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2023-02-23 34:26

#205 【ソロZTD!回】知識ではなく知○ を集める

2/23日の【ソロZTD!回】です。
知識を集めがちなので「知○ 」を集める(鍛える)ことに注力したいと思いました。
『お耳があいてましたら』何かのついでに聴いてみてください。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #知恵
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https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
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たーなーのWeb3雑談ラジオ第205話、5話、第205回、知識ではなく知○を集める。
知○って何やねんって感じなんですけど、知○を集める。
ちょっとね、不誠実にして、なんだなんだと気にさせる作戦であります。
ごめん、不快になった方はごめんなさいという、まあちょっとね、冗談というかあれなんですけど、
このラジオはWeb3に振り込みしているたーなーが、主にNFTのトレンドを軸に雑談していくラジオになります。
雑談の雑談ですが、本日はですね、足利の美術館にまた行ってきます。
なんか前も言ってたと思うんですけど、2月11日かな、オープン時言ってたんですけど、
今回またちょっとですね、普段NFT関連というか、関わらせていただいている方々が何人かですね、足利に出港、出港?足利に向かわれるということなので、
これはチャンスと、ちょっと僕もね、生かしていただき、まあ先ほどね、朝の放送も撮ったんですけど、
リアルの匂いを嗅ぎに行こうかなというね、そういうことでありまして、
その分の、というか、なんかその録音会ですね、まあ2時というか、まあ今日お休みですし、好きなときに聞いてもらえればいいなという会でした。
雑談が長くなりましたが、本題に移りますが、知識ではなく知、丸を集めるという、まあもう結論から言うと知恵を集めるですね。
知恵を集める、まあそうかな、知恵を集める。
知識っていうのは、なんかもう、どっから話そうかな。
結論の結論的に言うと、もう知識は、なんかそのAIとかに勝てないっていうのが、まあちょっとweb3的な文脈というか、そのデジタル系のことの観点から言うと、
知識はもう絶対、絶対って言っていいかな、これはもうAIとかに勝てないですよね。
AIの方が早いし、まあGoogle先生とかの方が早いですよね。
知識の量も全然違うし。
なんかその一時情報、まあその反論としてはね、一時情報、一時情報、一番今日体験したこととか、すぐすぐのニュースっていうことに関して言うと、
まあやっぱり人間だったりとか、それが感じたことがやっぱり早い。
まあ第一人者ですね、第一情報に触れてる人が一番だと思いますけど、でも結局じゃあハッシュタグなんとかでワールドカップとかね、
やるとなんか実際に見に行ってなくてもワールドカップ現地に見に行ってる人からの情報で、
あの日本がスペインに勝ったんだとか、誰々のゴールで勝ったとか、なんかそのしかも見てる人の熱量で聞けるんで、
まあその人ね、フィルターは入るけれども、まあその知識を集めるって意味では現地に行かずともね、そうやって学べるし、パッパッパってこのスマホで全部できちゃいますと。
なので、まあそれをWeb3、NFT関係のことで言うと、なんていうかな、そういうスキル、これちょっと別に誰かを避難するとかそういうことじゃないですよ。
ないですけど、なんかその見ててすごい素人ながらに思うのは、エンジニアの人ってすごい強いなと思うんですけど、見てるとなんか今もチャットGPってこの間の落合さんとですね、
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UNOさんのYouTubeがなんかね、ちょっとチラッと見たんですよ、なんかそのBotっていうかその機械、シンギュラリティの話かな、なんかそういう、まあとにかくBot化するよっていう話で、それで落合さんがチャットGPTを使ってて、
それになんかこのなんとかっていうコード書いてって言ったら、なんかそのチャットGPTにお願いというか命令というかコマンド打ったら、なんかそのチャットGPTがパパパパパって言って、
