ナスフェスの準備状況
ナスフェス前夜祭、すみません。先ほどライブしていましたけども、切れちゃいました。なのでテイク2ということで、申し訳ありません。
よいしょ。しばちょんさん。
はいはいはい。
ごめんなさい。
びっくりした。
Wi-Fi切りました。ごめんなさい。
Wi-Fiが切れちゃったんですか。
そうなんです。やっぱりこれ、ちょっと調子悪いですね。ポケットWi-Fi。
例のやつ?
そう。
早く変えなされて。
来週変えます。ヒカリンに戻します。すみません。
ゆうさん、こんばんは。
ゆうさん、こんばんは。明日、よろしくお願いします。
りっぴーさん、ごめんなさい。Wi-Fiの不調です。
ちょっと何かと話題のWi-Fiで。
そうですね。いろいろ試して、やっぱりあんまり良くなかったということで失礼いたしました。
そうですね。
ちょっとじゃあ続きで。
イベントの内容説明
あれですね、今回運営でね、ゆうちゃんさんにも入っていただいて。
そうですね。
女性の目線ってめちゃくちゃあれでしたね。参考になりました。
そうですね。やっぱり僕らの男性とは全然気づかないとか気づけないというか。
めぐさん、こんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。明日です。
そこはね、やっぱりありがたかったですね。
そうですね。
細かい気遣いというか。
そういうアドバイスがなかったらまたちょっと変わってたかも。
ちょっと違ってたですよね。
そうかもしれないですね。
本当に。
実際ね、皆さん気になってると思うんですけど、
明日の内容っていうか、女の少しお話しますか。
そうですね、はい。内容。
僕からでいいですか。
内容はですね、もちろんご褒美なすっていうのを食べていただけるのはもちろん、
なんですけども、その料理をですね、しばちょんさん、森カフェスコで、お二人だけで。
そうですね。
簡単な、どうですかね、5、6分でできちゃうようなものを。
ちょっと手の込んだものではないんですけど、
やっぱね、時間も限られてますし、数も数なんで。
あと、キッチンの調理器具の限界もありまして。
なので、本当に簡単なものになるんですよね、僕のは。
でも森カフェさんはね、本格的なものを2品ご用意していただけるということですね。
そうなんですよね。さっきまで作っていたって。
本当ですか。
そうなんですよ。
森カフェさんもね、本当にね、毎日カフェで忙しい時間を過ごされている中で。
そうなんですよね。忙しそうですよね。
仕事終わってから、仕込みしていただいて。
あっ、かっとりさんに、しげさん、こんばんは。
ありがとうございます。
かっとりさんも、そろそろ走る準備をして会場にお越しいただくということで。
そろそろ出ないと間に合わないですね。
そうですね。そろそろ出ていかないと。
そんな感じで。
はい、お気をつけて。
あっ、もう走ってきました。
お疲れ様です。
あとはですね、しろはるさんによる音楽ライブっていうのもやっていただけるので。
あっ、マリーさんの。
しばちゃんさん娘さんの手作り。
そう、なすの編みぐるみも販売いたしますので。
ぜひ楽しみにしていただければと思います。
楽しみにしていてください。
それで、しろはるさんが、このなすフェスのテーマソング、なすフェスの街デーを作ってくださったので。
昨日ね、対談されてましたけども。
はい、そうなんです。
みずるさんも参加できる可能性がかなり高いんですよね。
そうなんですよね。だから嬉しいですね、本当に。
そんなそうですね、音楽ライブもありつつ。
そしてもちろんね、ハッティッジファームさんのプレゼンというか、ご褒美なすを作る、生産するにあたってのこんなところにこだわっていますとか。
そういうお話なんかもね、聞けるので。
そうですね。
テレビに出られたVTRもご用意していただけるということなので、会場でね、映像を流しながら。
満点青空レストランのVTRを流しながら。
そうですね。
だからね、そういうVTRを見ながらと元さんの話を聞きながらとか、そういった環境でご褒美なすを食べていただけるっていう。
もちろんなすだけではないんですけども、なかなかいいんじゃないですか。
あと景品式のクイズ大会なんか、クイズなんかしてみなさんで遊ぼうかと思っておりますんでね。
なので非常に濃い時間が過ごせるんではないかと。
そうですね。
言いますけども。
結構内容盛りだくさんなんじゃないでしょうか。
本当にね、だから今回司会はゆずちゃんがやってくれますけども。
そうですね。
ちょっとその司会の振興っていうのも見物かもしれませんね。
参加者への感謝
この前ご自身の参加されてるコミュニティの方でね、やられたということなのも。
お話上手ですからね。
そうなんですよね。
大丈夫でしょ。お任せしておけば。
そう、だから何の心配も僕はしていなくて。
実は先ほどまでちょっとLINEでね、この辺の打ち合わせもしてましたし。
そうなんですよね。
あとはね、今後になって、いろんなトラブルもあると思いますよ。やっぱり。
それはね、最初なんでね。それも込みで。
今日オルゴールさん、CIFでお話されてましたけど、次?
