心の悩みと相談
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ということで、風邪がだいぶ治ってきました。そして今日のお話をですね、6月7日土曜日のお話をしたいと思います。
この日ですね、サンランからね、夜の10時くらいかな、連絡がありました。パパってね、これからお家に行ってもいいかなっていう連絡があったので、僕としてはね、どうぞどうぞ、いいよっていうね、そんな返事をして、
そこから夜の10時くらいからね、サンランが来て、何を話をするっていうわけでもなくね、ただね、サンランが何か話しそうだったんですよ。
で、パパって聞いてきて、どうしたのって聞いたら、実はバスケでちょっと悩んでいることがあるってね、そういう話をね、聞き出してきたんですよ。
僕もね、何か話があるから来たのかなと思ってね、どうしたのっていう、そんなことを聞いたらね、やっぱりサンランはバスケを始めたのが遅かったんですね。
中学の1年生かな、中学生から始めたので、他の子はね、やっぱりバスケ上手い子は、そういう小学校からやっている子も多かったみたいで、
自分としてはね、なかなかその同級生だとか、周りとのレベルの差っていうのにね、明らかに自分がまだまだ未熟であるとか、だからそういうことについてね、
実はこれからね、どうしていっていいか悩んでいるとか、あとは練習のメニューが覚えられなくて、みんなに足を引っ張っているとか、あとはやっぱり覚えられないから練習から外されてしまう、だからパパどうしたらいいっていうね、そんな相談を受けたんです。
僕も中学時代はバスケやっていたし、それなりにアドバイスはできるんだけども、やっぱりね、昔と今では練習の雰囲気も違うしっていうのもあるんだけども、まあ自分なりにね、ああそっかと思って、でもね、そういう時ってやっぱり悩むし、嫌になるし、練習もね、嫌になっちゃう。
バスケが好きで始めたんだけども、その好きで始めたバスケがね、まあ嫌になっちゃうっていうこともあるからね、あの大変だよねって、まあそんな話をしたんですね、だからまあその中でね、まあ的確なアドバイスはできたかどうかはちょっとわからないんだけども、
そのサンナーを通じてね、やっぱり人っていうのは自分の心の悩みとか不安とか、あとは誰かに聞いてほしいっていうね、まあそういうことをやっぱり必要としてるんだなってね、そんなことを思いました。
だから僕が今ね、こうやってスタイフを通じて聞き合わせサービスをやっているっていうのも、なんかどこかでね、繋がった気がしたんですよね。
サンナーのその家に来た時にね、こうなんとも言い難い顔というか、まあ見ただけでね、なんか悩みがあるんだなぁとはね思ったんだけども、まあそれをこの音声を通じてね、なんか発することで、その心の闇とか悩みっていうのね、少しでも解決できるのであったら、まあ本当にねそれは嬉しいことでっていうので、
僕はこのね聞き合わせサービスっていうのはね、まあどんな形で広めていったらいいのかは今模索中なんだけども、そういうことをね強く思いました。
だからこの活動聞いてほしいっていうのをね、まあ公式LINEも作って、あとはねこのスタイフのレターでもいいですから、もしねそういう思いがあったらね、なんか聞いてほしい、一言だけでもいいのでね、いただけたら、はい嬉しいなって感じました。
浜田浩一先生のセミナー
はい、ということで、今日のね配信スタイルはどうでしたでしょうか?ちょっと違いを感じたでしょうか?
あの対話形式でお話ししてみたんだけども、実はですね、今日曜日の、8日の日曜日のね19時20分なんですけども、たった今までね、あるセミナーを受けていました。
それは浜田浩一さんによる伝わる話し方っていうですね、こちらはですね、スタイフを配信されていらっしゃるね、かよさんがね、どうしてもこう浜田先生に思いをぶつけてですね、もっともっと多くの人にね伝わる話し方っていうのをね、セミナーをね受けてもらいたいっていうね、そんな思いでね、僕も参加させていただきました。
その中で、ちょっとね対話方式っていうのをですね、今日学んだので、それをねちょっと実践してみたんですけども、いかがだったでしょうか?
はいっていうね、また感想も皆さんの感想もお待ちしていますけども、えーとですね、こんな風にですね、僕も誰かの心に刺さる、そんなね伝え方を意識してこれからもやっていきたいと思いました。
それからね、今日のセミナーもね、大変良かったので、ぜひね、かよさんとそれからね浜田浩一さんの先生のね、スタイフのリンクもね概要欄に貼っておきますので、ぜひぜひ聞いてみてください。
それでは、失礼します。