なんかその作ってたんですよ、コード、エンジニアさんが打つようなコードをパーって書いて、そのコードを完成させて、え、これも別にエンジニアの勉強しなくていい、そういうわけじゃないんだけれども、いいじゃんってやっぱり、あ、そこもそうなんだと思ったんですね。
っていうのもまあ、昔ってそのホームページってそのWindows95とか8とかね、触ってなかったんですけど、その時ってなんかそのホームページとか作るのすごい大変だったし、そのプログラマーの方とかがなんかこう一生懸命作るというか、でも今ってもう、
ああいうワードプレスもあるし、Wixとかもありますし、なんかそういう直感的キャンバーとかでも作れたりしますよね、そういったもので直感的な操作で作れる、アプリもそうですね、誰でも割とちょっと勉強すれば作れるっていう風なことを考えると、やっぱりそういう風に知識的なものはゆくゆくその機械が、
やっぱやってくれると。もっと言えば、もっと言えばそのなんだろうな、これ職業批判とかじゃないですよ、いちいちこうやってね、なんか注釈入れるのもなんかあれなんですけど、トラックの運転手とかっていうことも人が走るよりも機械走らせて法則とかその自動運転みたいにした方がもう居眠りとかそういうのも危険性がない。
誤動作とね、人間のミスと機械のミスどっちがシステム的にとかもあるんでしょうけど、でもゆくゆくはそういう風にもうどこかのコントロールセンターから車に指示出してやる方が車間距離とかも取れるし、あと人がもうだからいなくてもいいですよね、トラックの運転しなくてもいいとか、あの倉庫の中で物を、僕も佐賀急便でバイトとかね、若きし頃やったことありますけど、ようなようなベルトコンベアからどんどん荷物が出てくるんですよ。
重いのが来て、それを仕分けするんですけど、そういうことはもう全部機械がやってくれると人間は時間ができます。
ポイントは、話が逸れるかもですけど、一言で言うと、これから勉強っていうか知識っていうかそういう知識系と肉体労働、過酷な暑いとこ寒いとこもあったりする作業とかっていうこととかは、基本的に全部人口も特に日本が、世界的には増えてますけど、
日本はこう、人口が減ってって若い人がいなくなってってこの若いパワーみたいなのがいなくなってくるってなると、もうどうするのかって言ったらそういう機械がですね、嫌な仕事というか、いやって言うとちょっと違うか、それは職業のあれがあるんで、なんかそういう過酷な職業、過酷って言ってもちょっとあれかな、ごめんなさいね、雑談なんで。
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これね、言い方難しいですよね。別にバスの運転手さんが過酷とか介護の人たちが過酷とかって言ってるわけじゃないけど、眠い中夜運転するとか、やっぱり人を下げてとかってやっぱり過酷だと思うんですよ、僕は。体を使うことはね、過酷なことだと思います。
それはいいとか悪いとかじゃなくて、そういった負担面とかそういうことを機械がやってくれるようになると、人は考えることだけでいいと。その人たち、その機械とか使ってこういうふうにやったら、もっと少ない人数でこういうことができるとか、もしくは日常のことをですね、全部機械がOK、Googleみたいな、Hey Siriみたいな感じで、
なんかこう、あ、やばい、やばいって、Siriが発動しちゃいました。ピピって言ってましたね。そういう機械にお願いしたら、家の掃除してくれたりとか、洗濯とかもカゴの中に入れとけば、もう全部それをオシャレ着とか下着とか分けたりとか、色物とか分けてくれて勝手に洗濯してくれるとかね、あるんじゃないですかね、箱に入れといたら、
全部こう分けてくれて、なんかそれぞれ洗ってくれるみたいな。何が言いたいかというと、そういうふうに全部こう、人は暇になっていくと思うんですね、これからどんどん。というか、実際、昔に比べて暇になってるんですよね、人間って。えっと、なってますよね。
昔は洗濯板、洗濯にギザギザのあれがついて、それでゴシゴシ衣類を洗ってたんですけど、桃太郎でおばあちゃんが川に洗濯に行ってて、川で洗濯板でゴシゴシやってるじゃないですか。あんなのも今ね、してないですよね。ってことを考えると、そういうことなんですよ。そういうことっていうか、どんどん人間は今から時間ができてきますと。
いうふうになると、なんかその。
だから本題のところでちょっとずれてきてるかな。
知識ではなく、知恵を集めるってところになると、知識とかっていうことは、なんかその機械がやってくれることだし、AIとかの方が強くなってきたときに、人間は知恵ですね。
じゃあそれをどうするのかとか、知恵とか感情というかクリエイティブというか、そういった感動の面とか、いつかそれもAIとかの方が超えてくる可能性はあるんですけれどももちろんね。