次回のね。
そうですね。
やるときにこの経験が生かせればいいんじゃないか。
本当にね、第1回目なので。
そういうトラブルも危険ですからね、やっぱり。
そうですね。
楽しみましょう。
はい。で、今回最終的に何名が参加していただける感じになったんですかね。
最終的に大人の方が25名。
子どもの参加が11名ですね。
36名か。
6名ですね。
あれですね、そういえば応援チケットなんかも募っておりましたけども、こちらの方は何名ぐらい応援していただいたんですか。
応援チケットはですね、全部で17名の方に応援していただきました。
17名ですか。すごいな。
ありがとうございます。本当に。
本当にありがとうございます。
中には会場参加の方も応援していただいたりとかね。本当にありがたいですね。
そのね、こんばんはたりどり。
どうもこんにちは。
こんばんは。
応援してくださった方のポスターも作っていただけたので、それを明日会場で飾りたいなって思っています。
そうですね。これポスター作っていただいたのは?
ポスターはマッキーさんです。
後ろの画像のナスフェスのロゴもマッキーさんで、僕は本当にめちゃくちゃ気に入ってるんですけども。
いいですよね。
一番大変な終局を簡単にクリアしたオリゴッサンすごくいます。
すごいですか。じゃあ、素直にありがとうございますと言っておきます。
でもこれはね、やっぱり皆さんのおかげで、
僕が配信して、
あの、こうやって広めていただけて、すごく盛り上げていただいたので、
すごいですね。
おかげさまです。
やっぱりみなさんのおかげですよ、本当に。
そうですね。
僕が配信して、こうやって広めていただけて、すごく盛り上げていただいたので、
僕一人の力では本当にないので、みなさん本当にありがとうございます。
さっきもお話ししてましたけど、
半年以上前から日にち決めて、アナウンスしたから、
みなさんも日にちを抑えやすかったんじゃないですか。
そうですね。
改めて、告知ってすごく大事だなって感じました。
そうですね。
時間かけてゆっくりコツコツというのがやっぱり結果的にこういう形で実ったんじゃないかなって思いますね。
やはりね、ゴールゴールさん前に見て発信されて、
あちこちにも行かれたじゃないですか、この半年間。
そうですね、行きましたね。
そういうとこに顔を出したりするという行動力も、今回日にち決めにつながってると思いますよ、やっぱり。
ありがとうございます。
はっとりさんも、いろんなところにリアルに会いに行ってるのも大きいと思います。
そうですね。
それはあるかな、やっぱり。
今年とか、今年でさっきはもとさんのところ行かれたの?
去年の年末ですね。
あ、年末か。
そうそう、もとさんとも約10ヶ月ぶりぐらいかな。
そんなに経ちますの?
