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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初に告知をさせてください。9月5日木曜日の夜9時から、カーティンさんとスタエフ対談をします。
カーティンさんはですね、今いろんなことに挑戦されていて、資格を取ったりですね、頑張っていらっしゃる。
そんなカーティンさんに対談を依頼したところ、ぜひということでさせていただきます。
木曜日、5日の木曜日、9時からですね、お時間ある方遊びに来ていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、昨日の放送でね、スタエフ代行しますっていう放送をしたんですけども、
ちょっとですね、早速、イメツキヨ、ミョウさんからですね、お依頼を一ついただきました。
まだですね、本格的にやっているというか、仮依頼というかですね、ミョウさんもぜひ協力させてくださいということで、
ちょっとね、ご依頼いただいたんですけども、ちょっと読んでみますね。
この今から読む文章はミョウさんがGPT、チャットGPTに投げかけて、文章、文字を更新したものを送ってくださったんですけども、
じゃあそのままね、読んでみますね。
オルゴールさん、スタエフ代行オープンおめでとうございます。
この文章はミョウ、GPTさんに話しかけているので、洗濯物を畳みながらお話ししています。
ミョウの時間的コストはゼロです。早速代行をお願いします。
スタエフ対談2回、スタエフ対談初心者ミョウが準備していること3つ。
1つ目、オルゴールさんの真似をして対談相手の放送第1回目、もしくはお勧めしている放送を聞く。
相手のことを知るにはスタエフの放送を聞くのが一番という思いがあるのかなと思って、
ペスハムさんの対談の時に1回目と会社を立ち上げますといった時のそれを聞いてから対談に挑みました。
最近の情報だけでなく、一番最初、そして何かポイントとなる時の放送を聞くことによって、より質問に深みが出たかなって感じます。
2つ目、私はスマホでスタエフライブをして隣にパソコンを置いているので、
ペスハムさんのXのポスト、プロフィール、そしてリットリンク、あとは自己紹介をしているノートをすぐ開けるような状態にしてました。
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そしてお話を聞きながらこのポイントを強調したいなっていうところが、そのプロフィールやXのポストを見ながらお話しするようにしてました。
事前にメモをノートに書いておくのが一番なんでしょうけど、なかなか時間が取れなかったので便利なパソコンのサイトを何個か開いておくということを事前に準備しました。
これがオルゴールさんの真似をしたことです。
もう一つ、ごっちゃん社長がスタエフライブで気をつけていることって言っていたときは、
もしお相手の方が遅れてきてもいいようにそのお相手の情報を事前に収集しておいて、
そしてもし来れなかったり間が空いたときはそれに基づいて質問をしたり話したりするということも言っていたので、
ペスハムさんのポイントとなる単語はメモして準備をしました。
どなたかの言葉で人が緊張するのは準備不足だと準備が9割っていう言葉があったので限られた時間でしたが、
ペスハムさんの応援が全力でできるように以上の3つのことを準備しました。
まとめると、一つ目、対談相手の最初の放送、あとはポイントとなるきっかけとかターニングポイントになる放送を聞く。
二つ目、その方が発信しているポストやノート、パソコンとスマホと両方使える人はリアルですぐ開けるようにサイトを何個も開いておく。
三つ目、お相手が遅れたり場が空いたりしたときに質問をすぐできるように事前に質問したいことをメモしておく。
この3つです。
というテキストをいただきました。
それを今そのまま読んでみましたけれども、スタイフ代行、こんな感じで読んでほしい文であったり、
あとはいろいろ試行錯誤というか、いろんな方からアドバイスをいただいてこういう風にしていった方がいいんじゃないかとか、
本当に感謝しております。
そういうご意見も取り入れつつ、しっかりと形にしていきたいなと思っているので、
まだこれが完成ではないんですけれども、少しずつね、なんせ不器用ですからね、僕は。
時間もかかるし、本当はね、もっと細かく決めた段階でやっていった方がいいのかな、こういうことって。
でもそれができないというかですね、思いついてすぐやってしまったので、少しずつ少しずつ形にして仕上げていきたいなって思います。
ということで皆さん本当にありがとうございました。
第1回目の初依頼者ということで非常に僕も嬉しいです。
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どうでしょうかね、こんな感じでスタイフ代行、発信したいけどできないとかですね、
発信が続けられない理由っていうのは何かなって思った時に、やっぱり反応してもらえないっていうことが大きいのかなと思ってですね。
僕は本当にありがたいことにですね、放送するとたくさんのコメントをいただけて、そこにいいねもいただけてとか、
多分というかもう絶対それがあるから続けられているんですね。
だからこう、やっぱり発信者の放送に反応するとかですね、反応してもらう。
それが反応がないとやっぱりモチベーションも下がってしまうので、それが何か続けられない理由なのかなって思っているので、
そんな手助けが何か僕にできたらいいなということで、このスタイフ代行っていうのを始めました。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
それでは失礼します。