シンギュラリティと何て言うんですかね。なんかその超えるみたいに言いますよね。
言いたかったことは、僕の本題のところの回答的に言うと、今からやることっていうのは、すごく正解だったりとかっていうことを見つけていくというよりかは、これもね、本当に誰かをこうとかじゃないですよ。
僕の性格だったりとか、僕がWeb3、NFTを楽しむ立場としては、知識はいらないかなというのを一個ちょっと思ってきました。
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知識ってどういう知識かっていうと、いろんなことあるじゃないですか。いろんな使い方とかですよ。
メタマスクの使い方だったりとか、Web3の仕組みとかあります。難しいなこれ。
なんて言えばいいんだろう。
めちゃくちゃざっくり言うと、みんな頭がいいって言ったらもうすごい変な言い方なんですけど。
みんなめっちゃ賢いっていうか、ルールとか制度とか、コントラクトがどうのこうのって言ってるのを、僕無理だなと思って理解するのとか。
みんなみんな理解してるとあれなんですけど、そこのことよりも、そこはそういう人たちに頼ろうと。
頼るというか、やっぱりもう全部。
事の発端で言うと、僕はそういう全てを知りたいみたいな性格があるんですね。
あれも欲しい、これも欲しいみたいな、ちょっと欲しがりというか。
英語も喋りたいし、サッカーもしたいし、勉強もしたいし、ゲームもしたいというか、全部好きだよみたいな感じのタイプなので、
そういう風にエンジニアのことも興味あるし、絵を描くことも興味あるし、コミュニティ運営のそういうことも興味あるし、ディスコードとかノーションとか、
そういうシステム的なとか、スプシがどうのこうのとか、AL管理とか、全部興味あるんですよ、ある程度。
そういうことを、もうちょっと本質的な立ち返って、WEB3って何なのかとか、NFTって何なのかとか、それをどういう風に楽しむのかとか、また連れてきてるか、話が。
だから知識を、最先端で知識を持って攻略していくというか、NFTとかフリーミントはこういう風にやったらフォロワーさんが増えるとかやってるのを見てて、
それを僕もふむふむふむって思って楽しんじゃうんですけど、ああいうのを考えてる人たち、プロだなと思って。
今日の朝はですね、キャラダオーでやってるんですけど、それの6時から僕15分間、キャラダオーのニュースを声で配信させていただいてるんですけど、
一緒にマールさんって、ディグドグタウンズのキャラダオーのサードプロジェクトのマールさんも一緒にやってて、
6時15分から30分までの15分間はマールさんなんですけど、その時のマールさんの今日のタイトルが、プロに任せるのがプロの仕事っていうタイトルで、そこに繋がりますね。
今思いついたんですけど、今思いついたっていうか、
トンヤに任せる。トンヤはトンヤでしたっけ?そういうのあるじゃないですか。仕事は任せるというか、そういうことはやっぱりプロの人たちにちゃんと任せるというか、
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これはポジション取りの話とかにもなるかもしれないんですけど、自分がNFTとかWeb3を楽しむってなった時に、どうやったら一番楽しめるかなとか思った時に、
人がやってることはもうやっぱりやらなくていいのかなって一つと、それは自分がどうしてもやりたいことだったら自分なりの方法でやるっていうことがもう一つと、
基本的にはそれだけで、本題の知識ではなく知恵を集めるっていうことで言うと、知識コレクターになりがちなんですよね、僕みたいな人はというか、
僕の性格的には知ったかぶりっていうか、あーそれ知ってますよみたいな、あーそうですねとか、知らないことはどういうことですかと知りたがるとか、その知識を知りたいだけというか、
その知識を知って何かをしたいというよりかは、それ自体にクイズの答えに興味があるみたいな、その答えを使って何かをするっていうことがあんまりないような、
というかそういう感じなんですね、うまくしゃべれないですけど、なのでその知恵の部分ですね、知恵を集めるっていうのはどういうことなのかというと、そういうMEV3がこういう風になってきて、
どういう風に社会に対して使っていくのかとか、自分が人生で大切にしていることに対してNFTがどういう風に役立っていくのかとか、役立つとかどうやったら楽しく使っていけるのかとか、
そういうこととかですかね、だから今チャットGPTとかミッドジャーニーみたいな最新のテクノロジーも少し触ろうと思ってて、チャットGPTに関して言ったらもうちょっとこれからすごく当たり前になってくるというか、