そうですね。12月に行ったんで。
柴町さんは初めてですよね、もとさん。
初めてですね。お会いするのは初めてですね。
今回参加していただく方、ほぼほぼ初めてなんじゃないですかね。
半分以上は初めてじゃないような気がしてますけど。
今回はほぼ全員の方がスタイルで何かしらつながってるので、
他は初めてだけども、
あいこを見たことあるとか、
ままや見たことあるとか、そういう感じだと思うので、
おそらく開始から結構みなさんわきあいあいとしていただけるのではなかろうかと思っているんですけど。
SNSで繋がってる人同士あるあるじゃないですけど、
初めて会った気がしないですよね。
そうそうそう。そんな感じはします。
だから参加しやすかったのかなっていうのもあるかもしれませんね。
そうですね。
今回はいろいろな方の協力によってここまで準備できたんですけども、
先ほど名前出たMOTOさん。当然MOTOさんのNASがあってのNASヘッドですし、
マッキーさんもロゴのデザインに手を挙げてくださって。
それ以外にもマッキーさん、当日会場にご用意するものを準備していただいたんですね。
それも当日、みなさんの手にわたると思いますので、お楽しみにということですね。
そうですね。
西野春さんも曲を忙しい中書いてくださったんですよね。
あんまり時間なかったんじゃなかったですか、横断してから。
そうですね。時間なく、でもわりと早い段階で作っていただけて。
実は明日、NASフェスの街でがリリースされるんです。
あ、そうですね。昨日おっしゃってましたね。
なので、普通に音源として変えるというか。
どこで売ってるんですかね。売ってるって言い方おかしいな。
どこなんでしょうね。僕もされちゃって。
明日発表あるのかな。たぶん。
あー、スタイリストなんかであるんでしょうかね。
明日、たぶんそんな話も、ライブのときにあるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
あと、料理提供していただきました森カフェさんも。
森カフェさんもね、僕たちの岐阜のつながりで。
そうですね、はい。
ちょっと知り合って。
そうそうそう、はい。
これは、僕のほうが応援して。
本当にね、お忙しそうでね、申し訳ないなと思って。
森カフェさん、今年は特にイベントとかに積極的に出展されてたので。
ナルセとかね。
そうそうそう。
だから、明日夏フェスでお店休むでしょ。
2日の日は営業して、3日またイベントかなんかでお店休むって。
やるって言ってましたね。
いやーすごいなー。
また食べに行かないといけないね。
ね、行きましょう行きましょう。
あと、二次会もあるんでね。
そうですね、二次会も。
二次会の準備
二次会のほうもね、株さんが漢字を手を挙げてくださって。
そうなんですよ。
知らない年で。
すごいなーと思ってね。
私やりますって手を挙げてくれて、そこから早い段階でお店も探してくれて。
そうですね。
正直、二次会はね、もうやりましょうって僕らの中で話してて。
二次会の会場とかも自分たちで決めないといけないなーなんて、ちょっと他にも決めることあるのに、二次会も頑張らないとなーってちょっとね、そもってた矢先でしたよね。
そうなんですよ。本当にリッピーさん、株さん、超志望的。
いや、本当ですよ。
ちょっとね、二次会をちょっと置くだなーって思ってたんですよ、僕は。
名古屋ってやっぱりそういうお店めちゃくちゃ多いので、じゃあどこを選べばいいのってなるじゃないですか。
どうやって探したんでしょうね、株さん。まあネットだと思うんですけど。
そうなんですよ、もう。
正直に言うと。
なんかあれも、あれもって思って、二次会のお店かーとかね。
そうですね。
チームオルゴールか。
僕もね、二次会の会場、何件かも株さんが手を挙げる前にいくつか調べてたんですけど、
なんか、何かのやり……
オルゴールさんのライブ?なんか忘れたけど、オルゴールさんの歌声が聞きたいみたいな話で盛り上がったときがあって、
カラオケボックスでいいやと思ったんですよね。
近くに大きなカラオケボックスがあったので。
そしたら株さんが手を挙げてくださって、名古屋飯が食べれるお店ですよね、確かね。
やっぱりすごいなと思ったのは、お子さんの参加も、
だから子どもたちのことも考えて、お水のチョイスとか、っていうのでやっぱりね、すごいですよ。
本当にね。
やっぱりね、行ってみるもんですね。
何かやってくれませんか?
