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2022-12-20 14:12

「スパサピに見るNFTマーケティングの難しさ」#030

#NFT NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3
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はい、どうも。コミュってますか? NFTコミマネの一人言、第30回。
スパサピに見るNFTマーケティングの難しさをテーマに話します。
このテーマはですね、本日のIKEAさんのプレミアムボイシーのタイトルをお借りしましたというか、
タイトルだけ見て、内容はまだ聞いてないんですけれども、このタイトルだけ見て話してみるっていう、
まあちょっと音声の練習も兼ねてというか、そういうものがですね、あのNMOのけいすけさんがそういうので、そういうやり方でちょっと音声のタイトル決めて音声やってみるのいいんじゃないってコンさんにおっしゃってた時があって、
その時にNMOのみんなだったりとか、ルールを守っていれば何をしてもいいと思っている人たちっていうタイトルで、僕含めて10人ぐらいが同じタイトルで話したんですけど、それはそのタイトルだけ決めて、
みんな内容をね、人の内容を聞かずに各々が喋ったっていう回がすごい面白くて、同じタイトルなんだけど人それぞれ見解が違うというか切り口も違えば結論というか、そういうのも違って面白くて、僕も挑戦したんですけど、
皆さんのその本題に入るまでの雑談の長さの違いだったりとか、もうなしで本題に入るとか、その例えの使い方とかですね、そういったものが非常に勉強になって面白かったんで、僕は朝の6時15分とお昼の2時からも一人でちょっとゆるゆると喋るスペースを30分から1時間喋ってるんですけど、
で、夕方のこの3時45分からも10分15分ぐらいで、そういうテーマで喋るっていうことを今1日3回やってまして、その夕方の3時45分の回はボイシーパーソナリティの人のタイトル、その日のタイトルとか見て、内容を聞かずに喋ってみて、後からその人の話を聞いて、そういう切り口だったりとかっていうことをやっていこうかなって、
今ちょっと今週はそれでちょっと挑戦してみようかなと思ってやっています。はい、これが雑談というか前振りで、これから本編に入るんですけれども、今日のテーマのスパサピに見るNFT、NFT、NFT、これめっちゃ噛むんですね、僕NFTって言えない、NFTマーケティングのスパサピ、スパサピに見るNFTマーケティングの難しさ。
はい、スパサピがまず何なのかというと、スーパーサピエンスと言いまして、このNFTプロジェクトがね、この土曜日、日曜日にですね、先週のというか最近の12月17、18かな、18、17、18ですね、の土日に発売されたNFTプロジェクトがありまして、このプロジェクト自体、僕はそんなに追い切れてないんですけど、ちょっといろんな話聞いたりする感じでは、おそらくレンツーさんとかなのかな、そういう企業が入ってる、
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NFTプロジェクト案件で、かつ、なんかその、なんか有名な映画監督も入られてるのかなって言ったと、あのグミ、グミの国光さんっていうそのWeb3の本とかも出されてるぐらい、あのWeb3に精通した人もファウンダーというか、こう関わってるので、まあ要するに企業が入ってて、
まあ、なんて言うんですかね、Web2的にというか今までの世界線ですごい力を持った人たちがやったプロジェクトということがあって、まあ期待値も高かったのかなという感じだったんですが、えっと、現時点の結果だけ見ると、その、まあ目標の枚数は売れずに5,000、6,000枚ぐらいの販売だったのが、なんか3,500枚に少なくしたりとか、
えっと、パブリックセールの、パブセの価格もちょっと0.08とかから0.06にちょっと値段下げたりとかしてました。まあちょっと、ごめんなさい、えっと、客観的に見たら、なんかあんまり成功したとは言えないような結果になってしまったんですけれども、えっと、絵とかはね、見たんですけど、なんかその、ちょっとアキラみたいな感じの世界観の絵で、