昔言ったらGoogleへみたいな、Googleに先生に聞こうみたいなわからないことはGoogleに聞けばわかるという状態から、最近の若者というとすごくおじさんっぽいんですけど、
今はGoogle検索じゃなくてインスタ検索とかTwitterのハッシュタグ検索の方が情報の感度が高いというか、その筋の人の情報がちゃんと入る、
Googleとかで調べると結局そのドメインバワー的なSEOとかのあれで企業のやつとか旅行とか箱根旅行とか調べると邪乱が出てくるみたいな、
全然邪乱が悪いわけじゃないんですけど、そういう楽天トラベルとかそういうのが出てきて、じゃなくて僕が知りたいのは個人の人が言った情報でなるし、
もしくは本当にもともとフォローしている旅行大好きなんとかぽよさんみたいな、旅行ぽよさんみたいなアカウントのぽよさんっていうインスタ、誰知らないですけど、
ぽよさんっていう旅行ブロガーの人がいたらやっぱりぽよさんから見た箱根の情報を知りたいという感じじゃないですか。
っていう風になってくるようなことだと思う。チャットGPTってある意味ね、そういうちょっと俗人性とはまた違うところになるんですけど、まずチャットGPTに聞くことによって、
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Googleとかで調べたことってどうしても自分が選んでいることなんで、自分の感情が乗るというか、それに求めている答えみたいなのが乗ってくるんで、固まった意見がやっぱり出てきやすいのかなと思うんですけど、
これはちょっと僕もチャットGPT触ってないからわからないんですけど、チャットGPTとかはやると今のAIが答えを弾いてくれるんで、しかもいくつかこれ10個出していったら10個出してくれるし、
20個出していったら20個出してくれるという、そういうことから自分で選ぶことができるのかなと情報をね。
検索で調べたことは選ぶというよりかは、ある意味選んではいるんですけど、そういうことかなと思うんですけど、そのチャットGPTとかだとそうじゃなくてっていう難しいな説明がね、わかりますかね。
なんかそういうことなんですよ。そういうふうに何が言いたいかっていうと、なんかそのもうチャットGPTっていうのはなんか今までグーグル検索からのハッシュタグ検索みたいな、そのツイッターとかインスタグラムとかそういうハッシュタグとか誰々さんの何とかっていうことで検索をしてたことが今からのチャットGPT検索になるんじゃないかなって、これは素直に思いますよね。
ウェブスリーブログとかNFTのブログでコレクションのことのブログとか読んでても、すぐに変わっちゃうんですよね。記事の賞味期限が短いというか、本当もう2、3ヶ月前に出筆された記事だと、もちろん記事の内容というかコンテンツの何を選んでいるかにもよりますけど、めっちゃ古いなと思う。
それはそうで、もう2022年の末から今2ヶ月ちょっと経ったって感じですけど、その時にはフリーミントっていう言葉はあったけど、このムーブはなかったわけで、チャットGPTとかっていうのもあったけど、最近じゃないですか、結構そういうチャットGPTとかもさらに加熱しているのはわからないです。
最近ではないかもだけど、そういうふうにどんどん変わっていくってなった時に、昔の検索3ヶ月前のネットに載っている情報とかってかなり怪しいなと思ったりはするんですね。
チャットGPTとかだと、今AIがずっと世界中から学んでいることの答えを出してくれるので、どんどん進化していくということなのかなと思いまして、ちょっとコーヒー飲みます。
美味しいですね、朝のコーヒーは。
これ朝なんです、今朝の7時ぐらいです。
知識ではなく知恵を集めるっていうことの、知恵って何なのかっていうと、最近なのでちょっと本を読んだりとかしてますね。
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またWeb3とかそういうことと関係ない哲学書を読んだりとかして、そういうところから自分の性格なんですけどね、自分はそういった点からWeb3とかNFTを見つめていきたいなっていう話ですね。
そのNFTの技術とかギミックとか知識的なことっていうのはもうすごい賢い人たちというか、すごい人たちがいっぱいいて、やっぱりそこはそういう人たちと友達になればいいなというか。
聞けるって言うと、いつも聞いてばかりだとあれなんで、ちょっと変な質問とか良くないと思いますけど、聞き方とかもあると思いますけど、そういう人たちに頼れるようなことでいいのかなって。