そうですね、それこそ受付とか、準備のボランティアさんとか、
参加者の意識
こう募ったら、今来ていただいているハットルさん、受け付けてくださったりとか、
準備のほうもね。
そうなんですよね。
黒井さんとか、張さんも。
なんかね、すごいですね、本当に。
準備は助かりますよ、本当に。
そうなんですよね。
やっぱりね、後片付けかと思います。
よろしくお願いします。
ここにありがとうございます。
ありがとうございます。
最初の頃、僕言ってたかなと思うんですけど、
皆さんの得意を活かしてほしいっていう、このフェスで。
だから例えば、マッキーさんだったらデザイン。
しろはるさんだったら歌とか。
それぞれの得意っていうのを、このフェスで発揮してもらいたいというか、
そういう放送を確か撮ってたような気がしたんですよね。
なのでそれが見事かなったというか。
そうですね。
志望的にみなさんが揃って。
本当ですよ。
鳩さんが準備はやってもやっても終わった気がしないですよね。
本当そうです。
今もそうですからね。
そうなんですよ。
このライブ配信が始まる数秒前まで、僕とオルゴールさんLINEでやりとりしてたんですよ。
こうしましょうか、ああしましょうかって。
なんかね、いろいろな案が浮かんできて。
そうなんですよ。
次から次へと。
ギリギリチョップじゃないけど、ギリギリまでフォローするようになってるね。
あ、鳩さんもやっぱり春だったんだ。
あれかな、福岡のときっていうのは。しろはるさんをお迎えしたときかな。
そうそうそうそうそうですね。
鳩さんもずっとスタイフでやりますやりますっていう放送されてて、
集客頑張っていらっしゃったし。
えー、そうか鳩さん。
ちょっと聞きたいんですけど、じゃあ終えてみてどうでしたか。
達成感、充実感はあったのか。それともやっと終わったのかっていうなんか。
またやりたいと思ったのか。
思ったのか。どうなんでしょうかね。
達成感は充実感。
そうですよね。
次の日疲れが取っとくるんでしょうかね。
またやりたいって思います。
やってください。
僕行きます、福岡に。
しばちょんさんも行きますよ。
またやりたいっていうのは、それこそ僕今日オルゴールさんの配信聞いて、次次回っていうお話をされたときに、
僕もう一回携わらせていただきたいなと思いました。
何言ってるんですか。しばちょんさんは永久的に。
永久的に。
永久的に。永久的です。
ありがとうございます。
大変だったんですけど、やっぱもう一回なんかやってみたいなって思いました。
次回への期待
永久。
永久。
でも、そうですね、僕はやっぱり続けていきたいっていう思いはあるですからね。
第1回なぜかやっぱり。
確かに。
でもいろんな、僕も経験できたし、その大変さも含めて、もうちょっとしっかりしなくちゃいけないなっていうのもあるし、
いろいろ本当に学びある時間でした。
またね、さっきも言いましたけど、明日当日もね、やっぱりいろいろ勉強できることもいっぱい出てくるでしょうからね。
だから今日までみなさんスタンドFMで参加表明をしていただいたじゃないですか。
なので、この夏祭が終わった後に、またみなさんスタンドFMで後書き配信みたいなのをしていただいて、
フィードバックをいただけると嬉しいですね。
そういうのが。
また質問をこちらで用意するかなんかして、オルゴールさんのほうで。
はいはいはい。
すごいですね。
改善点みたいな。
そういうアイディアはパッと浮かんでくるんですか。
なんかそういうこと言うのは好きです。
言うだけで動かない。
アイディアはポンポン。面白いじゃないですか。
楽しいことをやりたいなっていうのは常にあるんで。
あっとりさんが、福岡のときは予定どおりに行ったのは半分ぐらい。
でもみなさんの盛り上げに助けられました。
えーそうなんだ。
え、ってことは半分が予定どおりに行かなくても、
みなさんの盛り上がりでなんとかなったっていう感じなのか。
えーそうか。
逆にあれですね。
ずっと進行をイメージするのは、がっちりイメージするんじゃなくて、
ふわっとイメージしておいたほうがいいかもしれないですね。
みなさんが盛り上がって進行どおりに行かなかったんです。
なるほど、そっちか。
そうか。
言うこと聞いてくれなかったってパターン。
盛り上がって盛り上がって、いろいろやってたのに。
まあでもそれもある意味成功ですよね。
すごいなあ、なるほど。
あるあるなやつ。
例えば、さっきのね、しばちょんさんの、
えっと、ナスフェスの後書き配信。
はい。
まあなんか質問、どんな質問が、
良かった点、悪かった点というか、良かった点。
まあ簡単に良かった点と、
あと何でしょう。
もうちょっとこうしてほしかったっていうような希望みたいなのとか。
あんまり露骨に言われるとへこみますよね。
まあまあメンタル弱いですからね。
全然楽しくなかったよとか。
もう立ち直れないですよね。
それはね、個別に僕にDMください、そういう文句は。
次は何かこういうのがあったらいいなあとか。
そうですね。
あと、つながりをテーマにしてるんで、
こういうつながりができて嬉しかったとか。
はいはいはい。
そうですね。
次はこんな会場がいいとか。
そうそう。
会場選びがね、ちょっと。
こういうスタイルがいいとか。
最初はね、バーベキューみたいな感じでってイメージしてましたけど、
それだとやっぱり屋外になっちゃうので。
その天候にね、対応されたりとか。
今回はね、屋内だから結果的に良かったんですけど。
ちょっとその質問の内容っていうのも考えつつ、
あまりちょっとネガティブな発言を控えてもらって。
聞こえにくいですからね、僕も。
そうかーって。
本当に参加表明していただいて本当に嬉しかったですけど、
フィードバックを続けるためには、そういう意見とか、
参加した後にこういうふうに感じたとか、
配信をしていただけると嬉しいですね。
でもね、やっぱり正直な気持ちっていうのを、
なんかね、何でも良かった、すごかった、楽しかったっていうのはもちろん嬉しいんですけども、
でもね、やっぱりそこにあるちょっとこうして欲しかったっていう意見も必要なんで。
あ、ユウさん、さよなら。
さよならユウさん、さよなら。
マリーさんとね、一緒に。
そうですね、木の鳥で来るんですよね、木の鳥で。
新幹線でね、もうゆっくり飲んできてもらっても構いませんし。
その辺は大人の常識ということで、ちょっと強調しました。
お願いいたします。
お願いいたします。
二次会があるのでね、そちらで。
そうそうそうそう。
今回ね、しばちゃんさん、ちょっと二次会お酒、飲めないのでいけませんけど。
オルゴールさん飲める準備で来るんですか?
