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2022-12-27 12:06

リリース直前!LLACの魅力とは?#048

結論LLACはどこを切り取っても魅力的ですw
ひとつだけ選ぶなら、デジタル画像に仏像的な概念を組み込んだことですね!いやぁ楽しみです!

#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3
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はい、どうも。こみ打ってますか。たーなーのNFT込みまでのひとりごと、第47回を始めます。
はい、今日のね、夕方の放送は、リリース直前、LLACの魅力とは、です。
はい、LLACっていうのは、リブ・ライク・ア・キャットってね、まあもう今年、ある意味もう今年最大の目玉のNFTでしょう。
このリブ・ライク・ア・キャットっていうのは、なんかもうあのね、今、池早さんと周平さんがね、もう半年以上もかけてマーケティングとかして、
なんかいろんなね、ガチホロ音想とか生んだのも、LLACからでしたっけ?そういう文脈?
そのNFTに善の心だったりとか、その持つ意味だったりとか、なんかその精神性というか宗教性みたいなのをこう、
NFTにもたらしたのって、まあ僕の中だと、LLACのイメージなんですけど、まあCNPのガチホロかな?
どっちだったかわかんないですけど、まあそういったものが入ってますよね、LLACには。リブ・ライク・ア・キャット。
リブ・ライク・ア・キャットなんで、猫のように生きる。はい、これね、なんかすごいやっぱいい言葉だと思って、で、僕はそのフリーランスっていうのをもう多分7、8年ぐらいやってて、
なので、やっぱ働いてる時って猫っていうよりか、まあ犬っていう感じって言ったら言い方が悪いかもしれないですけど、
まあなんかこう、やっぱ会社のこととかの言う通りに生きるというか、まあその中で自分の個性出すって感じだったんですけど、
フリーランスになると、もう全部自分なんですね。何をするのもなんか自由というなんかまあ責任というか、自由である
ゆえに、なんか全部、会社とかだとなんかミスしたりとか何か問題起こしても、その先輩だったり上司だったりとか、
店長とか社長さんとかがなんかこうカバーしてくれたけど、フリーランスの時誰も助けてくれないし、
誰も怒ってくれないですね、フリーランスって。なんかそういう自由っていうことがなんかその、まあ僕の中ではフリーランスの魅力だし、その
LLACが語ってる、その猫のように生きるっていうことはなんか、ある意味なんかめちゃくちゃシビアな世界観、このLLACの話してることって。
フリーランスってなんかいいところはもうすごい輝くというか、いいんですよ。全部、まあ稼いだお金とかも全部そのまま自分に入ってくるというか、
だし、仕事をする相手とかも選べるし、フリーランスってやっぱ1回やってみると、あと起きる時間もまあ別に自由でいいですね。
あと今日休みにしちゃおうとか、体調悪いってなってもう休めるんですよね、フリーランスだと。あと、しわ寄せはもちろんくるけど、自分で全部コントロールできる。
ゆえに、なんか自分で全部コントロールしないとなんかこううまくいかないっていう難しさがあるんで、まあどっちがね、会社員とフリーランスどっちがいいか論争みたいなのがあったら、別に人それぞれだから
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正解はないので、どっちでもいいし、まあゆるふはホワイト企業で、個人でフリーランスもやってるっていうのが僕は最強だと思ってます。
ちなみにその経験はないです。はい、ということでですね、リリース直前、LLCの魅力っていうのは、まあやっぱりその
まあなんかその作るまでの過程がもう、なんていうんですか、そういうそういうやつでしたよね。 えっと、なんて言うんでしたっけ
プロセスエコノミーみたいな、なんかその、そのもう作ってる過程で、多分ここを今聞きに来てくれてる人たちもファンになったんじゃないかなって思うんですね。
その最初は猫、なんかやるんだみたいなところから、なんかうむこさんの毎日カウントダウンツイートとかの猫の画像とか見て、そこに込められてる意味、なんか僕の中でなんかすごく
印象的だったのは、なんかはにわの猫があって、はにわのなんかドグの片足が取れてて、その片足が取れてるのって
うむこさんがデザインして、わざとなんか片足取れてる意味があるのかな、それともドグってもともと片足なかったっけみたいな。
その後僕ググったんですけど、まあドグはもともと片足がないんですね。 まあそれはなんか理由があって、焼く時に割れにくいとかそういう理由があったんですけど、
うむこさんって、そのデザインにそういうストーリーとか、アート的なことをただ可愛いとかじゃなくて、メッセージ性を込めてるっていうところが、まあ僕の中でそのLLCのある意味一番の魅力。
なんかこのマンダラSBTみたいなのが発売するって今日ありました。なんかツイート見ましたけど、あのマンダラの絵の中の猫ちゃんたち一つ一つも多分何かのメッセージを込められてて、
なんかハッシュタグ考えさせられるNFTみたいな、サブテーマをいくつでもつけれるのが、まぁLLCの魅力かなっていうのがまあ一個思ってますと。
で、あとはなんかね、昨日発表された池谷さんの純米大吟醸アローリスト。 まあ本人はなんか全然磨きがかかってなかったから純米大吟醸じゃないみたいなこと言ってましたけど、
まあなんかそういうエンタメというか、なんか磨くことのなんか ゲーム性っていうか、エンタメ性みたいなのにも富んでて、
まあなんかどこを切り取っても面白いですよね、LLCって。明日、じゃあ発売されました、リスト率何%になるんだろうとかっていう予想も面白いじゃないですか。
なんか0.5%になるんじゃないかとか。この状況で誰がこんだけいろいろ言ってて、買った直後にリストする人見てみたいと思いません?