その代わり、みんながやってないことある意味、なんかわかんないですけど、それが何なのかわかんないですけど、今僕はそういうところからやっていきたいというか、知恵ですね。
知恵って何なのか、知識って言うなれば学校の教科書というかみたいなことだと思うんですよ。
これはちょっと諸説あるというか反論は認めますと認めますってあれなんですけど、知識っていうのは僕の感覚のこの言ってる知識はその学校の教科書みたいな感じですね。
物理ごめんなさい、やったことない。文系なんですけど。
古典の授業とかね、紫式部とか、孔子詩曰くみたいなとか、ああいうことだったりとか、社会とか歴史の授業とか、歴史の授業とか知識じゃないですか、知識っていうか先人の知恵がありますけど、そこには基本的にはいい国作ろう鎌倉幕府みたいなそういう語呂で覚えたりとか、1992年には何々ありましたみたいなね、鎌倉の倒幕があったんでしたっけ、鎌倉幕府のそういうのあったじゃないですか。
そういうのとかを覚えてテストで良い点を取るっていうか、そういうのが知識っていうことだと思う。一つは何々のハウトゥーですかね、やり方とか、1たつ1は2みたいな、そういう二次関数とかかなと思うんですね、知識っていうのは。
知恵っていうのは、知恵ってなんだろうな、なんていう、もうちょっと感覚的なものというかアドリブ的なものというか、誰かが言ったときにデートとかしてて、今日何食べたいみたいな話を、お昼何にするって言ったときの養殖と中華だったらどっちがいいって言ったときに尋ねたときの、
自分が本当に養殖を食べたい、今日ハンバーグ食べたいなと思ったら、誘い方も養殖と中華とお寿司と和食とそれどれがいいって聞くんじゃなくて、
何て言うんですか、この前駅前にトマトハンバーグのすごくおいしいチーズがフランスから輸入している、本物のチーズを乗せたチーズハンバーグのお店があるんだけど、そこ気になりませんか?みたいな誘い方をするみたいな、それもテクニックか、分かんないですけど、ちょっと違うかな、知恵がそういうことだったりとか、もっと言うと自分で答えを出すものですかね、知恵っていうのは。
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こういう何かっていう問題が出たときに、よくあるのはトロッコがありますと、その暴走トロッコは止めることはできないと、そのトロッコを止めることはできないけど、右か左かに行くっていうレバーがあると、
どっちだったかな、忘れたんですけど、レバーを片方には10人くらいの人がいて、5人くらいの人がいて、もう片方には自分の大切な人がいると。で、今、そのトロッコを何もしなければ大切な人が死ぬと。
でも、それとレバーをガッとやれば、5人の方が亡くなるみたいな、逆だったかな、ちょっとこれ言っといたんですけど、そういうことですね。そういう時の知恵というか、ある意味、そういう考える自分の答えを持っていくと。
全く自分に関係ない、かつそのレバーをガチャってやったことは、5人の人には分からないみたいな感じですね。自分はでも、5人の人を殺したっていう感覚が残る。殺したっていうか、そっち、大切な人を守ったっていうことと、自分が守ったことにより5人の人が犠牲になったってことは残るけど、別にその他大勢の人にそれが分かることはないとかってなったときに、
でも、幼き、トロッコの頃ガチャンをしなければ、自分の大切な人が死んでただけで、みんなは普通に5人の人は何に不自由なく生きてたし、その5人の人たちにもその大切な人たち、自分が大切に思っているように大切な人たちがいるとなったときの、これは正解がないっていうか、基本的な法的なルールとかで言うとガチャンをやっちゃいけないと思うんですけど、
でもそれを自分がなったときに、そういうときに考えるってことですね。答えを考えるというか、自分なりの答え。それでも僕はもう世界中的にましても、あなたを守りますみたいな。それも別にいいというか、そういうことが知恵なのかなって一つはあってます。
物事に正解ってないというか、立場が違えばやっぱり正解は違うので、誰かのこうするべきはやっぱり誰かにとってはそうするべきではないとか、それなんか全問答的な話になるとそういうことだと思うんですよね。
なったときに、なのでそういう知識を固めている人だと、そういう問題何か起こったときに知識で判断してしまうかなっていうのは一つ。これ僕の感覚ですよ。僕の感覚です。僕の言う知識の感覚で言うと、しかも僕はどっちかっていうと、頭でっかちというか知識でね、理論武装、なってないけど格好つけて理論武装してる雰囲気の人なのかなと自己分析してるんですけど、
24:20
