータがわかるらしいんですけど、そういうのだったりとか、まあセミナー参加してくれてる人とか、なんかあの、
ね、LLCに一番初期にいた人はなんか、えーと、なんだっけ、なんか猫のロールが、駐在猫じゃなくて、初猫じゃなくて、あれ、初期猫じゃなくてごめんなさい、度忘れしたんですけど、それつくんですよ、なんだったっけ、えーと、これはなんかわからないと、リブライクアーカーキャットの、えーとですね、
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あー、アーリーにアダプターですかね、アーリーにアダプターだったっけ、なんかまあまあ、名前変わったのか、うん、そういうのがつくんですね、アーリーにアダプター、あ、違う、千獣猫か、千獣猫ですね、千獣猫ロールがつくんですよ、うん、
お店長くなっちゃった、千獣猫っていうね、初期、最初の500人か1000人くらいだったかな、とかね、一人ついてて、かつなんかあの、マタタビアっていうね、オンラインショップであの、購入した人、ね、合わせて、なんかその、つくとか、ちょっと説明長いな、とにかく、あの、アローリストをもらえる権利っていうのを持った人が、あの、スプレッドシートに記入して、えーと、そのスプレッドシートになんかツイッターアドレスだったりとか、ウォレットアドレスとか入れてるんで、そういうのをね、
2000、2000、3000枚くらいあったのかな、池谷さんとか周平さんが全部手作業で一人一人チェックして、あの、これ大事なとこなんでちゃんと見ますけど、一人一人ちゃんとチェックして見るんですよ、うん、見てですね、この人だったら渡していいなっていうリストが今できてるのかな、もうそろそろできるのかなっていう状態です、で、このリストがすっごい今価値があるって言われてまして、
なんでかっていうと、池谷さんとか周平さんが、この人は、になったらLLACを渡してもいいなって思える人に届くSBTがもらえるんですね、ってことはそのSBTを持ってるってことは他のプロジェクトから見ても、この人たちはこのSBT持ってるってことは、なんかこう配りたくなるなっていう証明になるんですね。
ということは、今回のSBTって、ある意味、フォロワーとか、今で言うね、TwitterだったりとかInstagramだったりですね、SNSのフォロワーを1000人持ってるとか2000人持ってるっていうよりも、フォロワーが2,300人とかでも、そのSBTを持ってるって方が価値が出るっていう話なんですね。
これ最初に言えよっていう感じなんですけど、結論から言った方がいいですね。結論は、そのSBTを持ってるとフォロワーよりも価値があるって最初にテーマで言ったことなんですけど、そういうことです。
そのフォロワーとかはね、いいね数とかなんか買えるらしいですよね。買い方とか知らないですけどね、よくフォロワーとかいいねは買える、リツイートとかも買えるのでお金でなんとかなるんですけど、そのSBTはお金ではなかなかなんとかならないんですね。
行動用を見られてたりとかするので、その判断価値、池谷さんとか周辺さんの判断がないと合格というかもらえないので、1点気をつけたいっていうか1点注意点としては、そもそもまず抽選を行ってて、抽選に受かった人を精査してるみたいなんで、
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いい人っていうか、ちゃんと見ればこの人だったら私でもいいやって思えるような人がそもそも抽選で落ちてた場合は、そのSBTがつかないので、それは残念ですってことなんですけど、
僕もね、ちょっとね、それはSBTもらいたいですね、今回のは。いくつか応募してるんで、これでついてなかったら逆にね、ちょっと信用というか、そういうのがちょっと落ちるのかなと思うと、なんかすごい誰かがね、TwitterかDiscord内で言ってたような気がしますけど、
なんかその受験の合格発表を待ってるみたいでドキドキしてますって言ってたのがなんかすごいわかるなっていう話でした。はい、ちょっとですね、いつもね、例えが長くなってしまうんですけど、要するに今日のタイトル、フォロワーよりもSBTの時代でしたっけ?タイトルも忘れちゃった。フォロワーよりもSBTか。
結論一言で言うと、フォロワーは買えるけど、SBTは買えない。で、そのSBTの効果っていうのが、今はこれからはもうフォロワーとかよりもなんか価値が高まっていく。それは何でかって言ったら、今回のLLCのSBTとかね、SBTを持ってる人はその池原さんとか周平さんがいいなって思ってる人たちに届くということなので、
他のプロジェクトの人がそのSBTを見たら、この人だったら大切に使ってくれるかもっていうことで、何かの判断の時には持ってる人と持ってない人と持ってる人が優遇される。そういう、あ、そうだ、最後にね。
ボイシーのトリーさん、あの言葉の魔術師とか言語家がすごい上手い方がですね、おっしゃってたのは、なんかその磨き上げた純米大吟醸リストみたいな感じです。池原さんと周平さんがそういうのを削ぎ落として、この人たちだったらっていうリストが今回のSBTなんで、うん、もらえた人はなんかもうちょっと誇りを持っていいのかなと思いますし、僕自身もらえんのかなってドキドキしてますという話でした。
はい、えっとこのツイッタースペース、あ、ツイッタースペース今日やってない。このスタンドFMは毎朝6時15分と夕方の3時45分頃から1日2回ですね。あとね、ちょっとなんかもう喋り足りないみたいで、平日のね、お昼とか、まあ今もうツイッタースペースやってないから、やらない、復活するまでやらないですけど、お昼のね、2時ぐらいからなんか30分とかもうダラダラ、本当にダラダラって言ったあれですけど、うん。
スペースやりながら録音したいなとも思ってます。はい、ということで、次回ありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら、ではでは。