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2025-10-31 11:09

【ナスフェス前夜祭ライブ】しばちょんさんと🍆✨


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サマリー

ナスフェス前夜祭ライブでは、しばちょんさんとの対談が行われ、ナスをテーマにしたフェスの開催準備について話されています。参加者たちは、集まりやスケジュールに対する不安を共有しながら、明日のイベントに期待を寄せています。

ナスフェス前夜祭の開始
こんばんは、オルゴールです。
ナスフェス前夜祭ライブ、今日はしばちょんさんとやっていきたいと思います。
しばちょんさん、いらっしゃったので招待します。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
聞こえてます?大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
今日はありがとうございます。
直前までLINEでやり取りして。
本当に今の今まで。
そわそわしてしまって。
いや、本当ですよ。僕も今お風呂入ってたんですけど、
いろいろ考えてて、あれがいるかも、これがいるかもって。
本当にありがとうございます。
やっとですね、本当に。
今月はたくさん会いましたもんね。
ね、本当に。
いろいろ幸せとか何からで。
そうですね、本当にお世話になってますけど、
もうこのナスフェスやりますって言って。
はりちゃん、こんばんは。
こんばんは。
明日よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
リッピーさんもこんばんは。
リッピーさんもこんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日ね、そのナスフェス前夜祭ライブっていうのを、
僕全然そんな頭なくて。
何日前でしたっけ?3日ぐらい前でしたっけ?
そうですね、はい。
思いっきり。
やっぱね、ここができたら。
そうですね。
あ、そうか、はりちゃん、もう寝ますっていうことで。
あ、そうですね、朝早いでしょうからね。
そうですね、おやすみなさい。
おやすみなさい。
準備と参加者の思い
お願いします。
準備期間も長かったですからね。
そうですね、確か会場を抑えたのが。
ゴールデンウィーク。
そうですよね、5月のゴールデンウィーク。
5月ですよね。
リッピーさんも明日5時起き。
5時起き、じゃあもう寝てください。
はりちゃん4時起き。
そんなに早いんだ。
早いな。
そうなんだ。
じゃあもう寝てください。
おやすみなさい。
アーカイブ聞いてください。
おゆっくり。
おやすみなさい。
あ、リッピーさん。
ネイルドラグ。
じゃあ明日のネイル楽しみだな。
そうですね。
そうそうで。
あ、トラちゃんこんばんは。
こんばんは。
おはようございます。
マリーさんもこんばんはありがとうございます。
こんばんは。
ダスフェスって。
ダスフェス。
そうなんですか。
トラちゃんありがとうございます。
どうもどうも。
明日そう、ダスフェスっていうフェスをやるので、
前夜祭っていうことで、
しばちょんさんに声かけていただいて。
気分を上げていかないとね。
そうですね。
黙っていると不安しか出てこなくなるので。
そうなんですよ。
僕今日寝れるかなと思って。
いやほんとね。
集合から
スケジュールが終わるまでを
ずっとシミュレーションしてる感じないですか。
そうですね。
この時は
そうするとね、
これがいるんじゃないかとかあれがいるんじゃないかって。
何か出てきて。
そうトラちゃん、ナスなんです。
そうなんです。ナスのフェスなんですけど。
僕準備の不安っていうのがほとんどなくて。
そうですね。
なんでかって言ったら、
しばちょんさんがほぼほぼやってくれているので、
もうしょぐざいで。
もろころさん手ぶらでこれますもんね。
そう、本当に手ぶらで。
そうなんですよ。
僕はね、もう炭忘れないかなって本当に心配で。
忘れ物したら。
オビナスが100本ぐらいですか。
そう、調理用とお土産用とで100本。
そうですね。そうなんですよ、りっぴーさん。
プレッシャーあるのにしばちょんさんが。
いや、そんなことないですよ。
ほんと僕朝もう手ぶらに近い感じで、
何してたんだっていう感じで登場するんで。
いけないな。
お財布も手ぶらにならないで。
財布はちゃんと持っていきます。
いやいや、ぐごるさん財布手ぶらでも、
皆さんお伏せが。
本当ですか。
じゃあ手ぶらでいこうかな。
いやいやでもね、本当にどうなることかそこだけが。
天気も雨。
そう、雨大丈夫ですね。
すごいですよね。
ジェイドさんこんばんは。
こんばんは。
ぐごるさんしょっちゅうお財布手ぶらで。
今大丈夫ですよ、ちゃんともうスクエアに用意してあるので、
大丈夫だと思います。
まあね、やっと明日までこぎつけましたけど、
改めて、
ナスフェスを開催するにあたった経緯。
はいはいはい。
そうですね。
経緯はですね、
経緯は、あのこれ、
経緯は今ここにいらっしゃるジェイドさんと、
今年の1月に対談したんです。
スタイフで。
はいはい。
でそこで何かいろいろお話をしていて、
そのジェイドさんのほうから、
お話をさせていただきました。
はいはいはい。
はいはいはい。
でそこで何かいろいろお話をしていて、
そのジェイドさんのほうから、
ナスを使ったフェス?
っていうのなんか面白いですよねっていう、
何気ない会話から始まって、
ああそうですねみたいな感じで、
終わったんです。
しばらく経ってから、
ナスを使ったフェス?
って感じになって、
これは何か面白そうだなと思って。
まあ間違いなく日本初でしょうね。
初ですかね。
そう、それが本当の発端ですよね。
1月ですか。
1月でしたね。
10ヶ月ぐらい前。
そうですね。
そこから、
始まったこのナスフェスですね。
具体的にもうやるっていう、
その後発信されてましたよね。
そうそう確か、
最初は夏にやりたいとかって、
そんな配信してましたね。
さっきザザーッと見返してみたんですけど、
夏にやるって言ってて、
結局ナスフェスやりたいから皆さん、
力貸してくださいみたいな放送を撮ってましたね。
そこですっごい盛り上がっていただいて、
みなさん行くって。
昨日の、
オルゴールさんがやるって言ったときに、
もう行くって決めたみたいなね、
ことをおっしゃってましたもんね。
確かに。
まだやるって言っただけなのに。
もう行くって、やるって言っただけで、
行くってすごいですよね。
そうですよね。
そうですよね。
6月にはもう場所ね、抑えてたんで、
その前には、
もう、
下見も、
その前に行ってましたもんね。
下見は、
下見は、
下見は、
下見は、
下見は、
下見は、
その前に行ってましたもんね。
4月。
行ってましたね。
4月か。
そのときにはもう、日にちも決めてやるって言ってたから。
そうですね。
半年以上前だ。
そんな前になるんですね。
場所をね、本当に悩んで悩んで探して探して。
そうですね。
いろいろ案はありましたけどね。
今日の、
明日開催するところが、
ナスフェスの背景
今回は一番いいんじゃないかっていうことで、
決まってよかったですね、本当に。
そうですね。
フェスっていう名前なんでね、
ちょっと皆さんに勘違いしていただかないようにしないといけないのは、
音楽フェスみたいにウェイウェイやる感じじゃないから。
座敷で、座敷でこじまりそう。
座敷なんですよね。
和室で。
パリピみたいな感じのノリではないので。
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