なので、何かあったときに知識で判断してしまうことが多いんですね。一般的にはこうじゃないですかとか。僕はこうですけど、個人的にはよく言うんですよね。個人的にはですけど、こういうもんですよね。だいたい世の中はみたいな、うがったね。なんか嫌な感じなんですけど。
いうことが多かった人生だったなと思ってて、今でもそうかもしれないですけど。なったときに、もうちょっと自分軸というか、自分のポリシー、物差しみたいなのは、ずっとこう作りたいなーって結構5年、5、6年前ぐらいかな。もっと前かな。10年ぐらい前から。
自分の物差しみたいな、自分軸ってことは結構意識してるんですけど、割と根本がね、他人軸っていうか、人のこと、人が好きというか、人の言ってること、そうなんですねって、割と影響されやすいというか、そういう性格なので、そうなんですよ。
なんかわかりますかね、この感覚というか。なので、知識を集めてる人って賢いし、すごいなと思うし、ウィキペディアみたいな、歩くウィキペディアみたいな、なんかこう、そういう人っているじゃないですか。なんか聞いても全部返してくれるみたいな。
知識で返してくれるっていう人はいるんですけど、これからの時代って、本当にそういう知識とかルールが変わりやすいしね、特にWEB3のことは変わりやすいなと思うので、なんかやっぱりこう、みんなね、みんなっていうとあれかな、僕はやっぱりその、知恵をつけていきたいなと。
ちょっとあのブソンさんですね、キャラだをブソンさんのこと好きなんですけど、ブソンさんが結構前にボイシーで、信者になるな、賢者になれというタイトルで話されてたことがあって、まあそれに近いのかなって、信者っていうのはある意味知識っていうかその宗教というか、その宗教の一番偉い人。
宗教の偉い人って何でしたっけ、同志みたいな人というか、その人がキリストとかブッダみたいな人が、これはこういうものですよって解いた時に、それをそのまま受け取る人、知識ってそうじゃないですか、1たす1は2と捉える人、それは本当に1たす1は2なのかとか、てかそもそも1って何なのかとか、なぜ1たす1なのかとか、そういうことが知恵だと思うんですよ、ある意味ね。
で、信者っていうのは書かれたこと、言われたことっていうのはそのまま受け止めて、誰かにそれ説明された時も、左の頬をぶたれたら右の頬を差し出せみたいなキリストのあるじゃないですか、あるんですよね、そういう白愛主義というか、そういう左叩かれたら、なんか左叩かれたら左を叩き返すんじゃなくて、左の頬叩かれたらもう右もどうぞみたいな、まあそういうことなんですけど、僕もこの今浅くて、
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その格言というか、そのキリストの言葉は知ってるけど、それの本当の意味をちょっとちゃんと理解してないですね。
まあ要するに多分そういうことだと殴られてもまた相手はそういう怒っているというか、何かあるんだったらまたそれを受けて受け止めましょうみたいな、多分そういう隣人を愛せよ的な感じだったと思うんですけど、
それに対して信者っていうのは、左の頬を叩かれたら右の頬を出すもんだというのが信者の考え方、賢者っていうかその知恵、自分で考える人は左の頬を叩かれたら右の頬を差し出す、ふむふむ、なんでみたいな、そういう理由か、でも僕はこういう場合は出さないかなみたいな、でもこういうのを出すシーンがあってもいいなという、
ストックと引き出しとして持つことなのかもしれない、知恵っていうのは。知識っていうのはそれを引き出しとして、知識っていうのは自分の教科書として持ってるって感じ、自分のホルダーに全部入ってる感じですかね、知識のままで受け止めてる人って。
何か答えられたら自分のホルダーから全部出すって感じですけど、知恵っていうのはそれごと全部カテゴリー分けされてて、何か起こったときに使う道具として保存してあるみたいな、考えながら今話してますけど、そんな感じなのかな、今自己、自分で雑談ってね、僕の雑談ラジオっていうのはこういう思ってることを話す思考の整理の場でもあるので、
聞いてくださってる方々にね、何の何があるかとかはもう本当にわからないですけど、倍速でね、こういうこともあるんじゃないかって聞いていただければということで、今話しますけど、信者、賢者、信者じゃなくて賢者になれっていうことが、知識を集めるんじゃなくて知恵を集めようっていうことはそういうことかなと思って、
自分で考えること、その答えは答えとして知っておくけど、その答えをどう解釈するかっていうところまで自分がこう持っておくと、その解釈する考え方もまた誰かの考え方を借りて解釈してるとまたずれたりするというか、自分の中にそういう人いませんか?自分のその価値観を決めてる人っていませんか?