なんか綺麗というかクオリティーの高そうな感じでしたし、えっと、ツイッターのフォロワーも1万6,000人か7,000人ぐらいって、まあAMAとかも結構直前までやってたのかなというので、結構は、まあちゃんとしてたというか、だっただけに、ちょっと残念な結果かなっていう感じを、えっと旗から見てては思いました。
で、おそらく、でもこの問題というか、ちょっとNFTマーケティングの難しさっていう切り口で、タイトルなので、まあNFTのマーケティングがやっぱりこう、ちょっとまとえてなかったんだろうなと推測してます。
っていうのが、えっと、やっぱりその企業さん、これはこのスパサピガとかじゃなくて、企業案件のNFTって、まあちょっと前で言ったら、そのシュートとかも、その漫画のですね、漫画の、サッカー漫画のシュートとかもちょっとあんまりうまくはね、販売の面ではうまくいってなかったりとかあって、あんまりこう、まあ過去で言うと、でもその遊戯園とかは、でもすごい売れましたよね。
うん、だし、あとなんだっけ、えっと、ちょっとどう忘れしましたけど、そういう企業案件の、ああだから女神とかか、斉藤直樹先生の女神とかもすごい売れたけど、今はちょっと盛り下がってるかなとかもあったりとかして、まあなんかこう、マーケティングが、まあよく言われるマーケティングのちょっとまとえてないっていうか、難しいなとされてるのは、なんかそのファウンダーの方がやっぱ上中できなくてとか、
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で、そのコミュニティマネージャーだったりモデレーターの方がなんか盛り上げたりするけど、なんか盛り上がり、コミュニティの盛り上がりがないとか、あとはなんかそのマーケティングの期間がシンプルに短くて、
なんかそれこそNMOとかで、なんかこれもう今今度出るらしいよって言った時に、え、全然追いつなかったみたいな、ってなってるプロジェクトってやっぱりマーケティングがシンプルにあんまり行き届いてないのかなって思ったりもします。
なんか逆の例で言えば、そのLLACですね、この12月28日にね、しゅうへいさんがファウンダーの、で、うむこさんがね、クリエイターの、マーケターが池原さんのあの猫ちゃんの、あのNFTですね、あれはもう6月ぐらいから、もう半年前ぐらいからもうやりますって言って、もう毎日のようにですね、しゅうへいさんとか、まあ池原さんもだし、うむこさんもツイートでっていう、
もう発信力ツヨツヨの3人が毎日口に出すぐらい発信してたんで、なんかもう逆に逃げれないというか、その情報を得ずにNFTやっててそのLLACを避けては通れないぐらいの情報量だったんで、もちろん知ってますし注目してます。
そういうことだけ見ても、やっぱりまずマーケティングが短かったのかなっていうのが一つですね。あとはなんかもう直前にAMAとかやって告知すれば大丈夫でしょうみたいな風潮がちょっとあるのかなっていうのは思うというか、なんかそのAMAよくやってるんですよね。
そうするとなんかすごい確かにわかって欲しくなったりとかするんですけど、やっぱり結論はそのコミュニティが盛り上がってるかどうかっていうところが、で僕はねそのスパサピのコミュニティも覗いてないですし、あくまで推測でしか話してないんで、あんまりね批判とかじゃなくて、なんかそのやっぱりマーケティングの難しさっていうのはすごく見てても感じますし、
僕自身もですね、いろいろそのコミュニティマネージャーとしていろんなこと関わってる面でなんかすごい感じるのはやっぱりその期間はやっぱりなんか最低でも2、3ヶ月とか2ヶ月とか欲しいなっていうことがあったりとか、まあそのいかに認知してもらえるかっていうことがやっぱりすごい重要なので、まずは知ってもらうこととあとは知ってもらいかつ、
なんかそのコミュニティの中でちゃんと楽しんでくれる人を集めるというか、来てくれた人がそのコミュニティで楽しめる要素。
なんかあのね聞いた話でね、あのジャニーさんってあのジャニーズのジャニーさんってもう何年か前にお亡くなりになりましたけど、やっぱあの方がジャニーズにいて逆にあの方がいなくなってからちょっとジャニーズが失足みたいなのは何の話かっていうと、