僕は飲まないです。
え?
そこはタクシーで行くまで行きましょうよ。
いやーでもね、僕はね、もう明日は皆さんをね、リッピーさんの介護もしなくちゃいけないし、
もうそこはね、最後まで文句は二次会でオルゴールさんに見守りにしましょう。
ぜひぜひよろしくお願いします。
もう耳打ちでも、もう大きな声でも大丈夫です。
いやいや、そこは本当にね、皆さん楽しみに。
そうですね。
二次会まで。
はい。
二次会…
あ、はいはい、どうぞどうぞ。
あ、なんかね、もとさん、ジミーさんもね、いらっしゃる。
あーはい。
ジミーさんが二次会は参加できないから、
三次会、四次会、五次会まであったら参加しますってなんか言ってたんです。
あー、言ってました。
そこまでやるのかなっていう。
なんか、あれだ、もとさんの台詞の方だったな、確か。
おっしゃってましたね。
はい、そうなんですよね。
まあ僕は最後までお付き合いいたしますけど、
まあ終電までに間に合えばね、お付き合いいたしますよ。
そうですね。
今回ちょっと話戻っちゃうんですけど、
今回夏祭りの会場で、ちょっと物販みたいなのも用意しておりまして、
まず料理提供していただける森カフェさんの方から、
ご自身のお店で提供されているドリップパックのコーヒーですか。
あとオリジナルの缶バッチかなんかを持ってきて、
販売させていただきたいなと思ってます。
森カフェさんは本当にカフェ自体がコーヒーにすごくこだわられてるのと、
オムライスがおいしいお店なんですけどね。
やっぱり岐阜市にお店あるんですけど、
今回参加された方が気軽に行けるようなところじゃないので、
森カフェさんのおいしいコーヒーを手に取ってお土産に
お持ち帰りいただければ嬉しいかなと。
そうですね、ぜひ。
思っておりますんで。
オルナスのバックコット紹介
そうですね、オムライスめちゃくちゃうまい。
そうですね、もうトロトロですね。
森カフェさんのインスタをね、
ちょっと会場の方でもそのインスタのQRとか置いてあるので、
ぜひ読み取ってもらって、
あのふわっとろなオムライスをね、
ぜひ見てるだけでもすごく食べたくなる。
本当においしいですからね。
ハンバーグインコフトで、なるほど。
あとそれと、さっきハリーさんがちょっとおっしゃってコメントくれましたけど、
僕の娘がこのオルナスをモチーフに網ぐるみのバックコットを作りましたので、
こちらもですね、オルナス特別仕様で準備しましたので、
これもちょっとね、販売の方、オルナスの記念として置かせていただきたいなと思ってます。
これはね、僕も持ってますけど、明日はつけていきますけども、かわいい。
本当にね、かわいいんですよ。
手作りで、ナスなんですね。
だけどもその立体感もそうだし、すごくね、細かなところまで表現されていて、
これは数があれですよね、限りがあるんですよね。
そうですね、2種類の色合いを用意させてもらってて、
全部で15個なんですけど、10個と5個ですね。
これLINEのオープンショップの方に写真を上げてるので、また見ていただけたらと思います。
ぷくさん、こんばんは。
こんばんは。
おやすみなさい。
これから休みまでお会いしましょう。
ありがとうございます、ぷくさん。
本当にありがとうございます。
おやすみなさい。
ありがとうございます。
全部で15個ご用意させていただきました。
そして、これみなさんご存知なのかな。
約1年前ですよね。
ミミとオルのこだわりなくっていう絵本を発売してるんですよね。
発売されてる。
これ作られたのが、今来ていただいてるまこにんさんとひろにんさんが、AIを使って作られた絵本なんですけど、
オルゴールさんがオルナスを販売するっていうことになったときに、
家庭というか、みんなの公園で抵抗体験をするっていう、実際の物語というか。
それを題材にしたお話の絵本を、まこにんさんとひろにんさんが作られたのがありまして、
今Amazonのほうでね、Kindle版とPaperback版というふうで販売されてるんですけど、