なんかそういう、いたりしますよね。する人もいると思うし、自分のそういう、いやもう自分のっていう人もいると思うし、なんかそういったことをちょっとなんかいつも最近考えてる。
ただでしたという回ですね。
そうなんですよね。言いたかったことは、これちょっともう一回掘り下げてもいいかなっていう感じなんですけど、知識ではなく知恵を集めよう。その知恵って何なのかっていうと、自分で考える力というか、教科書1たす1は2っていうことを2として捉えるんじゃなくて、なんで2になるのか?そもそも1って何なのか?それ1たす3じゃダメなのか?みたいな。
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なんかそういった面倒くさい奴かもしれないですけど、そういったことを考えられたりとか、起こった事象を議事録というか、歴史として何々起こったってことだけを、それも大事なんですけど、それを覚えておくことと、それによって生まれてくる何かってことを考えることなのかなと思う。
本質的なことって、本質っていうのが何かのかっていうこともすごくテーマとして僕は人生の本質って何なのかって人によって違うし、本質的なこと、オーソドックスとか言いますっけ?そういうオーガニックとかね、そういうことを言って本質的なって言いますけど、
これもなんか日本語で本質って言うとなんかちょっとあれなんですけど、英語にしたりとかするとかもしかしてね、違う言語にするとまた見え方も変わってくるかもしれないですね。オーソドックスだったりオーガニックとか、何て言うんでしたっけ?そういうものですよね。
マスターピース、最高傑作みたいなとかね、あとは何かそういうオートクチュール。オートクチュールは違うか。1点ものですね。自分のためだけのみたいな。オートクチュールって何かそういうオートクチュール的な知識みたいな、そういうことなのかな?
オートクチュールいいですね。自分の、オートクチュールって服とかを自分のサイズに合わせてオーダーメイドみたいな感じか。自分をオーダーメイドする。自分をオーダーメイドする。自分をオーダーメイド、オートクチュール。オートクチュールな人になるというか、既製品とかそういうものをたくさん作るんじゃなくて、既製品的な知識って、知識ってそういう既製品とか、
そういうことだと思うんですけど、オートクチュールですね。オーダーメイドっていうのは自分の何かみたいな、そういう考え方合ってます?合ってるかどうかわかんないですけど、オートクチュールっていう単語が出てきたのはちょっと良かったかなと思いますね。
何が言いたかったかっていうと、これから知識とか肉体労働とか、知識的な、頭の正解的な知識の正解的なことは機械の方が絶対って言っていいかな?これはもう上だと思うんですね。一人対機械だと絶対AIの方が強いなと思うし、
あとはそういうトラックの運転は自動運転で、トラック運転手の人は運転するのもなく、荷物の配達というか、佐川急便というか、そういう荷物の仕分けとかも機械の方ができるし、すっごい暑いところで工事現場で作業するって危ないじゃないですか。熱中症も危ないっていうことを機械が全部やってくれる。逆に極寒の地で作業するのも寒くて人間は危ないから、そういうのも全部やってくれる。
あとは介護する若い人が増えてきて、若い人が少なくなってくるってなったときに、ご老人の方をこうやって持ったりとか運ぶっていうこととかも機械がピーポー君みたいなやつ。ピーポー君?相棒みたいな感じじゃないですか。ピーポー君じゃないや。なんかいるじゃないですか。機械の動くやつ。
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ああいうのがやってくれるとか、そういうことで負担が、テクノロジーがやってくれたときに、人間って結局クリエイティブだったり暇ができて考えると、何のために生きてるのか、何をこうするのか。もっと世の中をとか、そういう知恵が知恵のキリストのアダムという意味じゃないですけど、知恵のリンゴみたいな感じなのかな。適当です。そんな感じで今からはそういう自分で考えるとか、そういうことをですね。
僕自身がそれをこうすごく知恵を使って、なんかこうもっともっと考えていきたいなという人生を考えていきたいというか、楽しいなーっていう話でした。またちょっとこういうのね、よかったらガヤダオにでもご意見ご感想とか聞いただけるとすっごい嬉しいです。そういうことをですね、僕が今やってるガヤダオというコミュニティがあるんですけど、誰でも入れるとこでもちろん無料なんですけど、そういったことをね、やっていきたいなと思ってますので、みんな雑談しませんか。
ということで、今日の放送は、今回の放送は終わります。最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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