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なんかジャニーズさんってなんかそのコンサートのチケット例えばスマップとかじゃあねコンサートのチケットをこう応募したらもう武道館で5万、1万人とか武道館なんとかアリーナとかで5万人とかやっても5万人以上チケットねみんな買うじゃないですか。
中戦にそもそも中戦になるんですけど中戦になった時にこういろいろこう住所とかでこうハガキとかで送ってくるみたいですね。それで東京とかでやる時とかもじゃあなんかその近い住所というか席を決めるんですけど、当選者の席を決めるんですけど、
なんかその同じ例えばじゃあ田園都市線を使うとかその中央線を使うとかその同じ沿線上の住所見て同じ沿線上だな、最寄り駅見て同じ駅、沿線上だなっていう人をなんか隣同士とか近くに配置したりとかするみたいです。
その狙いは帰りの電車でまた会うというか。隣同士だった人が帰り電車でも一緒のとこになると隣ですよねみたいなそういうふうに仲良くなるというか。でその2人が仲良くなるとその2人はスマップを見にチケットを買ったんだけれども、
次はその山田さんと佐藤さんがじゃあそこで出会ったら山田さんと佐藤さんは今度はスマップを見に行くのと同時に山田さんは佐藤さんに会うため、佐藤さんは山田さんに会うためっていうもう一つの繋がりができる。
だから何が言いたいかというとそのコミュニティに、そのコミュニティのためにコミュニティに来るんじゃなくて、そのコミュニティにいる誰かに会うためにそのコミュニティに入る、遊びに行くとかっていう目的が作れたらいいですよねっていう話ですね。
そういうマーケティングとは違うのか、それはコミュニティ運営の方だと思うんですけど、要するにマーケティングとか試作ですね、戦略っていうところの打ち方っていうのが結局はそうやっていっぱいAMAとかやって人にいっぱい知ってもらって認知されてたと思うんです。
サピ、スパサピも認知されてたと思うんですけど、結果そうやって盛り上がらなかったのはもしかしたらそのファウンダーの方のそういう声が届いてなかったとか、そこはちょっと応援して注目してたけどコミュニティに行ってももしかしたらコミュニティメンバーの方が居心地が良くなかった、居心地良くなかったっていうかそこにいる理由がなかった。
メンションとかでアローリスト配布ですとか、ギブアウェイなんとかですとか、このミント確定なんとかですって来たら見に行くけど、それがないときにわざわざメンションがないときに見に行かないコミュニティはやっぱり弱いというか、そうやって盛り上がりを作ることが難しいんじゃないかなって思ったっていう話です。
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なので、この後ちょっと池早さんがどんな切り口、どんな話したのか楽しみなんですけど、このスパサピに見るNFTマーケティングの難しさっていうタイトルだけ見て僕が話した内容はこんな感じですし、要するにやっぱり一言で言うとコミュニティの盛り上げ方がうまくいかなかったんだろうなーって思ってます。
あとはもしかしたら、何月何日に発売するっていう期限を決めちゃって、そこまでの準備期間が短くてもっとできることをできなかったとかってことも考えられるんですけど、どうだったんでしょう?ちょっといろいろそういうのも見てみたいなーとか思ってるんですけど、こんな感じでタイトルだけ見て想像で話しました。
僕はこの全然批判的な意味で言ってるんじゃなくて、コミマネとしてどういうことができたらいいのかなって、こういうNFTプロジェクトの案件はいろいろ顔を出したりとかして検証して、どうやったらよかったんだろうって想像してる勉強中なので、今回の件もダメ出しとかじゃなくて、
どうすればそれがうまくいってたのかなっていうことを考えて想像した上で今話しました。
ということで僕はですね、毎朝6時15分とこの夕方の3時45分からですね、15分ほどこのように話しております。
お昼の2時からは30分から1時間ぐらい、もうちょっと緩めにっていうか、スペースとかに遊びに来てくれた人とも交流を持ちながら話すってことを1日3回やっておりますので、またですね、明日もやっております。
なので次回もですね、お耳が空いてましたら遊びに来てください。
ではでは。
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