こちらのですね、Paperback版のほうが現物2冊用意できますので、それを会場で販売させていただきたいなと思ってます。
一応Amazonのほうのリンクに飛べるQRなんかも用意しますんで、会場でQR読み込んで注文していただけたら嬉しいなと思います。
そうですね。これは……。
もう1年ですよ、1年。これ出てから。
本当に早いなあ、1年か。
これはあれですよね、だから初めてオルナスをスタンドFMでライブコマとして販売したんですよね。
あのときもね、ライブで一緒に販売させていただきましたけども。
そこまでに至ったみなさんの応援とかっていうのを、ひろにんさんとまこにんさんが絵本にしてくれたっていう絵本ですね。
ナスフェスへの期待
意外とご存知ない方が多いかもしれないですね。この絵本のこと。
そうですね。うん、かもしれないですね。
2冊は販売用なので、綺麗な状態でご用意しますけど、
僕が持ってるペーパーバック版をみんなで回し読みできるように見本としてお持ちしますんで。
ありがとうございます。
ぺらぺらめくって手に取って読んでいただきたいなと思います。
ちょうどお子さんもいらっしゃるから、いいかもしれない。
まこにんさん、あれ内容覚えてますか。ナスフェスを予言してるんですよって。
え、そうなんですか。
すいません。覚えてない。
そうなんですね。じゃあ後で読み返してみよう。
読み返します。ごめんなさい。
そうなんだ。いいはず覚えてなかったんかい、ひろにんさん。
作者じゃないですか、作者。しかもひろにんさん、文章係じゃないですか。
もうみんな正直ね。いいですね、正直は。
ほんとに?
そうか、予言してたんだ。
じゃあなんかね、まさゆめじゃないけども、
やっぱ願いは叶うってことですね。
そういうことですね。
そうか、なんかほんと早いな。月日が経つと。
早いですね、ほんとに。
1年1年年歳とっていくのが、あっという間だな、ほんとに。
あっという間ですよ。
もう11月でしょ、明日から。もう年末でしょ。
来年の今頃第2回とかやってるかもしれない。
でもね、それだけめちゃくちゃ濃い時間を過ごせてるし、
いろんな方といろんなことができてるから幸せですね。
ほんとにね、ほんとに。
ありがたいです。
ありがたいです。
いよいよあと12時間後には集合せ。
寝れるかな、お酒買っておこうかなって。
明日のパッキングを始めます。
みなさんおやすみなさい。明日お会いできるのをお楽しみにしております。
ありがとうございます。
明日を気をつけて。
よろしくいらっしゃい。
本当にみなさんありがとうございます。
十分気をつけてお越しください。
一番は僕がちゃんと行けるかどうかなんだけど。
いや、行ってください。場所わかるでしょ。
場所はわかります。
場所は大丈夫です。
ね、みなさんも明日ね、いろいろ準備とかあるでしょうから。
そうですね、僕も明日朝早くからちょっと
車に荷物の積み込みをしないといけないので。
まいまいしげさん、迷子になります。
しげさん、ボラスターですよね、明日。
あ、そうだ。
待ち合わせしましょうか、名古屋駅で。
モーニング食べていきましょうか。
あ、まこにーも明日、ありがとうございます。
明日お仕事ですからね、まこにーさん。
お願いします。
じゃあ、DMします。何時集合とかって。
はい、じゃあみなさんもね、明日はお早いし。
ちょうど1時間経ちましたんで。
ありがとうございます、本当に。
くれぐれもみなさん明日は十分お気をつけて。
よろしくお願いします。
みなさんにお会いできるのを心の底から楽しみにしておりますし。
しばちゃんさんも今日ありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございました。
明日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
では皆様、おやすみなさい。
あ、母ちゃんありがとうございます。
それでは失礼します。
おやすみなさい。