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おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
最初にお知らせをさせてください。12月の1日日曜日の朝9時から、なおなおさんと商品開発壁打ちライブという対談をさせていただきます。
今ですね、僕はナスを売ったりですね、あとスタエフ代行っていうのもやっているので、この辺をね、今ちょっとサボり気味であるので、この辺の壁打ちをさせていただいて、どういうふうにね、進めていったらいいかというのをですね、お話しさせていただこうかなって思っていますので、12月の1日朝9時ですね、なおなおさんのスタエフのチャンネルにぜひお越しいただけたら嬉しいです。
はい、ということで、今ですね、オルナスっていうのをね、先月販売させていただいて、もう少しでね、2ヶ月になるんですけども、購入してくださった方々が、ハッシュタグオルナスをつけて、いろいろね、Xでポストしてくださったんですね。
今日はですね、今日からというかですね、毎日やるかはちょっと決めていないんですけども、不定期にね、オルナス投稿をご紹介しようかなと思って、お一人ずつね、紹介しておこうかなって思ったので、今日がね、第1回目ということで、やっていきたいと思います。
第1回目はですね、リッピーさんです。はい、リッピーさんはですね、オルナスを使って料理してくださったものをですね、ポストしていただいて、そのXのね、リンクを概要欄に貼っておきますので、ぜひね、皆さんもご覧いただけたら嬉しいです。
僕がその投稿の写真を見て、あくまでね、独断と偏見で僕のね、感想を述べたいなと思うので、それちょっと違うよとかね、そんなことないよとかね、もし思った方がいらっしゃったら、こっそりDMで教えてくれたら、訂正いたしますので、いろいろね、教えてくださいということで、いきますね。
リッピーさんの10月8日のポストですね、その時に載せていただいたのが、まず2品作っていただいて、冷やしてとろとろ無限ナス火と焼きナスなんですけども、この冷やしてとろとろ無限ナス火の方は、一緒にね、チラシに入っていた脱サラ料理家フラオさんのレシピだと思うんですけども、
まずね、冷やしてとろとろ無限ナス火、ネギなしっていうことで、ネギないんかーいってね、はい、そんな感じです。
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次がですね、焼きナスです。焼きナスは鰹節、生姜なし、どっちもないんかーいってね、まあそんな感じで突っ込み上げておきますけども、はい、えっとね、この2つは本当にね、シンプルで美味しいです。
僕もこの無限ナス火の方は何回も作っているんですけども、作りたてももちろん美味しいんですけども、やっぱり1日置いておいた方が味も染みてね、あと冷蔵庫で冷やしておくと、まあ冷たいままでも食べられるし、
その分ね、ナスの中にその出汁というか、そういうものがね、いっぱい染みて、本当にね、一口、ほぼあるというか、一口噛んだだけで、ぶしゃーっとね、ナス汁が溢れてるっていうですね、そんな一品になっているというですね、これが無限ナス火ですね。
はい、もう一つの焼きナスですけども、これはまあシンプルですよね、焼きナスって、かつお節と生姜がないっていうのは、まああのね、リッピーさんのお好みだと思うんですけども、どちらもね、でもナス本来の味が楽しめるっていう感覚で、
あの僕のね、子供の頃の焼きナスのイメージが、なんかね、あんまり美味しくなかったイメージしかないんですよね、焼きナスって、なんかこう水分もあんまりないような、かといってなんかこう、ちょっとね、焦げた味がするような、それをね、生姜醤油で食べた記憶があるんですけども、その生姜と醤油の味しかしないっていうですね、まあ焼きナスだからそうなのか、はい。
でもですね、このオルナス、ご褒美ナスはですね、焼いてもですね、そのやっぱり水分もしっかりあって、ここでもですね、ナス汁がブシャーっていう感覚で溢れてるんですね、はい。
まあそんな感じでですね、第1回目はリッピーさんのご褒美ナスの、えーとですね、えーとなんだっけ、焼きナスと無限ナスピネをご紹介させていただきました。
ちょっとね、かなりちょっといい加減で、申し訳ありませんけども、なかなかね、写真を見ながらと、またこうおしゃべりしながらと、切り替えてね、喋るってことがなかなか苦手でしてね、少しずつね、慣れていきたいと思うんですけども、はい。
あ、ちなみにですね、僕のね、最近の一番の一押しは、えーと、オルナスね、オルナスを炊飯器の中にお米と一緒に炊くんですね、その時にもうヘタもね、一緒に入れちゃうんです。
気軽にそのままね。で、炊き上がって、ほぐして、ここにね、ナスマーラーっていうものがあるんですけども、まあそれを入れてね、ちょっと多めに入れればピリ辛っていう感じにもなるし、
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味はですね、本当にね、お好みで、どんな味でもいいと思います。そのままでもいいですし、まああとはなんだろうな、麺つゆでもいいですし、うん、自分のね、お好みに合った食べ方、味好みでできると思います。
で、水加減がちょっとね、通常の水加減よりも少なくてもいいのかなっては思います。まあ、ナスの多分水分が溢れ出るっていうのもあると思うので、
はい、まあそれがですね、僕の今一押しの食べ方でございます。ということで、徐々にね、皆さんのご紹介をしていきたいなと思うので、今日はこの辺にしたいと思います。それでは失礼します。