なんかめっちゃダークなこと言いますけど。意地悪というか。 この後に僕、
発売された直後に一番最初にリストした人もスクショ撮るというか、後で聞いてみたいですね。
なんで出したんですか?あんなにプレッシャー出すことに緊張感なかったんですか?みたいな。 悪いですよ、悪いでしょ。でもなんか
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まあそういうエンタメみたいな。だから明日発売された時にいくらになるのか、まず最初に値付けされるのがいくらなのかとか、
出た瞬間にリストされましたって、誰が最初にリストするかとか、じゃあリストされたのを誰が初めにいくらで買うのかっていうとか、
めっちゃ面白くないですか?その今までのこの ここに至るまでの周平さんとかのボイシーとかいつも聞いてるし、
LLCでのそのディスコード内の活動とか、いろんなこと、うむ子さんとか 池谷さんとかけいすけさんとかのみんなの情報とこの業界全体の流れがある中で明日を迎えるっていう
このワールドカップの 決勝を
見るみたいな、サッカーとかの集大成みたいな。 なんかそういう楽しみがLLCの魅力かなっていうことで、今ね
ちょっとコメントがちらっと見えました。 UEMさん
リストする宣言されている方もいらっしゃいますね。 マジっすか?
もう宣言している方がいらっしゃるんですね。 すごい。それちょっとツイートとか見たいですね。
それは面白いですね。だからその状況でやっぱそういうことをする。 あっ、さっきの放送でもちょっと言ってたんですけど、だけど
アローリストを持ってこの状況下で、売りに出したからといって僕はそれは叩かないですよ。
その一応言っときますけど、やっぱそれは多分その人にとっても何かしらの事情があるんだろうし、
なんか別に立場が違えば、フリッパーっていうのも要するに二次リューツが回ってクリエイター 費が入るっていうこともあるし、
フリッパーの人たちが回して回してっていう盛り上がりがやっぱり プロジェクトに良い影響を与えているっていう捉え方もある。
昨日ケイスケさんが放送で、それは結構本質的に違うみたいなこともお話しされてたと思うんですけど、
基本的にはWeb3ってことなので、ルールとして縛ることはやっぱり美しくないなと思ってて。
ただなんか僕はそのじゃあしたすぐに購入した人がすぐに売った時に、その人がどういう風に見られるかっていうことはその人が多分自分でわかっててやることだと思うんで、
誰かからは賞賛されると思うし。でやっぱそういうガチ方とかを大切にしてる精神の人からとか、
例えば今回アローリストをね、あの抽選だったじゃないですか。 純米大銀条で磨くって言ってるけど、ベースはそもそも抽選だったんで、
CNPとかAPPとか1個も売ってなくて、っていう人でも外れた人はいるらしいですね。
だからそのアローリスト外れた人から見たら、すぐに売った人見て、すぐ売るんなら俺にそのリストくれよっていう思われると思うんです。
だからそれはもう人それぞれじゃないですか。 なのでまあなんかそういったゲーム性とか人間ドラマでも何がすごいって、それだけなんか人間ドラマを生む?
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生んでいるこのLLACっていうお祭りが明日あるっていう、なんか人生の豊かさみたいな。 それを明日見れることの幸せっていうのが、僕にとってのLLACの魅力かなっていう話でした。
あとは本当にもうね、池早さんと周平さんとうむ子さんと、マーケターで池早さん、そしてけいすけさんっていうね、
まあ強調メンバーっていうか、そういうのに精通した人たちの化け物たちが、化け物たちが集まったドリームチームの作った作品がどれだけ行くのかみたいなね。
野球で言ったら巨人軍みたいな、サッカーで言ったらレアルマドリードみたいな、なんかそういう強い人たちの作る圧倒的に強いものっていう楽しさを、明日僕は見てみたいし、なんかそれがこの出てから1ヶ月後2ヶ月後3ヶ月後
半年1年、5年10年ってなっていくことをリアルタイムで見れるっていうことをやっぱすごい楽しみにしてて、それができるまでをこの半年間とか知ってて明日を迎えられる幸せと
今後のどうなっていくかっていうことを学ばせてもらえるっていう、いろんなことでやっぱLLACって魅力的だなって思ってます。
あと僕はそのフリーランス歴は長いので、やっぱこれをきっかけに、今なんか何かと世知がない世の中だったりするじゃないですか。
だからフリーランスっていう働き方っていうことの選択肢、会社員の方は、やっぱりそういうのを模索するきっかけにもなる、なんか社会的にも意義のある
プロジェクトだと思ってるんで、そういう面でも僕はなんかいろんな面で、エンタメ的にもなんかそういう社会的な意味でもなんかいろんな面で
LLACってもう話題にこと書かないですよね。 なのでそういうことが楽しみでしたっていう話ですかね、今日のところは。
はい、なので今日の話、リリース直前、LLACの魅力とはっていうことで言ったら、もうなんかもう全部です。
まあいろいろ今日話してきたことは、これスタンドFMにも録音されてて、アーカイブが残っているので、それで聞いていただければと思います。
なので今日ね、ハクさん、いとまさん、うもさん、おうしょうさん、ライトさんに、まるけいさん、ウェムさんに、
ジャーくんですよね、ジャーくんに、しょうていさんですね。 皆さん来ていただいてありがとうございました。
1日3回こんな感じでスペースとスタイフやってますので、よかったらまた聞いてくださいませ。 ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
次回もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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